
レース情報
2010-7-27 12:32
【EQADSレポート】海藤稜馬選手による『第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川(7/18)』レースレポート
【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
海藤稜馬選手による『第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川(7/18)』レースレポート

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レース名:第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川
カテゴリー:TR
日付:2010年7月18日
開催場所:福島県石川町・浅川町周回コース115.8km(13.6km×8周回+7km+パレード走行3km)
結果:DNF
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7月10日から17日まで全日本合宿に参加させてもらっていた。合宿の初めはまったくついていけなかったが徐々に走れるようになり調子は急上昇した。
18日の大会当日も前日の移動疲れを感じていたが、調子はよかった。スタート前に機材の不備であわてる羽目になったのは反省しなければいけない。大会当日は全てが完璧になっているべきだし、それが当たり前なのだから。
今回のコースはアップダウンが激しく平坦は無いに等しい。参加チームのことも考えると厳しいレースになると思った。スタートは少し長めのパレード区間がある。前方に並んだのだがあっという間に集団広報に埋もれてしまった。前に出たいがなかなか思い通りにいかなかった。やはり集団前方に位置するには集団の中央にいてはいけないと改めて感じた。端から抜いていった選手がどんどん集団前方にかぶさって後ろに流されてしまう。自分もなるべく端に位置すべきだった。
5キロほどのゆるいのぼりが始まる。パレード解除後すぐに前に飛び出す選手もいて集団は長く伸びた。自分は30~40番目くらいに位置していたと思う。そんなに苦しくはなかった。ゴール地点を過ぎ最高地点まで1キロを切ると少し勾配がきつくなるので少し警戒して前に上がった。ここでも集団は長くなるのだが中切れは起きたりしなかった。このあと長い下りがある。道幅も広いので集団の先頭が失速したときにいくらでも前に上がれるチャンスがあると感じた。
一気に下った後はアップダウン区間が続く、やはりペースは遅め。何人かは飛び出していくが下りで吸収されるのが続いた。しかし、5名の逃げが決まっていたことには気がつかなかった。
それからまた5キロの長いのぼりに入った。二週間前試走しに来ていたときはこのだらだらとした登りがきつく感じていたが、集団の流れに乗っていればだいぶ楽であった。
2~4周目のアップダウン区間で飛び出した選手に乗じて自分も抜け出しを図るがすぐに吸収された。3~4周目にかけて少しペースアップしたため集団が少しずつ縮小していた。自分も少し疲れを感じていた。とても暑く頭に熱が篭るので、積極的に水をかぶった。これはパフォーマンス低下を抑止するのに大きな効果がある。
4周目の長い上り区間が始まる手前の下りでシマノの真理さんが大きく前に出て行ったので、これは何かあると思い自分も前方に上がった。登りに入って真理さんを追いかけるべく集団から飛び出した。しかしすぐに追いつかれ吸収される。どうやら真理さんが飛び出したのは集団のペースアップのためであったようだ。登り口からかなりペースが上がったようで集団は大きく縮小した。自分も脚がいっぱいになってきて辛かったが先頭交代に加わりながら進んでいった。
自分はここで大きなミスを犯した。5周目に入る補給所の手前で集団の二番目にいた。次は自分が前に出る出番であった。しかし、ここで自分は前走者の後輪の左側につけていた。前走者が先頭交代のためにクッと左によると同時に自分の前輪が巻き込まれ落車してしまった。後続の選手が自分にぶつかってくる。罵声も飛んできた。集団が通り過ぎてからすぐに立ち上がって自転車に乗ったが、それでも集団は遠くへ消えかけていた。幸いにも自分のほかに倒れた人はいなかったようだ。
近くに遅れた選手がいたので、ともに追いかけたが集団はますます遠くなっていった。もう完全にちぎれたことを悟ったが、淡々と三人でローテーションした。6周回目にはいってばらけてから、さらに踏んでいったが長いのぼりに入る手前でトップより五分以上差がついてしまったため、失格(DNF)となった。
まずは、くだらないミスで落車して集団の方々に迷惑をかけてしまったことを反省したい。どんなに苦しいときでも集団走行の基本は忘れてはいけないし、安全に走らなければいけなかった。今後いっそう気をつけていきたい。
今回は調子もよく走れていたので、こういった形で遅れをとったのは残念だった。今の自分の力では集団から抜け出す力も、アタックするパンチ力もまだまだ足りない。8月9月はそういった力を磨いていきたい。
EQADS(エカーズの紹介):
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=262
海藤稜馬選手による『第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川(7/18)』レースレポート

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レース名:第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川
カテゴリー:TR
日付:2010年7月18日
開催場所:福島県石川町・浅川町周回コース115.8km(13.6km×8周回+7km+パレード走行3km)
結果:DNF
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7月10日から17日まで全日本合宿に参加させてもらっていた。合宿の初めはまったくついていけなかったが徐々に走れるようになり調子は急上昇した。
18日の大会当日も前日の移動疲れを感じていたが、調子はよかった。スタート前に機材の不備であわてる羽目になったのは反省しなければいけない。大会当日は全てが完璧になっているべきだし、それが当たり前なのだから。
今回のコースはアップダウンが激しく平坦は無いに等しい。参加チームのことも考えると厳しいレースになると思った。スタートは少し長めのパレード区間がある。前方に並んだのだがあっという間に集団広報に埋もれてしまった。前に出たいがなかなか思い通りにいかなかった。やはり集団前方に位置するには集団の中央にいてはいけないと改めて感じた。端から抜いていった選手がどんどん集団前方にかぶさって後ろに流されてしまう。自分もなるべく端に位置すべきだった。
5キロほどのゆるいのぼりが始まる。パレード解除後すぐに前に飛び出す選手もいて集団は長く伸びた。自分は30~40番目くらいに位置していたと思う。そんなに苦しくはなかった。ゴール地点を過ぎ最高地点まで1キロを切ると少し勾配がきつくなるので少し警戒して前に上がった。ここでも集団は長くなるのだが中切れは起きたりしなかった。このあと長い下りがある。道幅も広いので集団の先頭が失速したときにいくらでも前に上がれるチャンスがあると感じた。
一気に下った後はアップダウン区間が続く、やはりペースは遅め。何人かは飛び出していくが下りで吸収されるのが続いた。しかし、5名の逃げが決まっていたことには気がつかなかった。
それからまた5キロの長いのぼりに入った。二週間前試走しに来ていたときはこのだらだらとした登りがきつく感じていたが、集団の流れに乗っていればだいぶ楽であった。
2~4周目のアップダウン区間で飛び出した選手に乗じて自分も抜け出しを図るがすぐに吸収された。3~4周目にかけて少しペースアップしたため集団が少しずつ縮小していた。自分も少し疲れを感じていた。とても暑く頭に熱が篭るので、積極的に水をかぶった。これはパフォーマンス低下を抑止するのに大きな効果がある。
4周目の長い上り区間が始まる手前の下りでシマノの真理さんが大きく前に出て行ったので、これは何かあると思い自分も前方に上がった。登りに入って真理さんを追いかけるべく集団から飛び出した。しかしすぐに追いつかれ吸収される。どうやら真理さんが飛び出したのは集団のペースアップのためであったようだ。登り口からかなりペースが上がったようで集団は大きく縮小した。自分も脚がいっぱいになってきて辛かったが先頭交代に加わりながら進んでいった。
自分はここで大きなミスを犯した。5周目に入る補給所の手前で集団の二番目にいた。次は自分が前に出る出番であった。しかし、ここで自分は前走者の後輪の左側につけていた。前走者が先頭交代のためにクッと左によると同時に自分の前輪が巻き込まれ落車してしまった。後続の選手が自分にぶつかってくる。罵声も飛んできた。集団が通り過ぎてからすぐに立ち上がって自転車に乗ったが、それでも集団は遠くへ消えかけていた。幸いにも自分のほかに倒れた人はいなかったようだ。
近くに遅れた選手がいたので、ともに追いかけたが集団はますます遠くなっていった。もう完全にちぎれたことを悟ったが、淡々と三人でローテーションした。6周回目にはいってばらけてから、さらに踏んでいったが長いのぼりに入る手前でトップより五分以上差がついてしまったため、失格(DNF)となった。
まずは、くだらないミスで落車して集団の方々に迷惑をかけてしまったことを反省したい。どんなに苦しいときでも集団走行の基本は忘れてはいけないし、安全に走らなければいけなかった。今後いっそう気をつけていきたい。
今回は調子もよく走れていたので、こういった形で遅れをとったのは残念だった。今の自分の力では集団から抜け出す力も、アタックするパンチ力もまだまだ足りない。8月9月はそういった力を磨いていきたい。
EQADS(エカーズの紹介):
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=262


























