レース情報

【EQADSレポート】『ノクトゥルヌ・ド・モントーバン(8/30)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『ノクトゥルヌ・ド・モントーバン(8/30)』レースレポート


スコルニックはこれで今期5勝目

【レース情報】
-レース名:『ノクトゥルヌ・サント・リヴラード』
(Nocturne Sainte Livrade)
-カテゴリー:1,2,3,J
-距離:1.25km x 65周 = 81km
-期間:2012年8月30日
-開催場所:Nocturne de Montauban
(モントーバン)
-リザルト
優勝:ミカエル・スコルニック Michaël SZKOLNIK(モントーバン)
2位:ヤニック・マリエ Yannick Marié(ギドン・サント・マルティノワ)
3位:ジャン・リュック・マスデュピュイ Jean-Luc MASDUPUY(USフェユタン・アン・クルーズ)
5位:木下智裕(エカーズ)
35位:面手利輝(エカーズ)

フルリザルト:
http://www.directvelo.com/actualite/21682-nocturne-de-montauban-classement.html

レース会場『サント・リヴラード』の所在地:

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【面手本人によるレースレポート】
この日のレースはナイターレース。

コースは、街中に設定された長方形型平坦コースの周回。

今回レースでは、今までの疲労をかなり取り除けて臨むことができ、体の調子も整えて臨むことができた。
カテゴリは1.2.3.で、出場しているメンバーも強いが、自分の体の調子も良いし、少しでも上位にいけるように全力を出す事だけを考えてレースに臨んだ。

レースは序盤からハイスピードで進んでいき、その流れの中で15名程度の逃げが形成された。自分はその動きには乗れず後続集団で先頭を追うという形に加わった。中盤以降もその形が変わることはなく、終盤にかけてペースアップはしていったが後続集団の中にいるままゴールした。

レースを通して...

今回のレースは体調は良かったが、何もできないレースだった。また、欠点が見つかったレースだった。

今日のコースはコーナー入口、出口とも狭く、フランスの他のレースでもそういった部分は少なくない。そこでの減速からのコーナー立ち上がりの加速力が劣っている事。他選手よりもサドルから腰を上げて加速している時間が長い為、無駄な力を毎周使っている。コーナーの入り方も減速しすぎていた感がある。フランスのクリテリウムレースではコースを平均50周回程していく為、この積み重ねは後半かなりの差になってくる。

今日は体の調子の良い分でその部分を隠す事が出来ていたが、調子の良くない時、レース展開が厳しくなってきた時に、その欠点でさらに苦しい思いをするのは自分自身なので必ず修正していきたい。
面手利輝

【エキップアサダ&エカーズ活動内容紹介へ】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=26

【EQADSレポート】『ノクトゥルヌ・サント・リヴラード(8/24)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『ノクトゥルヌ・サント・リヴラード(8/24)』レースレポート


元プロ選手(アスタナ)のジュリアン・マゼが優勝

【レース情報】
-レース名:『ノクトゥルヌ・サント・リヴラード』
(Nocturne Sainte Livrade)
-カテゴリー:1,2,3,J
-距離:80km
-期間:2012年8月24日
-開催場所:Nocturne Sainte Livrade
(ノクトゥルヌ・サント・リヴラード)
-リザルト
優勝:ジュリアン・マゼ Julien Mazet(モントーバン)
2位:マティウ・マルベール Mathieu Malbert(サント・リヴラード)
3位:ヤニック・マリエ Yannick Marié(ギドン・サント・マルティノワ)
15位:面手利輝(エカーズ)
DNF:谷口正洋(エカーズ)



レース会場『サント・リヴラード』の所在地:

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【谷口正洋本人によるレースレポート】
この日のレースも、前回に引き続きナイターレース。

コースは街中に設定された正方形型コースの周回。
一ヶ所コーナーが逆バンク気味になっている。

この日のレースでは、早々に集団から遅れてしまい、途中リタイアとなった。
アップ段階から体に疲労感があり、レースを走っている内になんとか体が動くようになってくれないかと思っていたがキツイ状態のまま終わってしまった。
体調管理の怠りがそのまま結果に出た。

レースを降りた後は、同じレースに出場していた面手選手の補給に回った。

こちらに来て初めて外からレースを見ていたが、そこで感じたことは、こちらのレースでは
"逃げ有利"である、という印象を強く感じた。

終盤、6名の逃げを20名程度の集団が追うという形になっていたが、集団では散発的に選手が飛び出し先頭を追う形を取ろうとするが、まとまって追うというような事はなく、スピードの緩急もあり、終盤キツイ状態の中さらに脚を使わなければいけないような状態に見えた。
そして、自分もレースを走っていて感じたことだが、こちらのレースでは、集団になるとガクッとペースは落ちる。

一方逃げグループでは、少人数の為協調意識も働くのか、ローテーションもきれいに回っており、一定スピードにも関わらず集団とのタイム差を広げていき、最終的には集団を1rap
しそうな状態であった。

逃げに入れば勝つチャンスは生まれる。しかし、集団の中に居ると、勝つ事も上位に行くこともない。自分をキツくしてしまうだけだと思った。

今回、こうしてレースを客観的に見れた事は良い経験になったと思う。

次回レースまで少し期間が開くので、今日のレースで感じれた事を頭に入れ、しっかり体調を整えてまた出直したい。
谷口正洋

【面手本人によるレースレポート】
今回のレースもナイタークリテリウムです。コースは平坦でわりとスピードが落ちないスピードコースだと試走をした段階で思いました。レースはスタートしてからずっとスピードが速かったので、自分からアタックしたりする動きはしませんでした。ただそのとき気を付けていたことは、数人のグループが前で形成され集団が緩むことです。そうなると逃げが行ってしまいます。だからそうなりそうなときは、迷わずに集団から抜け出して前の数名との合流をするために追走数名をつくるような動きをしていました。そのときは逆に、「集団緩め」と願うものです。

今回のレースで感じたことは、コーナー手前、減速しなくてはいけない200mくらい手前のポイントで抜け出す選手がいます。そうするとその後すぐにブレーキをかけて減速しなくてはいけない部分なので集団の先頭はアタックした選手の後ろにつこうとしません。
そのままアタックした1人で立ち上がりを全開加速すれば、集団との数秒の差をつくることができます。その少しの差が他の逃げたいと思っている選手を集団から抜け出させて前で合流してグループを形成できると思うのです。
そういう発見がありました。

そしてこれも発見ですが、集団にいる選手より5名~7名ほどで逃げている選手の方が楽ということです。もちろんアタックして逃げに乗ることは苦しいですが、乗ってしまえば、逃げをつくってしまえば、集団で抜け出そうとしてアタックしたりまた集団が緩んだり、その繰り返しをしているおり、逃げグループで協調して走っている方が強弱がなくて苦しくない。そう感じました。

だからアタックに乗ること。その瞬間は苦しい。だけどその後はうまくいけばきれいにローテが回る。ですから、その逃げに乗る段階を課題として次のレースも頑張りたいです。
もちろん成功するのは、何発、何回もやってのうちの1回だと思うので、数回の挑戦を1つのレースでやってみます。
面手利輝

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【EQADSレポート】『ノクトゥルヌ・ド・サン・プリヴァ・ア・カルモ(8/21)』レポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『ノクトゥルヌ・ド・サン・プリヴァ・ア・カルモ(8/21)』レースレポート


夜の闇の中行われるフランス名物”ナイトクリテ”

【レース情報】
-レース名:『ノクトゥルヌ・ド・サン・プリヴァ・ア・カルモ』
(Nocturne de St Privat à Carmaux)
-カテゴリー:1,2,3,J
-距離:2.7km x 32周 = 86.4km
-期間:2012年8月21日
-開催場所:Carmaux (カルモ)
-リザルト
優勝:ファビアン・フレスィーニュ(GSCブラニャック)
2位:セバスティアン・ピヨン(USコロミエ)
3位:ティボー・ランド(GSCブラニャック)
9位:谷口正洋(エカーズ)
25位:面手利輝(エカーズ)

フルリザルト(PDFが開きます)
http://comite.mpy.ffc.pagesperso-orange.fr/resultats/classement/car210812.pdf


優勝したファビアン・フレシーニュ(GSCブラニャック)

レース会場『カルモ』の所在地:

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【谷口本人によるレースレポート】
この日のレースは、夜に開催されるナイターレース。

コースは、街中に設定された正方形型コースの周回。
大きく拓けた道路の、緩やかながら長い下りがあるのが特徴。ゴール前も緩やかな上り。

これまでの反省を振り返り、自分の知っている強い選手を何人か頭に入れた。
そして、いつも自分が乗れない、見逃してしまっている "勝ち逃げ"の中に何としても入りたかった。

レースは序盤から断続的にアタックが掛かり、ハイペースで進んでいくも集団で進んでいった。
序盤から中盤に移る頃、自分の知っている強い選手含む3名が飛び出していったのを見て自分もそこに飛び付いた。
周りを見るとゼッケンno.1の選手、自分の知っている強い選手も何人かおり、この飛び出しに乗れたことはかなり運が良かった。
ゼッケンno.1の選手が中心となりローテーションがきれいに回っていた。後ろとのタイム差もどんどん開いていていった為、このレースでの9名の逃げが決まった。
レース残り3周なった辺りから、ペースもさらに上がりアタックも掛かるが、なんとかついていけた。残り1周となったところで、2~3名の選手が一気に飛び出していったが付いていくことはできなかった。その後、集団後ろでゴールした。

レースを通して...

この日、事前から自分の中で明確に目標を立てて、それを実行できたのは良かった点だと思う。
レース終盤に、脚を多少残せた状況で入ることができた。しかし2~3名のアタックのスピード、最終の数名でのスプリントには太刀打ちできなかった。さら脚で臨んでも、付いていく事、勝つ事は難しかったかもしれない。
パワーの差を改めて感じたレースだった。
そこの部分を補う為の練習を継続しているが、その成果をいつかレースで出したい。

谷口正洋


【面手本人によるレースレポート】
今回のレースもカテゴリー1,2,3のナイタークリテでした。コースはわりと道も広く走りやすそうなコースでした。そうなると集団が強いかと思いましたが、集団は牽制して逃げた方がいいかと思いました。スタート直後からアタックを何度もしました。ナイターということもあって差が開いたら決まりやすいのではないかと考えたからです。今振り返ればあの集団の誰もがまだ脚があってうごけるときに、何発もアタックしていたことは少しムダな力の使い方をしてしまったかのように思います。

レースの中盤で数人の逃げができていて、自分は集団にいました。集団からもパラパラと先頭グループにジャンプしていく選手がいましたが、前半に動きすぎた自分はその抜け出していかないといけない部分でなかなか動けなかったです。そして先頭を追走する10名ほどのグループにものれませんでした。

レースによって前半に動いて逃げが決まったというパターンの日もあれば、中盤に動いて逃げが決まるレースもあることを今日のレースで再認識しました。そこで大事なのは見極め、判断だと思います。前半からガンガン動くだけでなく、もう少し冷静になってレースを見ないといけないと今日のレースを振り返って思いました。

面手利輝


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【EQADSレポート】『GPド・ラ・ヴィル・ディウ・デュ・タンプル(8/20)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『GP・ド・ラ・ヴィル・ディウ・デュ・タンプル(8/20)』レースレポート



【レース情報】
-レース名:『GPド・ラ・ヴィル・ディウ・デュ・タンプル』
(GP de la ville dieu du temple)
-カテゴリー:2,3,J
-距離:1.8km × 45周回 =81km
-期間:2012年8月20日
-開催場所:La ville dieu du Temple (ラ・ヴィル・ディウ・デュ・タンプル)
-リザルト
優勝:フィリップ・モロー(ACネグルペリッス)
2位:フィリップ・エスクベ(ジロンダン・ド・ボルドー)
3位:ギヨーム・スラ(UAロシュフコー)
4位:面手利輝(エカーズ)
7位:谷口正洋(エカーズ)

フルリザルト(PDFが開きます)
http://comite.mpy.ffc.pagesperso-orange.fr/resultats/classement/lav200812.pdf

レース会場『ラ・ヴィル・ディウ・デュ・タンプル』の所在地:

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【谷口本人によるレースレポート】
コースは、街中外れ拓けた住宅街のような場所に設定された正方形型平坦コースの
周回。

この日のレースは、人数もあまり多くなく、コースの感じからも序盤の飛び出しで勝負が決まる可能性もあるとみて (いつもの自分の序盤動きの悪さも振り払おうと思い )スタート直後からアタックをかけて積極的に動いてみた。
結局、逃げ集団を形成することはできなかったが、いつも集団に蹲っている時よりもキツさを感じなかったような気がする。
その後、中盤以降に形成された逃げには乗ることができなかった。その逃げが勝ち逃げになってしまった。
終盤、2名で追走し、ラストゴール手前でなんとか追い付いたがスプリントには加われずそのままゴールした。

レースを通して...

序盤の動きは、積極的にというより、やみくもといった方が当てはまっていたかもしれない。
中盤逃げができた時のような、勝負所を見逃さないこと、レースを良くみる事の方が今日の課題であったかもしれない。

同じチームの面手選手が、中盤の逃げが形成される前に積極的に動いており、その後の逃げ形成のきっかけになり、かつ自身も逃げに乗ったような動きを参考にしたい。

谷口正洋



【面手本人によるレースレポート】
勝ち逃げに乗ること。それは最低限できないといけないと思っていました。前回のレースでは勝ち逃げに乗れなくて先頭で勝負できていなかったからです。今日は勝ち逃げに乗ってゴールスプリントで勝つことが目標でした。

レーススタートして最初に抜け出しを試みてアタックする選手が何人もいます。でも前半は皆が疲れていないのですぐに動いて逃げがきまりません。自分は後ろの一歩引いたところで観察していました。
中盤に皆が疲れてきて動きたくなくなる頃、抜け出す選手がいます。それはとても決まりやすいので自分も乗ります。その逃げは結局集団と差をつけてゴールへ向かいます。

ラスト1kmでは5人で迎えました。このとき、正直勝てると思いました。ゴール前200m前にあるコーナーを先頭で入れば勝てると思い、先頭をとってコーナーに差し掛かったところイン側から選手が入ってきてコーナーの出口の外側に進路がなくなり下がってしまい、そこから抜きに行きましたが届かず、4位でした。

油断したわけではありませんが、最後の最後で甘かったと思います。そう来るとわかっていたら、阻止できたことですが、まさかここで来るとは予想もしていなかったことが甘い部分です。こういうこともあるのだということがとても勉強になりました。

面手利輝

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【EQADSレポート】『グランプリ・ド・ボモン・ド・ロマーニュ(8/15)』レポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『GP・ド・ボモン・ド・ロマーニュ(8/15)』レースレポート


面手利輝:エカーズ選手
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【レース情報】
-レース名:『グランプリ・ド・ボモン・ド・ロマーニュ』(Labastide-du-Temple)
-カテゴリー:2,3,J
-距離:75km(1.5km x 50周)
-期間:2012年8月15日
-開催場所:Beaumont de Lomagne(ボモン・ド・ロマーニュ)
-リザルト
1-4位までのリザルト不明(主催者情報待ち中)
5位 面手利輝(エカーズ)

レース会場『ボモン・ド・ロマーニュ』の所在地:

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【面手本人によるレースレポート】
今回のコースは1週が1.5kmでそこを50周する75kmのレースです。スタートして右へ曲がって急な下りがあり、下りきって緩やかに右へ曲がって、最後に急な上りがあり右へまがって最終ストレートというコース設定でした。そして風が強かったです。

今回のレース。今回だけではなくいつもそうですが勝ちたかったです。レースがスタートして最初はアタックが一番多いとき、何度か抜け出しを試みてアタックして数人にはなるものの集団が伸びて追いついてくる。そんな展開が続いていてなかなか決まらない。4人ほどの選手が単発で行ったアタックが一度決まって4人~5人の逃げができて、集団は乱れたペースで追おうとする。集団からもアタックがあるのでそれには乗るようにしていました。追走数名が前と合流することは十分に考えられるので。

この日は風が強く、前を逃げていた数名をラスト20km移転で吸収した瞬間に集団の中で目立っていなかった選手が後ろからアタックした。それに乗れなかった。というか本気で反応しなかった。集団がまた吸収すると思っていたから。でも結局そのタイミングで抜け出した5人ほどが勝ち逃げをつくり、行ってしまった。勝ったのはその逃げにいた選手。

自分はローテーションして追わない選手と意気が合わなく、何度か単独で追ったが追いつくことはできず、トップグループの次の集団でスプリントしてゴールしました。リザルトはまだ未掲載なのでわかりませんが、トップ先頭数名のあとのゴールなので5位くらいだと思います。

逃げて勝つことを目指しましたが、後半に結果勝ち逃げとなったキレのあるアタックに乗れませんでした。

感じたことは、すべて8割で頑張るのではなく、5割のときと10割で頑張るときをレース中につくるということです。強い選手が勝つために重要なときに出す力が10割で。そうでないときは、その10割で頑張るために脚をためているのだと感じました。

次回のレースで、その力の出すオンとオフを使い分けてみたいです。勝つための逃げに乗るために。


面手 利輝


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【EQADSレポート】『GP ブローニュ・シュル・ジェス(8/16)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『GP ブローニュ・シュル・ジェス(8/16)』レースレポート

【レース情報】
-レース名:『GP ブローニュ・シュル・ジェス』(Boulogne sur Gesse)
-カテゴリー:1,2,3,J
-距離:80km
-期間:2012年8月16日
-開催場所:Grand Prix Jésus Mujica à Boulogne-sur-Gesse (ブローニュ・シュル・ジェス)
-リザルト
1位 ジュリアン・ルベ Julien LOUBET(GSC BLAGNAC)
2位 ファビアン・フレシーニュ Fabien FRAISSIGNES(GSC BLAGNAC)
3位 フロラン・センテュック Florent SENTUCQ(VS HYEROIS)
13位 木下智裕(エカーズ/GSCブラニャック)
20位 谷口正洋(エカーズ)
DNF 面手利輝(エカーズ)

<フルリザルト>:
http://www.directvelo.com/actualite/21473-grand-prix-jesus-mujica-a-boulogne-sur-gesse-classement.html

レース会場『ブローニュ・シュル・ジェス』の所在地:

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【面手本人によるレースレポート】
 今回のコースはスピードが落ちるポイントがないコースでした。ですからいいメンバーで逃げればきれいに回って、集団に牽制がはいれば十分逃げることができるコースではないかとレース前に思いました。

レースはスタートして最初に起こるアタックの掛け合いが始まります。そこで動くとそのあとの一番動きたいところで動けなくなると思ってので、集団の中でうまく風が当たらないようにして様子を見ていました。

少し時間がたって、動ける選手が減ったところで10人ほどのグループができそうだったので、自分も集団から抜け出してそのグループに乗りました。先頭には4人がスタート直後に逃げていて、その追走というかたちで10人ほどがいましたが、ローテーションに回らない選手もいてなかなかスピードが上がりません。そのグループが分かれたとき、自分は遅れてしまい、そのまま大集団にのまれました。

その後、集団の最後尾で走っていて、ゆるい上りで千切れてしまいました。

今回、前半に追走グループに乗れたことはよかったですが、それ以外にいいところがありませんでした。追走グループのプリム周回でもっともがけないといけないと感じました。それはプリムを取るためじゃなく、そのタイミングでバラけるとき前にいけないといけないからです。

面手 利輝


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【EQADSレポート】『クリテリウム・ピュイ・レヴェック(8/14)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『クリテリウム・ピュイ・レヴェック(8/14)』レースレポート


面手利輝:エカーズ選手
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【レース情報】
-レース名:『クリテリウム・ピュイ・レヴェック』(Puy L'Eveque)
-カテゴリー:1,2,3,J
-距離:80km
-期間:2012年8月14日
-開催場所:Puy L'Eveque(ピュイレヴェック)
-リザルト
優勝: Mickaël Larpeミカエル・ラルプ(VCシャラント)
2位: Julien LOUBETジュリアン・ルベ(GSCブラニャック)
3位: Yohan SOUBETヨアン・スベ(VCペリグー) 
リタイア(落車) 面手利輝(エカーズ)

レース会場『ピュイ・レヴェック』の所在地:

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【面手本人によるレースレポート】
今回のレースは上りの厳しいコースでカテゴリー1,2,3のレースだと聞いていました。ここまで上りのあるレースはフランスで初めてです。カテ1を走るような強い選手はどういう上りかたをするのか観察してみようと思いました。

レースはスタートしてから10kmも走らないうちに下り坂を下った後の鋭角のオーナーで落車してしまいレースをリタイアすることを選択しました。ケガはたいしたことありませんでした。その後、沿道から走る選手の観察をしました。

自分が見て感じたことは、先頭で逃げている選手が劇坂を駆け上がっていくスピードが本当に速く驚きました。なぜこの坂をアウターで頂上まで駆け上がれるのか、それが本当にすごいと思いました。その坂では、一定の力をどのくらいの時間出すかというより、どれだけ大きい力を出せるかというような、坂のもがきあいだと感じました。

その走り方は、国内のレースではあまり経験したことがありません。上りと言ったら、ある力をどれくらいの時間出せるかが勝負になるのかと思っていましたが、今回のレースを走って、目の前の坂を頂上までどれくらいの大きい力を出せるかということがここでのレースでは重要なことだと感じました。

今回自分は自分の失敗で落車してしまいましたが、気持ちの余裕が欠けていたと思います。もっと冷静になることが必要な気がします。肩の力が抜けてもっと広く回りを見る頃ができれば、レースももう少しレースらしく(展開に加わったりすること)走れるのかと思ってます。


面手 利輝


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【EQADSレポート】『GP・ド・ラ・ファジェット(8/12)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『GP・ド・ラ・ファジェット(8/12)』レースレポート



【レース情報】
-レース名:『グランプリ・ド・ラ・ファジェット』
(2ème Grand Prix de la Fagette à Fages St Martin de Vers)
-カテゴリー:2,3,J
-距離:2.5km x 35周
-期間:2012年8月12日
-開催場所:la Fagette à Fages St Martin de Vers
(ファジェット・ア・ファージュ・サン・マルタン・ド・ヴェール)
-リザルト
1位:Guezet Bruno(CC MARMANDAIS)
15位 谷口正洋(エカーズ)
完走(順位不明):面手利輝(エカーズ)

レース会場『サン・マルタン・ド・ヴェール』の所在地:

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【谷口本人によるレースレポート】


コースは、街外れの丘陵地帯に設定された、緩やかなアップダウン含むコースの周回。

フランスでのレースは最初の3連戦から少し間が空いて、4戦目。
今回のレースでは、ここフランスのレースでの序盤からの高強度な展開に備えて、
いつもより強度をあげてアップを行った。

レースは序盤からハイスピードな展開、その中で位置取り技術の悪さからポジションを
なかなか前に上げていく事が出来なかったが、自分の悪い癖である、序盤エンジンのかからなさからズルズルとポジションを下げていってしまう、という事はなかった。

レースは中盤以降、先行逃げ3名程度を、自分含む10数名程度の集団が追うという形に。
終盤一旦は吸収しそうになるが、ローテーションがうまく回らず、そのまま逃げ切りを許してしまった。自分は追走集団のなかで頭を取りに行ったが、吸収されてそのまま集団の最後尾でゴールした。

レースを通して...

レース後、"もっとギアを掛けれるように"と浅田監督に指摘して貰えた。

フランスのレースで、スピードと緩急についていく為に、あまりギアを掛けずに回転を意識してレースに望んでいた。
しかし、実際には"踏めない"のが今の自分の状態であると感じた。
今回のレースでも、前が見えたら、集団で協力して追うのではなく、一人で飛び出して行って前に追い付く事ができていれば、チャンスはあったはずだが、そこで踏むだけの力はなかった。
一人で飛び出していける選手が結局は上位に食い込んでいる。

もっと踏める力を身につけていきたい。パワーが身につけば回転力も上げられる。
小柄な自分が、その向上を図るのは簡単ではないと思うが、考えて取り組んでいきたい。

谷口正洋



【面手本人によるレースレポート】


今回のコースはアップダウンのコースなので、コース試走をしているときにレースがどういう展開になるか予想をしました。自分がした予想は、数人または単発のアタックが続いて前のグループ人数が増えそれが結果的に先頭グループになりその中で勝負があると思いました。

ですから、スタートしてからは常に前をキープしてアタックには反応して数人で集団から離れそうな抜け出しにはつきました。
しばらくすると、集団も縦に伸びてきて前10人ほどが抜け出しそうです。これは分かれると判断した自分は、その抜け出しの最後尾で右コーナーを曲がったら、前にいた選手が曲がりきれなくて壁に激突して自分の前で転倒しました。自分は全開ブレーキをして一時停止して、また前のグループを追いましたが、追いつけずに差が広がる一方でした。

今回のレースはこういうことがあり先頭集団に残れませんでしたが、次回のレースでまた頑張ります。

他選手の転倒がいけないのではなく、自分がそこへいたことがいけないと思います。そしてレースにはこういうことはつきものなので、変に思ったりもしていないです。

面手利輝


【エキップアサダ&エカーズ活動内容紹介へ】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=26

【EQADSレポート】(8月3-5日)エカーズ谷口&面手、仏クリテリウムレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
8月3-5日の仏クリテリウム転戦レースレポート


(写真:スタートを待つ面手(左)と谷口(右))


(写真:先頭で逃げを追走するエカーズ谷口)

【8月3日】『クリテリウム・ド・モンテク』(Criterium de MONTECH)
-距離: 87.6㎞
-カテゴリー: 1,2,3
-リザルト: 
14位 面手利輝
47位 谷口正洋
-レース会場の場所(モンテク):

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【谷口本人によるレースレポート8月3日分】
コースは、街中に設定された1km程度の正方形型コースの周回。
ゴール前に緩やかな直線上り区間がある。

フランスに来て初めてのレースでした。カテゴリも1.2.3となっていたので、このレースでは
思い切ってやれるところまでやるだけでした。

レースは序盤からハイスピードな展開でした。
自分はその中で耐えるだけの展開でした。
レースは後半までハイスピードが落ちることなく進んでいき、自分も必死に食らいついていったのですが、残り4分の1程度のところで、ついていく事ができなくなり、その後は単独でゴールを目指して走りました。(リザルト 47位)

レースを通して...

初のフランスレースで、今までのレース経験とは、スピード・強度共に全く異なった経験をできたと思っています。
日本で多くスピード練習を積んでこちらにやってきたつもりだったのですが、その持久力の強化がまだまだ足りていなかったと感じた。 


【面手本人によるレースレポート(8月3日分)】
今回のレースは自分が初めて体験するフランス第1,2,3カテゴリーのレースでした。レースは夜に行われるクリテリウム「ナイタークリテ」です。初めて走る1,2,3カテゴリーのレースはどのようなものなのかとても楽しみでした。不安や怖いと思う気持ちはほとんどなく、レベルの高いレースへ出られることがとてもうれしかったです。
レースはスタートして1周目からアタックが掛かり、それから緩むことは無いです。少し落ち着いたと思ったらアタックが掛かり集団が横に広がることがなく、縦1列のまま、前半、何が何だかわからないまま前の選手にへばりついて踏んでいたら5人の逃げになっていたので、そのグループで回しましたが4kmほどで吸収され、あとは縦1列の集団のなかで、自分が動けるタイミングを探していました。自分でも数回アタックをしましたが、引き離すことはできなかったです。ゴールスプリントに備えました。

ラスト1周でいい位置を守り、残り500mくらいのところで右と左から選手が抜いてきて、最後の位置取り争いで他の選手に競り負けてせっかくのいい位置を下げてしまいました。それがゴール前の失敗です。

その残り500mからの位置取り争いでもっといい順位になれるのならば、リスクを背負ってでもいい位置でスプリントできるように位置取り争いをもっとガツガツいかないといけない。怖がっているようではいけない。体の大きいフランス人選手にも負けないように位置取りをうまくやってみせたい。

面手 利輝

** ** **


【8月4日】 『クリテリウム・ド・タラスコン』
(Criteriumu de TARASCON)

(写真:攻撃するエカーズ面手)
-距離: 80km
-クリテリウム: 2,3&J
-リザルト:
12位 面手利輝
14位 谷口正洋
-レース会場の場所(タラスコン):

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【谷口本人によるレースレポート8月4日分】
コースは、街中およびその周辺道路を使い、ゴール前にキツイ勾配の上りが設定されたアップダウン+平坦コースの周回。 テクニカルな下り、途中短いが街中の細い路地がある。

レースは序盤からハイスピードで進んでいきました。
このコースは自分にとってかなりキツイものになるだろうと思っていたので、いけるところまでいこうと走りました。
平坦路での風も思ったより強く、かなり序盤から消耗してしまい、中盤に入った頃には
すでに先頭集団からは遅れていました。
その後もキツイ状態が続き、他選手と共にゴールを目指して走りました。
(リザルト 不明)

レースを通して...

今回レースのコースレイアウトは自分にとって苦手なものであると思っていただけで、
力があれば乗り越えられるコースであった、それを強く感じたレースでした。

谷口正洋


【面手本人によるレースレポート8月4日分】
 今回のコースを見て思ったことは、前半から強い選手が抜け出しにかかり、それが早いうちに決まって、強い選手が抜けた集団は追いつかなくなるだろうと感じました。レースは予想したようにスタートして10キロも走らないうちに10名ほどの先頭グループができました。それは周回コースのゴール前にある急な上りをもがききってそのまま下りに入りできた先頭10人ほどのグループです。自分は入口からもがいたら、下りへ入るところで加速できず、取り残されました。

しばらく遅れた集団で追おうとしましたが、ローテーションに加わらない選手がいたりしたので集団で追走するメリットがないと判断して1人で抜け出して、1人では追いつくことは厳しいとわかっていましたが、ただペダルを踏むことをやめないことだけ考えて、そして勝ちにはとても遠いですが自分の順位を求めて走りました。

前半のこうした上りで抜け出す選手とは強い選手。そして強い選手が抜け出した集団はしっかりと追うことができない。だからこういうレースの場合は、その前半に起こる逃げに乗らないといけないと感じました。

次回からできるだけ前半から多発のアタックのその多くに乗れるようにしたらいいのではないかと今回のレースを走って思いました。

面手利輝

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【8月5日】『クリテリウム・ド・トリ・シュル・バイーズ』
(Criterium de TRIE SUR BAISE)

(写真:ゴールするエカーズ谷口)
-距離: 84km
-カテゴリー: 2.3&J
-リザルト: 
5位 面手利輝
8位 谷口正洋
-レース会場の場所(トリ・シュル・バイーズ):

大きな地図で見る

【谷口本人によるレースレポート8月5日分&3日分総括】
レース序盤は、レースのハイスピードにただ耐えるだけの展開になってしまいました。レース中盤にかけて、数名の選手が先行、それを自分含む集団が追うという形に。レース残り10数周というところにきて、先頭5名の逃げが確定してしまう状況だったので、自分含む3名の選手で追走を開始しました。
しかし、先行先頭5名がそのままの逃げでゴールしてしまい、自分含む3名もその後ゴールしました。 (リザルト 8位)

本日のレース全体を通しての感想。
ここのコースの特徴として、コーナー入りがやや狭く、そして立ち上がり路面が荒れているという特徴がありました。
試合前、いつもより空気圧を落としたことにより、この区間での、クリテ特有立ち上がりからの急加速を毎周回消耗少なくこなせていけたことで、いつもはレース後半オールアウト寸前までいってしまうが、後半に多少余力を残した状態で入れたことが良かった点だと思います。

反省点としては、序盤ハイスピードの中で後方に位置してしまっていたこと。
というよりも後ろに追いやられてしまうような形であった。

<3日間の総括>
3日間通して感じたことでもあるが、フランスのレースではハイスピードの中で簡単に中切れが発生し、そこからの先行を許してしまう形も多いのではないか思う。
さらに、序盤ハイスピードからさらに後半にかけスピード、アタック頻度共に増していく為,序盤の動き次第でにすでにレースが決まってしまう場合が多いだろうと感じた。

序盤いつも動きの悪い自分にとって、そこで前に行かなければ、耐える力が身につかなければ、ここで結果を出すことは無理だと感じた。

今後、スピード・パワー・持久力といった基本的な部分を勿論さらに高めていかなければならないと感じたと同時に、空気圧への意識、位置取り等、といった細かな技術面への意識もしっかり持ってレースに臨んでいきたいです。


【面手本人によるレースレポート8月5日分】
スタート前、昨日の反省を考えました。昨日は前半の強い選手の逃げがそのまま決まりました。だから今日はその前半に起こる逃げに乗ることを考えました。直角コーナー立ち上がりの連続で小集団ができると思ったからです。
そのため集団先頭でそれぞれの多発のアタックに反応していたら、2人が集団と差を付けました。これは決まるかもしれないと思ってすぐに自分もアタックして集団から抜け出し前を先行していた2人と合流。そのまま3人で集団と差を開けていきます。

しばらくすると2人が自分たち3人へ追いついてきて5人の先頭グループができました。今日はその5人の中に自分はいる。集団は後ろを振り返っても見えなくなり、5人の優勝争いになりました。残り2キロのキレのあるアタックで逃げているときのコーナーで減速、そしてそこからの加速で脚がきつくなっていた自分は遅れて5位です。

感じたことは、逃げの5人で自分が一番視野が狭く焦っていて、最後の勝負所で力負けしたと感じます。逃げているときでも、周りの選手は常に最後の勝負のために脚を残しているのだと思う。しかし自分は逃げを確実なものにするためにと焦って前へ前へとそこで力を使ってしまい、最後に他選手との優勝争いで負ける。

まだまだ力が足りないと思うので、力をつけていき、それに平行してレースでも結果が出せるようにしたいです。

面手利輝
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