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レース情報

【レースレポ(EQADS)】『ツール・デ・ゼクルイユ(5/13&14)』渡邉歩が第1ステージで3位、最終総合3位入賞を果たす。

【レースレポ(EQADS)】『ツール・デ・ゼクルイユ(5/13&14)』*全2ステージ

渡邉歩が第1ステージで3位、最終総合3位入賞を果たす。
総合優勝ならずも表彰台を堅持


■(第1ステージ)第1ステージで逃げ切り、3位でフィニッシュする渡邉歩(写真左後方。La Bande/EQADS準所属)。総合でもリーダーと同タイムの3位。


■(第2ステージ)スタート前に、市庁舎前にて出場全選手で記念撮影。


■(第2ステージ)スタート前にリーダージャージ選手にて記念撮影。新人賞ジャージを身に纏うのは渡邉歩(写真右のホワイトジャージ。La Bande/EQADS準所属)


■(第2ステージ)総合優勝を目指し果敢にアタックする渡邉歩(白のヘルメット)。


■(第2ステージ)第2ステージ優勝のジュリアン・オルテガ。かつて新城幸也らが所属した強豪チームだ。


■UCIレースでの逃げ、その直後の優勝など快進撃を続ける渡邉歩。本レースでは、第1ステージで失った2秒が大きく響き、総合優勝には届かなかったが、大いなる経験値を獲得した。

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【レース情報】
-レース名:『ツール・デ・ゼクルイユ』
29éme Tour des Ecureuils
-カテゴリー:2,3,Jr, Open
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:*全2ステージ。第1ステージ=111km、第2ステージ109㎞
-期間:2017年5月13日(土)&14日(日)
-開催場所:バザス


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【成績】
<第1ステージ=111㎞>
1位:Victor Charlot (VCP Langon) 2時間30分1秒
2位:Jérémy Bellicaud(Océane Top 16)トップと同タイム
3位:渡邉歩(La Bande/EQADS準所属)トップから+2秒

<第2ステージ=109㎞>
1位:ORTEGA Julien (GSC) 2時間30分18秒
2位:FERRARI Nicolas(UCA)トップと同タイム
3位:PEYENCET Mael(TCP24)トップと同タイム
46位:渡邉歩(La Bande/EQADS準所属)トップから+3秒

<最終総合成績>
1 121 BELLICAUD Jérémy(AVC)5時間0分22秒
2 128 CHARLOT Victor(VCPL)トップと同タイム
3 16 渡邉歩(La Bande/EQADS準所属)トップから+2秒

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<渡邉歩による5月13日第1ステージ後コメント>
『まずはリーダージャージを目標にしレースに挑んだ。
スタート前からの激しい雨により路面がかなり滑りやすく落車が多い。慎重にいる場所を選びレースを進める。逃げが決まらず自分も対応するものの脚を使うだけでしかないので30kmを過ぎてからは使いどころを絞る。
68km地点の山岳賞手前からアタックし、単独でしばらく逃げるものの決まらず。
レースが動いたのは残り10km地点ほど。700mほどの上り区間で下り返しからアタックし2名で抜け出す。その後1名が追いつきスプリントになるが勝ちよりも明日の総合を考えすこしでも差を詰められないように最後まで引き3位に終わった。
追いついた選手はジュニア1年目で、自分から2年前にあの動きが出来ていたらと思い返すことがあった。
明日はマイヨジョーヌを獲得するべく冷静に対応していく。』

<渡邉歩による5月14日最終第2ステージ後コメント>
『総合3位に終わりました。


レース前に危険な箇所、キツい箇所を教えてもらいマイヨジョーヌを獲得するべくレースに臨む。
スタート後からアタックはあるものの落ち着かない。20km地点からのKOMがキツく入り口が細い為前で突っ込んでいきそのまま逃げを作る。
KOMを3つ通過後吸収され様子を見つつレースを進める。
90km地点ほどで集団も疲労が蓄積し、落ち着いたところでアタックに反応し、3名で抜け出し30秒を稼ぐ。
そしてそのまま最後の3kmほどの周回に突入。しかしここで自分が道を間違えオーバーラン。脚を使い追いつくものの頂上で後ろが来たため一旦落ち着いてから最後に向け脚を貯めるものの周回を間違えそのまま集団ゴールとなった。
記されていた距離が109kmだったが、実際の距離が104kmでもう一周あると勘違いしていた。
ツメの甘い点が多々見られた今回のステージレース。まず昨日しっかりと最後まで踏み抜き、その二人よりも前でゴールするだけで取れたマイヨジョーヌだっただけに悔しい。
今日取り返すための動きに絞り動くもののツメが甘かった。
しかし、たくさんのこと得られた2日間は良いレースだった。』

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【参考リンク】
<2017年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=755
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