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ツアーオブジャパン 2st. レースレポート
新城逃げに乗り、総合ジャンプアップ
//// 勝利できず悔しさ残るも、山岳賞獲得 ////
5月19日 奈良ステージ 146,2km (25km+10,1km×12周)
■第2ステージ
1.SULZBERGER Wesley (サウスオーストラリア.com) 2h54m31s
・・・ 5.新城幸也 32s
19.清水都貴 20.宮澤崇史 21.岡崎和也 31.福島晋一 55.福島康司 全て1m31s
■総合成績
1. SULZBERGER Wesley (サウスオーストラリア.com) 6h00m17s
・・・ 5.新城幸也 32s
17.岡崎和也 1m36s 19.清水都貴 1m38s 22.福島康司 1m39s 23.福島晋一 1m40s 25.宮澤崇史 1m41s
■現地レポート/岩佐千穂
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曇り空で行われた奈良ステージ。東大寺前からパレード走行し、布目 ダムの周回コースで本格的レースがスタートした。平日だと言うのに、今日も大勢の方々が梅丹本舗・GDRの応援に駆けつけ、沿道で応援してくれていた。
レースは12周ある周回コースの1周目で早くもアタックが決まり、11人の逃げが形成される。ここに新城が入り込む。そののち、追走の4選手が追いつき、 計15人となる。1人脱落し、14選手が先頭でレースは進む。集団から追撃の動きも見られたが、成功するにはいたらず。集団との差は、最高2分ほど開く。
ラスト3周になり、先頭でも勝負がかかり始める。だが新城に対するマークは非常に厳しく、何度かいいタイミングで後ろを引き離すが、逃げ切る事は出来な かった。最後は再び逃げグループは振り出しに戻り14人。このままスプリント勝負になるかと思われた矢先、オーストラリアの2人が抜け出し、そのまま逃げ 切ってしまった。新城はこの日5位でゴール。ステージを狙っていただけに、悔しい結果となったが、山岳ポイントを稼いで山岳総合トップに立ち、赤い山岳 ジャージを獲得した。
集団はトップから1分31秒遅れでゴールとなった。結果、新城は今日の逃げで総合狙いの有力選手たちと差をつける事ができたので、チームとしてはいい走り ができた1日となった。
■新城幸也のコメント:今日は優勝で きなくて、自分がチャンスをもらったのに勝てなかった。後ろの集団を待っていたので、脚をためながら走って、最後やってやろうと思っていたけれど、それが できず悔しい。明日も明後日も自分の好きなコースなので、また何かやりたい。
2008年05月19日 23:18














