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レース情報

【レースレポ(EQADS/日本代表)】『パリ-マント(4/30)』欧州UCIエリートレースの洗礼を受けるジャパンU23

【レースレポ(EQADS)】『パリ-マント(4/30)』

欧州UCIエリートレースの洗礼を受けるジャパンU23
仏プロ選手の登竜門的レースに参戦


■優勝のファビアン・カナル(仏陸軍国家チーム)は、シクロクロス&MTB出身の28歳。ジュニア&U23時代には、フランスのシクロクロスチャンピオンであった。

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【レース情報】
-レース名:『パリ-マント』
PARIS-MANTES
-カテゴリー:UCI Europe Tour 1.2
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:173km
-期間:2017年4月30日(日)
-開催場所:フランスパリ近郊・イヴリーヌ県


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【成績】
1位:CANAL Fabien(フランス/フランス陸軍国家チーム)3h57m22s(平均時速43.71km/h)
2位:PATAT Clément(フランス/Team Peltrax-CS Dammarie-lès-Lys)+0s
3位:PENVEN Clément(フランス/Nogent sur Oise)+0s

20位:雨澤毅明(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)+4s
40位:石上優大(日本ナショナルチーム/AVCAIX/EQADS準所属)+4s
71位:岡本隼(日本ナショナルチーム/日本大学)+3m34s
83位:小野寺玲(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)+4m7s

途中棄権:
新城雄大(日本ナショナルチーム/EQADS)
渡邉歩(日本ナショナルチーム/La Bande)
中村圭佑(USSA PAVILLY BARENTIN)

<日本ナショナルチーム浅田顕監督によるレポート>
『イタリアでのU23ネイションズカップの急なレース開催中止に伴い、フランス・パリ近郊にて開催されたUCIレース、PARIS-MANTESにU23ナショナルチームとして出場した。参加メンバーはイタリアでのネイションズカップ参加予定メンバーであったが、中村圭佑が地元所属チームでの参加の為、補欠の渡邉歩が起用された。参加チームはフランス、ベルギー、ルクセンブルグ、スイス、そして日本。コンチネンタルチーム5チームを含む計24チーム180人がスタートした。U23ナショナルチームは雨澤と岡本でトップ10入りを目標とし、レース展開の予測のもとスタートを切った。レース序盤には横風と登り区間で形成された11名の先行グループに渡邉が見事に乗った。しかしハイペースで足並みそろわず分解されたため約60㎞地点で集団に吸収される。終盤には8名の先行グループが出来るがチームからは誰も乗せられず、約60名のメイングループに残った雨澤と石上が残り最後の勝負にかける。ラスト10㎞で8名から更に飛び出した3名が必勝態勢を作り、集団は5名を吸収したものの3名の先行を許し、4位以下のスプリント勝負では雨澤が奮闘するも石上との連携がもう一歩で20位でのゴールとなった。チームとしては途中チームとして渡邉、小野寺らの良い動きがあったものの、スプリント力のある岡本を残せなかったことが悔やまれる。しかしポイント圏内ではゴールできなかったが、欧州のUCI1.2クラスでは国内コンチネンタルチーム所属の日本人エリート選手でも容易に残せる成績ではないだろう。U23ナショナルチームの力は上がっており、今後開催されるチェコでのネイションズカップ、そして最終戦のツール・ド・ラヴニールには近年最強のU23チームでの参加が出来そうだ。活動の成果が見えてきた。(浅田 顕)』

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【参考リンク】
<2017年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=755
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