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ツールド熊野 1st. レースレポート
惜しい、都貴が2位で第1ステージ終える
//// 厳しいマークで身動き取れない新城に清水で勝負 ////
5月9日 和歌山県新宮市 赤木川清流コース 125,8km
■第1ステージ
1.広瀬敏 (日本, 愛三工業レーシングチーム) 2h25m08s
・・・ 2.清水都貴 同タイム
11.福島康司 15s、14.新城幸也 39s、16.岡崎和也 39s、36.中島康晴 39s、67.福島晋一 39s
■総合成績
1.広瀬敏 (日本, 愛三工業レーシングチーム) 2h24m56s
・・・ 2.清水都貴 6s
11.福島康司 27s、14.新城幸也 48s、19.岡崎和也 51s、39.中島康晴 51s、68.福島晋一 51s
■現地レポート/岩佐千穂
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曇り空の中行われたツール・ド・熊野第1ステージ。
和歌山県の新宮駅前をスタートしパレード走行した後、町から離れた赤木川清流コース15,4キロを7周する125,8キロのレースが行われた。
梅丹本舗・GDRの選手たちは前日のミーティングどおり、積極的にスタートから動き出す。新城のアタックや福島康司の逃げなど、集団のスピードを上げて攻撃を仕掛けるも、なかなか逃げは成功せず。特に日本チャンピオンであり、ヨーロッパのレースでも注目の走りをしている新城に対するマークは厳しく、逃げれば他チームに総攻撃で追いかけられ、足を止めれば他チームも動かないと言った具合だった。
チームとしては逃げて勝ちに行きたかったがそういう展開に持ち込めず、最後は昨年と同じくゴールスプリント勝負になりそうなレースになる。そうなれば、勝負をするのは清水都貴だ。新城はマークがきついため、自ら足を止めてけん制に入り、清水に最後の勝負を任せた。
今年スプリント力もつけている清水は、最後の直線で前を逃げていた真鍋(ニッポエンデカ)と廣瀬(スキル・シマノ)に6人の追走グループ(米山、広瀬敏、佐野淳哉 、清水、阿部良之、ホンコンチーム)で追いついた。
米山(スミタラバネロ)、広瀬敏(愛三工業レーシングチーム)、佐野淳哉 (ニッポエンデカ)そして清水の順で、最後のコの字カーブに入った。しかし、前方の佐野が思った以上に膨らんでカーブを曲がったため、アウトコーナーしか道がなく、不利な状況になってしまう。そこから最後の加速をかけるも、一歩先に出ていた広瀬には追いつけず、惜しくも2位でのゴールとなった。
コーナー最後までは絶対勝てると本人も思っていただけに、逃がした勝利にかなり悔しがっていた。
勝利は逃してしまったが、チームメンバーのモチベーションも上がっており、チームの雰囲気は良い。明日の山岳ステージのレースで何とかして総合勝利を狙うために、チーム一丸となって戦っていく。
■清水都貴のコメント:絶好の勝ちパターンだったのに、本当最後にミスをした。最後のコーナーをインで曲がらないといけないところをアウトでしか道がなくてアウトにしたのがまずかった。無理やりにでもインをついて行くべきだった。タイム差は明日からついていくと思うし、総合優勝を狙うにはいい位置なので、明日頑張ります!
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レースの詳しい展開や選手のコメントなどは、チームオフィシャルサイトwww.cyclisme-japon.net にあるポッドキャストをお聞きください。















