レース情報

『クリテリウム・キアン』 レースレポート

8月15日にピレネーの麓の町キアンで、『クリテリウム・キアン』が行われ、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインからは、菊池誠晃、パク・ソンベク、ギヨーム・ポン、ミカエル・ダミアンの4人が出場した。この時期にヨーロッパ各地で行われるクリテリウムは、相撲の地方巡業のようなもの。


このレースは、1938年に第1回目が行われたフランス最古のクリテリウムで今回66回目の開催となる。昨年は、マイヨジョーヌのカルロス・サストレが優勝した。
今年は、ツール・ド・フランスでステージ優勝したピエリック・フェドリゴ(Bboxブイグテレコム)やブリス・フイユ(アグリチュベル)が出場した。ここ数年、このクリテリウムに毎年出場しているBboxブイグテレコムの新城幸也も参戦となった。


起伏に富んだキアンの街中の周回コースを75周する84kmで行われ、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインの選手たちは何度も逃げに乗り、見せ場を作って会場を沸かせた。会場のアナウンスでも「メイタンホンポ」が連呼され、後半は逃げを追うためピンクの列車を組む場面もあった。


レースは、今年のツールで総合10位のフランス人最上位となったクリストフ・ルメヴェル(フランセーズ・デジュー)が優勝した。
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