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レース情報

【レースレポ(EQADS)】『シルキュイ・ブサカン(4/24)』連戦に次ぐ連戦で、強靭さが増す日本選手達。

【レースレポ(EQADS)】『シルキュイ・ブサカン(4/24)』

連戦に次ぐ連戦で、強靭さが増す日本選手達。
トライ&エラーこそが欧州遠征の醍醐味




■欧州のプロ予備軍たちに揉まれ、疲労困憊になることもあるが、着実にレベルアップを果たす日本選手達。ハイレベルなライバル隊を前に失敗を犯しても、翌週には直ぐにハイレベルなレースがやって来る。


■優勝した27歳のベルギー人(ワロンヌ地方出身)、ローラン・エヴラール(赤ジャージ)は、過去に4年ほどプロ生活を送った強豪。ベルギー&フランス北部のトップアマチュアレースでは表彰台の常連選手。

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【レース情報】
-レース名:『シルキュイ・ブサカン』
CIRCUIT BOUSSAQUIN
-カテゴリー:エリートナショナル
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:128.6km
-期間:2017年4月24日(月)
-開催場所:フランス クルーズ県


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【成績】
1位:Laurent EVRARD (ベルギー/VC Villefranche Beaujolais) 2h58m30s
2位:Axel FLET (フランス/Team Probikeshop Saint-Etienne Loire)+0s
3位:Maxime URRUTY (フランス/Creuse Oxygène Guéret) +0s

35位:岡本隼(日本ナショナルチーム/日本大学)
41位:雨澤毅明(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)
81位:小野寺玲(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)
82位:新城雄大(日本ナショナルチーム/EQADS)

<日本ナショナルチーム浅田顕監督によるレポート>
『フランスのほぼ中央に位置するクルーズ県で開催の今大会にナショナルチームとして参加。
翌週のUCIレースに備え積極的に展開に参加し力を出し切ることをノルマとしスタートした。フランス国内ディビジョンチームに加え、コンチネンタルチーム所属の選手も個人参加するレベルの高いレースに約140名が集まった。コース的には6㎞程度の峠を序盤と終盤に計2回越える厳しいコース。序盤の峠は雨澤が前方のグループでパスし、分断した各グループでは岡本、新城、小野寺の順で峠をクリアし下り区間で大きな集団にまとまる。中盤の平坦周回では展開があるものの大きなな逃げは出来ずに終盤を迎えたが、最後の峠手前でペースが緩んだすきに出来た10名の先行グループが集団に捕まることなく協調体制で山頂をパスし、そのままのゴール争いとなった。雨澤は後続集団の前方で山頂をパスし、次いで下りで追いついた岡本が同集団でゴール。新城と小野寺は次の集団でのゴールとなった。各選手中盤のフラットコースでは積極的にレース展開に乗り手ごたえを感じたようだ。
逃げグループの混成を制し優勝したのはフランストップアマチュアチームに所属するベルギーのローラン・エヴラール26歳。UCIレースでの上位入賞の実績を有する実力のある選手だ。(浅田)』

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【参考リンク】
<2017年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=755
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