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レース情報

『ツール・ド・北海道』第5ステージ レースレポート

『ツール・ド・北海道』第5ステージ
大会名&クラス:ツール・ド・北海道 (UCI 2.2)
期間:9月9日~13日(全6ステージ)
開催地:北海道

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  宮澤、待ちに待ったステージ優勝。総合首位も堅持し、連覇へ王手!
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9月12日:
午前【第5ステージ】旭川市-岩見沢市 180km

【レース速報】
ステージ前半に標高1050mの十勝岳を通過する、Td北海道最大の山場のステージ。ここで総合を守れれば総合優勝に王手を掛けることが出来るEQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、チーム全員が全ての力を出し切り宮澤崇史の総合優勝のために動いた。他の全チームから集中攻撃を浴びながらも、チームはメンバー全員でレースを完璧にコントロール。極めつけは宮澤崇史による前日、前々日のキルシプー(レトゥーア)へのリベンジ区間優勝だ。

前日に引き続きチームはポイント賞ジャージ(宮澤)、山岳賞ジャージ(清水)もキープ、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインが全てのリーダージャージを独占している。

個人総合ジャージ(宮澤崇史)

ポイント賞ジャージ(宮澤崇史)

山岳賞ジャージ(清水都貴)
(文末に宮澤崇史のスプリント勝利写真あり)

【第5ステージ結果】旭川市-岩見沢市 180km:
1: 宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン):4h40m52s
2: チョン・スンウ(大韓民国チーム)同上
3: ヤン・キルシプー(ルトゥーア・サイクリングチーム)同上
4: 盛一大(愛三工業レーシング)同上
5: マリウス・ビズィアック(ニッポ・コルナゴ)同上

16:福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)0s
21:清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)0s
49:菊池誠晃(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)0s
50:増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)0s

【個人総合時間賞(第5ステージ終了後)】
1: 宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン):16h10m42s
2: 盛一大(愛三工業レーシング):+20s
3: デンプスター・ザッカリ(ドラパック・ポルシェ・サイクリング):+23s
4: マリウス・ビズィアック(ニッポ・コルナゴ):+24s
5: 西谷泰治(愛三工業レーシング):+27s

10:清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+36
22:福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+43
38:菊池誠晃(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+1m20s
56:増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+4m54s

-宮澤崇史のコメント(ステージ優勝&総合1位を堅持):
「他チームによる登りでのアタック合戦=自分への攻撃も、チームメイトの絶妙なコントロールにより事なきを得た。あとスポンサーさんであるグラファイトデザインさんには、このレースに合わせてフレームを完成させて頂いたことに感謝しています。間違いなく日本が世界に誇れるフレームです。」

‐増田成幸のコメント:
「チームが一つにまとまっていて、集団を一丸となってコントロールしている姿を(自分も中に入って)見て感動した。このチームはすごい」

-清水都貴のコメント(山岳賞ジャージをキープ):
「(宮澤)崇史さん、本当におめでとう!でもまだ一日あるのでこの言葉は取り消します(笑)明日また云わせて下さい。あとグラファイトデザインさんの新フレームがこのレースで投入されたことは大きい。レースのあらゆるシチュエーションに対応してくれる乗り味で、開発の力になれた事を誇りに思う。特に日本人(アジア人)体型で自転車にこだわる人は、試乗会も行われると思うので、ぜひ騙されたと思って試してみて欲しい」

-福島晋一のコメント:
「結束力の強さはどこのチームにも負けないと思う。総合優勝を勝ち取るには必ず必要な要素だ」

-菊池誠晃のコメント:
「序盤の登りで遅れてしまったが、(宮澤)崇史さんのアシストをするため必死で集団に追い付いた。ステージ優勝まで獲ってくれて、もう云い現わせられないぐらい嬉しい」

-浅田顕監督のコメント:
「選手、スタッフの結束力の強さがこのチームの特色。しかも今年のTd北海道では長きにわたって共同開発を続けてきた梅丹本舗さんの「CC&TC」(補給食&サプリ)」と、グラファイトデザインさんのカーボンフレームの製品版の両方が同時に実戦投入された記念すべき大会。チームの一つの完成系をお披露目出来ている大会です。しかしまだ札幌での最終ステージが残っているので、細心の注意を払い優勝が確定するまでは油断しません。」

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さらなるレース詳細はシクロワイアードでチェック!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/17508

■参加チーム:21チーム
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
ドラパックポルシェ
愛三工業レーシングチーム
シマノレーシング
鹿屋体育大学
チームブリヂストンアンカー
TEAM NIPPO COLNAGO
法政大学
マトリックス・パワータグ
東京大学
日本大学
北海道地域選抜
順天堂大学
大韓民国チーム
ルトゥーア・サイクリング・チーム
グルード&マーストラント・ホルセン
KTM-ユンカース
BLITZEN宇都宮プロレーシングチーム

■チームメンバー
監督:浅田顕
1.宮澤崇史
2.清水都貴
3.福島晋一
4.増田成幸
5.菊池誠晃






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