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Tour de TAIWAN 2008 第6ステージ レースレポート
トップを走った宮澤、幻のステージで勝機失う
//// ラスト5㎞、痛恨の先導車コースミス ////
3月14日 第6ステージ Taipei City Hall - Taipei City Hall 127km
■ステージ成績
1. GRITTERS Kyle (Health Net Pro Cycling Team ) 3h03m06s
7. 宮澤 崇史 +36s
・・・42.福島晋一 +36s、 38. 福島康司 +1m16s、
■総合成績
1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 15h18m08s
5 .宮澤 崇史+12s
・・・19.福島晋一 +41s、75. 福島康司 +5m24s
■第6ステージ現地レポート/清水裕輔
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小雨の降る、肌寒い中スタート。
最初のアタック合戦から福島康司が6人で逃げ出す。総合30秒遅れの選手が2人入り、この逃げを逃がすとチームとしては宮澤が総合を落とす形になるが、
まずはリーダーチームを苦しめるために、福島康司も積極的に先頭を引く。
レース中盤、予想外のアップダウンが始まり、総合上位の攻撃が始まる。
追撃20人弱に総合成績上位が全員入り、先頭で逃げていた福島康司を含む6人を吸収。
さらにそこから宮澤が6人で抜け出し、途中ボーナスタイムも取る。宮澤を含む逃げと集団との差は1分。
先頭6人の中で、バーチャルリーダーは愛三工業レーシングの西谷、2位は2秒差で宮澤、3位は6秒差でGIANTのHOFFMANNとなった。
総合圏外では、リーダーチームHealth Netのアシスト、個人総合2位のTeamType1のアシスト、DrapacPorcheの総合圏外の選手がこの逃げに乗る。
メイン集団はコントロールするチームがなくなり、アタック合戦で1分差のままレースは進み、勝負は先頭の6人、総合成績も内3人のうち誰かが3 位以内の、
上位でゴールした選手が総合リーダーになる状況に絞られた。
しかし残り5km、ここでレースの先導車が道を間違え、逃げの6人はコースアウト。西谷、宮澤、HOFFMANN の暫定総合上位3名とDrapacPorche の総合圏外の選手はゴールを目指し必死だったため、コースアウトに気がつかず。
ずっと引いていなかったリーダーチームHealth Netのアシストと個人総合2位のTeamType1のアシストの2人は、コースを間違えた事にすぐ気がつき、正しいコースへもどりそのまま35秒差で逃げ切ってしまう。
宮澤を含む他4選手はコースに戻り集団に復帰し、宮澤は集団スプリント2着、ステージ7位。
総合成績は、宮澤がコースアウト中に抜け出したDrapacPorcheのMcDonaldが、メイン集団より少し抜け出し総合2位までジャンプアップ。
宮澤は5位に交代。
ただいま、この件について抗議をしている。
■清水裕輔コーチのコメント:残り5kmまで、3人がすばらしい動きをしてくれた。総合上位の逆転劇の動きを熟知しているメンバーは他チームをも引っ張った。
宮澤はゴールも取れたに違いない、本当に悔やまれる・・・・・
■宮澤崇史のコメント:今日はチームにとってすごく良いレースだった。最後に抜け出したタイミングも完璧なレース展開だった。
総合成績は変わることがないかもしれないが、明日も一発逆転を狙って行く。















