レース情報

【レースレポ(EQA U23/EQADS)】『JBCF群馬CSCロードDay1(4/27&28)』レポート

【レースレポ(EQA U23/EQADS)】
『JBCF群馬CSCロードDay1(4/27&28)』レポート

EQADS萩原がE2で5位。EQA U23の2名は厳しいJプロツアーデビュー戦となる。


■メイン集団を牽くEQA U23の椿と一丸
(Photo:Nobuyuki HABUKA)

【レース情報】
-レース正式名称:『JBCF群馬CSCロードDay1&2』
-期間:2013年4月27日&28日
-開催場所:群馬県サイクルスポーツセンター(群馬CSC)
-カテゴリー&距離
P1/JPT=120km(6km x 20周)
E1=30km(6km x 5周)
E2=30km(6km x 5周)
Y=24km(6km x 4周)
-レース開催要項
<Day1>
http://www.jbcf.jp/race/2013/gunma_1/index.html
<Day2>
http://www.jbcf.jp/race/2013/gunma_2/index.html

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■■■ DAY1 (4月27日) ■■■

【Day1リザルト】
<P1>
1位 窪木 一茂(マトリックスパワータグ) 3時間07分25秒
2位 Jose Vincente(Team UKYO) 同タイム
3位 福田 真平(AISAN Development Team U-26) +30秒

33位: 一丸 尚伍(EQA U23)+03分11秒
63位: 椿 大志(EQA U23)+03分44秒

【P1レース映像(JBCF)】



■心臓破りの坂をクリアする椿
(Photo:Nobuyuki HABUKA)


■追走する椿
(Photo:Nobuyuki HABUKA)

<E1>
1位 市山 襄(明治大学・レーシングチーム) 1時間34分15秒
2位 末永 周平(明治大学・レーシングチーム)
3位 今井 雄輝(EURO-WORKS Racing)

15位 石上 優大 (エカーズEQADS/横浜高校自転車競技部) +7秒)
70位 市川 貴大 (エカーズEQADS) 1分8秒

<E2>
1位 田中 信行(ZIPPY CYCLE CLUB) 1時間10分40秒
2位 林 航平(HAMMER!!BROS)同タイム
3位 梅野 優哉(SQUADRA CORSE cicli HIDE)同タイム
5位 萩原 慎也 (エカーズEQADS) 同タイム


■5位入賞、萩原の表彰台
(Photo:Nobuyuki HABUKA)

【フルリザルト(JBCFページ)】
http://www.jbcf.jp/db/progs/RaceResultsSelect13.php

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【Day1 選手レポート】

一丸 尚伍(EQA U23)

一丸 尚伍プロフィール

今年初のロードレースでコースは昨年E1クラスで優勝した群馬CSCで行われました。今回からはP1クラスに出場です。
気温が低かったため、スタート前は十分にアップをしていったのですが思ったように体が動かず、集団の真ん中あたりでレースの半分を走りました。前方ではアタック合戦で集団のペースも緩むことなく逃げも決まることなく前半が終わりました。
後半に入ってやっと体が動いてきたので前方へと上がっていき、逃げようと動いたのですが決まらずに逃げを決められてしまいました。最大3分まで開き、途中集団と逃げとの差が1分ほどまで縮まりましたがそれ以上縮まることなく、集団でレースを終えました。レース後半から視界が白く濁り、サングラスの汚れと思いサングラスを外して見たのですが、裸眼でも白く濁っていて路面状況やコースをよく把握することができずに落ち着いてレースをすることができませんでした。レースを終えると目は真っ赤に充血。こういう時でも冷静さが必要であると感じました。
学校が始まり、昨年よりも忙しくなったことで平日はローラー練習のみだったので、練習時間や練習強度など不安なところはたくさんありました。しかし自分が想像してたより動けていたことは良かった点だと思っています。
次のレースは自分から積極的に動くレースをして行こうと思っています。やはりレースでは積極性が大切だと今回のレースで改めて感じました。

一丸尚伍

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■■■ DAY2 (4月28日)■■■

【Day2リザルト】

<E2>
1位 沼田 信也(NFCC-COMPETITION) 48分47秒
2位 風間 博之(サイクルフリーダム レーシング)トップから+1秒
3位 清水 裕輔(SPACE ZEROPOINT)トップから+1秒

50位 萩原 慎也 (エカーズEQADS) トップから+49秒

<Y1.2>
1位 岡 篤志(cannondale championsystem) 40分36秒
2位 柳沼 龍介(あぶくまサイクリングクラブ)トップから+7秒
3位 小野瀬 優哉(湘南ベルマーレクラブ)トップから+24秒

12位 蠣崎 優仁(エカーズEQADS) トップから+3分57秒

【フルリザルト(JBCFページ)】
http://www.jbcf.jp/race/2013/sokuho/0428gunma.pdf

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(日本代表U23)】完走者1名の苦杯を舐めた日本代表U23。『グラン・プレミオ・デラ・リベラツィオーネ(4/25)』

【レースレポ(日本代表U23)】『グラン・プレミオ・デラ・リベラツィオーネ(4/25)』

完走者1名の苦杯を舐めた日本代表U23。

しかし欧州の現場でこそ可能なレベル差の痛感は未来への糧だ



■優勝のイリヤ・コシェヴォイ(ベラルーシ)。(写真:JCF)

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【レース情報】
-レース名:『グラン・プレミオ・デラ・リベラツィオーネ』
(Gran Premio della Liberazione)
<レース概要>
-カテゴリー:UCI 1.2U
-距離:138km(6km×23周)
-期間:2013年4月25日
-開催場所:ローマ周辺(イタリア)
レース会場『ローマ(Rome)』の所在地:

大きな地図で見る

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【成 績】

1位 イリヤ・コシェヴォイ Ilia Koshevoy (ベラルーシ/Big Hunter Seanese) 3時間21分54秒
2位 アダム・フェラン Adam Phelan (オーストラリアナショナルチーム) + 1秒
3位 アルベルト・ベッテイオル Alberto Bettiol (イタリア/GS Mastromarco) + 30秒

31位 秋丸湧哉 (大 阪・EQA U23)+52秒

DNF 清水太己(東 京・EQA U23) 機材トラブルにより途中棄権
*UCIリザルトには主催者計測のトラブルで39位となっています
DNF 六峰亘(大 分・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)= 途中棄権
DNF 小橋勇利(愛 媛・ボンシャンス飯田) = パンク後復帰出来ず途中棄権、
DNF 寺崎 武郎 (福 井・EQA U23)パンク後復出来ず途中棄権

<フルリザルト(UCIページ)>


トップ3の表彰台

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【浅田顕監督のコメント】

『イタリアの終戦と解放記念のロードレース。イタリア国内のトップアマチュアチームと国外ナショナルチームが参加。コースはフラットな周回コースながら、起伏とコーナーリングが確実に選手たちの体力を消耗してゆく。
レースは集団の位置取りとスピードが重視される展開が予測され、日本チームは前半勝負の意気込みでスタート。
スタート後は皆上位に位置取り、アタックにも積極的に参加する姿勢が見られたが、路面の悪さから全チームを通じてパンクが相次ぎ、ニュートラルサポートカー(チームカー追走は不可)の対応が全く間に合わずリタイヤを余儀なくされる選手が続出する中、良い位置をキープしながら寺崎、小橋もパンクから復帰で出来ずリタイヤとなった。秋丸は密集する集団走行とコーナーリングに苦戦しながらも終盤のペースアップにも対応し、約170人出走から40人強に絞られな中、チーム唯一完走となった。イタリアのレースは集団の密集度が高く、イタリア人選手は後半の力の出し方がうまい。日本人選手が欧州レース経験や準備なしで対応できるレベルではないことを痛感した。』


■集団の位置取りは良かった小橋、パンクでリタイヤを余儀なくされた。(写真:JCF)


■序盤のアタックに反応する寺崎。(写真:JCF。)



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【選手本人によるレポート】

寺崎 武郎(日本代表U23/EQA U23)

寺崎 武郎プロフィール

ネイションズカップで課題だった位置どりの改善、初めてのイタリアのレースの雰囲気を感じる、展開に参加して10位以内でゴールするのが目標でした。

コースは6kmの起伏のあるクリテリウムでコーナーが多く常に前方に位置しないと後ろで脚を使ってしまう。
ペースが最初から上がれば前半1時間の位置どりが重要になる感じでした。

スタートからレースが速いのを予想してメイタンをスタート10分前にとってスタート。最初の周回で一気に先頭に上がって様子をみる。
こういうクリテリウムのレースはスタートが速く感じてずるずると位置を下げしまうような事があるがそれはなく余裕を持って走れた。

初めてのイタリアのレースでどこのチームがどれほど強いのか分からない状態だったがネイションズカップ連戦してきたオーストラリア・スロベニア・ウクライナも来ていてその選手たちを見て全体の流れに乗るように走る。
オーストラリアは積極的で先頭の3名の逃げに選手をすでに送りこんでいた。
追走の動きがあるがそこまで全開のアタックではなく自分もそこにしっかり乗って前でレースが出来ていた。

3周目に入り前輪がパンクしてしまう。
後ろがどうなっているか気にしていなかったので分からなかったがパンクが路面状況等のせいで多発していてサポートをすぐに受けられなかった。
集団復帰を目指して単独で走っていたがペーサーもさせてもらえなかった。

結局追いつかずレースは終了。

目標だった位置どりも出来ていたと思うし前で展開に乗って行く事が出来ていたので今日はいけると思いましたがこういう結果になってしまい悔しいです。

切り替えて次のレースにしっかり結果が出せるよう準備して行きます。

寺崎武郎 U23日本代表・EQA U23

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秋丸 湧哉(EQA U23)

秋丸 湧哉プロフィール

ナショナルチームとして参加した今レース。アンダーの選手のみ参加のレースのため、ここでの活躍が世界選手権の第一歩。とはいってもUCIレースであり、イタリアの名門チームやオーストラリアナショナル、BMCなど強豪が集う。

コースは6kmの周回を23周。ヘヤピンあり、上りあり、道が細いなど重なり前にいないと勝負できないコース。人数も170人と多いので、スタートから全開走だ。
位置取りが重要で少し苦手意識のあるコース。しかしそれは去年までの話。力をつけてきた今年はどこまでやれるか楽しみだ。あえて目標は置かなかったが、後半にしっかり勝負できる位置にいること、脚を残していることを重視した。

スタートの位置が悪かったので、とにかく先頭に上がるまでは出し惜しみなし。3回スプリントをして前まで上がる。上がってからは位置取りを繰り返す。ネイションズカップの経験を生かし常に前に上がるイメージ。キープと言う考えは無駄。これももっと力(LT値)がつけば意識しなくても位置取りできるようになる。
前半はとにかくこれを繰り返した。脚を使ってはいるが、下がるともっときついはず。その内、六峰選手と話し合いながらレースを進める。ジャパンはトラブルもあり中盤には2人になっていた。2人固まって走るよう意識するがどんどん位置を後退。これはまずいと思い脚を使って前に上がる。このころから少しきつくなり始めた。

大きな落車もあり人数も40人ほどまで減ってきた。展開的にはそこまで大逃げしていた選手が捕まり、次の展開へ。各チーム人数も少ないので攻めたもの勝ちの展開。しかしわかっていても攻めの走りに気持ちが変わらない。この日もまた体より先にメンタル負けだ。情けない。最後は攻めきった選手5人ほどが逃げきり、後ろのメイン集団もバラけた。自分は後ろの集団でスプリントしてゴールした。結果は30位前後。

気持ち負けした点も大きな課題だが、まず位置取りが悪い。ペースが下がって、集団が団子状態になる瞬間に流れに乗れていない。その結果自分より脚のない選手にまで前を譲っている。それを上りなどの力がいる区間で埋めている。力の使いどころが逆だ。
それができれば脚をためれて展開次第では、このレベルで優勝争いできるはず。そう感じたレースでもあった。調子はいいので帰国してからのレースへ体調管理をしっかりしよう。
イタリア人のように貪欲さを出して、うまいレースをしてやろう。

秋丸湧哉 U23日本代表・EQA U23

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(日本代表ジュニア)】橋詰丈、初の日本代表戦。『ツアー・オブ・イストリア(4/19-21)』

【レースレポート(全日本代表ジュニア)】『ツール・ド・イストリア(4/19-21)』

橋詰丈、初の日本代表戦。

海外ジュニアとの差を明確に把握できた有意義な遠征となる


日本代表ジュニアチーム。海外レース初参戦の選手もいるが緊張よりも希望でいっぱいだ(写真:JCF)

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【レース情報】
-レース名:『ツアー・オブ・イストリア』
http://www.bk-loborika.hr/
-カテゴリー:ジュニア・ネイションズカップ
-期間:2013年4月19日-21日
<監  督>
  -柿 木 孝 之(ジュニア強化育成部会)
<コーチ>
  -坂井田 米 治(ジュニア強化育成部会長)
<メカニック>
  山 脇 靖 宏(ジュニア強化育成部会)
<選  手>
     黒 枝 咲 哉(大分・日出暘谷高校)
     吉 田 優 樹(福島・日本大学)
     横 山 航 太(長野・篠ノ井高校)
     山 本 大 喜(奈良・榛生昇陽高校)
     岡   篤 志(茨城・キャノンデール・チャンピオンシステム)
     橋 詰   丈(東京・昭和第一学園高校/エカーズ準所属)

-開催場所:クロアチア・イストリア半島
レース会場『イストリア半島』の所在地:

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<ステージマップ>


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【各ステージレポ】

■4月19日<第1ステージ>(97km)





デヴィッド・パー(スロヴェニア)が集団から抜け出して1秒差で優勝
(Photo:Tour of Istria)


クロアチアののどかな風景をよそに激戦が繰り広げられる
(Photo:柿木孝之氏)

<ステージ成績>
1位 デヴィッド・パー Per David (スロベニア)
2位 ユーリ・ペソット Pessotto Yuri(イタリア) 1秒差
3位 ハート・ジョーイーガン Geoghegan Hart(イギリス)
29位 横山 航太(篠ノ井高校)1分8秒差
48位 岡  篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)
75位 橋詰 丈(東京・昭和第一学園高校/エカーズ準所属)
105位 黒枝 咲哉(日出暘谷高校) 7分49秒差
121位 山本 大喜(榛生昇陽高校)15分52秒差
122位 吉田 優樹(日本大学)


【柿木孝之コーチによるレポート(JCFページより)】
2013年度のJCFジュニアロードヨーロッパ遠征の1つ、UCIジュニアネイションズカップ「ツアー・オブ・イストリア(クロアチア)」が19日から始まり、昨年と同じく世界のトップジュニア21か国126名がクロアチアのイストリア半島に集結した。
日本ナショナルチームはアジア選にも参加した横山航太(篠ノ井高校)、黒枝咲哉(日出暘谷高校)、山本大喜(榛生昇陽高校)、吉田優樹(日本大学)の4名に、岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)と橋詰丈(昭和第一学園高校)の6名。
第1ステージは97kmのコースで、レース後半の2箇所の2kmの登りがあるものの昨年同様スプリンターにチャンスがあると思われた。
レース前半はドイツ、イタリア、デンマークを中心に2,3名のアタックが多くかかるものの集団が一列に伸びる時間は長くはない。横山、岡、橋詰は集団前方をキープしており、特に横山、岡は昨年の遠征の経験を十分生かしている。40km過ぎに10数名の落車が起こり、黒枝、吉田、山本がここに引っかかる。黒枝は集団復帰できたが、吉田、山本は大きく遅れここから2人でゴールを目指す。
集団では最初の2kmの登りで大きく動きがあり20名弱が抜け出し、日本チームからは岡がここに入る。非常に速いリズムで集団との差をジワジワ広げていく。数名が遅れ15名となった先頭集団はさらにペースを速め、2箇所目の登りに入っていく。この登りを超えたらゴールまで平坦なので岡にもチャンスがあったが、岡がこの登りの最後の最後で遅れてしまい、横山、橋詰、黒枝らを含むメイン集団に吸収される。メイン集団も人数を減らしていく中で、路面の悪い下りで黒枝が再び落車、橋詰はパンクで遅れてしまう。ラスト15kmで先頭14名と50名ほどの横山、岡のメイングループとは20秒差と、まとまって追えば追いつくタイム差であったが、有力チームは全て前に乗っておりメイングループは追走の意思統一が出来ずタイム差が広がっていく。結局そのまま先頭グループは逃げ切り、統率のとれない横山のグループはラスト1kmで橋詰を含む30名ほどの第3グループと一緒になりゴール。
優勝は激しい先頭グループ内のアタック合戦から抜け出したスロベニアのPer Davidが1秒差で逃げ切り優勝。
20日の第2ステージは登りが長く勾配もあり、ゴールは石畳の壁坂400mにあり、総合成績が大きく動くステージとなる。日本チームとしては3選手がネイションズポイント獲得の可能性のある総合20位以内を狙える位置におり、明日の厳しいステージで上位を狙いたい。(ジュニア強化育成部会 柿木孝之)

【レース参加の橋詰丈によるレポート】

橋詰丈プロフィール
自分にとっては初の国際レース(ネイションズカップ)だったので、自分の実力がどのくらい通用するかとても楽しみでした。
日本チームとしてはネイションズカップのポイントを獲得(ステージ6位以内・総合20位以内)が狙いでした。また自身としては現在のカテゴリーで最高峰(世界選手権に続く国際レース)を経験出来る事は今後の選手生活への重要なポイントであるので、ワクワクしながらも思い落ち着いて参加しました。

まず日本とは違いプレスタートからとても速かったです。走っている時はとにかく集団の前方に位置する事を意識しました。常に集団の前方20番位の位置取りは出来ました。1カ所ある補給地点の上りでは前方に位置していましたが、暑かったので補給を必ず取る事とこのステージは大集団スプリントになると考えていたら、結果的にそこでの逃げが決まってしまいました。もっと積極的に動くべきでした。
その後パンクをしてしまいました。必死に前を追い、集団に追いつく事ができました。ただし既にレースをする事は出来ずに終わってしまったので、これからはパンクしないような走りと同時にパンクをしたらもっと早く集団復帰する力が必要だとも思いました。



■4月20日<第2ステージ>(90km)





18歳のイギリス人、マーク・ジョーイーガン(黄色ジャージ)がステージ勝利を挙げ、総合首位に
(Photo:Tour of Istria)

<ステージ成績>
1位 ジョーイーガン・ハート Geoghegan Hart(イギリス)2時間28分57秒
2位 ダミアン・トゥーズ Touze Damien (フランス)
3位 シュレマー・ルーカス Schlemmer Lukas(オーストリア)
26位 黒枝 咲哉(日出暘谷高校)27秒差
40位 岡  篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)1分差
46位 横山 航太(篠ノ井高校)2分39秒差
58位 橋詰 丈(東京・昭和第一学園高校/エカーズ準所属)4分22秒差
62位 吉田 優樹(日本大学)
67位 山本 大喜(榛生昇陽高校)5分46秒差


【柿木孝之コーチによるレポート(JCFページより)】
「ツアー・オブ・イストリア(クロアチア)」第2ステージは90kmと距離は短いが、30km地点からの非常に危険な5kmほどの峠の下り道、その直後の3km,2kmと勾配のある登りで集団は大きくふるいにかけられる。さらに50km地点過ぎからの4kmの登り、そしてゴール前1.5kmからの登りとラスト500mは10%以上の勾配の石畳の壁坂ゴールが待ち構えており力の差がはっきり出る今大会のメインステージである。
スタート直後に山本がドイツの選手と逃げるが集団も許さず、そのあとのカザフスタン2名のアタックが決まり集団は落ち着く。45秒開いたところからリーダーチームのスロベニアが集団をコントロールして落ち着いたペースで進んでいく。長い危険な下りでは集団は一列に伸び切り、さらに中切れが頻発する中で横山、岡の2名は10番手以内の場所をキープして下りきり、そのまま厳しい登りに入る。この下り、そして次の登りで集団はいくつもの集団に分かれ、山本、吉田、橋詰の3名は第5集団あたりでゴールを目指す形になる。
横山、黒枝は最初の登りは先頭集団でクリアできたが2つ目の登りで遅れ、10数名の第2集団で前を追いかける。岡は人数を減らした20名ほどの先頭集団に残る。力勝負で残った先頭グループであったが、牽制して少しペースを落としたため、横山、黒枝を含む10名ほどの集団は先頭グループに復帰する。その後先頭集団はペースを落とすことはなかったが、1ステージで上位に入った選手複数名を含む第2集団20名ほどにも追いつかれて、中盤の4kmの登りで大きな50名ほどのメイン集団となる。
そのまま大きな逃げはなく後半からスロベニアのコントロールでレースは進み最後の石畳の登りでの力勝負となると思われたが、ラスト5kmの何でもないところで横山が脚を攣ってしまい後退。そして集団の10番手あたりで位置取り良く石畳の登りに突入する準備をしていた岡がラスト1kmで他の選手と接触して落車。総合でも上位に入る大きなチャンスと区間のチャンスを失ってしまった。最後まで集団に残った黒枝が石畳の壁坂に10番手以内で入ることが出来たが、ここで強豪選手とのパワーの差を見せつけられ、27秒差の26位でゴールする。落車で大きく遅れてしまった岡は1分差、橋詰、山本、吉田のグループは20名以上の集団で4分以上遅れてゴール。今日はラスト5kmからゴールまでで個人総合成績20位以内のチャンスを全て失ってしまった。ただ例年集団走行に苦しむ日本選手が多いが、岡、横山はヨーロッパの密度の濃い集団に問題なく対応し、どこのチームも前に行きたがる危険個所区間でもしっかり前をキープできる技術は頼もしい。そして岡が昨日は逃げに乗りながら最後に遅れてしまったが、今日は力勝負となる登りでしっかり余裕を持って20名以下となった先頭グループに残り、最後は落車したもののこれからのレースへの可能性をみせてくれた。
21日の第3ステージは平坦基調であるが、総合上位陣も大きなタイム差ではなく、昨年のように激しいアタック合戦のレースになることが予想される。ネイションズポイントの獲得できるステージ6位以内を狙い勝負していきたい。(ジュニア強化育成部会 柿木孝之)

【レース参加の橋詰丈によるレポート】

橋詰丈プロフィール
このステージではテクニカルな下りがあり、下りではどんどん後ろに下がり、中切れにあい先頭集団とは離れてしまいました。そこからは後ろの集団でイーブンペースでのゴールになってしまいました。集団で好位置をキープできないと、勝負できないと思いました。
ラストの石畳のゴールでは、石畳に突入する前に集団先頭に出た為にその集団前方でゴール出来ました。



■4月21日 <第3ステージ>(106km)





最終ステージは集団スプリントに
(Photo:Tour of Istria)

<ステージ成績>
1位 クリストファー・ハルホルセン Halvorsen Kristoffer(ノルウェー)2時間34分35秒
2位 リカルド・ミナーリ Minali Riccardo (イタリア)
3位 ユーリ・ペソート Pessotto Yuri(イタリア)
9位 横山 航太(篠ノ井高校)
12位 岡  篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)
58位 橋詰 丈(東京・昭和第一学園高校/エカーズ準所属)
80位 吉田 優樹(日本大学)
81位 山本 大喜(榛生昇陽高校)
100位 黒枝 咲哉(日出暘谷高校)


<個人最終総合成績>
1位 ハート・ジョーイーガン Geoghegan Hart Teo(イギリス)7時間16分52秒
2位 デイヴィッド・パー Per David(スロベニア)2秒差
3位 ドミトリ・ストラコフ Strakhov Dmitry(ロシア) 8秒差
38位 岡  篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)2分22秒差
45位 横山 航太(篠ノ井高校)4分01秒差
57位 橋詰 丈(東京・昭和第一学園高校/エカーズ準所属)5分44秒差
69位 黒枝 咲哉(日出暘谷高校)8分30秒差
90位 吉田 優樹(日本大学)20分28秒差
91位 山本 大喜(榛生昇陽高校)20分52秒差


【柿木孝之コーチによるレポート(JCFページより)】

「ツアー・オブ・イストリア」第3ステージは長い登りはレース前半に1か所しかなく、アップダウンはあるものの平坦基調の106kmのコース設定。
レーススタート同時に橋詰が落車するが,怪我もなくすぐに復帰。その直後に岡がパンク。登りまでに集団復帰し事なきを得る。前半の2.5kmの登りでは細かなアタックがかかり、フランス勢の動きに橋詰が反応し数名で抜け出し山岳ポイントを4位通過する。山本もその後の平坦で得意の逃げの展開に持ち込もうとアタックをかけ続けるが大きな逃げはなかなか許されない。
40kmあたりでできたポーランドとフランスの2名の逃げに、ベルギー、オランダ、ノルウェー、カザフスタン、イタリアが合流し7名の先頭グループが形成される。このグループは強力で30秒から45秒の差で40kmほど逃げ続けたが、この日総合リーダーを抱えるイギリスを中心に、スロベニア、ロシア、デンマークらが組織的に追撃して吸収する。そこからノルウェーの選手がアタックして一気に30秒ほどタイム差をつけて逃げるが、集団は最後の集団スプリントに備えてペースを速めながら準備を始める。ラスト30kmは下り基調の平坦のため集団は50km/hから60km/hの高速でゴールの街プーラへ進んでいく。ラスト5kmあたりでスプリントに期待できる黒枝が道路の中央に置かれた工事の注意看板に60km/h近いスピードで衝突し落車してしまう。
結局ゴールは80名以上の大集団でのスプリント。各チームの激しいゴール前の位置取り争いの中でラスト1kmのロータリーで良い場所を確保した横山、岡がスプリントに挑むが横山が9位、岡が12位とネイションズポイント獲得できるステージ6位には届かなかった。優勝はこの日チームで終始レースをコントロールして最後圧倒的なスプリント力をみせたノルウェーのHalvorsen Kristofferが優勝。
腰を激しく打ちつけ起き上がれず救急車で病院へ運ばれた黒枝は、骨には異常はなく擦過傷ですんだ。ゴールは出来なかったが完走扱いとされた。
この日は逃げが出来ても数チームが共同で集団コントロールしてゴールスプリントに持ち込もうとしているのをみて横山、岡はゴールスプリントに備えた。スプリントの柱となる黒枝をラスト5kmの落車で失ったのは痛かったが、横山、岡は終始集団前方に位置し、ゴール前の激しい位置取り争いにも当たり負けせず勝負できるところを見せた。
今回は個人総合でもステージでもネイションズポイントは獲得することは出来なかったが、選手自身がこの世界のレベルで戦える感覚を持てたことは大きな収穫であった。日本のレースとは異なるコースの厳しさ、集団での位置取りの厳しさ、強豪国の選手のレベルの高さなどに接し、今後世界で戦うために必要なものが何かというものの一片でも感じ取ることが出来たと思う。来月のドイツでのネイションズカップ、トロフェオカールスベルグでも厳しいレースになるが、ネイションズポイント獲得を狙っていく。(ジュニア強化育成部会 柿木孝之)

【レース参加の橋詰丈によるレポート】

橋詰丈プロフィール
まだ特に目立った動きが出来ていなかったので、絶対に動く事を目標にスタートしました。
スタートしてすぐに外人と位置取りで競り合ったのですが、今まで以上に強く当たってこられてしまい草むらに押し出されてしまいました。もっと当たりに強くなる必要があると感じました。そこから集団の前方に上がっていくのがとても大変でした。
このステージで唯一の登りに入る時はやっと集団中程でした。前方ではフランスがアタックを頻発していたので僕もアタック狙っていました。1人のフランス人が逃げがきまったのでタイミングを図りワンテンポ遅れながらもアタックしました。2人目のフランス人に「一緒に回して行こう」と言ったのですがそのフランス人は千切れて行ってしまったので1人で先頭を追いましたが山岳ポイントでは後ろから来たフランス人とベルギー人に抜かれて4位通過でした。その後先頭に追いついたので4人で逃げようとしたのですが、フランス人が先頭交代を拒みペースが上がらずに集団に吸収されました。よく考えると、これは山岳ポイントを取る為のアタックだったので、死ぬ気で山岳ポイントを狙うか、そこからアタックして勝負するのも1つの手だった感じました。
そこから周回コースに入るまでの工程でも何発もアタックがかかっていたので強豪国がある程度乗っているアタックには反応していましたが、決定的な逃げにはなりませんでした。ここではもう少しチームメイトとも連携しながらアタックに乗る事が重要だったとゴール後にナショナルチームの監督(柿木監督)にアドバイスをもらいました。今後はチーム内での連携を考えてどちらかが逃げに乗れるような動きをしたいです。
周回コースに入ってからは逃げが決まってロシアが組織的に追っていたので、その後ろのポジションを維持しながら走っていました。まだテクニックがないので脚を使いながらのそこの位置をキープになってしまいましたが、結果的にはそれをしてでも前方に位置する事は大切でした。
周回コースを抜けてからはコーナーも多くテクニカルな部分が多く、またもや中程に下がってしまい、スプリントの位置取りでは集団の最後でゴールになりました。もっと集団走行のテクニックが必要だと再度実感しました。


最終結果は
総合 57位  +5分44秒
年代別総合 13位  +5分32秒
山岳賞総合 10位
と大した事も出来ずに惨敗でしたが、非常に良い経験になりました。そして、いくつもの課題が浮き彫りになりましたが、逆に得意な登りではそこそこ勝負出来る事も実感しました。
次のネイションズカップ(トロフィデカールスベルグ)そして世界選手権へと、一歩一歩ステップアップして世界トップ10を目指したいと思います。自身に何が足りないのか何で勝負するのかが今回の遠征で良く分かったので、それをしっかりと考え取り組み成長したいと思います。

ドイツにも絶対に選ばれてステップアップしたいと思います。
よろしくお願いします。

橋詰 丈


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【参考リンク】
<橋詰丈(17歳)がクロアチア開催の『ツアー・オブ・イストリア(4/19-21)』に日本代表として参戦>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=37

<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レース前レポ(EQA U23&EQADS)】EQA U23のJプロツアーデビュー戦。『JBCF 群馬(4/27&28)』

【レース前レポ(EQA U23&EQADS)】
『第5回 JBCF 群馬CSCロードレース(4/27&28)』

27日は「EQA U23」のJプロツアー(JPT/P1)デビュー戦。
(27日「Day1」に開催のJPT/P1クラス)



【レース情報】
-レース名:『第5回 JBCF 群馬CSCロードレースDay-1&2』
http://www.jbcf.jp/
-カテゴリー:「JBCF」カテゴリー P1,E1,E2,Y
-開催地:群馬サイクルスポーツセンター(1周6km)

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【レース解説】
27日(土)に開催の日本実業団競技連盟(JBCF)主催「J Protour(JPT/P1)」はアマチュアレースながら日本のUCIコンチネンタルチームのプロ選手らが集うカテゴリー。欧州を主戦場とする「EQA U23」にとっては相手がプロであっても決して恥ずかしい走りは出来ない。世界を目指すものの迫力を見せつけて欲しい。

J Protour(JPT/P1)以外でも「EQA U23」の弟分的チーム「EQADS」選手がE1&E2クラスに出場。上位クラスへの昇格を掴み取る走りを期待したい。

【参加予定選手】
■4月27日(Day1)
<P1=Jプロツアー>120km/20周回
椿 大志(EQA U23)
一丸 尚伍(EQA U23)
<E1>60km/10周回
市川 貴大(EQADS)
石上 優大(EQADS/横浜高校自転車競技部)
<E2>42km/7周回
萩原 慎也(EQADS)

■4月28日(Day2)
<E2>42km/7周回
萩原 慎也(EQADS)
<Y>24km/4周回
蠣崎 優仁(EQADS)

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【ご参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

【レースレポ(EQA U23)】『GPバニェール・ド・ビゴール(4/21)』内野が目の前で勝利を逃し4位。悔しさをバネにせよ

【レースレポ(EQA U23)】『GPバニェール・ド・ビゴール(4/21)』

内野が目の前で勝利を逃し4位。悔しさをバネにせよ


(■勝利をめざしパイオニア「ぺダリングモニター」をセットする内野)

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【レース情報】
-レース名:『GPバニェール・ド・ビゴール』
(GP BAGNERES DE BIGORRE 1.12.7)
-カテゴリー:1,2,ジュニア
-距離:110km(11km x 10周)
-期間:2013年4月21日
-開催場所:バニェール・ド・ビゴール
レース会場『バニェール・ド・ビゴール(BAGNERES DE BIGORRE)』の所在地:

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【レース解説 by 浅田監督】

ツール・ド・フランスで有名なトゥールマレ峠の麓の町、バニエ・ド・ビゴール付近の山裾の地形を利用した山岳周回コース。
チームは参加レースを分け、このクラスで経験が必要な内野と代が参加した。周回を重ねるごとに先頭グループの人数も絞られ90人出走も最終回には20人ほどに。内野が落ち着いたレース運びで先頭に残り、最後の登りでアタックし先頭をさらに6名に絞るが勝負はそのままのメンバーでゴールスプリントとなり内野は4位でゴール。中盤まで好位置につけた代は後続のグループでのゴールとなった。


(■周回コースへ向けてスタートしてゆく集団)

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【浅田コメント】
初年度は展開力を身に着けるためにトップカテゴリー選手のいないレースへの参加が大変重要。
内野は善戦したが、勝つためには最後に単独で飛び出すタイミングとアタックのスピードが次の課題。
今回の上位入賞者はU23でトップカテゴリーを目指す選手ばかりだったのでとても良い経験と刺激になったと思う。
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【成 績】

4位: 内野直也(EQA U23)
完走: 代凌介(EQA U23)

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【選手によるレポート】

内野直也(EQA U23)

内野直也プロフィール

今回のレースは今まで出場してきたレースよりカテゴリーは下のレース。
レベルはどうあれ、勝つ事は難しい。だけどここで脚踏みしていてはいけない。
勝つ事だけを考えてレースに臨んだ。

コースは登りを3つ含む22キロの周回コースを5周。

スタート前にいくつか浅田監督にアドバイスを頂き、レースではひたすらそれを実践した。
序盤は少数の飛び出しは無視し、10人くらいの逃げはチェックするようにした。
そして、強い選手とチームを常に目の届く範囲に置いておいた。
何度もかかるアタックの後、3周目に20人ほどの先頭集団を形成。
この集団の中から勝者は出るだろう。
4周目にマークしている選手がアタックしたのをチェック。
まだ余裕はある。

ラスト周回に入る。
自分の得意パターンは独走になる事。それをどこで仕掛けるか。
平坦路区間は向かい風だからここは止めた。
決めたのはきつい2個目の登り、そしてもう一つは最後の最後の登り。
そこでしか行かないと決めたので、そこに至るまでのアタックはすべて無視。
いよいよ一つ目の勝負ポイントに入る。
自分がかけようとしたほんの先に他の選手がかけた。
その選手に反応し、カウンターで仕掛ける。
3人で抜け出す形となったが、これは吸収。
ならば最後の登りしかない。
そこまでひたすら集中する。
そして来た。
登りに入る。すると自分の前の選手が先に仕掛けた。
すぐに反応する。かなり苦しい。
苦しいが、その選手がタレた瞬間にカウンターでアタック。
振り返ると1人になっている。踏み倒す。
しかし、差は開かず吸収され5人となる。ここで下りに入る。この時点で3番手。
あとは下ってストレートでゴール。
すると自分の前の選手が膨らみ失速。
すかさずインに入り、空いた車間を埋める。ギリギリまで攻めて下る。
残り500メートル。ストレートに入る。
前とは20メートルの差。スピードは80キロ近く。
スピードはこっちの方が絶対出ている。
後ろを一瞬振り返ると差が開いている。
行ける!踏み倒して前に追いつく。残り50メートルで抜かして先頭。
あと少し!
しかし25メートルで後ろから3人が来た。
粘るも、抜かされた。
あとほんのわずかの差で4位。
勝てなかった。目の前でガッツポーズをされる事ほど悔しい事はない。

悔しい結果に終わった。
最後は自分のパターンではなかったが勝てると思った。
あと少しの力が足りなかった。
しかし、その前までに得意パターンに持ち込めなかったのが一番の敗因だとも思う。
このクラスでは独走で勝てるくらいの力がないとまだまだ上のクラスでも
優勝争いは出来ないだろう。
まだまだ力不足。
この先また、このクラスで走る事になったらリベンジしたいと思う。

EQAU23 内野直也

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】『ラ・ロンド・デュ・キラン(4/21)』面手がスタート直後に逃げを決めるも勝利に届かず

【レースレポ(EQA U23)】『ラ・ロンド・デュ・キラン(4/21)』

面手がスタート直後に逃げを決めるも勝利に届かず

しかし欧州前半戦でチームは一歩成長


(■自転車王国フランス。)

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【レース情報】
-レース名:『ラ・ロンド・デュ・キラン』
(La Ronde du Queyran 1.12.7)
-カテゴリー:1,2,ジュニア
-距離:110km(11km x 10周)
-期間:2013年4月21日
-開催場所:レリッツ・モンカッサン
レース会場『レリッツ・モンカッサン(LEYRITZ MONCASSIN)』の所在地:

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【レース解説 by 浅田監督】

単調ながら勾配のきつい登りを含む11㎞のサーキットコースを10周する。レースは主力が申し合わせたようにアタックし15名ほどが先行、
チームからは面手が唯一反応し逃げに乗る。しかし逃げグループのハイペースに次々に選手が脱落し終盤には7名になる。
そしてラスト3周を切ったところで勝負がかかり面手は後退してしまうが、追い上げてきた4名の追走に食らい付き、先頭への復帰は出来なかったものの、
面手は粘りの走りで辛くも初の10位入賞を果たした。


(■スタート直後の面手を含む12名の逃げ。)


(■逃げ12名から更に5名が抜け出し勝ち逃げを形成。面手は入れず。)


(■面手も諦めずに逃げを追走)


(■勝ち逃げ5名が3名まで削られ、ゴールは元プロで昨年のツール・ド・北海道総合10位のマルタンが獲る)


(■ゴールで全てを出し切る面手)
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【成 績】
1 マクシム・マルタン MARTIN Maxime (CC MARMANDAIS)
2 ジュリアン・ルベ LOUBET Julien (US MONTAUBAN 82)
3 ヨアン・スーベ SOUBES Yohan (CC PERIGUEUX DORDOGNE)
4 フロラン・サンテュック SENTUCQ Florent (GSC BLAGNAC)
5 ジャン・メプレード MESPOULEDE Jean (CC PERIGUEUX DORDOGNE)
6 ユーゴ・ホフステッター HOFSTETTER Hugo (AC BISONTINE)

10位: 面手 利輝(EQA U23)
16位: 秋丸 湧哉(EQA U23)
34位:寺崎 武郎(EQA U23)

DNF(タイムアウト):清水 太己(EQA U23)

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【浅田コメント】
予想以上に厳しいコースで面手が見事にスタートからの逃げに乗った。多くの選手が脱落する中でよく粘ったが、もう少しの力と経験が必要。
しかし皆連戦と長距離移動にもめげず、活躍への意欲が益々高まっている。この欧州前半戦でチームは一歩成長したと感じる。

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【選手によるレポート】

面手利輝(EQA U23)

面手利輝プロフィール

コースは1周11kmのアップダウンで最後に2kmほどの上りがある厳しいコース。レース前に考えていたことは 「 とにかく先頭グループに乗ること。アタックには迷うことなく反応して逃げに乗る動きをすること 」でした。先週はそこで迷ってしまったのがいけなかったから。

レースはスタートして1周目のアップダウン区間でアタックがかかり抜け出しができそうな展開。力をセーブするとかは考えずできるだけ多くのアタックに反応した。
そこで15人ほどで集団から抜け出すことに成功した。2周目3周目4周目はその逃げグループがかなりのハイペースで走り集団とのタイム差を2分まで広げた。そして15人ほどいた先頭グループは気づけば7人まで減ってこの先頭グループでの勝負になることが見えてきた頃。「この逃げは決まった、あとはここでの勝負 」と思い気を引き締めて中盤から終盤に備えた。逃げグループの中でもできるだけ力を残して勝負の時を迎えられるように力をセーブするひと工夫をした。それは自分だけがしていたことではなく、他の選手もやっていた小さな工夫。そのひと工夫も数十キロも先のゴールまでのことを考えると大事なことのうちの一つ。

このグループの中では元プロのジュリアン・ルべ選手が一番力がある。それは皆わかりきっていて、他の選手はルベ選手の動きには敏感になっていた。
ゴールまで30km。賞金のかかった周回で逃げグループ内にいたジュリアン・ルベ選手が上りでアタックしてペースアップした。「 ここで遅れたらもう優勝の可能性はない 」とわかっていて1分の我慢だと思って踏み込んだけど遅れてしまい、ルベを含む数人はそのまま下りに入り差をつけられてしまう。

全開で追った。少し差が縮まったが追いつけなかった。

後ろを見たら2人の選手が追ってきているのが見えた。ピエール・カゾーとミカエル・ラルプ。この2人は強い選手たち。2人に吸収され3人になったがローテーションには加われなく彼らの後ろを着いているだけで余裕がなかった。

前からこぼれてきた2人とも合流して5人になる。
残り1周に入り上りでアタックやペースアップは無くゴールスプリント。

結果10位でした。

先頭は結局3人まで減っていたようで優勝を果たしたのはマクシム・マルタンでした。

今回のレース。1周目の逃げに乗れたことは良かった。コース形状からしても10人くらいの逃げが行ってしまったら集団はうまく追えないと思っていた。その点は良かったが、その先頭7人からペースアップで遅れてしまったのは完全に力不足な部分。あそこでついていけていれば、その先の優勝争いをするということに近づけたと思うし、自分としての一歩の成長ができたと思う。

今はまだ実現できていないが、このカテゴリーで必ず勝ちたいという想いは更に増した。

面手利輝(EQA U23)

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秋丸 湧哉(EQA U23)

秋丸 湧哉プロフィール

周回コースで争われたレース。
このカテゴリーの目標は優勝。コースが厳しいため前半の動きに注意する必要があった。
スタートしてすぐ昨日の疲れを感じてしまう。
最初の2周はなかなか脚が回ってこないこともあり、集団後方で走るしかなかった。
スタートアタックに面手選手が反応しチームとしてはいい形になる。しかし個人的には前半の逃げを注意していただけにあまりよくない。
そこから少しずつ脚が回ってきて、ようやく追走の動きを始める。しかしこのとき先頭は2分差。さらには前に10名くらいの追走もいる。自分のいる集団はもはや止まりかけ寸前。
とりあえずのぼり頂上付近でいい気に加速。前にぽつぽついた選手を吸収し前を追う。
追走集団に追い付くのは思ったより簡単だった。しかしここから抜け出すのは難しかった。有力選手も含まれる集団はペースの上下が激しく、消耗戦が始まる。その間にも前はどんどん逃げ続ける。何度かアタックに反応してみるがうまくいかず。逆に有力選手を含む追走に乗ることができなかった。残り3周を前に3人で抜け出したが、前に追い付くことはできず。最終的には2人に絞られてゴールした。16位だった。
勝負に加われなかった点。この一点がこの日最大の課題だ。勝負しないと何も生まれない。
前半脚が回らなかったのは前日の疲れのせいだ。しかしそれがレース中盤に戻ってきたということは、アップなどの仕方次第で改善できたはず。
自分の体がどうすればこうなるなどのリズムをもっと詳しく知らなくてはいけない。
もっと敏感になろう。

EQAU23 秋丸湧哉

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寺崎 武郎(EQA U23)

寺崎 武郎プロフィール

今週一週間アレルギーに悩まされほとんど自転車に乗れてない状態での参加でまずは落ちついてレースを見て展開に参加していく・来週参加するイタリア1.2Uリベラツィオーネに向けて追い込むことが目標でした。

レースは1周11kmのアップダウンに富んだ周回を10周。

スタートしてすぐに15人ほどの先頭グループが形成されましたが自分はここに入ることができず追走の動きをしていきました。
今週練習がほとんどできていない影響で前半の3周ほどはずっと全開走をしているような感覚でした。

1周目の終わりの上りでアタックして3人で抜け出したものの上りきる手前で千切れてしまい単独で追走していました。
が後ろから来た5人と一緒に前に追いついて9人の追走グループができました。
逃げに来たメンバーは上りで仕掛けてきているのである程度脚が揃っていてローテーションしましたがそれ以上に前の集団がハイペースで少しずつ前との差は広がっていきました。

追走の士気も少しずつ下がっていって後ろからも選手が追いついてペースが上下している間に前との差は決定的となりました。
このときはすでに自分は展開していこうという感じではなくごまかしながら集団に残っている感じで上りでも余裕がなかったです。

後は完全に出し切って遅れたメンバーとゴールを目指しました。


前半フランスでのレースをこのような形で終えてしまい悔しい気持ちですがこうなってしまった以上早急に立て直して次なるレースに備えていきます。

EQAU23
寺崎武郎

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清水太己(EQA U23)

清水太己プロフィール

今回2日目のレ―スは、アップダウンのきついコースで1周11km弱でした。
天候は、よく晴れ天気は良かったです。

スタートからのアタックで20名弱が逃げを決めてレースは遂行し、主要なメンバーは追走をかけて集団で走っていました。
しかし、毎周回登りやアップダウン区間で集団はいくつかに分裂しました。

自分も抜け出し、6名で先頭を追いかけましたが、こぼれてしまいました。
そして、その後も残った集団で追いましたが、追いつかずゴールはしましたが完走扱いにはなっていませんでした。

体調を整えて調子を上げていきたいと思います。

EQA U23 清水太己

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】『ツール・デュ・カントン・デュ・ペイ・デュノワ(4/20)』仏遠征前半最後のエリートナショナルレース

【レースレポ(EQA U23)】『ツール・デュ・カントン・デュ・ペイ・デュノワ(4/20)』

仏遠征前半最後のエリートナショナルレース

歯がゆい結果も後半戦の糧となる


(■最期まで逃げ切った7名)

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【レース情報】
-レース名:『ツール・デュ・カントン・デュ・ペイ・デュノワ』
(Tour du Canton du Pays Dunois 1.12.1)
-カテゴリー:エリートナショナル
-距離:136.9km
-期間:2013年4月20日
-開催場所:デュン・ル・パレステル
レース会場『デュン・ル・パレステル(Dun-le-Palestel)』の所在地:

大きな地図で見る

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【レース解説】

EQA U23が今年勝つことを目標にしているフランスのアマチュア最高峰カテゴリー「エリートナショナル」のレース。

レースの中盤にて仏アマ選手ランキング現1位の元プロ、ミカエルラルプを中心とした6名の逃げが形成。その後かつてブイグテレコムの研修生として新城とジャパンカップにも出場したジュリアン・グエイら3名が合流し9人の決定的な逃げが決まる。

最終局面に向けて逃げ7人とメイン集団のタイム差は50秒-40秒、最終的には35秒まで縮まるも7人の逃げは成功。最後は元プロで仏アマランク1位のミカエル・ラルプが危なげなくスプリントを制した。

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【成 績】
1. ミカエル・ラルプ Mickaël Larpe (Super U Maritime-Apoge Cycliste), 3'30"12
2. マルク・スターレン Marc Staelen (Océane U - Top 16), 3'30"12
3. ロナン・ラコー Ronan Racault (Vs Chartrain), 3'30"12
4. ジュリアン・グエイ Julien Guay (Sojasun espoir-Acnc), 3'30"12
5. ウィリー・ペロショー Willy Perrocheau (Super U Maritime-Apoge Cycliste), 3'30"12
6. フランソワ・ビダール François Bidard (Cr4C Roanne), 3'30"12
7. Benjamin Gelabert (Creuse Oxygène), 3'30"23
8. Guillaume Gerbaud (Océane U - Top 16), 3'31"07
9. Julien Loubet (Us Montauban), 3'31"07
10. Julien Lamy (Creuse Oxygène), 3'31"16
11. Romain Campistrous (St Juery Olympique), 3'31"37
12. Thomas Welter (Cr4C Roanne), 3'31"55
13. Loïc Herbreteau (CC Marmandais), 3'31"55
14. Romain Gioux (CRC Limoges), 3'31"55
15. Charles-Henri Canteloube (CSO Millaud), 3'31"55
16位(13位?) 秋丸 湧哉(EQA U23)3'31"55

以下の結果は主催者の発表待ち:
寺崎 武郎(EQA U23)
清水 太己(EQA U23)
面手 利輝(EQA U23)
代 凌介(EQA U23)
内野 直也(EQA U23)

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秋丸 湧哉(EQA U23)

秋丸 湧哉プロフィール

前半戦最後のエリートナショナル。優勝を狙って走り、最低でも3位以内を目標に走る。
この日は自分をエースに、面手選手をサブエースにおいてレースを走る。
スタート前に何通りかのシュミレーションをしてスタートした。
レースはいつも通りアタック合戦で始まる。
しかし積極的なのは各チームのアシスト。アタックはチームメイトに任せて位置取りと危険な選手だけを注意して脚をためる。
一つ目の山岳を過ぎると逃げができた。ここにはチームからは送り込めなかったが、有力選手を含むチームも入っていなかったので様子を見た。
二つ目の山岳に入り一気にペースアップ。ここからが本格的に厳しいのぼりが始まる。
調子もよく余裕をもって対応。頂上の街で一気にモントーバンのルベが上がってきたのでチェック。そのままコーナーを利用して二人でアタック。しかしまだほかの選手も足がある。2.3回ローテーションして捕まった。
三つ目の山岳で前にいた選手6名ほどでまた抜け出す。かなりいいペースで逃げたが後ろの集団も下りを利用してペースが上がり吸収。少し休むために内野選手に頼み自分は集団中盤へ。しかしすぐに横風区間にはいり集団は一列棒状。このあたりから逃げにメンバーを送り込んでいないモントーバンが集団を牽引。風を利用して集団をふるいにかける。
それほど強い風ではなかったので余裕を持ちながら集団前方へ。10分ほど風の区間があってから四つ目の上りに入った。
ここでルベのアタックがかかる。ここに付かなければチームが動いてくれた意味がない。しかしルベにつくことができず、4人で追走を作る。全開で前を追って下りきったところでルベのいる集団に追い付いた。ただこの時点で脚はかなりいっぱいいっぱい。この日五つ目の上りをぎりぎりで越えたときには数名に逃げられてしまい、これが勝ち逃げとなった。
自分たち10名ほどの集団はのぼりごとにぺーすをあげるが、相対的なペースが上がらない。一時25秒差まで詰めるがそこまで。周回コースに入るとその差は広がった。
自分は体が限界でそのあと数名が抜け出していったがそれにつくことはできず、最後はスプリントをして終わった。結果がまだ出ていないが13~16位くらいだろう。
チームの助けや展開に恵まれたのもあり、勝負する位置までは持って行けた。しかし完全な力負けだった。四つ目の上りで後手に回ったのが大きかったし、もっと勝つぞという気持ちがあればつけたはずだ。それをみすみす自分で逃しているようでは一生勝てない。
チームには申し訳なかった。
チームとしての課題は、もっと個人個人の役割を認識し共有すること。
それを可能にするのはレース中のコミュニケーションで、そのためにはもっと自分の近くでまとまって走らなければならない。それを指示するべき自分にもかなりの甘さがある。
個人としては、力をつけなければいけないし、もっと成績に貪欲でありたい。
そしてレース中その気持ちをいかに維持できるか。次フランスにもどって来た時は、一発で勝てるフィジカルとメンタルをつけていなければいけない。

EQAU23 秋丸湧哉

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内野 直也(EQA U23)

内野直也プロフィール

フランス遠征前半で最後となるエリートナショナル。
自分の持てる力を発揮出来るよう臨んだ。

レースがスタートする。当日は気温が低く、さらに自分自身のアップ不足のせいで序盤はかなりきつく感じられた。
この点は今レースの反省点の一つ。

徐々に身体のエンジンがかかり始め、前に上がって展開をする。
しかし山岳ポイント(以下MG)1の時に位置を下げてしまい登った時には逃げが出来てしまっていた。
その後は追走の動きをする。
何度か飛び出すもうまくいかず。
一度、前に選手を送り込んでいないモントーバンの強豪、ジュリアン・ルべが先頭固定で登りを引いた時に彼のうしろのうしろにいて相当苦しんだ。
この後、アタックが再びかかりこれを行かせるとまずいと思い、もう一度我慢して追走。
20名弱で抜け出した形となったが、ペースが上がらず振出しに。
その後横風区間に。
この時、苦しいけど限界という状態ではなかったのだがこの位置でいいと思ってしまった。
それが今レースの別れ道だった。
その直後、MG4に突入。当然ペースが上がる。
その際、後ろにいた事が災いして中切れに遭った。
交わしていくも下り終えた頃には、前は見えず。
この時点でレースは終わってしまった。
後は完走を目指して走った。

今レースの反省点は、やはり横風での位置だった。
あそこで前に入れたらまた違ったレースになっていた。
しかし、MG4を超えた後思っていた以上に脚に余力はなかったので
前に残っていても勝負は厳しかったと思う。
まだまだ持脚が足らないとも感じた。

前半遠征のエリートナショナルはこれで終了ですが後半に向けて身体能力の向上に努めたいと思います。

内野 直也(EQA U23)

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清水太己(EQA U23)

清水太己プロフィール

この日のレースは、それまで体調を崩していたこともあり前半から様子をみていくと決め、チームメイトのサポートにまわって走ることにした。
しかし、レースが始まるとスタートからのアタックに反応して動いたり抜け出しをはかってみるが、決まらず。
レース中盤の逃げに乗れず、集団内で厳しい状態となった。

後半になるにつれレースは活性化していき最後の4つ目の山岳がかかった登りで遅れてしまった。
それまでは、思ったよりも体がいう動いてくれたので、横風区間などをうまくこなすことができた。

天候も気温が低くアップダウンのあるコースで今後の課題もみえたレースでした。

EQA U23清水 太己

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQADS)】エカーズ石上、神奈川県高校生の頂点に『高体連神奈川県ロード(4/21)』

【レースレポ(EQADS)】『高体連神奈川県ロード(4/21)』

石上優大、神奈川県高校生の頂点に。


(■集団のペースを上げ人数を絞込む石上)

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【レース情報】
-レース名:『高体連神奈川県総合体育大会』
-カテゴリー:神奈川県内高校生選手
-距離:40km
-期間:2013年4月21日
-開催場所:日本サイクルスポーツセンター(右回り)

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【成 績】
優勝:石上優大(EQADS)
*以下順位は追って掲載いたします

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【選手によるレースレポ】

石上 優大(EQADS)

石上 優大プロフィール

日本CSC 5Kmサーキット 右回り 8周回 参加31名

今日は、高体連の初レース、優勝することを目標とした。
5ヶ月ぶりのレースで、レース感覚が戻っておらず、予想以上に苦労した。

まず、1周目の秀峰亭の下りで落車。登りで先輩が集団を抑えていてくれて、無事集団に復帰。

2周目以降は、計画通り登りを中心にペースアップ。4周目までに3人に絞り込み、6周目で1対1に絞り込むことに成功。

そこから更に登りで攻撃をしかけたが、相手もしぶとく千切ることができず、最終周に勝負は持ち込まれた。相手は、スプリント力がある選手であるため、ゴールスプリントには持ち込みたくない。

残り2㎞で一度ペースアップ、更なるアタックで見事千切ることができました。

今年度初戦のこともあり、レース感を掴めず若干苦労しましたが、無事優勝することが出来ました。
今後も引き続き勝って応援して下さってる皆様へ恩返しして行きます。よろしくお願いいたします。

石上 優大(EQADS)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【速報】エカーズ橋詰丈出場の「ツアー・オブ・イストリア」第一ステージ

【速報】エカーズ橋詰丈出場の「ツアー・オブ・イストリア」第一ステージ


橋詰丈プロフィール

ジュニアネイションズカップ「ツアー・オブ・イストリア」の第一ステージ、
エカーズ橋詰丈はトップのペール(スロヴェニア)から1分08秒差の75位で第一ステージを終える。
残すはアップダウンの激しい2ステージ、まだまだ勝負は見えません。

■「ツアー・オブ・イストリア」第一ステージフルリザルト:
http://www.uci.infostradasports.com/asp/redirect/uci.asp?Page=result&SportID=102&CompetitionID=20506&CompetitionCodeInv=1&EditionID=822540&SeasonID=484&EventID=12146&GenderID=1&ClassID=2&Phase1ID=843937&Phase2ID=0&Phase3ID=0&DerivedEventPhaseID=-1&Detail=1&Ranking=0

■「ツアー・オブ・イストリア」の紹介:
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=568

【レース前レポ(EQA U23)】春の欧州遠征は集大成へ。(4/20-21)

【レース前レポ(EQA U23)】
春の欧州遠征は集大成へ。

仏アマ最高峰クラスの「ツール・デュ・カントン・デュ・ペイ・デュノワ(4/20)」の目標は勝利。

(写真:La Mongtagne)

【レース解説】
EQA U23の選手たちは4月いっぱいを目処に一度日本に帰国し、6月に大分県で行われる全日本選手権に備える。
今週&来週末のレースは春季フランス遠征の締めくくりとなるため、ここまでの欧州遠征の集大成といえる走りを求めたい。

【レース情報】
■4月20日『ツール・デュ・カントン・デュ・ペイ・デュノワ』距離136.9km
(32e Tour du Canton du Pays Dunois 1.12.1)
-カテゴリー:エリートナショナル
-開催地:メゾン・フェイヌ(フランス)
<参加予定選手>
寺崎 武郎 テラサキタケロウ(22歳)
秋丸 湧哉 アキマルユウヤ(22歳)
清水 太己 シミズオオコ(20歳)
面手 利輝 オモテトシキ(20歳)
代 凌介 ダイリョウスケ(20歳)
内野直也 ウチノナオヤ(18歳)


■4月21日『ロンド・デュ・キラン・ア・レイリッツ・モンカッサン』距離99km
(Ronde du Queyran à Leyritz-Moncassin 1.12.7)
-カテゴリー:1,2,Junior
-開催地:レイリッツ・モンカッサン(フランス)
<参加予定選手>
寺崎 武郎 テラサキタケロウ(22歳)
秋丸 湧哉 アキマルユウヤ(22歳)
清水 太己 シミズオオコ(20歳)
面手 利輝 オモテトシキ(20歳)


■4月21日『GP・バニェール・ド・ビゴール』距離
(BAGNERES DE BIGORRE)
-カテゴリー:2,3,J
-開催地:バニェール・ド・ビゴール(フランス)
<参加予定選手>
代 凌介 ダイリョウスケ(20歳)
内野直也 ウチノナオヤ(18歳)

【ご参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31
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