レース情報

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】”ワク”こと涌本正樹選手による『グランプリ・モンタストリュック』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】”ワク”こと涌本正樹選手による『グランプリ・モンタストリュック』レースレポート

いつも所属チーム「マトリックスパワータグ」監督の安原監督が、マイクを間違って逆さまに持っていないか心配でしょうがないという、EQA強化選手【EQADS(エカーズ)】選手の”ワク”こと涌本正樹選手(エキップアサダが強化選手としてお預かり中です)。

安原監督が”間違って”マイクを逆さまに持った図:
http://www.cyclowired.jp/?q=node/23873&size=half

そんな、”ワク”自身による、フランスデビュー戦の臨場感あふれるレポートが届きました。

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★大会名&クラス:「グランプリ・モンタストリュック」
GP MONTASTRUC
(フランス国内 1&2カテゴリー)
期間:2月28日
開催地:フランス、ミディピレネー地方
104km + 7km x5周=140km
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コースはモンタストゥルクの町を出て、吹きさらしの風が強い、5km未満の丘を含むアップダウンの大周回(110km)と、モンタストゥルクの町に戻り6kmの小周回を5周(30km)するというもの。
この小周回には名物の約200m、勾配約20%の壁があり、勝負のポイントであり、観客も一番多い。
またこの地方では、このレースは有名で規模も大きく、今年で55回目を迎えている。
カテゴリーは1~3があり、1・2はトップアマのレースを指す。

今回のレースは、今期、そしてフランスのデビュー戦。
カテゴリーは、現段階では相当に厳しいものと予想された。
浅田監督からも、『運がよければ完走できる。』という話で、レースオーダーについても、『勝負しようという走りより、出来るだけ大きな集団をキープしろ。』という話であった。

スタートは13時30分。
スタート前はそれほど気にならない風が、走ると強く感じる。
ペースが速く、アタックと追走と吸収が止まない。
集団は落ち着くことなく、1つ目の丘に入る。
フランスの丘は木が無く、風の影響が強い。
その風の影響でペースの上がった先頭から中切れがひどく、ここで後続に取り残される。
登りきるころには、まだ先頭は見える。
追走グループで先頭復帰を目指し、ローテーションするが、強い横風と狭路でうまく回らない。
そのうちに、みるみる差が広がる。
先頭からの脱落する選手を吸収しながら、全員で前を追う。
しかし、先頭に追いつくことはなく、そのまま小周回に入ってしまう。
このままペースを保ち、完走を目指す形でゴール。
71位(152名エントリー)でデビュー戦を終えた。

このレースで今の自分の状態と課題をはっきり見ることが出来た。
来週以降はカテゴリーが落ちるが、そこで優勝を目指し、力、調子共に上げていきたい。
そして、上のカテゴリーで勝負するところまで行きたい。

涌本正樹

【EQADSエカーズ・デビュー戦】『グランプリ・モンタストリュック』レースレポート

【EQADSエカーズ】「グランプリ・モンタストリュック」レースレポート

レポートの前に:
強化選手プロジェクトの名は【EQADS】(エカーズ)に決定いたしました!
EQA強化選手でチームを組む際には、「EQADS」(エカーズ)というプロジェクト名でレースに出場いたしますので、何卒応援のほどよろしくお願いいたします。
EQADSジャージは目下作成中です!!

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★大会名&クラス:「グランプリ・モンタストリュック」
GP MONTASTRUC
(フランス国内 1&2カテゴリー)
期間:2月28日
開催地:フランス、ミディピレネー地方
104km + 7km x5周=140km
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【写真】エキップアサダ強化選手プロジェクト「EQADS」(エカーズ)が遂にフランスデビュー!中央は福田高志

【レースレポート】
フランスミディ・ビレネー地方の開幕戦といわれるグランプリ・モンタストリュックは風が強いものの晴天下に行われた。コースは緩やかな丘陵を走る104㎞の外周と、20%の壁を含む7㎞の小周回を5周する。約160名の大集団は風により序盤から長く引き伸ばされながら高速で進んだ。小周回に戻る頃にはすでに7名のトップグループが必勝体制で展開し強豪ブロワCAC41の助っ人ロシア人、サモクヴァロフが最後は単独でゴールした。EQADS強化選手の4名はそれぞれ後続のグループでゴールし初めてのフランスエリートレースを体感した。


【浅田顕監督コメント】
今回は初戦なのでレースの動きを見ながら、最後まで走りきることを目標にした。レースは予想以上のハイスピードで緩むことがなかった。強化選手にとっての課題は集団での位置取りだったが、初めてのフランスレースに手こずりながらも最後までグループをキープしたことは予想以上の結果。良いトレーニングが出来ているため体力レベルはそれほど引けをとっておらず、各選手の技術課題を認識しレースを重ねることで成績は向上してゆくことを確信できた。

レース結果(フランス語)
http://www.directvelo.com/direct-velo/actualites/6617/grand-prix-de-montastruc-classement.html
メモ:上記リザルトに掲載の V.C.LA POMME MARSEILLE(ラ・ポム・マルセイユ)チーム、GSC BLAGNAC(GSCブラニャック)チームは、それぞれ別府史之選手、新城幸也選手がかつて所属していたチームになります。

【レース結果】
1 SAMOKHVALOV Anton(BLOIS CAC 41)
2 FRAISSIGNES Fabien(GSC BLAGNAC)
3 DESRIAC Loic(CCEtupes le DOUBS Pays)
41 福田高志(EQADS) Japon
43 木下智裕(EQADS) Japon
71 涌本正樹(EQADS) Japon
78 海藤稜馬(EQADS) Japon
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