HOME  > レース情報  > 2010  > EQADS(エカーズ)レポート3月  > 【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】小森亮平選手による『スイス・ヴァンデエンヌ・モルターニュ・レ・ゼサール(3/13)』レポート

レース情報

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】小森亮平選手による『スイス・ヴァンデエンヌ・モルターニュ・レ・ゼサール(3/13)』レポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
小森亮平選手による『スイス・ヴァンデエンヌ・モルターニュ・レ・ゼサール』レポート

***********************
レース名:Suisse Vendeenne Mortagne-LesEssarts
カテゴリー:1&2 Category
期間:2010年3月13日
開催場所:Mortagne(スタート)LesEssarts(ゴール)
リザルト:3月12日現在未発表(後日掲載いたします)
***********************

使用機材
バイク:Colnago CX-1 with Campagnolo Record
シューズ:Specialized S-works white/black 41.5
サングラス:Oakley Rader(white&red) Persimon(度付き)
ペダル:Look Keo2Max Carbon

内容
天気は曇りだが、風がなく先週よりもずいぶん暖かい。それでも、冬用グローブにシューズカバーとベストを羽織ってスタートラインについた。
第1,2カテゴリーだが、エントリーは60人強と少なめ。VendeeUからも4人のみのエントリー。

スタートして、20kmアタック合戦が続いた。
追い風に乗って、ハイペースでアップダウンを集団が走っていくが、長いのぼりや横風区間がないので、なかなか逃げが決まらない。自分も常にチャンスを見失わないように、集団前方で走るようにした。先週に比べて、調子もよく、脚も回っていた。

最初のスプリントポイントを超えてしばらくすると、コースが狭い道になり、さらに、長く続いたアタック合戦にみんな疲れてきているように見えたので、そろそろ逃げが決まるかなと注意していると、2人の選手が飛び出した。集団は止まりかけていたので、「よしっ!今だ!」と、いいタイミングで飛び出して前に合流することができた。
さらに一人が追いついてきて、逃げは4人。

なかなかタイム差が広がらず、しばらくハイペースで走ったが、40秒以上にタイム差が広がらない。
逃げのメンバーもあまり良くなく、ペースがなかなか上がらないが、ここで無理してもしょうがないので、周りに合わせながら30kmほど逃げたところで、後ろから集団から飛び出した追走が追いついてきた。集団も迫ってきているが、脚のある数名の追走グループが追いついてきて人数も増えたので、「よしきた!」とペースを上げたが、数キロ逃げたところで、集団に吸収された。
そして、そのカウンターでチームメイトが乗った逃げが決まったので、集団に残った形になったが、集団もペースが安定しなかった。
そして、タイミング悪く20番手ほどまで下がったところで、一番きつい上りに突入してしまい、脚のある選手のペースアップによって集団はバラバラになってしまった。狭い道に選手が広がって、前へ上がることが出来ずに後ろに取り残されてしまった。
前からふってくる選手を縫うように走って前へ上がった時には、先頭集団はもう行ってしまっていた。「ここで前へ行けなければ、レースが終わってしまう」と分かっているので、追うしかないが、残り100mほどが詰められず、後ろの集団に取り残されてしまった。

自分の残った集団も、徐々に人数を減らしながら、ゴールのLesEssartsへ。
最後は、集団スプリントの頭くらい取らねばと思い、スプリントをしたが、先行した選手をさしきれず集団2番手でゴールした。
チームとしては1,2位を独占し、チーム賞も獲得したが、
自分としては、調子も良くいい状態で走れたので、悔しいレース結果になった。
今日に限らず、周回コースではなく1本道で争われるラインレースでは、道を知っている選手が有利になるが、知らない道を走るレースでも、集団の空気を読み取って展開を有利に運べるようにならなければならない。

このレベルのレースでは、集団内の位置取りに苦労することはないが、レース勘や空気を読むことがまだまだ培われていない。
とはいえ、調子も徐々に上がってきていて、体も動くようになってきたので、このまま体調管理に気をつけながら、トレーニングしていきたいと思う。
小森 亮平
【締切延長!】往復296km、獲得標高4000m超!
スポンサー様を募集しています。
<Mini 210>HPと「Vivienne Tam 」の最強コラボレーションモデル!!
STAFF LOG IN PAGE TOP