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【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】小森亮平選手による『ナント‐セーグル(3/14)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
小森亮平選手による『ナント‐セーグル』レースレポート

またも小森所属のVendeeUの選手が勝利!

(写真:VendeeUのメンバー。向かって左から3番目が小森)

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レース名:Nantes-Segre
カテゴリー:1,2 Category
期間:3月14日
開催場所:Vendee県
リザルト:35位
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使用機材
バイク:Colnago CX-1 with Campagnolo Record
シューズ:Specialized S-works white/black 41.5
サングラス:Oakley Rader(white&red) Persimon (度付き)
ペダル:Look Keo2Max Carbon

内容
天気は曇りだが、先週よりもずいぶん暖かく、フランスに来て初めてニーウォーマー無しでレースをスタートして、レース中にはベストとアームウォーマーも外せるほど暖かくなった。

選手のエントリー数が200人を超え、自分の受け取ったゼッケンは214番。スタート前には、280番という番号も見かけて、かなり大きい集団になった。
しかし、風はあまり吹いておらず、アップダウンも少ないため、大集団のままレースは進んでいった。
200人以上の集団となれば、一度後ろに下がると、先頭ははるか遠くになってしまう。加えて、コースのほとんどは普通車がすれ違うのがやっとという狭い道で、砂利が浮いている部分も多くあり、一度後方まで下がれば前へ上がるのは困難になる。

スタートからアタック合戦が続いたが、なるべくリスクを避けるため、常に30番手前後までには入るようにしながら走った。
途中で出来た逃げにチームメイトが入ったため、自分は集団で待機して次の展開に備えることに。
逃げが出来た後も、集団をコントロールするチームが現れなかったために、しばらくアタック合戦が続いたが、それも80kmを過ぎたあたりで鎮静化した。
このコースは、ほぼ平坦だが、120km地点に1か所だけきついのぼりがあり、12%以上の勾配が700mほど続いて、上りきった後は風をさえぎるものは何もない平坦が続くので、この上りで勝負が決すると読み、集団の前方で上りに備えた。

25名ほどのチームメイトがいるNantes Atlantiqueが長い列車を作って集団をコントロールしながら、上りに突入。調子よく集団の先頭グループで上れて、よし今日は行ける!と感じた。
しかし上りきったところで、集団は一瞬バラバラになり20名ほどに絞られたものの、頂上を超えた後に風がなく、再び集団は一つになった。人数は60名ほどか。

そして、逃げ集団も吸収して、集団は一つのまま、最後の1周3kmほどの周回コースに入った。
そこからは、再びアタック合戦になったが、常に集団は一つのまま最後は集団スプリントになった。
自分は、最後の集団スプリントの前にチームメイトを前に引っ張っていったあとは、集団に飲み込まれながらゴールラインへ流れ込んだが、前方でチームメイト数名が手を上げるのが見えた!

レースの平均スピードは45km/hを超え、ハイスピードレースであったが、風がないので、先週にくらべて強度は低かったように思う。

個人的には、チームメイトのAngelo Tulikが優勝することができ、また集団内での位置取りも、このカテゴリーでのレースならば問題なく好位置をキープすることができたが、
それぞれの展開の局面での判断と動きが、まだまだ甘いと感じた。
とはいえ、まだ今シーズン3レース目であるし、日に日にコンディションは良くなっているので、一つ一つのレースを大切に走っていけば結果はついてくると思う。

小森亮平

EQADS(エカーズの紹介):
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=262
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