ホーム > レースレポート > Tour de Bretagne 2008 5st. レースレポート
Tour de Bretagne 2008 5st. レースレポート
Tour de Bretagne 2008
変動する総合上位、新城5位に浮上
//// 新城、清水粘り、明日のTTに望みたくす ////
4月29日 Lannion - Lannion 145,7km
■第5ステージ成績
1. POILVET Benoît(FRA,BRETAGNE ARMOR LUX) 3h26m30s
・・・ 12. 新城 1m20s
41.清水 1m37s、95.宮澤 9m11s、96.中島 9m11s、114.岡崎 20m06s、117.福島 20m06s
■総合成績
1. POILVET Benoît(FRA,BRETAGNE ARMOR LUX) 18h14m06s
・・・ 5.新城 1m24s
20.清水 1m47s、29.宮澤 9m15s、98.中島 38m34s、105.岡崎 46m17s、109.福島康司 53m05s
■現地レポート/岩佐千穂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第5ステージは、朝から雨が降る中行われた。このステージも起伏あるコースで、特に81,7キロに設けられたカテゴリー1級の山岳ポイントは18%の勾配を600m上る難関で、最後に5,8キロを4周する145,7キロのコース。
レースは最初からスピードが上がり、集団は一直線に伸びて、この加速について行けない選手たちが集団から脱落していく。序盤12人の逃げができ、福島康司が入るがこの逃げは成功せず。55キロ地点で2選手が集団から飛び出し、総合争いに関係のない選手だったため、集団とは3分以上差を広げた。18%の上りは逃げの2人のあと、集団2番手で清水都貴が上り、この山岳ポイントを4番手で通過した。この上りを過ぎて100キロ過ぎたあたりから集団は大きく分裂し、前の集団に新城、宮澤、清水、中島の4人が残る。周回コースに入ると中島が遅れ、2周目で宮澤はハンガーノックになり、新城と清水が先頭グループに残る。周回コースに入ってから単独先頭に立っていたブノワ・ポワルベ(BRETAGNE ARMOR LUX)が逃げ切りステージ優勝し、新城は集団の前方でゴールし、トップから1分 20秒遅れの12位に入った。清水は最後の周で、周回コースにある激坂で中切れにあってしまい、新城のグループより17秒遅れの第2グループでゴールした。
総合では、宮澤が順位を落としてしまったが、新城は昨日の7位より5位に浮上。清水も20位だがトップとは1分47秒差につけている。明日の第6ステージは、23,4キロの個人タイムトライアル。2分くらいの差なら、一気にひっくり返る事もありえるので、明日はとても重要なステージになる。特に新城は、先日行われたアジア選手権でも3位に入り、TTの力もつけているので、ぜひここで更なるランクアップが期待される。見逃せないレースになりそうだ!
■清水都貴のコメント:今日は前半全く前に出られない感じで、みんなに任せきりだった。18%は攻撃どころだと思ったので前に出た。調子もいいので、上位にくらいつこうと思っている。
■新城幸也のコメント:前半身体が動かなくて、康司兄ちゃん宮澤さんとに任せきりだった。都貴さんと同じく18%くらいから、調子がよくなり前に行けて、なんとか集団ゴールできた。TTは良いわけではないけれど、奈良(アジア選手権)では良かったので、そのイメージで走りたい。















