ホーム > レースレポート > Circuito Montañés 第4ステージ レースレポート
Circuito Montañés 第4ステージ レースレポート
2日連続で新城ロングエスケープ決める
//// 厳しい山岳コースで魅せた梅丹本舗・GDRの走り ///
6月14日 Agua de Solares - Fuente del Chivo 156Km
■ 第4ステージ
1.Roman KLIMOV (KATYUSHA、ロシア) 4h20m58s
・・・ 24.清水都貴 +2m31s
54.新城幸也 +9m53s 98.中島康晴 +28m56s
■総合成績
1.Roman KLIMOV (KATYUSHA、ロシア) 17h00m43s
・・・ 43.新城幸也 +9m53s
48.清水都貴 +18m22s 99.中島康晴 +1h18m03s
■現地レポート/岩佐千穂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カテゴリー3級を2つ超え、1級を経て、カテゴリー超級の峠を超えて、最後超級峠の頂上へゴールするこのレースで一番過酷な第4ステージ。
標高も今までの峠の倍の標高、2000mまで上る。
天気は晴れですがすがしい。レースは、2つ目の峠に入る手前で17人の逃げ形成された。ここに昨日も逃げを見せた新城が入る。この先頭グループから、数選手がアタックし新城も先頭をキープした。先頭は3人になるがさらに新城は一人で飛び出し、54,8km地点のポイント地点を単独トップで通過した。その後カテゴリー1級の峠に入り、後ろから何選手かに追いつかれるも前方に位置し、頂上を2位通過した。先ほどとは違ったメンバーの先頭3人で新城は補給地点を通過し、最初の超級の峠に入る。7,1キロ続く上りは勾配があり、一気に脚に来る。前日から逃げている新城にとってはきつい展開だった。1分40秒あった集団との差は、この上りで一気に40秒に詰められ、頂上までラスト2 キロで集団からアタックした選手たちに吸収されてしまう。
その後、次の峠まで40キロほど平坦なコースが続き、ここで清水がいるグループに新城は吸収され、集団は大きな一塊となった。最後の勝負どころである超級の峠ののぼりに入ると、本格的なアタック合戦が始まり、新城が集団から遅れてしまう。最後までペースを保って上った清水は、後半追いあげるもトップより2分31秒遅れの24番手でゴールとなった。
このステージ、前半から逃げていた新城は、9分53秒遅れの54位でゴールし、本日一番長く逃げていたとして、ロングエスケープ賞を獲得した。勝利には結びつかなかったが、前日同様梅丹本舗・GDRらしい攻める走りを見せたステージとなった。
■清水都貴のコメント:集団でのぼりに入ると予想していたので、アタックなどには反応せずに集団で足をためながら走った。山頂ゴールの峠になったら攻撃になったので、それに合わせて踏んでいった。僕の今の実力だったら、あの順位が精一杯じゃないかと思う。
変な疲れはなく、まだ上がっていく段階だと思うので、この先のステージで何かしたい。















