レース情報

【レースレポ(EQA U23)】清水太己、7人での逃げ切り成功も惜敗。『プリムヴェール・モントワーズ(3/31)』

【レースレポ(EQA U23)】『プリムヴェール・モントワーズ(3/31)』

清水太己(おおこ)、7人での逃げ切り成功も惜敗。


最終局面。7名の逃げ集団を強力に牽引する清水
(Photo:SudGironde-Cyclisme)

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【レース情報】
-レース名:『プリムヴェール・モントワーズ』距離145km
(La Primevére Montoise 1.12.7)
-カテゴリー:1,2,3,ジュニアカテゴリー
-距離:145km(ラインレース)
-期間:2013年3月31日
-開催場所:モン・ド・マルサン
レース会場『モン・ド・マルサン(Mont de Mansan)』の所在地:

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(■写真:春が到来。アームウォーマーを付ける選手が少なくなってきた)

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【レース解説】
昨年度、エカーズの木下智裕が小集団で逃げ切り、スプリントを制したレース。最近地方での存在感が増してきたEQA U23の選手たちも日本人ということで警戒されている。

10km地点でマディソン競技(トラック)の現世界チャンピオン、ヴィヴィアン・ブリッスが単独アタック。後にEQA U23の代と内野を含む10名ほどの強力な逃げが形成されるも30秒のタイム差までしか許されず吸収。


(■内野直也。Photo:SudGironde-Cyclisme)


(■写真:上りでは必ず集団の「削り合い」が始まる。Photo:SudGironde-Cyclisme)


(■写真:攻め続けるEQA U23。Photo:SudGironde-Cyclisme)


(■写真:間断なく細かい逃げが続く。Photo:SudGironde-Cyclisme)

その後細かいアタックが続いた後、60km地点で5名の強力な逃げが形成。集団とのタイム差は45秒。しかしEQA U23ら逃げに選手を送り込めなかったチームが集団を牽引し90km地点で吸収。

そしてゴールまで残す所30kmの115km地点にてEQA U23の清水太己を含む7名の決定的な逃げが形成。完全に協調体制の逃げは一気に45秒のタイム差を稼ぎ、逃げ切りが確定的に。


(■写真:EQA U23の清水を含む7名の逃げ集団が最終スプリントへと雪崩れ込む。Photo:SudGironde-Cyclisme)


(■代が先頭に立ちメイン集団の動きを警戒。Photo:SudGironde-Cyclisme)

最後はヤニック・マリエが難なくスプリントを制す。ヤニックはジュニア&U23にてフランス国内「団体追い抜き」チャンピオンになっている優秀な選手だ。


(写真:ヤニック・マリエ。Photo:SudGironde-Cyclisme)


(■出し切った清水は4位でゴール。Photo:SudGironde-Cyclisme)


【成 績】
1位:ヤニック・マリエ MARIE Yannick(GUIDON SAINT MARTINOIS)3時間16分05秒
2位:ウィリー・ペロショー PERROCHEAU Willy(A.PO.GE CYCLISTE)同タイム
3位:ファビアン・フレスィーニュ FRAISSIGNES Fabien(CA CASTELSARRASIN)同タイム
4位:清水 太己(EQA U23)同タイム
5位:ミカエル・ディナン DHINNIN Mickael(CC PERIGUEUX DORDOGNE)同タイム
6位:ステファヌ・ライメール REIMHERR Stéphane(VC TARNOS)同タイム

12位:面手 利輝(EQA U23)+1分41秒

38位:内野 直也(EQA U23)同上タイム

56位:寺崎 武郎(EQA U23)同上タイム

72位:秋丸 湧哉(EQA U23)同上タイム

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【選手によるレポート】

清水太己(EQA U23)

清水太己プロフィール

今回のレースは、先週1週間ツールド台湾で走ってきたこともあり、調子も悪くなくこの日を迎えられた。
レースが正式にスタートしてからは、ハイペースが続く展開となり、チームでも逃げに乗るが決定的な逃げにはつながらない。

序盤は比較的平坦基調が続き、展開はハイペースのまま、中盤はアップダウンが続き登りで毎回ペースが上がるがこれも集団がいくつかに分断されるくらいで、集団は徐々に人数を減らしながらレース終盤まで集団のままだった。

残り40kmくらいからアタックの回数が増え徐々に集団も疲れてきていた。
そして、残り約30kmで2人が集団から抜け出していたのをみて、自分1人で集団から抜け出し、前を行く2人を追って行った。
すると、4名の選手が後ろから追ってきていた。
すぐにローテーションで逃げの体制をつくり、集団との差をひろげることに成功した。

7名の逃げが決定的となり、ようやく逃げグル―プが決まった。
逃げている最中のメンバーはスムーズなローテーションではなかった。
しかし、ペースは落ちずタイム差は保たれた。

ラスト1kmくらいから牽制仕合い、残り約700mで1人が飛び出した。この日勝った選手。
お見合いの中、単独で1人がアタック、前方の選手を追う。
その後方、飛び出しを図るもすぐにチェックに入られる。
残り、約400mで2人の選手とスプリントし前の2人を追い差を詰めるも届かなかった。
結果4位となってしまった。

反省点は、1人目もそうだが2人目がアタックした際に反応するべきだったこと。

この日スタートした感じからすると意外に走れたと思う。

EQA U23 清水太己

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面手利輝(EQA U23)

面手利輝プロフィール

先週くらいからコンディションを落とし気味だったのが気になっていた部分。レースは自分から展開して動けないといけないがその日の自分のコンディションも考慮してどうレースをするか判断するのも必要なこと。
ここ1週間はカラダの疲労を抜く期間という意味で負荷の掛かるトレーニングをしなかったからレースでの高負荷にギャップは感じるだろうと思っていた。
レースはスタートしてド平坦な広い道路。アタック合戦が起こりどのアタックが決まるか読みにくい展開。その区間で抜け出しを試みてチームメイトのアタックがつかまったカウンターでアタックしたが決まらず。
その後のアップダウン区間に入り自分は上りで集団の前方をキープできずに位置を下げてしまっていた。上りではとにかく余裕がなく乱れながら集団後方で千切れないように耐えていたという感じでした。
レースは100キロ地点くらいまで進み、集団は勢いを失ってきて自分はカラダがやっと動き始めてきた。上りでさっきまであった気持ち悪いキツさがなくなってきていたから後半は展開にも参加できた。
もう100キロを超えていたので次のアタックが決まればそれが逃げ切るだろうと思って集団先頭で抜け出す展開をした。自分は乗れなかったが清水が乗った7人逃げが形成された。そのとき乗れる位置にいたのだが、あと一発を全開でもがいていける気持ちが足らなかった。

その清水を含む7人逃げが決まり集団はあとはゴールスプリントしかない。あの逃げに乗れないで今こうして集団に残っているのは残念。ゴール前は位置取りの練習と集団の先頭ゴール目指してスプリントした。

 結果は12位でした。

 【今回悪かった点】
・最後の勝ち逃げは決まりそうな雰囲気があった。にもかかわらず大事な局面でもう一発全開でもがいていける気持ちが足らなかったこと。瞬間的に判断できなかった。

EQA U23 面手利輝

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内野 直也(EQA U23)

内野直也プロフィール

早くも自分にとってフランス遠征前半、4戦目となった今レース。
今週はフランスに来てからの色々な疲れが出てきたからか、身体が重く練習にも少し影響が出たが前日の練習の際に行ったメニューでの平均出力は先週とさほど変わらず、踏めたので良かった。

レースは140キロのアップダウンコースで、ラインレース。
目標は逃げに乗り、入賞、優勝。
スタートし、序盤は平坦路を進む。アタックは数えきれないほど発生するがハイスピードな展開に中々決まらない。
チームメイトと代わる代わる攻撃を繰り返す。
20分ほど経った時、何名かが先行し少し差が開いた所で自分が追走。何人かがジョインし7名での逃げが決まる。
逃げ始めはきつい。差を開くため全開で踏む。登りでも落とさず踏んでいく。
レース後、この時の登りの数秒の出力を解析したら1100wat近い数値が出ていた。
7人で協力し進んでいく。平坦路では50キロ台のスピードで回す。これは決まるかと思ったがこれだけのスピードで走っていても、逃げ始めて20分ほどで吸収された。
ここからは少し休んで次の展開に備える。
この時はチームメイトが対応してくれていたおかげで回復する事が出来た。
回復する事が出来たのだが、この時後ろに下がりすぎてしまい中々前に上がる事が出来なかった。
前でチームメイトが前に来てのサインを出しているのだが上がるの苦労した。
ここが今レースの反省の一つ。

再び前に上がり展開する。
途中、キャプテン寺崎選手から次の動きの指示を受ける。

この日は体調が良く身体がとても良く動いてくれた。
しかし、この日は中盤になっても決定的な逃げは出来ない。
登りの度、または登りの度にペースアップがあり何度か決まったと思った場面はあったが上手くいかない。

終盤に差し掛かる前に1キロほどの登りで5名で抜け出した。
この時が今レース一番きつかったと思う。
道が悪く、トラクションがかからない登りで必死に前の選手の車輪だけを見て走る。
下りも全開で踏んだがこれも決まらない。

この動きのあと集団に戻って少し休む。
そんな時にこの日の勝ち逃げが決まった。その中には清水選手も含まれていた。
チームとしてはもう一名は入れたい所、なのでさらなる追走に備える。
しかしみるみる差は開き、チームカーも上がっていったのでもう決まった。
あとは選手のチェックをする。
残り距離がいつの間にか3キロを切り、後続集団のスプリントモードになる。
この時自分の中で二つの考えがよぎってしまう。
リスクを承知で位置取りをして少しでも上の順位をとるか、リスクを回避して集団の中でゴールして明日に備えるか。
結局答えが曖昧なまま中途半端な位置からスプリントしてゴールとなった。

自分の今レースの反省は、調子が良かっただけにあの逃げに乗れなかったのはとても悔しい。
レースは毎回何が起こるか分からないのでいつもお決まりパターンがある訳じゃない。
それでも毎回上位に来るような選手はしっかり最後は乗ってくる。
そんな選手に少しでも早くなりたい。
フランスに来る前、あるいは来て数戦はまだこのクラスの事について分からなく自分個人の目標も曖昧だったがもうこのクラスのレースでの目標は優勝としっかり認識出来た。
勝つ事は難しいけど、達成出来るよう毎レース勉強して、練習も頑張ります。

内野 直也
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寺崎 武郎(EQA U23)

寺崎 武郎プロフィール

目標はチームとしての動きを再確認・個人としては優勝でした。

レースは中盤アップダウン基調のラインレース。
前半から逃げが決まると思って前半からしっかり動いていこうと思いました。

スタートして集団から飛び出していくような選手がいないので自分からスタートアタックしてみました。
この動きは3,4kmほどで捕まりました。
集団は速くはなく常にアタックがかかっている状態でしたが道が広いので動く人数が多くなかなかいい逃げができませんでした。
右に曲がって道が狭くなったときにアタックがかかりそれで内野選手を含む逃げが決まりました。

いいメンバーで行ったのですぐに追走の動きがあり自分もそこに同調して何とかして追いつこう動きました。
ですが思いのほか地元の強豪チームが乗っていない逃げだったのでそのチームが引いてまた振り出しに。
この後も逃げができますが同じ様な展開になり捕まりました。

捕まったタイミングで1.5Kmほどの上りがありそこで下からアタックして6人で抜け出しますが後ろの集団が牽制せずに追ってきてしまい捕まってしまいました。
その後も抜け出せはするのですが普段集団をコントロールするような展開になりすぐに捕まります。

逃げは平坦区間になった110kmくらいでようやく決まりました。
チームとしては清水選手が乗ってくれたのですが自分はその前のアタック合戦に参加していてかなりきつくそこに入る事はできませんでした。

後はこのまま差が開いていくようであるならば前で足を溜めつつ追走の動きを警戒するだけと思い集団前方を走っていました。
思ったとおりにそのような展開になったのですがすでに残り10kmで差が2分近くあったため追いつくのはかなり厳しいと思い練習のつもりでほとんど全てのアタックに反応していきました。

後はそのまま集団ゴールでした。
チームとしての動きはまだまだ足りておらずやはりもっと集団前方で攻撃参加を増やしていくべきだと思いました。
チームの誰かが勝負には絡むのですが勝負する集団に2人・3人と乗せれていないので次回からのレースはそこを目標にしたいです。

反省
・いつも逃げが決まるタイミングが自分が動いた後なのでそのズレを修正する。

次回目標
・勝負する集団に2~3人を送り込む。

寺崎武郎 EQA U23

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秋丸 湧哉(EQA U23)

秋丸 湧哉プロフィール

先週のレースで少し疲労感を感じたので、今週は軽めのメニューでレースに備えた。
前日にはいつも通りのパワーが出ることを確認し、レースに臨む。
コースはラインで最初の10kmを除くと細かいアップダウンが続く。
のぼり頂上などで風が吹くと厳しい展開になるので、レースを先手で進める必要があると感じた。
スタートし落ち着いて前に上がる。ここまでは普段通り。
しかしこの日はアタックに反応すると戻りが遅い。アタックしてからのローテーションもきつく感じてしまう。軽めのメニューにしたので前半は苦しいが、刺激が入れば必ず脚が戻ってくると信じ我慢する。
のぼりが始まるとそのキツさはさらに増してきた。脚に、上半身に、腕に力が入らない。まるでハンガーノックにでもなった感覚。
この日のレースはそのまま体の調子が戻ることはなかった。
それでも自分のためにと、チームの動きに参加する。上りは苦しいので平坦で動いてみるが、この日のコースは常にアップダウンがあるのでなかなか難しい。
最終的には何もできずに完走するだけの結果になってしまった。

反省点はたくさんある。調子が悪いことに焦りが生まれレースを見れていなかった。
あげく、チームメイトとのコミュニケーションを忘れ自分一人浮いていた。
調子が悪いなら悪いなりの動きがあったと思う。今後のためにもしっかり反省したい。
また不調は一時的なものだと思う。調子は一日で変わったりするし、悲観的にならず明日のレースに備えよう。やれることはたくさんある。

EQAU23 秋丸湧哉

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【写 真ギャラリー】

(■内野直也も果敢に攻めるPhoto:SudGironde-Cyclisme)




(■内野直也。Photo:SudGironde-Cyclisme)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポート(EQADS)】『社会人対抗ロードレース大会(3/31)』13歳の蠣崎優仁、成人ライダーと互角の戦いで6位入賞

【レースレポート(EQADS)】『社会人対抗ロードレース大会(3/31)』

13歳の蠣崎優仁、成人ライダーと互角の戦いで6位入賞


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【レース情報】
-レース名:『東京都車連「白井滋杯」第53回社会人対抗ロードレース大会』

-期間:2013年3月31日
-開催場所:静岡県伊豆市日本CSC(正周り(左回り))
-距離:
<Aクラス>53.5km
<Bクラス>33.5km

レース会場『日本CSC』の所在地:

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【成 績】
<A>
1位 飯野 智行 (宇都宮ブリッツェン B) 1時間29分21秒(平均時速35.93km)
2位 土井 雪広 (Team UKYO A)トップとのタイム差 0:05
3位 山本  隼 (CORSA YAMANASHI)+0:15秒
4位 山下 貴宏 (Team UKYO A)+0:16秒
5位 森田 雅士 (立教大学)+0:19秒
6位 品川 真寛 (神奈川 YOU CAN)+0:22秒

34位 椿  大志 (EQA U23)3:50 34.45

<B>
1位 村上 純平 (YOU CAN) 1時間02分19秒 (平均時速32.25km)
2位 山形 昌士 (CLUB viento)+0:21秒
3位 中山 勝晴 (HIRAKO・mode)+0:30秒
4位 佐野 友哉 (TEAM YOU CAN)+1:58秒
5位 川島 綾太 (なるしまフレンド)+2分00秒
6位 蠣崎 優仁 (EQADS)2分01秒

<フルリザルト>
http://www.tokyo-cf.jp/wp/wp-content/uploads/2013/03/20130331_C.pdf

【蠣崎 優仁(EQADS/エカーズ)のコメント】

蠣崎 優仁プロフィール
『今回のレースは、日本CSC5kmコースを順周回6周+秀峰亭までの半周の33.5kmでのレースでした。
前回このクラスで先頭集団について行くことができなかったので、今回はとにかく先頭集団に残ってレースを展開することを目標にして走りました。
スタートしてみると、前回よりも少し落ち着いたペースだったけれど、登りから下りへ切り替わるたびに細かく何回もアタックがかかり、ペースの上下が大きい展開になりました。
決定的なアタックは3周目の秀峰亭手前で、4人の逃げが決まってしまい、自分はそこにのることができず第2集団に残ってしまいました。
その後は集団でローテーションを回して逃げを追ったものの、じりじりと差が開いて最終的に1分半もの差ができてしまい、
集団の中では逃げを容認する気運がうまれて、もうそこから追うことができなくなってしまいました。
ラストラップに入る手前で、先頭で逃げていたうちの一人が自分たちの集団に戻って来たと思ったら、その選手がペースを上げ始め、ラストラップで一気にペースが上がりました。
そこで、そこからさらにアタックをかけ、登り一つ分先行したものの、その後集団に吸収されてしまい最後のゴール勝負になりました。
ゴールスプリントで一人が先にかけ、そこに反応することはできたけれど登りでのスプリントということもあり、最後脚が売り切れてしまって、集団の中の3位で最終結果では6位でした。
チャレンジと同じコースレイアウトでのレースで、しかもちょうど一週間前ということもあって、かなり意識していたレースだったので、
そこで6位入賞できたのでしっかり調整出来ている感じはあったし、昨日の疲れをあまり残さずに走れたけれど、満足のいく展開をすることが出来ず、少し悔いの残るレースでした。
チャレンジ本番は、もっとハイペースになると思うので、とにかくこの後の一週間を大事にしっかり調整して万全の体制で臨みたいと思います。』

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQADS)】蠣崎優仁(13歳)、早くも今季二勝目!『JCRC修善寺(3/30)』

【レースレポート(EQADS)】『JCRC第2戦[修善寺](3/30)』

エカーズ蠣崎優仁(13歳)、早くも今季二勝目!


Photo:Kosei MIYAYAMA

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【レース情報】
-レース名:『JCRC第2戦[修善寺]』
-距離:
<E1クラス>10km
<Sクラス>40km

-期間:2013年3月30日
-開催場所:静岡県伊豆市日本CSC(正周り(左回り))
レース会場『日本CSC』の所在地:

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【成 績】
<S>
1位:松崎 祥久(東海大学湘南校舎体育会自転車部競技班)1:11:14.626(平均時速33.69km)
2位:中尾 峻(チームオーベスト)トップから00:00秒124
3位:小山 貴大(EQADS)+00:00秒460
4位:高田 雄太(たかだフレンド)+00:12秒889
5位:大森 廉(湘南ベルマーレ)+00:18秒308
6位:相原 浩(チームスキップ)+00:18秒335

<E1>
1位 蠣崎 優仁(EQADS)0時間19分34秒908(平均時速30.64km)
2位 木本 哲司(TEAM BONSAI ASTRONAUTICS)トップから+00:14秒337
3位 鳥井 健吾(多摩ポタ)+00:14秒573
4位 内海 健人(中央大学サイクリング同好会)+00:14秒607
5位 榎本 和義 +00:17秒670
6位 伊東 佑馬 +00:22秒017

<フルリザルト>
http://www.jcrc-net.jp/2013k/result/1302/s1302.html

【蠣崎 優仁(EQADS/エカーズ)のコメント】

蠣崎 優仁プロフィール
『今回のレースはJCRCのEクラスで、日本CSC5kmサーキットを順周回2周の10kmでのレースでした。JCRCのレースは一戦勝つごとにしか昇級できないため、出場回数の少ない自分はまだEクラスでした。そこで今回は飛び級を狙ってスタートアタックで逃げ、後方に差をつけてのゴールを狙いました。
スタートアタックは決まり、一周目から単独での逃げになりました。
逃げが決まってからは、後続との差を確認しながら走り、20秒程度のアドバンテージを保ったまま逃げました。
二周目に入ると集団も追ってこなくなり、どんどん差が開いていって35秒ぐらいまで差が開いた状態で山頂を通過し、そこからゴールまでは自分のペースを保ち余裕を持って走ることが出来ました。しかし、最高心拍数があまりにも速すぎたので、もう少し落ち着いて走れるようにしていきたいです。
もっとハイレベルなレースでもこのような展開に持ち込めような脚をつくれるようにこれからもがんばって行きたいです。
来週同じコースで行われるチャレンジロードレースに向けて、しっかりつなげられたと思います。応援下さった皆様、本当に有難うございました』



Photo:Kosei MIYAYAMA

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レース前レポ(EQA U23)】木下智裕が昨年優勝のレース&エリートナショナルレースに出場

【レース前レポ(EQA U23)】
木下智裕が昨年優勝のレース&エリートナショナルレースに出場

昨年度のプリムヴェール・モントワーズでは木下智裕(GSCブラニャック派遣時)が優勝(下記は昨年度表彰台写真)。

(写真:Sud Gironde Cycliste)

【レース情報】
■3月31日『プリムヴェール・モントワーズ』距離145km
(Primevére Montoise 1.12.7)
-カテゴリー:1,2,3,ジュニアカテゴリー
-開催地:モン・ド・マルサン(フランス)

■4月1日『プリ・ドゥ・ラ・ヴィル・モン・プジョール』距離110km
(Prix de la Ville du Mont Pujols 1.12.1)
-カテゴリー:エリートナショナル
-開催地:プジョール(フランス)

【レース解説】
3/31の『プリムヴェール・モントワーズ』は本年度よりUCIワールドサイクリングセンターチーム所属の木下智裕が昨年度逃げ切りを決めて優勝したレース。カテゴリーとしてはアマ最高峰ではないため、プロを目指すEQA U23選手としては勝たなければならないレースだ。
4/1の『プリ・ドゥ・ラ・ヴィル・モン・プジョール』はアマチュア最高峰のエリートナショナルクラスのレースであり、勝てば翌年のプロ昇格も現実的となる。EQA U23フランス遠征の最大目標はこのエリートナショナルクラスで優勝することだ。

【参加予定選手】
寺崎 武郎 テラサキタケロウ(22歳)
秋丸 湧哉 アキマルユウヤ(22歳)
清水 太己 シミズオオコ(20歳)
面手 利輝 オモテトシキ(20歳)
代 凌介 ダイリョウスケ(20歳)
内野直也 ウチノナオヤ(18歳)

【ご参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

【レースレポ(EQA U23)】『GPセナック・エ・サンジュリアン(3/25)』惨敗も実力差は大きくない。リベンジに期待。

【レースレポート(EQA U23)】『グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン(3/25)』

惨敗も実力差は大きくない。リベンジに期待。


EQA U23選手達が前方に陣取るスタートライン。モチベーションが非常に高い。
(Photo:SudGironde-Cyclisme)


優勝のマルク・スターレン。エリートナショナルで上位常連の強豪。
(Photo:SudGironde-Cyclisme)

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【レース情報】
-レース名:『グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』距離100km
(Le 63 Grand Prix des Fêtes de CENAC ET ST JULIEN 1.12.1)
-カテゴリー:エリートナショナル
-距離:100km(10km x 10周)
-期間:2013年3月25日
-開催場所:オーズ周辺
レース会場『セナック・エ・サンジュリアン(Cenac et Saint Julien)』の所在地:

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消極的な選手には間違いなく勝利のチャンスは回ってこない。
(Photo:SudGironde-Cyclisme)


【レース解説】
『1950年から続き、実に今年で63回目を迎えるドルドーニュ地方の名物レース。
プロアマオープン、勝負どころの坂を含む周回コースは観戦に持って来い等、地域住民に取っては風物詩となっている。

レースは10kmを10周。このクラスのレースにしては距離が短いため、例年非常に高速で力勝負のサバイバルレースとなる。
スタート直後から多くのアタックが掛かり集団は常に一列棒状に。

レース中盤、強豪のミカエル・ラルプを中心に十数名の逃げが形成。メイン集団と40秒ほどの差を付ける。
しかし最終周回(90km地点)に入る時点で逃げが吸収されす。




最後は、サミュエル・プリュイネックが終盤に抜け出し15秒の差を付けて単独ゴールするものの、パンク&ホイール交換後にルール違反となる行為を行ったため失格。
優勝者はメイン集団トップのマルク・スターレンとなった。』


最終集団スプリント。
(Photo:SudGironde-Cyclisme)


【成 績】
1位:マルク・スターレンSTAELEN Marc(OCEANE U - TOP16) 2時間22分25秒
2位:ロナン・ラコーRACAULT Ronan(VS CHARTRES) 同タイム
3位:ジャン・リュック・マスデュピュイMASDUPUY Jean-Luc(UC FELLETIN en CREUSE) 同タイム
4位:ギヨーム・ジェルボーGERBAUD Guillaume(OCEANE U - TOP16) 同タイム
5位:ルノー・ピオリーヌPIOLINE Renaud(A.V.C.AIX EN PROVENCE) 同タイム
6位:ミカエル・ラルプLARPE Mickael(A.PO.GE CYCLISTE) 同タイム

29位: 内野 直也(EQA U23)+7分59秒
33位: 秋丸 湧哉(EQA U23)同タイム

DNF: 代 凌介(EQA U23)
DNF: 面手 利輝(EQA U23)


【選手によるレポート】

秋丸 湧哉(EQA U23)

秋丸 湧哉プロフィール

『エリートナショナルレース。
ここで勝つことが今年前半の目標であり、それが大きなステップになる。
チームからはTOP6以内を狙って走る。しかし、このコースはチームプレイというよりは個人で前に残っていくしかない。レース前に皆にはそう伝えた。
コースはスタート後に3kmほどのぼる。そのあと道が細くなりテクニカルな下りを経て戻ってくる周回コース。
スタート前に顔ぶれを見て気持ちが高ぶる。エクサンプロヴァンスチームの選手と話すと「スタートからきつくなるよ」と言っていた。
レースはその言葉通り強豪アントニー・ペレスを中心にスタートアタックがかかった。
反応に少し遅れたが、内野選手とともに二人で前を追う。積極的に牽いてくれる内野選手。
これは絶対に前に追い付かなくてはと、内野選手を置いて単独追走する。
上りの中腹で追いつくがペースが上がらない。そのあと後ろから10人ほど追いついてきた。
これだけ踏めば決まっただろうと思った。が甘すぎる。結局集団も追い付いてきて振り出しに戻る。去年と違うのはこの段階でかなり前にいること。後ろに下がらずアタックに乗っていく。今日は逃げが早めに決まると言い聞かせ、ギリギリのところで走る。
2周目もハイペースが続き、何度か逃げが決まりそうになる、が決まらない。
けっきょく3周目の下りで我慢できなくなり集団後方に位置を下げてしまう。
この次の上りで集団は二つの割れ、自分や内野選手は後方に取り残されてしまった。
前に追い付こうと踏んではみるが、この前の展開で我慢できなかった選手が追い付けるわけがなく。最後までこの集団で走りゴールした。

体調は悪くなかった。のぼり区間やアップダウン区間での感覚は去年とは比べ物にならない。なのに結果は出なかった。3周目の下りで後ろに下がったのは油断があったから。
「少し休もう」そんなのは夢を追うことを許されている選手には必要ない。
どれだけの人を巻き込んで夢を追っているのかを帰りの車で考えた。まだまだ甘い。
それでも悲観的にはなっていない。結果が出るまでは苦しいだろうが、もう少しな気がする。今日もファーストアタックが決まっていたかもしれない。
そう思い、また来週のレースに向けて体調を整えしっかり準備していきたい。』

EQA U23 秋丸湧哉

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内野 直也(EQA U23)

内野直也プロフィール

『初エリートナショナルのレースとなった今大会。
現在プロとして走っている選手も何名か出走しており、レベルも高いものとなった。

スタートは最前列にいた事もあり、スタートアタックをする、あるいは乗ると決めた。
リアルスタートになり早速アタックがある。
自分も追走するが自分の前の選手がバランスを崩して落車。
その選手はコース脇の方に行ったので巻き込まれなかったがそのせいでワンテンポ踏めなかったので前と差が開いてしまった。
差を埋めようにも強力で差が詰まらない。
後ろを振り返ると秋丸さんがいて、もう少し踏んでから秋丸さんがかけて行った。
自分は今までの動きでレッドゾーンに入ってしまったので、後ろを振り返りながら集団に着く。
ここが相当きつかった。一度道の細い登り区間で千切れそうになったがなんとか堪えて集団内で1周完了。
ここから回復するのに2周ほど要してしまい、前で対応していた秋丸さんに負担をかけてしまった。
4周目に前に上がっていきアタック合戦に参加、しようも想像以上のアタックの強さで反応すらきつい。
結局10人10人10人くらいが飛び出し、30人の先頭集団と自分含む取り残された集団という様相になった。
そこから3周程、前は見えていたので追走の動きもするも思惑がバラバラで噛み合わずラスト3周の時点で完全にグルペットと化し、この時点レースは終了となってしまい完走を目指すのみとなってしまった。
情けないがこれが今の自分の実力だった。
最後はこの集団でもスプリントする空気になったので前をキープして最終コーナーへ。
前一人が詰まっている間に2人行ってしまった。交わしてアウタートップに入れて全開で踏む。
苦手意識のあるスプリントだったが、かかりは良くこの集団の3番手ほどでフィニッシュ。この終わった集団での結果なので、良くないけども。

初エリートナショナルのレースは力の差を見せつけられる結果となった。
このクラスで優勝争いをするのには少し時間が必要かもしれませんが、第1カテゴリーのクラスのレースでは展開を読む力と自分の持っている力+αを出せれば結果を出せるとこの週末は感じる事は出来たので次週のレースに向けて体調を整えて練習に励みたい。』

EQA U23 内野直也


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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】『ロンド・エ・ブークル・ジェルゾワーズ(3/24)』不完全燃焼に終わるがシーズンはまだ長い。

【レースレポート(EQA U23)】『ロンド・エ・ブークル・ジェルゾワーズ(3/24)』

不完全燃焼に終わるがシーズンはまだ長い。


EQA U23の代(右)がスタートアタックを決める。
(Photo:SudGironde-Cyclisme)


優勝は2010年ツール・ド・フランス総合64位のマティウ・ペルジェ
(Photo:SudGironde-Cyclisme)

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【レース情報】
-レース名:『ロンド・エ・ブークル・ジェルゾワーズ』距離145km
(Ronde et Boucles Gersoises 1.12.7)
-カテゴリー:1,2、3&J
-距離:145km
-期間:2013年3月24日
-開催場所:オーズ周辺
レース会場『オーズ(eauze)』の所在地:

大きな地図で見る


【レース解説】
『引き続きグランツール完走者等強豪が含まれるレース。気温は約20度とこの時期のフランスにしてはかなりの高温。

レースはスタート直後にEQA U23の代を含む3人がアタック。すぐに数名が合流し10名ほどの逃げが形成されるが、程なく大集団に吸収される。


(写真:間断なく攻撃が続くレース。Photo:SudGironde-Cyclisme)

レース中盤に差し掛かる頃には強豪選手達が動く。グランツール完走者が数名含まれる強力な逃げが形成されるも大集団は警戒し、40秒ほどのタイム差でレースは進む。

しかし積極的に逃げ吸収を行わない大集団からしびれをきらせた有力選手数名が抜け出して逃げ集団に合流し先頭は13名。ここでほぼ逃げ切りが決定的となり、大集団とのタイム差も広がる。



しかし最終局面にてレース主催者側のミスに拠るコース誘導トラブル発生。逃げ集団の中にはコースを外れた選手も居たものの、最後は2010ツール・ド・フランス総合64位の強豪、マティウ・ペルジェが混乱をものともせず抜け出しに成功し優勝した』


優勝のペルジェはツール、ジロ、ヴエルタを完走。2011年のヴエルタでは総合24位となった選手だ。
(Photo:SudGironde-Cyclisme)


【成 績】
1 マティウ・ペルジェMathieu PERGET(US MONTAUBAN)3時間37分5秒(平均時速40,077 km)
2 ロマン・マテウRomain MATHEOU (U.A.LA ROCHEFOUCAULD) +3秒
3 ユーゴ・ドレシュHugo DRECHOU (CALVISSON VTT) +4秒
4 トマ・ペイロトン・ダルテThomas PEYROTON DARTET (TEAM PELTRAX - CSD)+7秒
5 ヤニック・マリーYannick MARIE (GUIDON SAINT MARTINOIS)+8秒
6 ルーカス・ブライスLucas BLEYS (CA CASTELSARRASIN)+11秒

55位: 秋丸 湧哉(EQA U23)+5分46秒
63位: 内野 直也(EQA U23)+6分9秒

DNF: 代 凌介(EQA U23)
DNF: 面手 利輝(EQA U23)


【選手によるレポート】

秋丸 湧哉(EQA U23)

秋丸 湧哉プロフィール

『先週に引き続きこのカテゴリーは優勝を狙って走る。
チームとしてはうまく連携し、個人としては最後のひと押しの気持ちが課題だ。
スタートアタックに代選手が入り、集団は様子見。
その逃げが早々に吸収されると本格的なアタック合戦になった。
20km地点ほどで有力勢がそろってアタック。危険な逃げと分かっていたのに位置が悪い、気持の甘さから反応できなかった。
切り替えて追走を作ろうと、攻撃に出るが今日はアタックが続かない。一発行っては休みを繰り返すのでなかなか前との差が縮まらない。
60km地点で長いのぼりがあり、頂上付近で集団はバラバラに。そこからアタックして3人ほどで抜け出す。ここから吸収と追いついてきたメンバー13人で前の逃げを追う追走ができる。1分以上の差を一気に埋め、逃げ集団が見えるところまで来る。
ここからさらにのぼりを利用して、4人で前に追い付く。このときのジュリアン・ルベの引きは強烈だった。
10人ほどでローテーションを開始するが、急に足が止まった。脱水か、熱中症か。
気づいたのが遅すぎたが、コミッセルカーを呼んで水をもらう。があまりにも少ない。
補給食をとるがあまり症状は変わらず。この後の上りで単独ちぎれてしまった。
メイン集団に吸収され、集団後方でゴールを目指すしかなかった。

この日は後手を踏んだ。が追走で追いつくことが出来ギリギリ勝負できる位置に残ることができた。しかしそのあと脱水なのか足が完全に止まってしまい、悔しい思いをした。
このカテゴリーでは勝つこと以外考えてはいけない。だがこの日はそれを言う資格のないレースだった。残念だが、調子はいいので翌日のエリートナショナルで借りを返したい。』

EQA U23 秋丸湧哉


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内野 直也(EQA U23)

内野直也プロフィール

『自分にとってフランスアマチュアレース第2戦となった今大会。
カテゴリーは先週と同じカテゴリー。
先週は寒さのあまり何かする前にレースが終わってしまったが今回は何かしたい。
その何かを具体的に言うなら逃げに乗る事。そして最後まで逃げ切って勝負する事。
今週始めには時差ボケは無くなりトレーニングも集中して行う事が出来たので楽しみだった。

今回は145キロとジュニアから上がった自分にとっては長めの距離だったがそれ以上の距離のレースはいくつか走ってきているので気にせず最初からいこうと決めていた。
ローリングスタートし、少ししてからリアルスタート。
すぐにアタックがかかる。その中にはチームメイトの代さんもいた。
しかしハイペースの展開に代さんが下がってしまう。
こうなると追わなければならないので攻撃を開始する。
しかし、自分の身体が変に重い。軽くない。
この展開がきつく感じ、中々前に上がって攻撃が出来ない。
この時、面手さんがメカトラブルで後退し、自分と秋丸さんが集団にいる状態だったが秋丸さん一人で対応している状態だった。本当に申し訳なかった。
中盤過ぎから少しずつ身体が目覚めてきて追走の動きに出る。
何度か抜け出せたりしたが、逃げー集団の様相は変わらず。

100キロを過ぎたあたりで登りで何名かがペースアップをしているのにジョインすると20名ほどになっていた。
この集団でローテーションを回す。
しかし皆きついか思惑が違うかで見えているのに差が中々縮まらない。
自分も何度かアタックを試みるが、抜け出しには至らない。
すると平坦区間で6人ほどが飛び出す。これには反応出来なかったが
その後の登りで2人がアタックしていきそれに着いていく。
3人で抜け出しに成功し、協力して前の6人に追いつく。
そこから9人となり前から降ってきた選手を吸収していく。
この時点で135キロを走っていた。
もう逃げに追いつくのは厳しいが、この集団のトップを狙う。
するとゴールに行くかと思いきや周回コースに入った。
前にはチームカーの隊列もいたので大丈夫なんだと認識。
距離が延びたがまだ身体は問題ない。
そしてアタックがかかり始める。難なく反応。
もうじきゴールかと思いきや振り返ると選手がいない。
後ろのほうでUターンしている。自分含めた3人ほどは間違ったコースを誘導された。
急いで戻るもどこに行ったか分からない。
ぐるぐる迷ったあげく違うルートでゴールに着いた。
もう訳が分からなかった。
完走扱いになっているのかも分からない。
日本でちゃんとコースを指定されているレースしか走っていなかった自分にとっては
あまりに衝撃的でショックだった。

でもこれも経験、フランスのレースなのかと悔しいけど受け止めた。
次戦は翌日。
レベルは今日より高いが体調は良いので、ちゃんとケアして臨みたいと思う。』

EQA U23 内野直也

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面手利輝(EQA U23)

面手利輝プロフィール

『レース前半から集団の中を走っているだけでもキツかった。先週は最初の1時間半とかはアタック合戦に参加できてよく動けていたが今日は1発の抜け出しを試みた後は集団の中を走っているだけでキツイ。動く余裕はなかった。集団のペースがすごく速いわけではなかったのですが。

レースを1時間くらい走ったところで前輪がパンク。道路の右に寄り手を上げてすぐにオフィシャルのサポートカーを呼んで前輪を交換してもらった。カーペーサーで集団を追ったがアップダウン区間はカーペーサーで自分が走るスピードと集団のスピードが同じくらいなのだろう。なかなか集団が見えてこない。オフィシャルのサポートカーを運転する人も上りで千切れないように慎重にアクセルをコントロールしてくれていたのがわかった。

やっと前にチームカーの隊列が見えて集団復帰したときには脚がキツくて余裕がなかったです。集団の前方に上がることもできなかったです。このままではマズイと思っていたが集団の最後尾にへばりついていているだけで他に何も出来ず少しして上りで千切れてしまいました。

驚くくらいあっという間に集団とその後ろのチームカーの隊列が前に消えていって見えなくなりました。すぐに何もない静かな道へ表情を変えた。こういうときには毎度共通する情けない気持ちが一杯でしばらく1人で走ってから後ろから来た回収車に乗りました。

今季フランスレースでリタイアは初めて。

 残念だけど沈んでいる場合じゃない。ここへは落ち込みに来ているんじゃないし。
体のコンディションが良くないということは確かに感じたことですが先入観や固定観念はあまり持たない方が良い。

成長を見せる。その思いでこの先も頑張っていきます。』

EQA U23 面手利輝

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQADS)】『全国高校選抜ロード(3/24)』橋詰、不本意な8位も意義あるレース運びで経験値アップ。

【レースレポート(EQADS)】『全国高校選抜ロード(3/24)』

橋詰、不本意な8位も意義あるレース運びで経験値アップ。


二番手赤ヘルメット&黄色アイウェアが橋詰丈
Photo:Hideaki TAKAGI

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【レース情報】
-レース名:『全国高等学校選抜自転車競技大会2013ロード』
-距離:80.5km
-期間:2013年3月25日
-開催場所:熊本県山鹿市「あんずの丘」周辺周回コース
レース会場『あんずの丘』の所在地:

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【レースレポート詳細はcyclowiredにてご確認下さい】
http://www.cyclowired.jp/?q=node/104663


【成 績】
1位 岡本隼(和歌山北)2時間03分46秒
2位 横山航太(長野・篠ノ井)
3位 黒枝咲哉(大分・日出暘谷)+01秒
4位 原井博斗(福岡・祐誠)+03秒
5位 中野尻祥(和歌山北)
6位 伊藤泰輝(大分・別府商)+04秒
7位 山本大喜(奈良・榛生昇陽)+10秒
8位 橋詰丈(東京・昭和一学園/EQADS・エカーズ準所属)+15秒 
9位 中釜優作(鹿児島・南大隅)+59秒
10位 河津賢人(熊本・九州学院)


◆フルリザルト(PDFが開きます):
http://www.hs-cycling.com/senbatsu/2012/result/h24_senbatsu_34_rr_f.pdf

【レースゴール映像】



【橋詰丈によるコメント】

橋詰丈プロフィール
『シーズン序盤の目標のレースであった全国高校選抜大会。今回のレースでは自分の為だけでなく、チーム総合上位の為にチームメイトと連携しながらのレース運びとなりましたが、上手く連携する事が出来ず最終的には自分が優勝を狙う事になりました。
上位ではなく優勝だけを狙っていたので8位という順位は不本意で、とても悔しいものとなりましたが、非常に良い経験にもなり、意義のあるレースでした。得手、不得手も乗り越えて、目標に向かって進みたいと思います。
今回もそうでしたが今後も、大きく成長できる様に勝負していこうと思います。』

橋詰丈
(東京・昭和一学園/EQADS・エカーズ準所属)
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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】『ツール・ド・台湾(3/18-24)』(日本代表チーム)

【レースレポート(EQA U23)】『ツール・ド・台湾(3/18-24)』(日本代表チーム)

若手中心の日本代表チームは苦戦するも、成長の足掛かりを掴む


日本代表チーム。左から内間康平、清水大己、寺崎武郎、飯野智行、西村大輝。
これからの日本を背負って立つ期待の若手選手達だ。
(写真:JCF)

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【レース情報】
-レース名:『ツール・ド・台湾』
-カテゴリー:UCI2.1
-距離:102km
-期間:2013年3月18日-24日
<監  督>
  -浅田  顕(JCFロード強化スタッフ)
<メカニック>
  -高橋 優平(JCFロード強化支援スタッフ)
<マッサー>
  -穴田 悠吾(JCFロード強化支援スタッフ)
<選  手>
  -内間 康平(沖縄・TEAM NIPPO – DE ROSA)
  -飯野 智行(群馬・宇都宮ブリッツェン)
  -清水 太己(東京・EQA U23)
  -寺崎 武郎(福井・EQA U23)

  -西村 大輝(東京・昭和第一学園高校)

-開催場所:台湾全土
レース会場『台湾』の所在地:

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【日本代表チームを率いた浅田監督によるレース総括コメント】
『今回はアジア選手権との日程が一部重なったこともあり、アジア選手権には参加しない若手中心のメンバーでの参加ながら、UCIポイントを獲得することを目標に7日間を走った。
結果は内間康平のステージ4位のみの得点となったが、チームのレベルは優勝チームらと対等に戦える状態にはなかった。しかし1日1日課題に取り組む選手たちに成長の余地が大きく感じられ、内間を中心に後半には選手間の呼吸もあってきた。ツールド台湾はレース展開もコース設定も程良いレベルにあり、是非次回も若手選手の構成で参加が好ましいと思う。』


【成 績】

■3月18日<第1ステージ>(詳細はここをクリック)

大鵬湾周回コース 144㎞

<ステージ成績>
1位 POZDNYAKOV Kirill (RUS/SYNERGY BAKU CYCLING PROJECT TEAM)3h15m24s
2位 CHEUNG King Lok (HKG/TEAM HONG KONG CHINA) +0s
3位 SCWEIZER Christoph (GER/ SYNERGY BAKU CYCLING PROJECT TEAM) +8s
23位 清水 太己 +8s
67位 内間 康平 +8s
96位 寺崎 武郎 +9m47s
97位 西村 大輝 +12m52s
DNF 飯野 智行 途中棄権



■3月19日<第2ステージ>(詳細はここをクリック)

台南市 128.74㎞

<ステージ成績>
1位 EARLE Nathan (AUS/HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISER) 2h53m15s
2位 SULZBERGER Bernard (AUS/DRAPAC Cycling) +0
3位 ANDERSEN Oddbjorn Klomtsen (NOR/TEAM FORY BIANCHI +0s
33位 西村 大輝 +54s
50位 寺崎 武郎 +1m51s
60位 清水 太己 +2m33s
69位 内間 康平 +3m27s



■3月20日 <第3ステージ>(詳細はここをクリック)

彰化縣(CHANGHUA) 142.98km

<ステージ成績>
1位 MAT AMIN Mohd Shahrul(MAS/Terengganu Cycling Team) 3h15m33s
2位 SULZBERGER Bernard (AUS/DRAPAC Cycling) +0s
3位 MULLER Andreas (AUT/ARBO-Gebruder Weiss-Oberndorfer)+0s
*以降集団同タイム



■3月21日<第4ステージ>(詳細はここをクリック)

台中市 111.22㎞

<ステージ成績>
1位 BELL Zachary (CAN/Champion System Pro Cycling Team) 2h39m0s
2位 VAUBOURZEIX Thomas (FRA/Team La Pomme Marseille) +0s
3位 SULZBERGER Bernard (AUS/ DRAPAC Cycling) +0s
4位 内間 康平 +0s 
63位 寺崎 武郎 +25s
67位 西村 大輝 +25s
69位 清水 太己 +25s



■3月22日<第5ステージ>(詳細はここをクリック)

桃園ステージ126.29㎞

<ステージ成績>
1位 GRMAY Tsgabu (RSA/MTN Qhubeka) 2h59m35s
2位 MAT SENAN Mohammad Saufi (MAS/Terengganu Cycling Team) +10s
3位 吉田 隼人(JPN/Shimano Racing Team)+10秒
30位 寺崎 武郎 +10s
33位 西村 大輝 +10s
53位 清水 太己 +1m16s
73位 内間 康平 +4m7s



■3月23日<第6ステージ>(詳細はここをクリック)

新北市ステージ112.36㎞

<ステージ成績>
1位 GIRAUD Benjamin(FRA/Team La Pomme Marseille)2h37m51s
2位 JANORSCHKE Grischa (GER/NUTRIXXION ABUS)+0
3位 OTHMAN Adiq (MAS/Champion System Pro Cycling Team)+0
9位 寺崎 武郎+0秒
40位 西村 大輝+0s
47位 清水 太己+0s
58位 内間 康平+0s



■3月24日<第7ステージ(最終)>(詳細はここをクリック)

台北市クリテリウム
 
<ステージ成績>
1位 吉田隼人(JPN/SHIMANO RACING TEAM) 1h03m24s
2位 GIRAUD Benjamin (FRA/LA POMME MARSEILLE) +0s
3位 SHOW Patrick (AUS/HUON SALMON GENESYS WEALTH ADVISER) +0
16位 清水 太己
30位 西村 大輝
72位 寺崎 武郎 +0s
86位 内間 康平 +1m44s

<個人最終総合成績>
1位 SULZBERGER Bernard (AUS/DRAPAC Cycling) 18h44m14s
2位 GRMAY Tsgabu(ETH/MTN Qhubeka) +24s
3位 POZDNYAKOV Kirill (RUS/SYNERGY BAKU CYCLING PROJECT TEAM)+25s
38位 清水 太己 +4m56s
57位 内間 康平 +10m43s
61位 寺崎 武郎 +13m24s
62位 西村 大輝 +14m19s


【JCFによるレースレポート(JCFページ上の「新着情報」)】
http://jcf.or.jp/?cat=5

【cyclowiredによるレースレポート】
http://www.cyclowired.jp/?q=taxonomy/term/6484


****************

【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQADS)】JBCF開幕。萩原が逃げ切り目指し果敢な攻め。(アイカワE2完全優勝!)

【レースレポート(EQADS)】『JBCF幕張クリテリウム(3/24)』

JBCF開幕。
エカーズ萩原が逃げ切り目指し果敢な攻め


シクロパビリオンインストラクター「アイカワショウ」が圧倒的強さでE2クラスを制す


【E2予選】EQADS/エカーズ萩原(中央)が集団を活性化させる


【E2予選】アタックを仕掛けるEQADS/エカーズ萩原(右)

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【レース情報】
-レース名:『JBCF幕張クリテリウム』
http://www.jbcf.jp/
-カテゴリー:E2
-距離:42.5km
-期間:2013年3月24日
-開催場所:千葉県千葉市「幕張海浜公園」
レース会場『幕張海浜公園』の所在地:

大きな地図で見る


【レース解説】
1.7kmのコースを25周するE2クラス。上位三名が上位「E1」クラス昇格とあって小集団の逃げに対する警戒心が強い。
とはいえレースは大人数のメンバーを揃えた出場チームが少なかった影響で、逃げへの組織だった”チェック”が形成され難い状況。まずは相川将(シクロクラブ)が単独の逃げを試みるも元プロ選手ということもありマークされて程なく吸収される。その直後にエカーズの萩原がアタック。予選での活発な動きもあり集団に警戒をされ”逃げ容認”とはならず。
そしてエカーズ萩原が吸収された直後に再度相川 将/アイカワショウ(シクロクラブ)が単独のアタック。集団が落ち着くであろうタイミングにも助けられ、実に10kmほどの単独エスケープを成功させ独走優勝を飾った。


逃げを打つEQADS/エカーズ萩原
(Photo:Shinya SAKUMA)


最後は相川 将/アイカワショウ(シクロクラブ/シクロパビリオンインストラクター)が独走優勝を飾った(Photo:JBCF)

【成 績】
<E2決勝>
1位:相川 将/アイカワショウ(シクロクラブ) 58分59秒
*E2予選第3組「1位」通過
2位:大塚 潤(TEAM YOU CAN)トップから+00:06
3位:根本 了慈(Champion System) +00:07
4位:梅野 優哉(SQUADRA CORSE cicli HIDE)+00:07
5位:小林 涼介(オッティモ)+00:07
6位:臼井 康二(SPACE ZEROPOINT)+00:07

40位:萩原 慎也(EQADS)+00:20
*E2予選第2組「6位」通過

◆フルリザルト(PDFが開きます):
http://www.jbcf.jp/race/2013/sokuho/0324makuhari.pdf


JBCF幕張クリテリウムE2クラス表彰台
(Photo:Shin SAKURAI)


【エカーズ萩原慎也のレース直後コメント】

萩原 慎也プロフィール
『予選&決勝ともに逃げ切りを試みましたが力不足でした。世界レベルを目指すには勝たなければいけないレースなので、引き続きトレーニングに励みます。応援してくださった皆様、有難うございました。』

【EQADS/エカーズコーチ、相川 将/アイカワショウによる萩原に対するコメント】
*相川将はEQADS/エカーズのコーチ兼選手として萩原と同レースに出場。
『同じレースに出場していましたが、コーチと選手という立場のため、連携は一切無しで臨みました。レース集団自体に組織だった動きが少なかったため、萩原が積極的に集団活性化を図っていた事は評価しています。しかしまだ力不足が否めない感があり、基本的走力、攻撃のタイミング等全体的なレベルアップが必要。E2クラスは決して易しくないレベルですが、近い将来世界で闘うにはE2クラスを引っ掻き回すぐらいの圧倒的な力を備えて欲しい。まだ萩原は若く、伸びしろが非常に多いので次回以降のレースに期待しています』

****************

【番外編】
「シクロクラブ」メンバーも多く参戦!
そしてリーダー「相川 将/アイカワショウ」自らが勝利を飾る!


埼玉県東松山市にある自転車版スポーツクラブ「シクロパビリオン」のファンで構成される『シクロクラブ』のメンバーも本レースに多く参戦!特に女性メンバーの活躍がチームに活気を与えました。
極め付けは『シクロクラブ』リーダー相川 将/アイカワショウ(シクロパビリオンインストラクター)によるE2クラス完全優勝(=予選&決勝ともに勝利)!会場は大盛り上がりとなりました。

<女子の部決勝>

(Photo:Shinya SAKUMA)

(Photo:Shinya SAKUMA)

(Photo:Shinya SAKUMA)

(Photo:Shinya SAKUMA)

<E2決勝>

(Photo:Shinya SAKUMA)

相川 将/アイカワショウ(シクロクラブ/シクロパビリオンインストラクター)が手を上げて観客に応える(Photo:Shinya SAKUMA)

【相川 将/アイカワショウによる優勝コメント】
『今回のレースは待ちに待ったJBCF開幕戦。非常に多くの選手と観客が詰めかけモチベーションが高かった反面、個人的には緊張するレースでした。特に私は元プロ選手なので”下手な走りは出来ない・・”というプレッシャーが強かったです・・。スタートしてみると各選手ともかなり身体が仕上がっている印象を受けたので正直優勝できるとは思っていませんでした。しかし大人数で出場しているチームが少なかったため組織だった動きが形成されにくいレース展開に助けられました。ゴールまで10kmを残したあたりで逃げの決まりそうなタイミングが運良く出来たため反射的にアタック。そのまま後ろを振り返らず、個人タイムトライアルのつもりで走り切りました。一番逃げ切りにあたって心強かったのはシクロクラブの方々の応援。下手な走りは見せられない&カッコイイところを見せられたら嬉しいなぁ・・と云う一心でもがきました。応援下さって皆様、有難うございました。』

<シクロクラブのご案内>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/special/content0035.html

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レース前レポ(EQA U23)】1950年から続く伝統のプロアマ混合激戦レースに出場。

【レース前レポ(EQA U23)】
1950年から続く伝統のプロアマ混合レースに出場。

1968年のゴール:『グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』

(写真:LA-DORDOGNE-CYCLISTE)

2012年のゴール:『グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』

(写真:Sud Gironde Cyclisme)

【レース情報】
-レース名:
■3月24日『ブークル・ジェルゾワーズ』距離136km
1,2,3,ジュニアカテゴリー
(BOUCLE GERSOISE 1.12.7)

■3月25日『第63回グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』距離100km
エリートナショナル&仏プロオープン
(Le 63 Grand Prix des Fêtes de CENAC ET ST JULIEN 1.12.1)


3月25日『第63回グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』コースマップ(10km x 10周)



【レース解説】
25日に開催される『第63回グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』はアマトップカテゴリーレースであり、主催者が許可した仏国籍プロチームも出場するハイレベルレース。10kmのサーキットを10周=100kmと長丁場のレースではないが、周回には標高50mから100mクラスの坂が数箇所有る上に、スピードが落ち着くことは一切無い超高速レースとして有名。プロとアマカテゴリーの境界線にあるレースのため、ツール・ド・フランスを始め、グランツール完走者も出場するレースだ。

【参加予定選手】
秋丸 湧哉 アキマルユウヤ(22歳)
面手 利輝 オモテトシキ(20歳)
代 凌介 ダイリョウスケ(20歳)
内野直也 ウチノナオヤ(18歳)

【ご参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31
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