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Circuito Montañés 第7ステージ レースレポート
新城またもロングエスケープ賞を獲得
//// 3人とも走りぬいた7日間のスペインレース ///
6月17日 POTES - SANTANDER 152km
■ 第7ステージ
1. Lars BOON (RABOBANK3、オランダ) 3h27m46s
・・・ 17.中島康晴 +33s
47.清水都貴 +33s 84.新城幸也 +49s
■総合成績
1.SHCHEBELIN, Alexey (CINELLI - OPD、ロシア) 27h20m33s
・・・ 24.清水都貴 +21m07s
36.新城幸也 +31m30s 88.中島康晴 +1h56m17s
■現地レポート/岩佐千穂
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最終日は晴天に恵まれた。カテゴリー 3級が2つある152キロのコースで、スタート直後からアタックがかかる。8キロでアタックがかかり、集団の10番手くらいにいた新城は加速しこの逃げに入り込んだ。先頭は6人となった。下り基調のコースで、集団との差は30秒くらいでずっと続く、時々集団からアタックした選手が追いつき、徐々に先頭の数は増え15人となった。
11人となった先頭は70キロ地点にあるカテゴリー3級の上りでアタック合戦となる。集団との差は 1分ほど。その後もいい調子で先頭は交代しながらレースは進むが、94キロ地点にある2つ目のカテゴリー3級の峠の下りで10選手ほどが先頭に追いつく、ここに、総合5位の選手がいたため、集団も逃すわけには行かず、チネリが追って一気に差が縮まった。3秒くらいの差に縮まった時に「後ろが見えてやばいと思った」と言う新城は再び先頭からアタックし、カテゴリーのない丘の下りで一気に差を離して先頭は4人になる。そこから、また加速し単独でゴールを目指した。順調に走る新城だったが、ラスト15キロにある少しの上りで、アタックがかかった集団に捕まってしまい、そこからラス・ボーンがアタックし、このステージ逃げ切ってボーンが優勝した。
集団ゴールスプリントでは、中島がスプリントにチャレンジするも、「最後のコーナーで埋もれてしまった」とのことで、17位でのゴールとなった。
この日、一番長い逃げを見せたとして、新城はこのレース2度目となるロングエスケープ賞を獲得した。
第2ステージから、3人のみのレースで厳しい山岳が続く毎日だったが、各選手たちは走りぬいた。このレースは今回初めての出場だったのでコースなども不慣れで、スペイン独特のレース展開など戦略も難しかったが、毎日勝負に絡めるレースができ、主催者やスペインの自転車ファンにも満足してもらえる走りを見せる事ができた。次は、1日あけてフランスで行われるBoucle de Mayenne。この調子で選手たちは次のレースを狙う。
2008年06月19日 05:30














