レース情報

【EQADSレポート】『JBCFいわきクリテ(9/29-30)』レースレポート。面手優勝!

【EQADS(エカーズ)レポート】
『JBCFいわきクリテリウム(9/30)』レースレポート


(面手が単独でゴールに飛び込む。Photo:Hideaki TAKAGI)
http://www.cyclowired.jp/?q=node/92728

エカーズ面手利輝、E1クラス優勝!
&石上優大がE3クラス2位入賞



面手利輝:エカーズ選手
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【レース情報】
-レース名:『JBCFいわきクリテリウム』
-期間:2012年9月29日(予選)、9/30(決勝)
-開催場所:福島県いわき市常磐湯本町
-カテゴリー&距離(決勝)
E1(1.43km:45分+2周)
E3(1.43km:55分+2周)
-レースホームページ:
http://www.jbcf.jp/race/2012/iwaki/index.html


【リザルト】
<E3クラス(1.43km:45分+2周)>
1位:川田 優作(TEAM MILANO)50分15秒
2位:石上優大(エカーズ)(先頭から)+4秒
3位:今野大輔(ボンシャンス飯田)+33秒

9位:渡辺歩(エカーズ)+34秒


E3決勝にて2位入賞の石上優大。
渡辺と一緒にレースを積極的に動かしての入賞。

* * *

<E1クラス(1.43km:55分+2周)>
1位:面手利輝(エカーズ) 1時間1分17秒
2位:御器谷 信之(Racing Cube)(先頭から)+1秒
3位:金子大介(なるしまフレンド)+10秒
4位:井上人志(クラブシルベスト)+11秒
5位:畠山和也(エルドラード・エスペランサ)+11秒
6位:市川貴大(エカーズ)+11秒
7位:郷津 勝之(SPACE ZEROPOINT)+11秒
8位:谷口正洋(エカーズ)+11秒

未出走:代凌介(エカーズ)=前日予選ゴール直後での落車による


E1決勝にて優勝の面手利輝。フランス帰国後初レースでの勝利となった。

<フルリザルト>
http://www.jbcf.jp/race/2012/sokuho/iwaki30.pdf


【浅田監督によるコメント】
<E3>
難なく予選を通過した中学3年生の石上と渡辺は序盤からレースの先頭を走りレースのペースを作った。石上は5名の逃げに乗り最後は2名に絞り1対1の勝負まで持ち込むほどの実力を見せ成長を感じさせた。渡辺は逃げに乗れなかったものの後続グループで安定した走りを見せゴールスプリントで9位に入賞した。二人とも今後も成長が楽しみでならない。

<E1>
参加した4名は難なく予選通過したものの、代は予選ゴール直後の接触で転倒負傷し決勝は無念の未出走となった。決勝では面手、市川、谷口の残る3名が出走し、市川と面手は積極的な展開でレースを動かし最後は面手が2名の逃げで決着をつけ快勝。帰国直後からフランス遠征の成果を見せた。

次回のレースはジャパンカップオープンクラス(一部の選手はチャレンジクラス)、そしてJBCF輪島、全国ジュニアが控えている。今年の成果を発揮し来年に繋げるキツイレースをしてほしい。


【E1優勝の面手利輝によるレースレポート】
今回のレースはフランスから帰ってきてからの初レースでした。
この2か月半の間は本場フランスで多くのレースを走ってきて、1レース1レース走るごとに改善しなければいけない部分を探して、レースをうまく走ることを心がけていました。なぜならその「レースのうまさ」こそが自分がフランスで走ってきたフランス第2,3または1,2,3カテゴリーではとても重要なことだと思うからです。もちろん力も必要です。しかし、平坦なコースのクリテリウムは山のように力勝負にはなりません。展開こそが重要です。

そういう経験を何度もしてきたので今回のいわきクリテリウムはとても冷静に自分にとって都合の良いレースの理想を描いて、レース中それを組み立てていくように走りました。

予選はレース時間と集団のだいたいのスピード、それと自分が単独で走れるスピードを考えて、抜け出すタイミングをうかがいました。

決勝も同じようなことを考えて走りました。
レース時間と集団が走るだいたいのスピード、そして各選手がどれくらい動くのか。それと自分が単独で走れるスピードです。

スタートしてから2名の選手が逃げていてレースは30分以上そのままでした。自分は集団にいて前を逃げる2名のスピードと集団のスピードと自分が単独で前の2名に追いつけるときはいつか?を考えていて、お互いにスピードがゆるいときに集団から抜けて前へジャンプしました。その後は2名になりラスト1周で離して勝てました。

今回勝てて良かったです。でもそれはこのレースで勝てたことが良かったのではなく、レースを組み立てること、自分にとって都合の良いレースにすることをうまくできたことです。それはどんなレースでも必要なことだと思うので。あと、それはどうして今日できてフランスのアマチュアレースでは困難なのか、それがはっきりとわかりました。

レースの全体的なレベルに対して自分はどのくらいの力があるのか?

そしてレースレベルに対して自分に力があれば、自分から展開をつくれるし、動ける。自分にとって都合の良いレースをつくれれば勝つ確立も増える。逆に力がなければ、自分にできることが極端に減る。だから展開を自らつくることはできないし、強い選手のつくる展開にかき回される。

というように感じました。

チーム監督・チームスタッフの皆様、ファンの皆様、サプライヤー・スポンサー企業の皆様。サポートありがとうございました。

面手利輝


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http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=26

【EQADSレポート】『秩父宮杯ロード(9/23)』エカーズ完全優勝&2連覇達成!

【EQADS(エカーズ)レポート】
『秩父宮杯ロードレース(9/23)』レースレポート

エカーズ完全優勝!2連覇達成!

(一般男子&高校生Bで優勝し団体優勝=『秩父宮杯』を獲得!左から市川、代、一丸)

【レース情報】
-レース名:『第60回秩父宮杯埼玉県自転車道路競争大会』
-期間:2012年9月23日
-開催場所:埼玉県秩父市
-カテゴリー&距離
一般男子(73.5km)
高校生A(53.7km)
高校生B(21.6km)

-リザルト
(※タイム差などを含む詳細リザルトは主催者ホームページにて発表次第掲載致します)
【高校生A(53.7km)】
1位:塩田航平(栄北高校自転車競技部)
5位:小山貴大(エカーズ/前橋育英高校)

【高校生B(21.6km)】
1位:石上優大(エカーズ)
2位:渡辺歩(エカーズ)


レースは激しい雨の中行われた


高校生Bの部は中学生のエカーズ石上優大&渡辺歩が高校生を相手にワンツーを飾った。


表彰台上の石上優大(中央)&渡辺歩(向かって左)。

*  *  *

【一般男子(73.5km)】
1位:代凌介(エカーズ)
2位:市川貴大(エカーズ)

3位:入倉健(VAX RACING)
4位:高橋義博(チームCB)
5位:川田優作(TEAM MILANO)
6位:一丸尚伍(エカーズ)

レースは序盤からエカーズ一丸と代が、VAX RACINGの2選手と4名(当初5名)の逃げを形成。


写真上段の代と一丸が逃げ、下段の市川が集団を押さえる展開となる。
(Photo: K.Matsumura)


集団も追走の手を緩めない。タイム差は終始45秒-1分10秒間を推移。


レース終盤までこの4人(終盤に3名)とメイン集団との綱引きが続いた。


レース最後の上りでエカーズ代がアタックしそのまま独走優勝!
メイン集団の2位争いスプリントではエカーズ市川が勝利しワンツー達成。


鎖骨骨折から復帰の一丸(向かって右端)は随時逃げ集団のペースを維持。
チームメイトのアシストに徹しながら自らも6位入賞を果たした。

*  *  *

【秩父宮杯=チーム団体順位】
(チーム上位3人の合計タイムで計測)
1位:エカーズ
2位:TEAM MILANO
3位:TEAM SEKIYA

チーム団体優勝である『秩父宮杯』も獲得。エカーズは2年連続で完全優勝を果たした。


応援団の皆さんと表彰台上でパチり!雨の中応援有り難う御座いました!

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【EQADSレポート】『GP・ド・ボルドー・コデラン(9/7)』レースレポート

【EQADS(エカーズ)レポート】
『GP・ド・ボルドー・コデラン(9/7)』レースレポート


優勝のプルイネック(花束を持つ選手)は仏アマランキングの11位に位置する強豪選手

【レース情報】
-レース名:『GP・ド・ボルドー・コデラン』
(Grand Prix de Bordeaux-Caudéran)
-カテゴリー:1,2,3,J
-距離:1.8km x 50周 = 90km
-期間:2012年9月7日
-開催場所:Bordeaux(ボルドー)
-リザルト
優勝:サミュエル・プルイネック(Team Peltrax)00:00:00
2:ヤニック・マリエ(Guidon Saint-Martinois)
3:アントニー・ランジェラ(CC Marmande 47)

15位:面手利輝(エカーズ)
フルリザルト:
http://www.directvelo.com/actualite/21862-grand-prix-de-bordeaux-cauderan-top-10.html

レース会場『ボルドー』の所在地:

大きな地図で見る

【面手本人によるレースレポート】

レーススタート直後から集団1列でとても速く感じました。ここは苦しくても位置を下げないようにする必要がある。それは何本もレースを走って必要だと感じたことのうちのひとつです。
前を走る選手に着いているだけで自分から動いたりすることはこのスタート直後の速いうちはできない。そこまでの力は今の自分にはない。それは冷静に自分の走り方を考えての判断でした。自分が動くのはその後にスピードが緩むときだと決めていた。集団は必ず緩むタイミングがあるからです。
 スタートしてから25分、集団のスピードが緩くなってきたところでアタックが起こり始めます。毎回の反省ポイント。人が追ってくれることを頼ってはダメ。自分で行く。その反省を今回また繰り返してはいけない。 迷う間もなくアタックに反応して抜け出しに乗る。そこで集団から15名ほどで抜け出すことができました。
 トップ6名がすでに形成されていて、自分のいる15名ほどのグループは先頭6名の追走グループという感じです。協調体制で先頭を追いました。
 レース後半までずっとそのままの展開で集団は後ろで自分たちを追っていることが予想できました。 こんなに速いスピードで追っているのに先頭6名とのタイム差は縮まらない。「このスピードで追っているのに縮まらないって、、、どういうことだ!?」って思いました。


 自分が乗った追走グループからも選手がこぼれていき、10名弱になってラスト15kmを迎えました。その中からもアタックして3人、2人、または独走で抜け出しを試みる選手がいます。自分からもアタックして抜け出そうとしましたが、なかなか決まりません。
 自分は相手にうまく使われないように気をつけました。文句が飛び交うが、1回許してしまうとまた利用されます。だから1回も相手にうまく利用させることはしない。

 その8名ほどのグループの中から1人の選手が強いアタックをしました。
 そのタイミングが絶妙だった。皆脚がいっぱいで反応できないところでガツーンと。脚をためていてこのタイミングを待っていたように思えた。
 もがいて追えるものならもがきたい。でも、脚がもがきおわった後のようにいっぱいで踏めなかった。
 なんとか集団からの逃げ切りはしたいところだったが、ラスト5kmで集団に吸収されました。集団スプリントは15番くらいだったと思います。

 毎回の課題とレースを前でするための条件である逃げに乗ること、またはその逃げを追う追走グループに乗ること。
 今回のレース。先頭を走る逃げではなく追走でしたが、課題としていた集団から抜け出してレースをするってことはできて良かったと思います。
体の能力を上げること。レースの走り方(自分の走り方を学ぶ)を1レース1レース確実にステップアップしていき選手としての能力をあげていきたいです。
94kmのレースを2時間5分。とても速く感じました。

また頑張ります。
面手利輝

【エキップアサダ&エカーズ活動内容紹介へ】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=26
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