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Circuito Montañés 第1ステージ レースレポート

ヨーロッパの後半戦が開始、苦戦強いられる
//// 新城が4秒遅れの集団でゴール ////

6月11日 SANTANDER - EL ASTILLERO 155km

■ 第1ステージ&総合成績
1.Lars BOON (RABOBANK3、オランダ)  3h46m10s
・・・ 34.新城幸也  4s
92.清水都貴 +15m55s 102.中島康晴 +17m38s、オーバータイム: 宮澤崇史+39m09s、トミー、ヨンリ + 47m27s

■現地レポート/岩佐千穂
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曇り空の中行われたシルキュイト・モンタニェスの第1ステージ。
このレースは7日間山岳地帯を走るため、初日からカテゴリー3級を1つ、カテゴリー2級を2つ超えるアップダウンの激しいコースとなった。
ヨーロッパに着いて、まだ1週間もたたないため、時差ぼけと移動疲れがまだ残る選手たちは、とりあえず初日は完走を目指し出走した。

上りで何度かアタックがかかり、10人ほどの逃げが出来る。新城が乗ったりするも、チネリ、オルベアなどのチームが引き、逃げは吸収される。
50キロを過ぎたあたりで、トミーがパンクに見舞われ、後輪を交換。小石がタイヤに挟まっていた。その後集団に復帰するも、再びパンクに遭ってしまう。
2度にわたるパンクでトミーは足を使ってしまい、再び集団に復帰する事はなかった。
疲れが抜けきらない宮澤も、このあたりで集団から脱落。彼にとっては苦手なコースだが、何とか完走を目指し辛いながらもゴールまで走る。

ヨンリも遅れ、集団に残るは清水、新城、中島の3選手。
中島はハンドル調整のため、一旦後方に下がるも再び集団に戻り、2つ目の峠を先頭のほうで超える。
しかし、3つ目の峠で遅れてしまう。ここで、清水も脱落。集団に残ったのは新城ただ一人となった。後半まで足をためていく作戦で、ゴール前の上りに供えたが、アタックする力は残っておらず。
4秒遅れの集団ゴールとなった。

宮澤、トミー、ヨンリは、次のステージにつなげるため必死に走りぬいたが、ゴールしてから30分以上遅れたため、あしきりとなり第2ステージは出走できない。
チームにとっては初日から厳しい展開となったが、残り3人であと6日間徐々に調子を上げていくつもりだ。

■新城幸也のコメント:今日は自分からアタックはできず。追っかけて先頭になることはあったけれど、集団の先頭で引いて行くことはなかった。追い込む事ができたし、先頭集団に残れたので、調子は悪くない。このあと、調子を上げて行きたい。

■ン・ヨンリのコメント:日曜日にヨーロッパに着いたばかりなので、まだ体の調子が良くない。ここは2年前に住んでいた地域なので、知っている峠もある。今日走ってみて、2年前の方が走れていたと思う。やはり、まだ体が慣れてないようだ。

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2008年06月13日 16:37

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