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ツアーオブジャパン 1st. レースレポート
攻めの攻撃で、逃げを決めて総合トップテンに5選手
//// 勝利は逃したが、逃げでチームをアピール ////
5月18日 堺ステージ 140,8km
■第1ステージ
1. DEMPSTER Zakkari (サウスオーストラリア.com) 3h05m56s
・・・ 4.宮澤崇史 00s
19.清水都貴 20.新城幸也 39.岡崎和也 48.福島晋一 79.福島康司 全て00s
■総合成績
1. DEMPSTER Zakkari 3h05m46s
・・・ 3.岡崎和也 05s
6.清水都貴 07s 7.福島康司 08s 9.福島晋一 09s 10.宮澤崇史 10s 25.新城幸也 10s
■現地レポート/岩佐千穂
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自転車の街大阪堺市で行われた第1ステージは、12.8キロの周回 コースを11周する計140.8キロのコース。 昨年宮澤がこのステージで優勝し、チームにとっては2連覇を狙いたい。前日のミーティングでも、スプリント勝負になるだろうから、昨年のように最後のカー ブで前に出れば、スプリントで勝てるに違いないとの事だった。
レースが始まり、2周目で福島晋一と清水都貴を含む、5人の逃げが形成され、最初の中間スプリント地点を清水がトップで通過し、ボーナスタイムを3秒獲得 する。この逃げは、その次の週で集団に吸収される。
その後、5周目で岡崎、福島康司、真鍋(ニッポエンデカ)、長沼(ブリヂストンアンカー)の4人の逃げが決まる。先頭を走る4人にとっては風も強く厳しい 状況だが、この逃 げは集団との差を2分以上広げレースは進む。一時は集団でサウスオーストラリア.comがペースをあげ始めるも、差は劇的には縮まらず。その後、主導権を とって集団を引くチームがなく、先頭の4人が逃げ切りそうな 雰囲気になる。だが、Aスタイルが引き始めて、ラスト1周直前で1分差まで縮められてしまった。先頭の岡崎が再び加速し、勝利を目指し単独でトッ プに立ち、ラスト12.8キロ。他の3選手は、集団に吸収されラスト周に突入。その後、岡崎も捕まってしまい、勝負はゴールスプリントへと持ち込まれた。
今年はスプリンターの宮澤がエース で、新城、清水の2枚アシストで挑む 予定だった。ラスト1キロをきって、集団での位置取り争いが行われ、下りで落車が発生。梅丹本舗・GDRは幸い巻き込まれず、勝負が決まる最後のカーブに 入った。昨年同様、新城先導で宮澤を引き連れてカーブに入るも、海外チームの選手が邪魔をしてきたため、新城はブレーキをかけてしまった。ここが勝負の分 かれ目だった。減速した ため、再加速するもスピードが思うように出ず。新城の後ろにいた宮澤は、うまくスピードに乗れず、ゴールスプリントするも4位の結果に終わった。
宮澤は数日前にイタリアから帰ってきたばかりで、多少時差ぼけも残っていた事が勝てなかった原因の一つだろう。
大阪ステージの2連覇は出来なかったが、チームとしては逃げに乗ってボーナスタイムを稼いだので、岡崎が総合3位となり、総合10位以内に5選手が入る結 果となった。
第2ステージは上りが厳しい奈良ステージ。選手たちの調子もいいので、明日こそはステージ優勝を目指す!
■福島晋一のコメント:レース前半から逃げに乗って常にうちのチームが逃げに乗っている状態だった し、落車にも巻き込まれずよかっ た。優勝を逃したのは残念だが、今後に繋がる1日
2008年05月19日 02:00














