レース情報

【EQADSレポート】『JBCF輪島ロードレース(10/28)』レースレポート。谷口、E1にて4位入賞。

【EQADS(エカーズ)レポート】
『JBCF輪島ロードレース(10/28)』レースレポート

エカーズ谷口正洋がE1にて4位入賞。
高校生以上のエカーズ全員がP1クラス参加資格を獲得



(写真:E1先頭グループで坂を登る谷口)


谷口正洋:エカーズ選手
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【レース情報】
-レース名:『JBCF輪島ロードレース』
-期間:2012年10月28日
-開催場所:富山県輪島市
-カテゴリー
P1(88.60km)
E1(50.8km)
-レースホームページ:
http://www.jbcf.jp/race/2012/wajima/index.html

【リザルト】
<E1クラス(50.8km)>
1位:谷内田 涼(Team EURASIA) 1:31:03
2位:金子 大介(なるしまフレンド)+00:01
3位:今井 雄輝(EURO-WORKS Racing)+00:01
4位:谷口 正洋(EQADS)+00:01

DNF:市川 貴大(EQADS)


* * *

<P1クラス(88.6km)>
1位: 飯野 智行(宇都宮ブリッツェン)2:35:07
2位: 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+00:01
3位: 清水 都貴(JPCAブリヂストン アンカー)+00:43

31位: 代 凌介(エカーズ/Team JBCF)+12:25
38位: 面手 利輝(エカーズ/Team JBCF)+13:38
DNF:一丸 尚伍(エカーズ/Team JBCF)



(写真:エカーズとして初参加のP1のスタート)


(写真:P1は甘くない。大きく遅れ31位でゴールする代)

<フルリザルト>
http://www.jbcf.jp/race/2012/sokuho/wajima.pdf

【浅田監督によるコメント】
<E1>
谷口は厳しいコースながら終始先頭をキープに勝負に持ち込んだが4位に終わった。
最後に勝負できる武器を持つことが課題。リタイヤとなった市川にはきついコースだ
がE1クラスでは入賞に絡まないとならない。

<P1>
JBCF選抜として枠をいただきE1勝利経験者の3名が初参加した。パワー系の一丸向き
のコースではないが代と面手には適したコース。

序盤は代が集団から飛び出すシーンもあったが重要なスピードアップに両者とも耐え
られず入賞に絡める位置を外してしまった。更にラスト2周は揃ってスタミナ切れし
大きく順位を落とす結果となった。結果は実力通り。彼らが来季このクラスで走るな
ら、これから相当厳しいトレーニングが必要だ。JBCF最終戦を終えて中学生選手以外
全員がP1資格を獲得した。昇格はルールが許してもレースには容赦がない。


【Jプロツアー出場の面手利輝によるレースレポート】
今回P1クラス(プロのレース)で走るにあたって事前に考えていたことは、「 自分のできることをする 」ということです。それは集団の緩んだところで抜け出してできるだけ逃げるということ、それが今の自分がこの場でできることであり、先へ行って後からの追走を待つ方が良いと判断しました。
予想していた展開では、レースの前半はそんなにペースは上がらず抜け出すタイミングがあるだろうと思っていました。ですが、スタート直後から速くて抜け出せるタイミングが無い。
上りは最初から常に速くて自分が飛び出していってタイム差を開かせられるような感じではありませんでした。そしてこのコース上りと下りが多く平坦が少なく逃げてタイム差を開かせるには力が必要です。平坦で集団が横に広がりタイム差が開くということはないコースでした。
アンカー清水都貴選手の上り固定引きがとても速く集団がどんどん小さくなっていきました。レース距離の半分もいかないところで先頭から遅れをとってしまいました。そのとき集団は20人程でした。
そのあと後ろから来たグループと合流してそこからも遅れて順位を落としていき、それで結果は38位です。
何もできなくみじめに終わってしまったのが残念です。
はっきりと見える力不足です。

今回のレース走って思ったことは、自転車レースを仕事として、プロとして走っていくことは常に最善をつくしていかないといけないということ。選手には優勝が求められる。だからエースという立場ってある意味一番大変だと思います。
選手目指している自分、これからは食事やその他のことも含め1%でも強くなる方法を日常生活の中でもそのたび選んでいかないといけない。そう感じました。


これで今シーズン終えました。4月に全日本選手権から始まり、輪島で終わり。
まず、大きなケガなく無事にシーズン走りきれたことに感謝。そして自分を受け入れて走らせてくれたエカーズと浅田監督には恩は結果で返したいと常に思ってきましたが、それは来年に持ち越しとなってしまいました。
フランス遠征も行かせてもらって今まで知らなかった領域を知った。
そういう今年があってこそ来年に繋がる。来年。

来年は目標に向かってアンダー23、2年目なりの大きな一歩を進めたい。未だ自分が想像していないところまで1年後行けているように。

面手利輝



【エキップアサダ&エカーズ活動内容紹介へ】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=26

【EQADSレポート】『ジャパンカップ(10/20)』レースレポート。石上優勝!

【EQADS(エカーズ)レポート】

『ジャパンカップ(10/20)』レースレポート

エカーズ石上優大がチャレンジクラスで優勝

Photo by Hideaki TAKAGI


石上優大:エカーズ選手
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【レース情報】
-レース名:『ジャパンカップ』
-期間:2012年10月20日
-開催場所:宇都宮森林公園
-カテゴリー&距離
チャレンジ=24.4km(14.1km×1周+10.3km×1周)
オープン=80.8km(14.1km×5周+10.3km×1周)
-レースホームページ:
http://www.japancup.gr.jp/2012/

【リザルト】
<チャレンジ第1組: 24.4km(14.1km×1周+10.3km×1周) >
優勝:石上優大(エカーズ/神奈川)0:40'38"
2位:三宅 大行(東 京)+0'05"
3位:今野 有樹(長 野)+0'05"

19位:渡辺歩(エカーズ/福 島)+2'36"

* * *

<オープン男子第1組 80.8km(14.1km×5周+10.3km×1周) >
優勝:岩島啓太(東 京)2:09'20"
2位:高岡 亮寛(東 京)+0'09"
3位:青木 峻二(愛 知)+0'24"

完走タイムアウト:谷口正洋(エカーズ/埼 玉)

* * *

<オープン男子第2組 80.8km(14.1km×5周+10.3km×1周) >
優勝:黒枝士揮(大 分)2:12'15"
2位:岡 篤志(茨 城)0'00"
3位:木村 圭佑(滋 賀)0'00"

10位:橋詰丈(エカーズ/東 京)+0'51"
16位:面手利暉(エカーズ/神奈川)+0'51"
19位:小山貴大(エカーズ/群 馬)+0'51"
38位:一丸尚伍(エカーズ/大 分)+4'10"

完走タイムアウト:代凌介(エカーズ/埼 玉)
DNF:市川貴大(エカーズ/埼 玉)


* * *

<フルリザルト>
http://www.japancup.gr.jp/2012/node/1104



チャレンジクラス優勝の石上優大 Photo: Hideaki TAKAGI

【浅田監督によるコメント】
<チャレンジクラス>
優勝した石上は本来オープンクラスに参加させたいところだが、競技規則によりチャレンジへの参加となった。
石上にとっては終始レースをペースアップをしながら厳しい展開に持ち込めたことが勝因。次のステップでも積極的な走りを続けて欲しい。渡辺は苦手な登りで後退してしまったが、次のレースでは持ち味のスピードを活かした走りを期待したい。

<オープンクラス>
面手は序盤から逃げに乗り勝つための素晴らしい動きをしたが、力不足で最後は先頭を外してしまった。メイングループでゴールした橋詰と小山(ともに准所属選手)は高校生1年生ながら準備を重ねまずまずの走りが出来たと思う。他の選手は昨年より大きく順位を上げながらも残念ながらこのレースで勝負できる状態になかった。来週は最終戦の『JBCF輪島ロード(10/28)』で挽回して欲しい。


【面手利輝によるレースレポート(オープン第2組16位)】
このジャパンカップオープンへ向けて9月後半にフランスから帰国してから準備をしてきました。
来週にもう1レースあるのでジャパンカップが今シーズン最終戦というわけではないですが、このレースで今年1年の成果を結果で表したいと思っていました。今度こそ自分が勝つ番だという意気込みで来ました。

目標は優勝でした。それは自分の手の届くところにあると本気で思っていましたし、このレースに対するモチベーションはかなり高かったです。
前日にコース試走をしてレース当日が楽しみになり、その日の夜に自分にとって都合の良い展開を考えました。もちろん自分にとって悪い展開も考えました。確実に優勝争いするためにはどうしたらいいか。その自分にとって良い展開は自分がよくわかっています。

数人の抜け出しがあった場合、集団にいる皆が協調してその逃げを追うことはないだろうと予測できました。ですからタイミングをうかがって数人で抜け出すことを考えていました。その方が有利になることは間違ってないと思います。

レース中盤に黒枝士輝さん、岡篤志くん、自分の3人で集団から抜け出しました。それは自分にとって理想の展開です。数人で抜け出し、協調体制で集団を離していくこと。

最終周回に入る少し手前で自分たち3人に後ろから3人の追走が追いついてきて6人になり、最終周回に入る直前の鶴カントリーの上りでペースアップして自分が遅れてしまった。せめてそのまま集団に追いつかれることなくゴールまで行きたくて必死に踏んだが、ゴール2km手前で集団に吸収されました。情けないですがそのとき脚はもうなかったです。

最終周回に入る手前の鶴カントリーの上りで遅れてしまったときは、ここで離れたらもう優勝のチャンスはほぼ無くなるとわかっていましたが、力不足で離れてしまいどうにもならなかった。ほんとうにどうにもならなかったです。それは単に自分の力不足ではあるけどすごく悔しい。

勝ちたいとすごく強く思っていて、こうして挑んだジャパンカップオープンレースで優勝という目標は達成できなかったのが残念です。

エカーズを応援してくれている方や会場で声かけてくれる方、レース中も沿道から応援してくれる方が多くてとてもうれしく思います。

皆さん応援ありがとうございました。今回の結果もひとつの結果として受け止めてまた練習して強くなっていきます。

面手利輝


【エキップアサダ&エカーズ活動内容紹介へ】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=26


【特別号外!】
シクロクラブ所属の齋藤弘子さんがチャレンジの部(女子)で優勝!

シクロパビリオンに集うサイクリストさんを中心に構成されるサークル『シクロクラブ』所属の齋藤弘子さんがタフなコースレイアウトで有名な「ジャパンカップ」チャレンジクラスで遂に表彰台のトップを制覇!!
表彰対象女性のエントリー数が少なかったという幸運もあったものの、90%以上の出場者が男性&完走率約65%というガチンコレースで堂々の集団完走&優勝!
『シクロクラブ』の仲間たちは大盛り上がりとなりました!

【チャレンジ第2組リザルト】
1位:石上優大(エカーズ神奈川)0:40'38"
女子優勝(男子との通算順位=71位):齋藤 弘子(シクロクラブ/埼玉)+9'01"


シクロクラブ所属の齋藤弘子さんが優勝!!!表彰台にて満面の笑顔!
Photo: Kaoru MATSUMURA

【シクロクラブの紹介】
http://www.cyclisme-japon.net/modules/special/content0035.html
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