HOME  > ニュースリリース  > チーム関連  > 岡崎和也選手引退のお知らせ

ニュースリリース

岡崎和也選手引退のお知らせ

【岡崎和也選手引退のお知らせ】

エキップアサダ(2009 年登録名:EQA-梅丹本舗-グラファイトデザイン、浅田顕代表)所属のプロロードレーサー岡崎和也(おかざきかずや)が、2009年6月28日に広島県中央森林公園で行われる「第12回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース(通称:全日本選手権ロード)」(主催:(財)日本自転車競技連盟)を持って引退する事になりました。

岡崎和也選手は1972年生まれの37歳。少年時代は野球をしていたが、高校3年の夏に「ツール・ド・フランス」をテレビで見て自転車に興味を持ち競技を開始。一時は社会人として働きながら自転車競技を続けていたが、夢を諦めきれずプロに転向。数々のチームを経て、2007年からエキップアサダに加入。献身的かつ熱血感あふれる男気のある走りが特長であり、得意のタイムトライアルでは日本チャンピオンに4度輝いている。

岡崎選手を物語るエピソードとしては「レースの重要な局面で足が痙攣したためゼッケンにつけていた安全ピンを外して、痙攣した脚を安全ピンで刺しながらも走った」(!)というものがあまりにも有名、その他数々の男気あるエピソードから「熱い男」の愛称でファンから親しまれている選手。エキップアサダでも「いぶし銀」の走りでチームの大躍進に貢献した。

長年日本自転車界の第一線で活躍して来た”日本自転車会の生き字引”とも云える岡崎選手の引退試合である「全日本選手権ロード」に、是非皆様も応援にいらしてください。

*6月28日のレース時に引退セレモニーを予定致しております。

■プロフィール
岡崎 和也(おかざき かずや)
1972年5月10日生まれ
広島県出身

■所属プロチーム
1996~1998 イノアック
1999~2001 キナン
2002~2006 日本鋪道
2007~2009 エキップアサダ(登録名:EQA‐梅丹本舗‐グラファイトデザイン)

■主な戦歴
2002年、2003年、2007年、2008年 全日本選手権個人タイムトライアル 優勝
2002年 アジア選手権個人タイムトライアル優勝
2003年 ツール・ド・おきなわ 優勝
2006年 アジア大会チームタイムトライアル銅メダル
2006年 第40回経済産業大臣旗全日本実業団対抗ロード優勝

岡崎和也選手のコメント :
この度、私、岡崎 和也は6月28日の全日本選手権を以って選手を引退します。

高校生の時にテレビで見た「ツール・ド・フランス」に魅せられ、自転車選手になることを志してから約20年。2000年には念願のプロロードレーサーとなり03年からは憧れであった欧州のレースを走ることもできました。これまで自転車と共に世界25カ国を周り、多くの人々と交流できたことが私の財産です。悔いのない選手生活を送ることができたと自負しています。

先日の全日本選手権個人タイムトライアルで勝利できなかったことが引退を決意した理由です。今までと同じレベルで走ることが身体的にも精神的にも厳しくなってきたと感じました。

現役を退くとはいえ、今後も何らかの形で自転車には携わっていきたいと思っています。選手の時にはできなかった、楽しみの為に乗ることもそのひとつです。自転車は私のライフワークです。

最後になりましたが、今まで応援してくださったファンの皆様、支えてくださったたくさんの方々、お世話になったチーム、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

2009年6月24日
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
岡崎 和也


浅田顕総監督によるコメント :
2007年にチームに来てくれてから、常に主戦力として、また責任感と集中力のある走りでチームへ貢献し続けてくれたことにとても感謝しています。4度の全日本TTチャンピオンを始めとする数々のタイトル獲得を含め、競技者として常にトップレベルに位置することにこだわり続けた岡崎の走りに敬意を表し、その姿勢を今後の人生に生かして欲しいと願っています。本当にありがとう。

本件に関してのお問合せ先:
株式会社シクリズムジャポン
http://www.cyclisme-japon.net
担当:山崎健一
office@cyclisme-japon.net

STAFF LOG IN PAGE TOP