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Tour du Jura レースレポート

欧州ツアー後半初戦は新城が2位!

7月7日 TOUR DE JURA (スイス)UCIクラス1.2  


以下、大門監督からの現地レポートです。

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7月7日
《27゜TOUR DE JURA・UCI-1.2・183K》
(スイス北西、ジュラ州)
「後半ラウンド初戦、新城、惜しくも2位..」

◎エントリーメンバー
新城幸也、清水都孝、井上和郎、福島康司、岡崎和也、清水良行、中島康晴、宮澤崇史

《エントリーチーム》
17チーム・122名
U-23のスイスチャンピオンを含むスイスのエリートチーム、コンチネンタルチームからは我々を含む、MILRAM CONTINENTAL(ドイツ)、TEAM KONIKA MINOLTA.CONTINENTAL(南アフリカ)、SPARTA PRAHA(チェコ)、またフランスからは、CC ETUPES、、VC.LA.POMME.MARSELLE、AUBER93、DIJON、AUBER 93、等 常連チームが参加。
レース前日、チームのヨーロッパ拠点で在るトゥル-ズから、東に約900移動し、スイスで迎えた、後半ラウンド初戦。

7月とは言えスイスの高原地帯は霧に包まれ、夏を感じさせ無い..
気持ちも引き締まる程、肌寒い朝を迎えた。

前半のエスケープに警戒しスタートしたレース序盤、井上が反応したアタックに新城が素早く反応、岡崎も続き、有力チーム&メンバーを含む10名のエスケープグループが形成された。
そのグループに2名送り込んだのは、我々の他にAUBERチームのみ。

タイム差は約3分半をキープ。

スタート後僅か40K地点だった為、中盤に振り出しに戻されるかと思われた動きで在ったが、10名もハイアベレージをキープ、気温もグングン上昇した事も影響し、追撃グループも攻めあぐむ展開と成った。

そんな辛い雰囲気の中、70K地点の山岳ポイントで2名が、メイングループから抜け出し、エスケープグループを追う展開と成った。
その2名もエスケープグループとメイングループの間に挟まれ、不利な展開で在ったが、途中で1名が加わり、ラスト50K過ぎで、遂に先頭の10名を捕らえエスケープグループは13名と成る。

その頃になると、後方のメイングループは、いくつかの少グループに分断され、エスケープグループの中から優勝者が出る事が決定的に成る。

新城、岡崎と2人の日本チャンピオンにも期待が掛かる。

宮澤を含む後方の第二グループもラスト30K辺りから、エスケープグループの動きも活発に成り、キツイ登りを含む3周回するゴールの町に突入。

康司、良行のグループも数分差で続いた。

ゴールの町に入り最後の勝負所を虎視眈々と狙ってた選手が一気に、スピードアップ、アタック合戦と成り、たまらず岡崎が遅れ始める、新城も先頭をキーブしていたが、数秒遅れる。

しかし最後の周回手前で踏ん張り、先頭の2人に追い付く。
しかし直後の登りで、再びのアタックで、一瞬出遅れ、単独2番手で下ったが差を縮める事は出来ず4秒差の2着でゴールした。

優勝はオベール93のLAVARLET。岡崎は12位。第2グループで耐えた宮澤も、登りで踏ん張り18位でゴールした。

発信者:浅田 顕

2007年07月09日 07:08

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