レース情報

【EQADSレポート】石上優大選手による『全日本選手権U17+U15(6/25)』レースレポート

【EQADSレポート】石上優大選手による『全日本選手権U17+U15(6/25)』レースレポート


【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
石上優大選手による『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース(U17+U15)』レースレポート


石上優大:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース(U17+U15)』
-カテゴリー:U17+U15
-距離:93km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:9位



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
クラス U-17&15  93km  結果9位

今回のレースでの目標は、6位以内に入ること。

コースは一周15.5kmを6周回で、スタート後下りと下り基調の平坦から最後3.8kmほどの登りでゴール。

レース当日の天気は晴れ/曇り。気温も26~27℃でレースのしやすい気候だった。

体調もまずまずだ。

今回のレースは、U17には自分はまだ2年あるから、とにかく自分の力をぶつけるように走ろうと思った。

ギア比制限は70.1m。自分のセッティングは52-16。

当然、55kmも出たら、脚がギアにかからない。

しかし、このコース55kmも簡単に出てしまうコースだ。

スタートはローリング。

半周が経過した8km地点でレースがスタート。

始めの1、2周はローテーションがうまく回り集団のペースは一定。

しかし、2周目の後半から3周目にかけて、ローテーションが回らなくなり段々ペースが落ちていく。

ゴールラインを越えた後の下りの向かい風が引き金になっている。
その後の、下り基調の平坦でも、牽制がおこってしまった。

自分がペースを上げるものの、次の人から牽制が始まってしまう。

その牽制がきっかけで、登りに入ってからの第1コーナーU-23の集団に追いつかれてしまい、先導していた車に集団が止められてしまった。

ここで振り出しに戻り、今までで遅れた選手が追いついてきてしまった。

その場で6分間止まり、再スタート。逃げていた1人は集団より10秒前にスタートした。

逃げはすぐに吸収したものの、変な疲れが溜まった感じがした。

4周目の下りでも牽制がかかってしまう。

アタックをしなきゃいけないのに、アタックできない。心のどこかでその気持ちを抑えてしまっている気がした。

そのまま登りに入って、2度のアタックがあった。後方の選手がバラバラと落ちていく。
自分はペースを乱さず、一定のペースで集団に食らいついた。

集団は20人ほどになったが、5周目の下りで牽制が起こり、登りで遅れた選手たちが追いついてきて30人ほどに。

その集団のまま登りにはいり、残り1kmのところでアタックが起こる。そこでもペースを乱さず食らいついた。

いよいよ最終周だ。はじめの下りはそこまでは牽制がかからず、20人ほどの集団。

その前に、1人逃げがいた。
自分は、途中まで気がつかなかった。
どうやら、補給をしている際中に逃げたらしい。
その逃げは登りのふもとで吸収した。

残り2kmから集団がばらけ、力のある選手が前に残った。
自分は、力が残ってなくちぎれてしまい、9位でフィニッシュした。

目標の6位以内にはほど遠かった。

逃げられなかったのが悔いの残るところだ。
逃げの練習をして、筋肉的にも精神的にも鍛える必要がある。

来年のために!!

石上優大

【EQADSレポート】小山貴大選手による『全日本選手権U17+U15(6/25)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
小山貴大選手による『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース(U17+U15)』レースレポート


小山貴大:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース(U17+U15)』
-カテゴリー:U17+U15
-距離:93km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:8位



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
スタートは5kmパレードをしてからスタート。

あまりアタックもかからないまま1回目の登りに入りゆっくりだったので、様子見でアタックをかけるとうまく抜けれた。自分のペースで行っていると集団も追いついてくるがペースがそのまま上がらないまま2周目へ。

下りの区間もローテションに入ったりしながら登りに備えていると自分のいた3番目
ぐらいで、ぎゅうでぎゅうにつまってしまい、左端にいた自分は横に押し出され落車。
すぐ自転車に乗るがチェーンが外れていた。直そうとするが、直らない。焦り始めて
いるとマヴィックカーの人が来てくれて、すぐに直してもらいスタート出来た。頑張って追いつく。
チェーンがひん曲がって漕ぐのも大変だが、必死に集団に喰らいつき、そのまま3周
目の登りへ活性化するがなんとか耐え4周目に入り補給地点で自転車交換。

下りで少しずつペースが上がり登りに入りアタックがかかり一人抜け出す。自分が危
険だと思っている選手だったので集団の先頭で様子を見ながらブリッチしようと思っていたがU17のペースが遅すぎU23の選手が追い付かれU17のレースが一時中断。

6分後レース再開。逃げていた選手は10秒先スタート。集団はすぐ先頭の選手を捕らえアタック合戦。自分も行くがすぐ捕まってしまった。でも集団の人数も少し減って5周目へ。

アタックも決まらずペースが上がったまま登りに入り下からアタック合戦、決まらな
いまま最終回に入り下りで1人いつの間にか行っているのに気づき、一列で下って行くがなかなか詰まらない。
登りで少し詰まりラスト1kmアタックがかかり、反応が遅れ必死に追うが8位でゴール。

しっかり周りの状況を読めるようにならないといけないと思う。
今回サポートしていただいた方々のおかげで最後まで走ることができました。感謝の
気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
記録には残らないレースになってしまいましたが、自分にとって記憶に残る思い出深
いレースになりました。
今年勝てなかった悔しさをバネとし、来年はぜったい勝てるようこれからも頑張って
行きます。応援よろしくお願いします。

小山貴大

【EQADSレポート】橋詰丈選手による『全日本選手権U17+U15(6/25)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
橋詰丈選手による『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース(U17+U15)』レースレポート


橋詰丈:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース(U17+U15)』
-カテゴリー:U17+U15
-距離:93km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:6位



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
今回のレースの目標は優勝。全日本に向けて今まで準備をしてきた。調子も万全な状態で臨めた。

ホテルからレース会場まではアップを兼ねて自走で行く。会場に着いてローラーで淡々とアップを行った。段々と緊張が高まって来た。あとはやるだけ。

レースがスタート。すると、ペースは遅すぎる。何人かでペースを上げようとするが上がりきらず。途中何度か登りでアタックが起こるものの決定的な逃げは出来ず、ラスト2周へ。有力選手2人と一緒に逃げを試みる。しかしこの逃げもペースが乗らず中途半端な形で集団に吸収されてしまう。ラスト1周になると多くの選手がペースを上げ始めてきた。登り始めでとても勢いの良いアタックに反応した。この逃げで行けると思ったが、有力選手がカウンターアタック。目には入っていたのに思うように動けない。追いつこうとするが追いつけなかった。

結果は6位。悔しくてしょうがない。今回は自分の得意なパターンに持ち込めなかった。振り切れる程強烈なアタックには程遠かった。
このレースで一番感じたことは高校生との筋力差。これは、まだ成長期なので気にしていない。しかし、心肺能力だけでも勝てるくらい強くならなければ。

今年は終わった。今から来年の全日本が始まった。来年は、絶対に!

最後に、応援して頂いた皆様、スポンサー・サプライヤー様、サポートしていただいた方々ありがとうございました。
来年は確実に勝てる準備をして臨みます。これからも応援よろしくお願いします。

橋詰 丈

【EQADSレポート】代凌介選手による『全日本選手権ジュニア(6/25)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
代凌介選手による『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース』レースレポート


代凌介:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース』
-カテゴリー:ジュニア
-距離:124km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:17位



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
クラス(ジュニア)112名スタートで結果は、17位でした。
レースは15.5kmx8周 124kmで、自分にとっては初めての100km超のレースです。
最初は、スローペースで入り、2周目の登りで5~6名の逃げがあり、集団との差が2分以上にひろがりましたが、5周目で吸収6周目に入ったところで、数名の飛び出しがあったが、集団内に残っている有力選手の動きをみて、まだ早いと判断、あえて見送りました。
しかし、この逃げが決まってしまい、細かい動きはあるものの、追走集団のペースも
上がらずそのままゴールとなってしまいました。
敗因は、まず、自分の力不足、レース経験、それと、勇気が足りなかったからです。
もっと練習して力をつけて、良い報告が出来る様、全力で頑張りたいと思います。

代凌介

【EQADSレポート】小竹俊輔選手による『全日本選手権U23(6/25)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
小竹俊輔選手による『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース』レースレポート


小竹俊輔:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース』
-カテゴリー:U23
-距離:170.5km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:リタイア



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
全日本は一周目の上りで遅れてしまい、切れた後も15人ぐらいでローテし集団に復帰を試みたが、復帰は出来ずにDNF。

上りに入る前になかなか前に上がることができず後ろで上りに入った事と、アップ不足がこの結果を生んだと思う。

また気持ちとは裏腹に、全日本の1ヶ月ぐらい前から体調が良くなく、練習も思うようにこなすことができなかった。

全日本が終わってからは体調が戻ってきているので、精神的に弱かったことが分かった。

今回このような結果になってしまい、スポンサーさんや応援してくださってもらっている方々に大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

これからの後半戦も応援よろしくお願いします。

小竹俊輔

【EQADSレポート】海藤稜馬選手による『全日本選手権U23(6/25)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
海藤稜馬選手による『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース』レースレポート


海藤稜馬:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース』
-カテゴリー:U23
-距離:170.5km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:33位



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
去年は6位だった全日本選手権U23、もちろん目標は優勝。大会当日の天気は涼しく、肌寒さを感じるほどの気温だった。
スタートは最前列から、パレード走行では前方を維持して走った。下りのS字カーブが不安だったが問題なく抜けることができた。集団からは何度もアタックかかかったが、あっさりと逃げが出来た。しかし、集団が有利な地形なので長くとも1、2周ほどあれば吸収される状況であった。

  やはりこのコースは集団内にとどまるほうが有利だ。しかし、ゴール前の約3.7キロの登りは集団内にいても徐々に体力が削られていくコースになっている。また、他のカテゴリーとの混走なので逃げ集団との距離、状況が把握しづらい状況であった。

  自分は常に集団前方で重要なアタックに反応できる位置をキープしていた。集団前方ではローテーションを促す選手、後方には常に逃げに選手を送り込んでいる大学勢など様々だ。6周目くらいからメイン集団の先頭が徐々にうまく回らなくなってきた。逃げとの差が二分くらいから縮まらなくなっていた。レースはまだまだこれからと思いつつも、なるべく脚を使わないように集団先頭のローテーションに加わった。無理はしていないがゴール前の登りでは少しずつ余裕がなくなっているのを感じた。

8周目になり、未だに逃げとの差は2分ほどだった。じぶんは少し焦りがあり、積極的にローテーションに加わっていた。しかし、うまく回ることなく気づいたら集団から抜け出していたということが数回あった。動きすぎたと感じて登りの前で一息ついた。その登り口から鹿屋の選手がアタックを仕掛け急に集団のペースが上がった。それまで動いていた脚が急に動かなくなりどんどん集団に抜かされていった。登りきったときには集団は遥かかなただった。少しでも前にとそこから踏み続けたが追いつくことなく、優勝争いに加わることができなかった。そのあとは数名でまとまったり単独走を繰り返し三周して、ぎりぎりで完走した。

  今回の敗因は目標に見合った練習量と強度が足りなかったことである。練習でこなした距離が足りなかったことと、高負荷での追い込みが足りなかったことが8周目の遅れの原因となったと考えられる。普段の生活との兼ね合いもあるが、練習の質はまだまだ上げられるはずであった。また、心がしっかりと全日本選手権に向かっていなかったのも一因である。何のために、何を目標にレースを走っているのかを再考してシーズン後半の目標に向かって行きたい。

海藤稜馬

【EQADSレポート】一丸尚伍選手による『全日本選手権U23(6/25)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
一丸尚伍選手による『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース(U23)』レースレポート


一丸尚伍:エカーズ選手。
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【レース情報】
-レース正式名称:『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース』
-カテゴリー:U23
-距離:170.5km
-期間:2011年6月25日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:リタイア



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
開催地は岩手県、八幡平の周回コースで行われました。
15.5km×11周の170.5キロ。
コースは約5%の登りが3.8キロあり、あとは下りと下り基調の平坦のあまりテクニカルなコースではなく走りやすいですが、その分ペースが上がることが予想されるコースでした。
上りを上りきった地点にスタート、ゴール、補給所がありました。
スタートは前方でスタートしました。
1周目、平坦区間に入るまでパレード走行が続き、レース開始と同時にペースがグンと上がりました。
大きな集団のまま上り区間に入り、鹿屋体育大がかなり速いペースで頂上まで集団を引っ張り、ほとんどの選手はここで遅れてしまったと思います。僕は先頭集団に残っていましたが、かなり体力を消耗してしまいました。
2周目、3周目は1周目で他の選手も体力を消耗していたのでペースが落ち、遅れた選手も先頭集団に追いついたりと落ち着いた周回でした。
その後、集団内の選手も回復したのかアタックがかかるようになり、数名の逃げ集団ができました。上りでもペースが上がるようになりました。
少しずつ自分の体力が消耗していくなか上りでは自分のペース(ケイデンスや出力)を集団のペースに合わせることに集中して走りました。逃げのタイム差は正確には覚えていませんが1分以上あったと思います。下りでは風が強く、上りも勾配が緩やかなためやはりペースを上げることのできる集団が有利なので思っていたより早く逃げ集団を吸収できました。
そして6周目に鹿屋体育大の選手さらなるペースアップに遅れる選手が出てきました。
7周目も集団はペースアップし僕はここで遅れてしまいました。
そのあと1人で集団に追いつこうとしましたが、追いつくことができず2周を残して終了しました。

僕はトラックレースをしていたためペースが上がったときに回すのではなく無意識に踏んでしまっているのに気がつきました。セッティングも踏みやすいセッティングでした。踏んでしまうことで脚の消耗が早くなり最後まで保たなかったのがひとつ。
あとは体重が重たいことだと感じました。やはりスピードを競うレースなので、余分な重りは積まないようにしないといけません。
あとは、朝ごはんを少し食べすぎたかもしれません。血が胃に集中して、身体が思うように動きませんでした。

これから、セッティング、走法、体重を変えていき、ロード競技の走り方、身体を作っていきます!
時間がない中での練習方も見直す必要があります。


一丸尚伍

【EQADSレポート】木下智裕選手による『全日本選手権エリート(6/26)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)選手本人レポート】
木下智裕選手による『第14回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース』レースレポート


木下智裕:エカーズ選手。仏「G.S.C.ブラニャック」チームに派遣中
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【レース情報】
-レース正式名称:『第14回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース』
-カテゴリー:エリート、世界戦選考U23
-距離:201km
-期間:2011年6月26日
-開催場所:岩手県八幡平
-リザルト:32位



【レース会場『八幡平』の所在地】:

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【レースレポート】
浅田監督とのミーティングでレース前の目標は20位以内。そしてU23世界選手権出場権を獲る事。

コースは15kmでスタートして6kmほど下り、5km平坦を走って、ゴールまで約4kmの登り。

気温は20度くらいの涼しい気温だった。

自分は一人だけなので、他の選手の流れを見ながら、大きな逃げグループには乗って行く。といってもとにかく最後までメイン集団に残ることが一番大事なことと考えた。

寒いのでベストを着て、アームウォーマしてスタート。


スピードは速くなく、ゆっくり進む。

3周目。まず一回目のペースアップ。

すぐに一杯一杯になってしまい、少し遅れて後ろの集団に取り残された。ダメかと思ってしまったが、前の集団も緩んでいて下りと平坦で追いつき事なきを得る。


そこからはまた淡々としたペースで。「フランスのレースと違って、高い強度の時間は長くは持続しない」とある選手から言われたのは、このことかと思った。

その後アイサンが集団をコントロールして、逃げを吸収。ここから終盤のペースアップに対して恐怖心と共に集中力を高めていく。


レースが動いたのはラスト3周の登り。登り口からペースが速くて、集団が伸びてボロボロと溢れて、前に残れずに千切れた。

その後はとにかく最後まで踏み切って完走した。


やっぱり練習でやってないことは基本的にレースやることは難しいと思った。あともう少しキツさに耐えられない。キツい状態からさらにキツい状態に体をもっていくことが出来ない。

繰り返しになるが、結局練習から出来ていないことはレースでは出来ない。


目標の20位以内には入れなかった。

結果として目標に届かなかった事は出なかったことは冷静に受け止めなければならない。

ただ、去年のアクシデントから4ヶ月自転車から離れる事になって、一からでは無く、ゼロから地道にトレーニングしてきて、今の状態なのは確かな事。何年も掛けて積重ねたものが一気に崩れた。

周りの人は3ヶ月もあれば戻ると言われたけど、7ヶ月掛かった。

膝の怪我が完全に治ってから、しっかりこの全日本に間に合わせるというつもりで、トレーニングやってきたから、そこまで悲観的になっていない。恥ずかしいながら、ここまで来れて良かったとうれしい部分もある。


怪我してからは、精神的にキツい事が多くて、いろいろな面で成長も出来ていると思う。

乗り方も変えた。ポジションも変えた。トレーニング方法も高校生の時のやり方と変えた。ペダリングも変えた。人に対しての接し方も変えた。生活の仕方も変えた。スーパーで買う食べ物も高くても良いもの買って、食事も変えた。料理もこだわった。そうしたら体も変わった。

まだまだ変えていくべき事が沢山ある。

正直、時間の使い方は高校生の時より下手になってしまったままだ。

そのようなところを一つ一つクリアして行って、良くして行きたい。

自分が頑張ったか頑張ってないか。ほんとに一番自分でわかる事だから。


目標に届かず悔しい気持ち3割のと、今回踏むべきステップを踏めなかったので、自分の将来に対しての焦りの気持ちが7割。

浅田監督、スタッフのサポートに感謝します。そして登りで大声で自分の名前を読んで応援してくれた方、確実にペダルを踏む力が2割増しになりました。ありがとうございました。




それにしてもゲンキって一年中強いな~。U23のゴール直後、たまたま横に止まった時の呼吸困難ぶりは半端じゃなかった。

もっと、呼吸困難になるくらいまで追い込もうと思った。毎回思うんだけど・・・。



15秒スプリント。1分走。2分走。5分走。8~10分走。20分走。 6時間LSD。

2分追い込んでから5分維持する。

いつも練習でダメだなと思うのは、追い込んでから一気に脚を止めて休むこと。2分400wくらいで走ってから、そのまま300wで5分ガマンしたりする練習とか。実戦で役立つだろうに。

木下智裕

【EQADSレポート】「全日本選手権ロードレース(6/25&26)」レポート

【EQADSレポート】
「全日本選手権ロードレース(6/25&26)」レースレポート




【レース会場情報】
・会場:岩手県八幡平市岩手山麓周回コース(1周15.5km)
・日程
<6/26『第14回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース』=エリート
<6/25『第80回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース』=U23
<6/25『第16回ジュニア全日本選手権ロード・レース』=ジュニア&U17+U15

レース全体の詳細レポートはシクロワイアードにてチェック下さい!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/53917

【エリート】13周x201.5km

(写真:ペースの上がる集団に喰らいつく木下)

★リザルト:
1 別府 史之(TEAM RADIOSHACK)5:13:05
2 新城 幸也(EUROPCAR)
3 清水 都貴(チームブリヂストンアンカー)
33 木下智裕(エカーズ)+9min46sec

★エカーズ木下のレース展開:
エリート強豪選手による終止活発なレースが繰り広げられ、エカーズ木下は比較的集団後方での位置取りを余儀なくされるが、集団に喰らい付き続けレース終盤へ。ゴールまで3周を残すところで起こった強豪チームによるセレクションのスピードアップにより集団から千切れるも、スピードを維持して完走を果たした。

★レース後の選手コメント:
・木下智裕(33位)
(U23選手として出場)
「展開的には集団に付いて行きやすいレースで、結構余裕もあり、調子も良かったです。でも実力差が出る登りがあったため強豪選手が攻撃を仕掛けた時は非常にキツくて、率直に自分の力が足りていなかった。自分で選択をして動ける余裕がなく、後手後手になる展開が多かった。今回の優勝者(別府選手)との差は歴然としていたので、10分から30分の間を超高負荷で走る対乳酸トレーニングを行う等、非常に具体的な課題が見えました。とはいえ昨年の大落車以降の自転車に乗れなかった時期から徐々に力も戻って来ましたし、フランスでのレース生活で欧州での戦い方をコツコツと身につけて強くなっている事を感じています。自分は今より遥かに強くなるので、期待していてください。」

★エリート選手に対する浅田顕監督コメント:
『木下はU23カテゴリーではあるが世界選手権U23選考によりエリートへ参加。昨年の怪我から復調し、すでに昨年の今頃よりは強くなっているが勝負どころのペースアップに耐え、満足の行く走りをするには至らなかった。しかし今は成長の勢いが出始めているので再調整しフランスでの活動を続けたい。』



* * *


【U23】11周170.5km

(写真:補給食を受け取る海藤)

★リザルト:
1 山本 元喜(奈良、鹿屋体育大)4:26:04
2 雨宮 正樹(山梨、日本大)+8sec
3 中尾 佳祐(埼玉、順天堂大)+10sec
33 海藤稜馬(山形、エカーズ)+14min11sec
DNF 一丸尚吾(大分、エカーズ)
DNF 小竹俊輔(群馬、エカーズ)

★エカーズU23選手のレース展開:
一周目の大きな”セレクション”スピードアップにて早くも小竹が脱落。その後レース中盤登り区間での山本元喜によるスピードアップで一丸もメイン集団から千切れてしまう。海藤も終盤のレース活性化に付いてゆけず程なく戦線離脱しエカーズのU23が終了したが、海藤はペースを維持し辛うじて完走を果たした。

★レース後の選手コメント:
・海藤稜馬(33位)
「昨年は6位でしたが、今年は辛うじて完走というレベルにまで落ちてしまった。3月11日の震災の影響もあり全日本に向けた練習が思う存分出来ないところもありましたが、それは他の選手も同じ。春先にフランスで培ったものも今回のレースには繋がらず。とにかく自分が情けなるほどの準備と結果だった。原因は非常に明確です。自己管理を徹底してがんばるしかありません。」

・一丸尚吾(リタイア)
「”膨大な練習をします”、それだけをひたすら云いたい気分です。トラック競技出身のため、結果的にトラック寄りの練習で今回のレースに臨んだんですが、身体が絞り切れていない事や、根本的な”脚”の足りなさ、登坂力不足、ロードレースの経験不足、ライディングフォームがロードレースにまだ適応出来ていない等々、非常に具体的な問題点が判明しました。それら課題を全て潰してゆく練習を確実にこなしてゆく以外に強くなり道はありません。」

・小竹俊輔(リタイア)
「前のレースの落車から調子が戻らず、レース前から精神的に負い詰められ、レースが始まってからも消極的な走りに繋がりました。メンタルの弱さを痛感します。自転車レース経験、精神力、感性、生活習慣、その他基本的な全ての事を見直すべきだと痛感しました。生まれ変わるぐらいの意識で臨まないと駄目です。」

★U23選手に対する浅田顕監督コメント:
『3名が参加したが、ほとんどレース展開に参加できず惨敗した。本来プロ予備軍となる本カテゴリーだが、EQADSでの活動目的を再認識し強化に取り組みたい。』

(写真:集団内でコーナーをクリアする一丸)


(写真:集団復帰を試みる小竹)


* * *


【ジュニア】8周124km

(写真:勝機を逃すも、終始安定した走りを見せた代)

★リザルト:
1 西村 大輝(東京、昭和第一学園高)3:26:02
2 久保田 元気(福島、日本大)+16sec
3 中田 瑛次(和歌山、和歌山北高)+19sec
17 代凌介(埼玉、エカーズ)+56sec

★エカーズジュニア選手のレース展開:
レースは飛び出しが散発したが、大きく動いたのは終盤の3選手による逃げから。これが決まらないと判断した代は集団に留まるが、逃げが決まってしまう。代はその後、遅れを取り戻すべく積極的に動くが、逃げ集団まで上がり切る動きは出来ずにゴール。

★レース後の選手コメント:
代稜介(17位)
「優勝したかった。勝てなかったのは自分の力不足が大前提ですが、今レースの展開においては”乗れた”逃げに自分で選択して乗らず、結局その逃げが決定的なものとなったため、少ない勝機を逃がしてしまった。慎重に走り過ぎてしまい、勝つための積極性を持つ事が出来なかった。とにかくレースの経験と勇気が足りない。ひたすら修正点を埋め力をつけて来年は勝つ動きをして、勝つべくして勝ちたい。」

★ジュニア選手に対する浅田顕監督コメント:
『代凌介1名が参加。成長著しい代だが初めての大舞台に少々動きも硬かったか、初めて走る全国クラスのジュニア達を打ち負かすことは出来なかった。
場をこなすこと、勇気を持つことで一気に成長してくれるだろう。』



* * *


【U15+U17】6周93km

(写真:逃げを成功させようと攻撃する橋詰)

★リザルト:
1 横山 航太(長野、篠ノ井高)2:39:55
2 吉田 優樹(福島、学法石川高)+5sec
3 山本 大喜(奈良、榛生昇陽高)+5sec
6 橋詰丈(千葉、エカーズ)+7sec
8 小山貴大(群馬、エカーズ)+17sec
9 石上優大(神奈川、エカーズ)+17sec

★エカーズU15+U17選手のレース展開:
全国の強豪高校生選手が多く揃ったレース。まだ身体の成長過程である3人のエカーズ中学生選手達は、筋力差が如実に出る最終スプリントに勝負を持ち込みたくない考え。序盤、小山が落車しバイクを破損&交換しながらも戦線復帰。その後3選手で逃げ展開に持ち込むべく積極的にアタックしレースを動かす。しかし最終周回までに決定的な逃げは形成出来ずに集団スプリントになり、勝利を逃してしまう。

★レース後の選手コメント:
・橋詰丈(6位)
「久しぶりに高校生と戦うレースだったので、モチベーションは非常に高く、勝つために臨みました。戦略としては、年齢による筋力差がある年長高校生達との分が悪いスプリント勝負には持ち込みたくなかったので、逃げを作るべく積極的に動きました。しかし力不足で集団スプリントまで持ち込んでしまったことが敗因でした。勝てるような方法を見つけて来年は優勝したいと思います。もっと練習します。」

・小山貴大(8位)
「ものすごく調子が良かった。勝ちたい欲求が先行しスタート地点では緊張し過ぎて冷静さを失っていましたが、走り始めるとメンタルも落ち着き、”勝てる”と確信しました。しかし自分の位置取りのミスで落車してしまいました。落車やメカトラブルに見舞われたのも結局は実力です。その後集団に戻れた時はまだまだ脚は残っていて、相変わらず勝利出来るイメージがありました。でも単純に力不足のため、勝ちきれず。課題が多く見つかり、自分の未熟さを再確認しました。来年もっと強くなって勝ちたいと思います。サポートしてくださった皆さん、感謝しています。有り難うございました。」

・石上優大(9位)
「90km以上の長いレースは初めてでかなり戸惑いましたが、ひとまず9位でゴール出来たのは良かったです。でもレース展開を読み取ったり、自分でレースを動かす事がまだまだ出来ず、力不足を強く感じました。足りない部分を改善して強くなってゆきます。」

★U17+U15選手に対する浅田顕監督コメント:
『参加の3名は中学生ということで参加選手の多くを占める高校1年生たちの胸を借りるつもりで走った。
ペースはとても遅く感じたようだが、最後ゴール前のパワーに封じ込まれてしまったようだ。
皆センスがいいので身体の成長に逆らわず頑張ってほしい。』


(写真:スタートラインに並ぶ橋詰、石上、小山)


(写真:集団のペースを上げる小山)

【レースフォト】
<U23、U17+U15、ジュニア>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/photo/viewcat.php?cid=104
<エリート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/photo/viewcat.php?cid=105
(All Photos by CyclismeJapon)

【エカーズ選手プロフィール】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/team/category0018.html

【選手個人によるレポート】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=414

【EQADSレポート】『富士山ヒルクライム(6/19)』レポート:内山がE1で10位

【EQADSレポート】『富士山ヒルクライム(6/19)』レポート

静岡県駿東郡小山町 ふじあざみライン
距離:11.4km

【リザルト:E1クラス】
1.高橋聡一(シマノドリンキング)45min44sec
2.河合玄太(TOCHIGI BICYCLE CLUB) 46min57sec
3.堀孝明(ブラウ・ブリッツェン)48min17sec
4.足立智弘(クラブGiro) 48min46sec
5.鈴木和典(チーム オーベスト)48min46sec

10.内山 巧崇(エカーズ)49min47sec

*フルリザルト
http://www.jbcf.jp/race/2011/sokuho/azami2011.pdf


(写真:序盤から積極的に手段を牽く内山=向かって右)

【レースレポートby内山】
『E1は111名スタートで、結果10位 49分47秒でした。
スタートから2km弱までは先頭を牽き勾配がきつくなってからは第1集団で展開
霧がすごく、コーナー1つ曲がると前の選手が確認出来ない状態でした

レース参加が決まり1週間でセッティングを決めたのですが、ギヤは42×28と、ほとんどレーシングギアのままで挑みました

少し失速する所もありましたが、最初から、パワークライムで登りきるつもりでした。
自分的には、試走時より6分短縮したのと意外に余裕があったのとで、良い手応えを感じました。

レースでも2度目となるヒルクライムでしたが走り方を考えれば、勝負できる事が分かったことも収穫です。

エリートランキングが8位まで上がりましたので、リーダージャージを狙ってみたい気持ちも有ります。エカーズの応援、宜しくお願い致します。』


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【全日本実業団自転車競技連盟(富士山ヒルクライム・ホームページ)】
http://www.jbcf.jp/
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