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レース情報

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『アグロ・ツアー(8/22&23)』

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『アグロ・ツアー(8/22&23)』

ベルナール・イノーの地で洗礼を受ける


総合優勝はチーム・ユーロップカーの育成チームであるヴェンデUの22歳ロメン・ギヨ。2015年現在、チームユーロップカーの研修生としても選手活動を行っている。ちなみにサン・ブリューはツール・ド・フランスにて総合5勝したベルナール・イノーの生誕地である。

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【レース情報】
-レース名:『St.Brieuc Agglo Tour』
-カテゴリー:1.21.1
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:132km + 8.5km + 97.5km=238km
-期間:2015年8月22&23日
-開催場所:サン=ブリュー
レース会場『サン=ブリュー(Saint-Brieuc)』の所在地:


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【成績】
<ステージ1=132km>
1位:SCHMIDT Fabien(Cotes Amor) 2時間59分14秒 (平均時速44,188 km/h)
2位:DELAPLACE Cédric(Brest Iroise) トップから+23秒
3位:CORNU Jérémy(Vende U Pd)トップから+23秒

16位:小橋 勇利(日本代表U23)トップから+43秒
18位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS) トップから+43秒
59位:内野 直也(日本代表U23/EQADS) トップから+1分
63位:徳田 優(日本代表U23)トップから+2分49秒
70位:黒枝 咲哉(日本代表U23)トップから+4分58秒

DNF:岡 篤志(日本代表U23/EQADS)

<ステージ2(個人タイムトライアル)=8.5km>
1位:SCHMIDT Fabien(COTES ARMOR)10分43秒18
2位:SEIGNEUR Fabrice(SOJASUN ESP)トップから+3 秒58
3位:GUYOT Romain(VENDEE U)トップから+5秒07

74位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)トップから+1分23秒63
79位:黒枝 咲哉(日本代表U23)トップから+1分28秒22
82位:小橋 勇利(日本代表U23)トップから+1分32秒31
88位:徳田 優(日本代表U23)トップから+1分40秒07

DNF=95位内野 直也(日本代表U23/EQADS)トップから+2分19秒48(タイムアウト)

<ステージ3=97.5km>
1位:GIRARD Thomas(Creuse Oxyg)2時間22分26秒 (平均時速41,072km)
2位:SCHREURS Hamish(Sojasun Esp)トップと同タイム
3位:STEWART Daniel(Hennebont) トップと同タイム

29位:徳田 優(日本代表U23)トップから+1分37秒
45位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)トップから+12分35秒

DNF: 小橋 勇利(日本代表U23)
DNF: 黒枝 咲哉(日本代表U23)

<最終総合成績>
1位:GUYOT Romain(Vende U)5時間33分11秒 (平均時速42,968 km/h)
2位:BRENTERCH Erwan(Hennebont)トップから+10秒
3位:SCHREURS Hamish (Sojasun Esp)トップから+17秒

29位: 徳田 優(日本代表U23)トップから+5分18秒
44位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)トップから+13分53秒

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DNF(第2ステージ後):内野 直也(EQADS)


『90キロのラインレースと8キロの周回コースを5周の130キロの第1ステージ。
フランス北部をはじめ、各地方の強豪チームが参加。

スタートしてすぐにアタック合戦で、面手選手や小橋選手が反応。
その最中で、5名が抜け出す。さらに4名が追走し後に合流。
その後、自分も追走を作る動きをしていく。

ヴァンデUやソジャサンなどの選手達と数名で抜け出すシーンが何度もあったが、
差を広げきれず、吸収を繰り返す。
前の逃げも見えるところまで来たが、あと少しが届かない。
何度もその動きをしているうちに脚も次第にきつくなってくる。
周回に向けて集団は一定のペースを刻むようになり、5周の周回路へ。
前の逃げもバラバラになって落ちた選手を吸収していく。
周回はじめでヴァンデUの選手が飛び出し、それに反応。
ソジャサンのフランスチャンピオンの選手も来て3人になったが、これは流石に逃がされなかった。
この動きで一気に脚がいっぱいになってしまい、誤魔化しながら食らいつく走りになってしまう。
粘って集団には残れたが、ここからは何もできなかった。
最後は登りスプリントで脚を攣らせてしまい、秒差を取られてしまってゴール。
先頭は序盤の逃げで追走から追いついた選手がただ一人で単独で逃げ切って優勝。
後ろの集団から2人が抜け出したが、その選手達も追いつかず。

感想
最後の周回での状態から、逃げに乗れていても最後まで残れるかと言えば正直厳しかったと思う。
それでも今は何とか逃げに乗る事が目標であり、今日の自分自身の好リザルトを狙うには逃げしかない。達成出来ず毎度、歯痒いがくじけず挑戦していく。

第2ステージ
昨日のステージが終わった時点で脚は結構疲労したと感じて、それを承知で
個人TTに臨んだ。
アップもしっかり行い、スタートしたが序盤からスピードが乗らない。
重たいギヤに頼っているわけではないが、筋肉がきつく心拍が上がらない。
最後まで思うように走れずフィニッシュ。
結果はタイムアウト。

感想
すべてが思うようにいかない走りだった。
ほとんどの選手はTTバイクだったが、ノーマルバイクでも今より1分ー1分半は縮められるようにならなければ厳しい。落ち込む結果になった。』

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DNF(第1ステージ後):岡 篤志(EQADS)


『8/22.23日にブルターニュ地方のSaint-Brieucで開催されたAgglo Tourに参戦。
このレースは初日にアップダウンと平坦の132㎞のステージ、2日目は午前中に8.5㎞のTT、午後に登って下るだけの厳しい周回コースのレース(95㎞)がある計3ステージのレース。
まずは初日、ミーティングでは、選手各自に役割等は与えず、1dayレースのつもりで走るように。最低限タイムを失わないことと、可能なら逃げに乗って先手を打っていけるように、という感じ。
そしてレーススタート。
天気も崩れだし、序盤からハイペース。自分はアップの時から調子がかなり悪い感触であったが、走るうちに回復することを願い耐える。
しかし最初の登りで5人が先行する形になり、その後の追走には反応していったが、何れも抜け出すには至らずタイム差は45秒。
30㎞過ぎ、面手選手のアタックをきっかけに、登りで集団がばらける。前10人ほどに合流し、20人強のグループに。ここには面手選手と小橋選手もいた。しかし協調が取れず後ろにもつかまってしまった。
ここで自分は完全に脚が終わり、次の登りで集団最後尾に。コーナーの立ち上がりで千切れ、残り90㎞を残してリタイアに終わった。
感想
初日でリタイア、続くステージを走ることも出来ずに終わってしまい残念。
しかしこの日のコンディションではどうあがいても完走できなかっただろう。次の日も酷い調子で、今回はレースを走れる状態ではなかったように思う。
一度身体をリセットして、早急に立て直したい。』


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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683
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