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ツールドランカウイ2008 第5ステージレースレポート

Le Tour de Langkawi 2008
宮澤崇史がスプリント4位で、あと一歩
////清水都貴も8位に入り、福島晋一は依然アジアトップ////


2月13日 第5ステージ Johor Bahru - Bandar Penawar, 139.9km


■ステージ成績

1. Alberto Loddo(Tinkoff Credit Systems) 3h07m53s

・・・4 宮澤崇史 同タイム
清水都貴、福島晋一、福島康司、ン・ヨンリ、新城幸也は同タイムの集団ゴール

■総合成績

1.Matthieu Sprick (Fra/Bouygues Telecom) 19h12m05s
・・・9.福島晋一+8s


■第5ステージ現地レポート/岩佐千穂
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今日のスタート地点のジョホーバルーの対岸にはシンガポールが見える。
曇り空で風があり、雨が降るとの情報もあり。距離は139,9キロと短くスタート時間も13時15分と遅かった。選手たちは朝が遅くゆっくり休めた様子だ。

本日も0キロ地点からアタックがかかるが、なかなか逃げは決まらず。
チームからは、福島康司が果敢に逃げに乗るも成功せず。
今日の作戦は、総合上位の選手が中間スプリントポイントでボーナスタイムを取ることだった。
梅丹本舗・GDRも積極的にポイントを取りに行く動きをするが、総合には関係のないポイント勝争いの選手たちが激しく競り合い、ボーナスタイムを獲得する事は出来なかった。

風も強く、21人ほどの大きな逃げグループもできて宮澤崇史も入るが、前日と同じくLaTua Cycling TeamとAzad Universityが逃げグループを追いかけ、逃げグループを吸収した。その後も数人の逃げが出来るも、結局最後は集団スプリント勝負となり、昨日同様、宮澤がスプリント勝負に絡む。

昨日は、熱中症で不調だった清水都貴もアシストするがブロックされてしまい、最後の発射台になれず。宮澤は4位で終わった。勝利まではあと一歩まで近づいた。第5ステージを制したのはアルベルト・ロッド(ティンコフ・クレディアグリコルシステム)。今シーズンは、すでにツアー・オブ・カタールでステージ優勝しており、これが2勝目となった。
スプリント勝負でも良い形になっており、残るはあと4ステージ。これからの戦いに期待ができそうだ。

■清水裕輔コーチのコメント:日に日に厳しくなっていく展開の中、各選手よい走りをしてくれた。レース後半まで勝利の可能性を残したまま走っている、あとは勝つのみ。多少疲労が出始めたが、ここでもうひと頑張りしてほしい。

■宮澤崇史のコメント:今までのレースの中では特に体が重かった。逃げに乗った後、攻撃に出れず。体調は上がってきているけれど、ガチンコでスプリント勝負するのは厳しい。自分が勝てる可能性のあるレースを明日から考えてやりたい。

2008年02月18日 10:18

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