梅丹本舗・GDR・EquipeAsada2008:

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Les Boucles de la Mayenne 2008 レースレポート 第2ステージ

攻める走りで行くも決定打の逃げに入れず
//// 惨敗の1日、疲れが見える選手たち ///

6月20日 VOUTRE - EVRON 172km

■ 第2ステージ
1.CASPER Jimmy 4h05m21s
・・・ 43.新城幸也 +3m49s
70.宮澤崇史 +21m27s、71.中島康晴 +21m27s、97.清水都貴 +21m27s
リタイア:MAHAWONG Prajak

■総合成績
1.BICHOT Freddy(アグリチュベル、フランス) 8h14m7s
・・・ 38.新城幸也 + 5m、79.宮澤崇史 +22m44s、91.清水都貴 +22m53s、99.中島康晴 +23m47s

■現地レポート/岩佐千穂
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第2ステージは、このレースの中で最も厳しいコース。細い道で2キロ以上つづく上りが何度もあり、アップダウンが激しい。
レース前半は、新城や宮澤がアタックに反応し逃げに入り込むも、決定的な逃げにはならず。20km地点で新城が単独トップに立つ動きもあったが、すぐ山岳賞があり集団からポイントを取りに来た選手たちに飲み込まれてしまった。集団が大きく動いたのは、32キロ過ぎの3つ目の山岳ポイント手前だった。ここでのアタック合戦になんとか宮澤が追いつき、上りを越えた。しかし、その後も休むことなく前方ではアタックが続き、宮澤は遅れてしまう。ここで前に残った 20人の選手たちでグループができた。この逃げにアグリチュベルは5選手送り込み、道も細く絶え間ないアップダウンで、後続との差はあっという間に1分以上開いた。この逃げに乗り遅れたリーダーは後続グループで追走するも差は開く一方で、4分以上の差が開いた。

こうなればレースは先頭グループで決まったも同然だ。梅丹本舗・GDRの選手たちは、誰一人先頭にも追走にも入り込めなかったが、リーダーを助けるために集団から加速したBRETAGNE ARMOR - LUXの選手他数人に新城はついて行き、追走グループに追いついた。しかし、先頭との差は縮まらず。3分以上遅れてゴール。集団は21分遅れだった。トミーはひざの痛みを訴え、補給地点でリタイアとなった。

チームとしては惨敗の1日。スペインの疲れも出始め、集中力も欠けつつあり、逃げるタイミングを逃してしまった。明日は最終日。疲れが見えるが、本領発揮できればまだ勝てるチャンスはある。何とか成績を残して帰りたいところだ。

2008年06月23日 06:35

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