レース情報

【EQADSレポート】涌本正樹選手による『全日本選手権ロード・エリート(6/27)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
涌本正樹選手による『全日本選手権自転車競技大会ロードレース(6/27)』レースレポート



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レース名:第13回全日本選手権自転車競技大会ロードレース
カテゴリー:エリート
期間:6月27日
開催場所:広島県 中央森林公園
天気:曇り
リザルト:29位
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今年は、U23カテゴリーの最後の年。
本来、土曜日の全日本アマの出場を予定していたが、手続き上のトラブルにより、急遽、エリートでの参加となった。
カテゴリーは変わってしまったものの、そこにはU23の日本代表選手がそろっている。
目標として、U23枠での3位以内が目標である。

前日までの豪雨は止み、非常に蒸し暑い中の厳しい条件でのレースとなった。
この消耗の激しい長丁場。
序盤、中盤は我慢に徹底することにした。

実際、幾度もペースの上がる集団から千切れたが、そのたびに復帰を繰り返した。
それを繰り返す内に、集団は縮小。
終盤になった時点で、集団のアンダー選手は、先頭の平塚(シマノ)を除き、小森(VandeeU)と竹之内(ユーラシアムセウ)。
目標の3位以内なら、1人倒さなければならない。
しかし、攻めもしない防戦一方の中でも、すでに消耗しきっていた。
ラスト2周からは、同チームの真鍋さん、阿部さんからもサポートを受け、どうにかアンダーの順位を上げようと死力を尽くした。
しかし、ラストのスプリントをする力は無く、先頭から4、56秒遅れの29位。
アンダーでは4位であった。

レースが終わった直後は、ただ自分が情けなくて、ただただ、悔しくて、むなしかった。
一切も攻めることが出来なかった。
真鍋さん、阿部さんの様な、大選手のサポートまで受け、何も、何も出来なかった。
本当に、情けなかった。

最後に、応援してくださった、皆様、
ありがとうございました。
とても大きな力になりました。
こんな、自分でも最後まで走りきれたということが、その事実です。
本当に、ありがとうございます。


涌本正樹


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【EQADSレポート】木下智裕選手による『全日本選手権ロード・エリート(6/27)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
木下智裕選手による『全日本選手権自転車競技大会ロードレース(6/27)』レースレポート



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レース名:第13回全日本選手権自転車競技大会ロードレース
カテゴリー:エリート
期間:6月27日
開催場所:広島県 中央森林公園
リザルト:リタイア
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今年アンダー23に上がったばかりですが、エリートに出たい。と浅田監督に頼んでエリートにエントリーしました。

コンディション

全日本の一週間前には今回の全日本優勝した宮澤選手の居るTeam Nippoの合宿に参加させてもらっていました。6月前にフランスから帰ってきてから、体の調子(自転車の面で)が悪く、2月からの疲れがドッと出たような状態になっていて、良い状態でないことは自覚していました。練習でもしっかり追い込むべきときに負荷が出せない状態で広島入りした。

朝7時に会場到着後、すぐにゼッケンを貼り付け、トイレに行ったり軽く走っていたりしていたらスタート1時間前。

レースは15分遅れでスタートした。下りと平坦でポジションを上げていき、落車のリスクが低い集団前方で走るように心がけた。登りがくる度に辛くなってくる。そして脚が回復しないので異常に苦しくなり。何周目なのか定かでないが、3段坂の2回目で後退した。

その後は後ろから来た千切れグループで最後まで走ろうと目標を完走に切り替えて走るが、もう力は残っておらず、その集団のままで残り50キロ以上残してリタイアになりました。

レースが出来なかった。

応援してくれている方には、今年の全日本TTロードレース共に悪い結果でがっかりさせてしまったかもしれません、しかし自分の中では 体の調子のいいとき悪い時があって当たり前であって、いい時も悪いときもいつも通りの練習をしていくしかないと思っています。

今年、来年、再来年、10年後・・・と強くなって行けるように。少しずつ前進してけるようにする。

再来年、全日本選手権3位以内。そのために必要なことは何か、常に考えながら日々の生活を充実させていこうと思います。

木下智裕

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【EQADSレポート】海藤稜馬選手による『全日本選手権ロード・U23』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
海藤稜馬選手による『全日本選手権自転車ロードレースU23(6/26)』レースレポート



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レース名:第79回全日本アマチュア選手権ロードレース(全日本ロードU23)
カテゴリー:U23
期間:6月26日
開催場所:広島県 中央森林公園
リザルト:6位
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今シーズン最大の目標である全日本選手権U23は優勝を目標に掲げてきた。

一週間前から広島に滞在し、今シーズン最高のコンディションに仕上がりだと感じていた。大会直前の日々は同年代の選手達との勝負することへの楽しみと、自分の力がどこまで通用するのだろうかという不安が混在していた。
そして優勝する良い走りのイメージを持って大会当日を迎えることができた。

大会当日は予報どおりの雨であった。自分はこの雨は逆にチャンスだと捉えるようにした。雨は悪いことばかりではなく、自分に好都合な面について考えた。
そしてマークすべき選手達をチェックして、それらの選手の動きには注意しなければと考えて臨んだ。

スタートは最前列となった。スタートからすぐに下り基調に入るコースなので、スタート直後からポジション争いが激しかった。もう少し前方に入りたかったが20番目くらいで下り始める。ジェットコースターのようなテクニカルな下りを、徐々に前方に上がりながらこなしていく。
雨で危険なため皆ピリピリしており時折罵声が飛ぶ。自分も前方への注意を怠り走行ラインを乱すことがあったのでその点は反省しなければいけない。

さっそく前方で数名が飛び出しているのが確認できた。しかし自分はこの動きには反応しなかった。まだ動くのは早いと感じたからだ。しかしここで集団の中ほどで落車が起き、集団の半数ほどが減ったように感じた。

これはチャンスだと思い集団前方に上がって行った。

そしてしばらく進むとまたも下りのカーブで落車が起きた。
後ろを振り返ると集団が止まっていた。先に少し飛び出していた5名と集団前方にいた自分を含む3名だけが残った。
一周目の登りに入るところで追いつき先頭は8名となった。まだレースは始まったばかりだが、逃げ切れるのではないかと思った。ローテーションでの逃げが始まった。集団との差は1分30秒から2分くらいを保って進んで行く。
8、9周目までに登りでの遅れや、パンクなどで徐々に人数を減らしながら逃げ続ける。

それまでには先頭の逃げは自分を含む4人となっていた。一周目以降落車は見なかったが、本当にパンクが多かった。
パンクしても何とかカーペーサーで復帰する選手もいた。
そのころには快調だった自分の脚にも疲れが出始めていて、時折脚が痙攣していた。

そんな中11周目の下り区間で自分の後輪もパンクしてしまった。

レース時では初めてのパンク。
かなりスピードが出ており空気の抜けた車輪での走行は転ぶのではないかという不安もあったが何とか止まることができた。サポートカーに車輪を変えてもらったがなかなか車輪がはまらず1分ほどしてから再スタートを切る。

このときにもう先頭には追いつけないだろうと思ってしまった。

脚も結構疲れが溜まっていたはずだ。
11周目の上り区間に入るところで、すぐ後ろに第二集団が来ていた。それに吸収され4名となる。思っていたよりも人数が少ない。12周目ラスト2周に入り先頭との差は2分ほどであった。

なんとかペースを上げたかったが、なかなか思うようにいかなかった。
それどころか、下り区間に時折あるちょっとした登りで少しずつ遅れを取るようになった。足が攣りそうだったが、それでもなんとか食らい着いていった。
これを嫌ってか振り落としのアタックが何度もかかる。自分は必死に耐えるしかなかった。

ラスト一周、タイム差は1分以上。追いつくのは厳しいと思った。淡々と下りをこなしていく。登りはかなりきつかった。脚の攣りを抑えて耐えたが最後の展望台の登りで数メートル離されてしまった。そしてそのまま追いつけず、一緒に遅れた福田さんとのスプリント勝負になった。

自分のスプリント力の無さは知っていたので500メートル手前の坂から引き離そうとした。しかし思ったよりも差は広げられずラスト200メートルで後ろに着かれてしまった。もう一度力を振り絞ってスプリントしたが、脚は残っていなく6位でのゴールとなった。

今大会は6位という結果に終わったが、単に各個人の能力を比べるだけであったら自分はさらに下であったと思う。
というのも1周目で多くの有力選手達が落車に巻き込まれたこと、パンクで消えていった選手もいた。そういったアクシデントがあった中で運良く先頭集団に残れたことが今回の結果に繋がったと思う。中盤まで好調に走っていた自分も100キロ以降は脚が辛くなり、積極的な走りができなくなっていった。

それでも優勝した選手はのぼりが来るごとに力強く踏んでいたし、自滅するのではないかというくらい良く動いていた。

やはり勝った選手には現時点では及ばないと思った。

自分もラスト三周に入ってパンクがあり遅れる結果となり、レース後は「パンクが無ければ」と思った。
しかし今改めて考えてみると、パンク後に追いつけなかった自分、あきらめの気持ちが出た自分が弱かったのだ。実際第二集団に吸収されてからは何もすることができなかった。

今年はこのレースを一番の目標に掲げてきたが、それを達成する実力には到達していなかった。反省点はいくらでもある。多くはレース中ではなくレース前の取り組みが大部分を占める。
練習量、強度の不足。そして普段の生活の乱れ、時間の使い方など。
自分の頭ではダメだと分かっていても実行しない自分がいた。

こんな自分は本当の強者にはなれない。
もう一度自分の不足点、欠点を見直し改善していこうと思う。
本当に強い選手たちはU23カテゴリーでもエリートクラスを走っているし、自分もそうすべきだと思っている。

ただ、U23で走れるのは後二回。今回は参加に当たって十分な準備ができていなかったし、十分な自信もなかった。全日本U23は通過点と考えているが、このレースに勝ちたいという思いは強い。

来年こそは納得のいく走りでU23を制して心置きなくエリートクラスに上がりたい。
そして今この環境で活動させてもらえていること、応援や支えて下さる方々がいることへの感謝をしたい。

一日一日が勝負だと思い今後取り組んでいきたい。


レースリザルト:
http://jcf.or.jp/files/2010/06/2010NCR_U23_RESULT.pdf

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【EQADSレポート】石原裕也選手による『全日本選手権ロード・ジュニア(6/26)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
石原裕也選手による『ジュニア全日本選手権ロードレース(6/26)』レースレポート



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レース名:第15回ジュニア全日本選手権ロードレース(ジュニア全日本ロード)
カテゴリー:ジュニア
期間:6月26日
開催場所:広島県 中央森林公園
リザルト:落車による棄権
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内容
初めての全日本、初めての100km越えレース、初めての雨のレース、初めての補給受け取り・・・。
そんな初めてだらけの全日本選手権。

結果自分はこのレースで何もする事ができなかった。
レースが始まって自分は30位くらいの位置で走り続けた。
前へあがろうとしても行動に移せなかった。これは悪い事だった。
集団は登りが現れるたび小さくなっていき、それまで前の方だったのが後方になりロスが大きくなってしまった。

ロスはそれ以外のところでもあった。
ダンシングの技術不足、補給の食べ方・取り方などがそれだった。
5周目の登りで集団から遅れた後は前から落ちてきた数人と合流して合流を目指した。
大体25~28番手で走っていた。完走を目指して登りも下りも1番長くひいた。

しかしある下りのカーブで前輪がパンクした。
グリップを失い落車してしまった。すぐには起き上がれなかったがはやく復帰したかった。
けれども左足がおかしかった、動かない。落車したときに何かに強く打ったらしい。
結局リタイア。悔しさはしばらくしてからやってきた。怒りさえ自分に感じた。
唯一良かったのは学んだ事があったこと。
しっかりケガを治してレースを走れるようトレーニングしたい。

石原裕也


レースリザルト:
http://jcf.or.jp/files/2010/06/2010NCR_J_RESULT.pdf

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【EQADSレポート】福田高志選手による『全日本選手権ロード・U23(6/26)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
福田高志選手による『全日本選手権自転車ロードレースU23(6/26)』レースレポート



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レース名:第79回全日本アマチュア選手権ロードレース(全日本ロードU23)
カテゴリー:U23
期間:6月26日
開催場所:広島県 中央森林公園
リザルト:5位
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今年はU23最後の年で、フランスで経験と力を付けてきたので、U23日本チャンピオンの最後で最大のチャンスでした。
そのため、今回は本気で狙っていました。


当日の会場は朝から雨が降っていました。

昨年はこのレースで5位だったので今年は最前列に並べるため、雨の中長時間待つ必要はなく、ギリギリまでアップをして体を冷やさずに済みました。


スタート直後は、下りは安全に速く走る自信があり、落者に巻き込まれたくなかったので、常に先頭~4番目あたりで走りました。
すると、1周目から原川選手(湘南ベルマーレ)と2人になってしまいました。
「落者回避のためこのまま体力を消耗しないペースで行こう」と言い、意思を統一することが出来ました。


2周目には、山本選手(鹿屋体大)が単独で追いついてきて3人で落ち着いて回しました。
その後、海藤選手(エルドラード・EQADS)を含む5人ほどの集団に吸収され、8人になりました。


4周目か5周目の下りで、バーストに近いようなパンクをしました。
一瞬でコントロールを失いましたが何とか落車することなく、ニュートラルの方ににホイールを交換してもらいました。
下りを少しせめて、さらに規則にギリギリ触れないくらいに前を走る車やバイクを上手く利用して、その周のうちに先頭集団に追いつきました。


しばらく、集団は平等にローテーションを回し1分後半から2分くらいのリードを維持しました。

しかし、一人二人と脱落していき、残り6周あたりで自分と原川選手(湘南ベルマーレ)海藤選手(エルドラード)山本選手(鹿屋体大)の4人にまで減りました。
その後、海藤選手が脱落し、3人になりました。


残り6周あたりで、山本選手が追走集団にいるスプリントに強い野口選手を勝たせる作戦を指示されたため集団の意思の統一は崩れました。


残り5周あたりで、山本選手が個人としてやりたいこととチームの指示との間に葛藤があったためか、アタックをしました。
自分と、原川選手は引き離されましたが、2人で協力して山本選手を追走して吸収しました。

このままいくと状況的には鹿屋体大が優勢でしたが、自分は後ろにさがっても何もないので腹をくくって前をひいて最後は力押しで勝ちたいと思いました。


しかし、残り4周あたりで急に脚が攣りました。
あまり脚は攣らないのですが、この時はかなり激しく攣り、完全に自転車を停止して降りて1分くらい動けませんでした。

実況のDJガラパさんに「福田選手、ここで力尽きたか・・・」と言われるほどでしたが、なんとか再び走りだして追走の第二集団に入りました。


いったん気持ちを落ち着かせて、この集団で頭をとり3位に入るため再び気持ちを引き締めました。

自分、小坂選手(宇都宮ブリッツェン)、野口選手(鹿屋体大)、海藤選手(エルドラード)の4人で残り1周に入りました。

最後の一番斜度がきつい登りで小坂選手と野口選手からちぎれてしまい、海藤選手とゴールまでで争い、5位になりました。



負けました。
悔しいです。
まだまだ弱いです。
しかし、最後まで残った選手はみなフェアな戦いをし、現時点での自分の力は出し切れたので後味は悪くはありません。


大雨の中、サポートや応援をして下さった方々、結果を楽しみにしていた方々には、すみませんでした。
そして、ありがとうございました。

これから、もっと強くならなければいけません。
まずは、後半のフランスでのレースを頑張ります。


これからも、期待していただけると幸いです。

福田高志

レースリザルト:
http://jcf.or.jp/files/2010/06/2010NCR_U23_RESULT.pdf

EQADS(エカーズの紹介):
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【EQADSレポート】小森亮平選手による『全日本選手権ロード・エリート(6/27)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
小森亮平選手による『全日本選手権自転車競技大会ロードレース(6/27)』レースレポート



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レース名:第13回全日本選手権自転車競技大会ロードレース
カテゴリー:エリート
期間:6月27日
開催場所:広島県 中央森林公園
リザルト:19位
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使用機材
バイク:Colnago EPS
シューズ:Specialized S-works white/black 41.5
サングラス:Oakley Rader(white&red) VR20Black(度付き)
ペダル:Look Keo2Max Carbon

内容
今年も、自身のカテゴリーはU-23ではあるが、エリートカテゴリーへの参加となった。

天候は、エリートレースのときには雨がやみ、蒸し暑い天気になってしまった。
悪天候のほうが得意とする自分は、雨が降らず残念だが、特に気にすることはなく、落ち着いてスタートラインへ。
昨年度は10位だったので、スタート前にコールされて最前列へ。


作戦としては、すべてのチームが乗ってしまうような大きな逃げには入るようにすること。逃げ集団に入っていても十分休めるし、逃げ切る可能性もあるから。

しかし、序盤にできた大きな逃げは見送ってしまう。
幸い、アイサンが集団を引き始めて逃げは吸収されたのでよかったものの、このあたりから体がおかしくなってきた。

この蒸し暑さの影響か、まったく体が動かない。

まだレースは中盤にもなっておらず、レースのペース自体もそんなに早くないのに、脚が攣ってしまった。
普段、脚がつることなんてめったにないことで、脚力的にもまだ余裕がある段階なのに。

慣れない気候と補給の影響か。
思ったより調子が良くないのか?


とにかく、補給をしっかりとって、筋肉に局部的に負担をかけないように走る。

が、一度攣ってしまうと、少しペースが上がると攣ってしまう。

だましだまし走るが、「このままでは勝てないかもしれない」ということが頭をよぎってしまった。


そしてレース後半、集団が分裂し、有力選手が前へ行ってしまったときも、一瞬の躊躇が運命を分けてしまった。
勝負のかかった場面で、一瞬前へ行くのをためらい、そのあと、あわてて追ったが遅かった。
一気に前へ追いつく足は残っておらず、後ろのグループに引き戻されてしまった。
その後は、ペースが落ちた第3集団で周回を重ね、最後は力を出し切って終わろうと、ペースアップ。
数名のスプリントで先頭を取って、19位でゴールした。

今回のレースでは、上手くコンディションを合わせられなかったことと、メンタル面での弱さが出てしまい、結果に結びつかなかったと思う。
序盤に脚がつってしまったことは残念だが、それもきちんと準備していれば防げたと思うので、今後、同じ失敗をしないようにしなければならない。
また、メンタル面の弱さは、今回は特に大きく出てしまい、本来の自分の走りができなかった。全日本選手権のような大きなレースで十分なパフォーマンスを発揮できるメンタルを作っていかなければ、今後の大きな国際レースで狙った結果を出していくのは難しいと思うので、しっかり強化していきたい。

最後に、
遠方からたくさんの方に応援に来ていただいて、たくさんの力を貰いました。
本当にありがとうございました。

十分な結果を残すことはできませんでしたが、これからも応援よろしくお願いします。

小森亮平

レースリザルト:
http://jcf.or.jp/files/2010/06/2010NCR_EM_RESULT.pdf

EQADS(エカーズの紹介):
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【全日本ロード(エリート)速報】エカーズ小森19位、涌本29位

全日本ロード(エリートクラス)速報:

◆第13回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース
男子 6/27(日)11:00スタート196.8km(12.3km×16周)

リザルト:
1) 宮澤 崇史(長野 TEAM NIPPO) 5:14:03
2) 鈴木 真理(JPCA シマノ) +00:00
3) 野寺 秀徳(JPCA シマノ) +00:00
4) 佐野 淳哉(埼玉 TEAM NIPPO) +00:01
5) 清水 都貴(埼玉 チームブリヂストンアンカー) +00:04

★19) 小森亮平 (広島、VendeeU) +04:34
★29) 涌本正樹 (大阪 、マトリックス・パワータグ)+04:55
★DNF 木下智裕 (神奈川、Ravel SC)

(★=エカーズ選手)

エキップアサダ浅田顕監督のコメント:
「各々が単独参戦のため自ら動く必要のなかったレースであったが、勝負に加われなかったことが残念でならない。全日本選手権ロードで戦える仕上がりとはお世辞にも言えなかった。今季前半の活動が終わったが、ここで仕切りなおして後半の目標をクリアすべく努力をさせたい。」

全日本ロード(エリートクラス)公式リザルト(JCFページ):
http://jcf.or.jp/files/2010/06/2010NCR_EM_RESULT.pdf

【全日本ロード(U23)速報】エカーズ福田5位、海藤6位

全日本ロード(U23)速報:
 
◆第79回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース
(男子U23 6/26(土)12:00スタート159.9km(12.3km×13 周))

1)山本元喜(鹿屋体育大)
2)原川浩介(湘南ベルマーレ)
3)小坂光(ブリッツェン)
4)野口正則(鹿屋体育大)
5)福田高志(エカーズ、大阪経済大学)
6)海藤稜馬(エカーズ、チームエルドラード)

詳細は後ほどアップ致します。

【全日本ロード(ジュニア)速報】エカーズ石原裕也、無念のパンク&落車リタイア

◆全日本ロードジュニアカテゴリー:石原裕也出場

(6/26(土)8:00スタート123km(12.3km×10 周))に出場したエキップアサダ強化選手(エカーズ)の石原裕也ですが、残念ながらパンク、及び落車による無念のリタイアとなりました。
とはいえ、悪天候下における勇猛果敢な走りは、今後の成長を大いに期待させるものでした。

正式リザルトは追って掲載いたします。

【EQADSレポート】小森亮平選手による『ブルヌゾー・レ・ゼサール(6/12)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
小森亮平選手による『ブルヌゾー・レ・ゼサール(6/12)』レースレポート



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レース名:Bournezeau-LesEssarts
カテゴリー:1-2-3
期間:6月12日
開催場所:Bournezeauスタート、Les Essartsゴール
リザルト:追走グループゴール
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使用機材
バイク:Colnago EPS
シューズ:Specialized S-works white/black 41.5
サングラス:Oakley FlackJacket 調光レンズ(度付き)
ペダル:Look Keo2Max Carbon

内容
晴れたり雨が降ったりの天気だったので、サングラスは迷わずフラックジャケット&度付き調光レンズをチョイスした。
Blogでも紹介したが、変わりやすい天気の時は、これがベストの選択だと思う。

さて、これはローカルな雰囲気のレースで、強い選手は数名いる程度。
120kmラインで走って、最後はLesEssartsの4kmの周回コースを3周する。

常にアップダウンが続くこの地域特有のレースといった感じか。

今日はスタートから全力で走った。
力の出し惜しみなし。低いカテゴリーのレースなので、全員力ずくでちぎって勝たなくてはならない。
と思って、はじめからガンガン行っていて、40kmくらい走ったところで、アタック→単独で逃げる→集団に追いつかれる→でもそのまま先頭で踏んでペースアップ→20名くらいに絞り込む→1kmくらいの上りでまたペースアップ→人数を減らした。
ここまではよかったのだが、上りきるところでカウンターアタックをされて、ちぎられてしまった。

後ろから追いついてきた3名とともに回るが、前に追いつけず、そのままゴールした。
前に追いつけないと分かってからは、トレーニングと割り切って走った。


今回は、調子はよかったのだが、逆に脚がある分、無駄に動いてしまった。
力を使う走りをしたが、「勝つ走り」が出来なかったので反省だらけのレースとなった。
出し惜しみをしなかったのは良かったが、出すところを完全に間違えた。今年のレースで一番悪い内容のレースだったと思う。

小森亮平

レースリザルト:
http://www.rayonsduvaldille.fr/index.htm

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