レース情報

【レースレポ(EQADS)】EQADS蠣崎藍道が静岡県高校生の頂点に。『静岡県高校総体ロード(5/26)』

【レースレポ(EQADS)】「静岡県高校総体ロードレース(5/26)」
EQADS蠣崎藍道が静岡県高校生の頂点に輝く。

神奈川の石上優大に続き、静岡を蠣崎藍道が制す。


静岡県高校生の頂点に輝いた蠣崎藍道(EQADS)

【レース基本情報】
-レース名:静岡県高校総体ロードレース
-場所:修善寺日本CSC
-距離:5km x 左回り6周=30km


【リザルト】
男子個人ロードレース(30km)
1位 蠣崎藍道(伊豆総合)57分05秒
2位 内山雅貴(浜松東)
3位 箱田達也(伊豆総合)

■静岡県自転車競技連盟上リザルト■
http://shizuoka-cf.com/?p=2881


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【選手によるレポート】

蠣崎藍道(EQADS)

蠣崎藍道プロフィール

高校最後の県総体ロード、CSC5kmコース左回り6周で行われました。
今回”最終ゴールスプリントに持ち込まないようにし、後続を引き離してゴールする”を目標にスタートしました。
予定ではラスト2周の1号橋あとの登りでアタックし、そのまま逃げ切る予定でしたが、スタートしてからのあまりのスローペースに我慢できず、2周目の秀峰亭で集団活性化のためにアタックしたところ、そのまま逃げが決まってしまい、20秒のアドバンテージができました。
予定よりもかなり早いタイミングでの飛び出しで「このまま行って持つのか?」と不安になってしまい、思うようにペースを上げて行くことができず、4周目の1号橋あとの登りで集団から先行してきた選手1名と合流し、協調して逃げを試みました。しかしこれは決まらず。
その周の2号橋あとの登りで追いつかれ、レースは振り出しに戻りました。
なんとかゴールスプリントに持ち込まないために5周目の1号橋あとの登りでアタックしましたが、これも決まらず、集団のまま最終周回。
この周もなんとか集団から抜け出そうとアタックしましたが、ラストということもあって集団も逃がしてはくれず、8人程の集団で最後の登り坂へ。
ここでこれまでアタックしていなかった同じチームの選手が動きましたがすぐに吸収。
カウンターでまたアタックがかかり、自分を含めた3人が集団から飛び出す形になって最終コーナーへ。
これまでの負けパターン同様になってしまいましたが、もうやるしかないので全開でゴールスプリント開始。そのまま前の選手を一気に抜き去りゴール。
トラウマを克服しての優勝。逃げ切りという目標は達成できませんでしたが、なかなか勝てなかった県総体ロードを優勝できました。
ただ、課題も多く残ったので、インターハイに向けて課題を克服できるよう努力していきます。

蠣崎藍道(EQADS)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQADS)】EQADS萩原慎也優勝!「JBCF 大井埠頭ロードレース(5/26):E2クラス」

【レースレポ(EQADS)】「JBCF 大井埠頭ロードレース(5/26)」
EQADS萩原慎也、E2クラス混戦のスプリントを制す


混戦のスプリントを制し優勝した萩原 慎也 (EQADS)(後列中央)

【レース基本情報】
-レース名:第2回JBCF 大井埠頭ロードレース
-場所:修善寺日本CSC
-距離:E1=7km x 4周=28km、E2=7km x 3周=21km


【リザルト】

<E1>(7km x 4周=28km)
1位 蓑原 大介(VC Fukuoka)36分24秒
2位 野田 明宏(KINAN AACA)同タイム
3位 上村 立一(チバポンズ)同タイム

69位(落車) 市川 貴大(EQADS)+02分53秒


<E2>(7km x 3周=21km)
1位 萩原 慎也 (EQADS) 26分58秒
2位 中村 光晴 (なるしまフレンド)同タイム
3位 篠崎 一夫 (NAMAZU PLUS TOCHIGI) 同タイム
4位 向田 潤一 (ブラウ・ブリッツェン)同タイム
5位 Machin James (Champion System)同タイム
6位 三木 俊克 (Racing CUBE)同タイム

■フルリザルト■
http://www.jbcf.jp/race/2013/sokuho/0526ooi.pdf


表彰台ではにかむ萩原。上位E1クラスでの活躍・勝利に期待。
(Photo:Shin SAKURAI)

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【選手によるレポート】

萩原 慎也(EQADS)

萩原 慎也プロフィール

このコースは平坦基調で自分の得意な部類のコースなので勝ちたいと思いました。

3周と短いので周りの動きを逃さず、スプリントにも備えながら走りました。
後半(2周目以降)で逃げが決まりそうになかったのでここからはスプリントになるなと思い、集団前方をキープするように走りました。

最後の直線では囲まれて動けなかったですが残り300m位で前に出れたのでそこからもがいて差し切りました。

ようやくE1に上がれたのでこれからが本当に勝たなければならないレースが
始まると思うのでこれから頑張りたいと思います。

萩原 慎也(EQADS)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(日本代表/EQA U23)】『ツアー・オブ・ジャパン(5/18-26)』*選手による各ステージレポ追加

【レースレポート(EQA U23)】『ツアー・オブ・ジャパン(5/18-26)』(日本代表チーム)

*選手による各ステージレポート追加(5/31)


日本代表チームはU23のみの布陣
(写真:Hideaki TAKAGI/シクロワイアード)

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【レース情報】 
『第16回ツアー・オブ・ジャパン』
大会公式ページ
-カテゴリー:UCI 2.1
-開催場所:堺、美濃、南信州、富士山、伊豆、東京
-大会期間:2013年5月18日(土)~27日(月)
-派遣期間:2013年5月19日(日)~26日(日)

【選手】
  -寺 崎 武 郎(福 井・EQA U23)
  -秋 丸 湧 哉(大 阪・EQA U23)
  -黒 枝 士 揮(大 分・鹿屋体育大学)
  -木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)
  -山本  隼(山梨・中央大学)
  -和田  力 (和歌山・日本大学)
<監  督>
  -浅田  顕(強化コーチ)

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■5月19日 第1ステージ 堺ステージ(大阪府堺市)
2.65km 個人タイムトライアル

<リザルト>
1位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)3m26s75
2位 SEO JON YOUG(KOR/KSPO) +3s70
3位 盛  一大(愛三工業レーシングチーム)+4s27
58位 秋丸 湧哉 +17s87
62位 黒枝 士揮 +19s15
69位 山本  隼 +20s63
76位 寺崎 武郎 +21s63
82位 木村 圭佑 +22s87
93位 和田  力 +45s37

<第1ステージフルリザルト>
http://www.toj.co.jp/2013/records/stage.php?s=1

【日本代表チームを率いる浅田監督による第一ステージ後コメント】
『初日は2.65kmと非常に短い個人タイムトライアルが行われ、出走時間帯を問わず雨のコンディションとなった。
日本ナショナルチームの各選手は落車のリスクを回避してか平凡なタイムで走りレースを終えた。初日にして明日は休養日、明後日の美濃ステージへしっかり体調を整えてゆきたい。』

【選手による第1ステージレポ】

寺崎武郎(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『目標は全力を出し切ること・落車をしないこと。
コーナーが四ヶ所ありそこまでテクニカルではないものの濡れた路面は滑りやすく気をつけなければなりませんでした。スタートからとにかく一秒でも速いタイムを目指して踏み続けました。

昔から平坦の短いTTは苦手意識があってそれをもろに実感する結果となってしまいました。高いスピードでもしっかり自分の走りが出来るようにこれからの練習で取り組んでいくしかないと実感しました。(寺崎武郎)』


秋丸 湧哉(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『ナショナルチームとして参加のステージレース。初日は2.65kmの個人タイムトライアル。地元開催で応援が多いなか頑張ったが、2.65kmという短い距離で18秒も開く結果となった。しかし、想定内の結果ではあるので第二ステージ以降チームでUCIポイントを取れるよう全力で挑んでいく。個人的には南信州と伊豆でのトップ3を狙うため、そこに調子を合わせたいと思う。(秋丸 湧哉)』

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■5月21日 第2ステージ 美濃ステージ(岐阜県)
160.7km

<リザルト>
1位 PARK Sung baek KOR/KSPO 3h59m23s
2位 MERLO Michele ITA/VINI FANTINI +0s
3位 RICHEZE Maximiliano ITA/LAMPREMERIDA +0s
44位 山本  隼 +13s
63位 和田  力 +45s
68位 木村 圭佑 +45s
71位 秋丸 湧哉 +45s
82位 寺崎 武郎 +2m01s
89位 黒枝 士揮 3s05s

第2ステージ終了時点個人総合成績
1位 PARK Sung baek 4h02m50s KOR/KSPO

<第2ステージフルリザルト>
http://www.toj.co.jp/2013/records/stage.php?s=2

【日本代表チームを率いる浅田監督による第2ステージ後コメント】
『ほぼフラットと短い登りを一か所含む約20㎞の大きな周回コースの美濃ステージでは集団のままゴールスプリントで決着することが多い。
チームは重要な逃げには反応することとし、ゴールスプリントの展開に備えた。序盤は木村と山本が逃げに反応するが、重要ではない逃げには行きたい気持ちを抑えて次に備えた。
レースは増々スプリント勝負になることが濃厚になる中、スプリント予定の黒枝の不調からレース中盤にエースを和田へスイッチ。
しかし作戦を実行してみると集団内での位置取りをはじめとする技術不足から重要なところで集まる事すら出来ず、結果として勝負には全く加わることが出来なかった。
最後の登りの手前で連結が外れていることに気付いた寺崎は、後者を待つ途中に他選手と接触し足を痛め後退、黒枝は体調不良で最後はチームの位置取りに残る力を使い切りメイン集団から遅れながらのゴールとなった。大学生を中心とする今回のメンバーは優れた体力を持ち合わせながら、レース技術や経験に乏しく、チームとしての動きを実践するには同じメンバーでレースを重ねることが重要。今日の結果は個々が勝手に走った方が楽に残れただろうが、UCIポイント獲得は、チームが機能しなければあり得ない。』

【選手による第2ステージレポ】

寺崎武郎(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『ジャパンナショナルチームの目標は黒枝でのUCIポイント獲得でした。
コースはフラットで一箇所短い上りがある約20kmの周回を8周。

例年の展開では集団スプリントになることが多くスプリント力に長ける黒枝を最後までアシストしていい位置でスプリントさせるのが自分の仕事でした。

パレードが終わり重要でない逃げが出来てからは集団はかなりのスローペースで距離を消化していきました。
集団の牽引にランプレ、ヴィーニファンティーニが加わると差は少しずつ縮まっていき逃げは吸収されスプリントになる展開になっていきました。
ここまでは予定通りで走れていたのですが黒枝の体調が思わしくなく最後の上りで集団から脱落してしまう事が濃厚になったので和田をエースにしてそこからは動いていきました。

上りの手前までは秋丸、黒枝のおかげで15番手以内で走ることができたのですが和田がトレインからはぐれてしまい和田を待つために集団後方まで下がってアシストしたのですが下がったタイミングで落車仕掛けて足首を切ってしまいました。
すぐ走りだして前に2人で上がったのですがその位置からでは上がっても中切れにあってしまうだけで上りで集団から遅れそのままゴールとなりました。

チームとしての動きが全く機能せず決めていたことが全くできない感じで力があるが技術面で大きく遅れをとっていると感じたステージでした。

良かった点
・特になし

悪かった点
・チームとして決めた動きをトライすることすら出来なかった
・積極的にコミュニケーションが行うことが出来なかった(寺崎武郎)』


秋丸 湧哉(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『チームとしては最終的に黒枝選手をスプリントさせる狙いでスタートした。
自分の仕事は最後の上りでいい位置をキープしてあげること。
それ以下もそれ以上も必要ない。まずは自分の仕事を100%こなす。これが大事だった。

レース中にエース黒枝選手から和田選手にスイッチすることになったが、問題ない。
しかし、上りに入るまでの区間でチーム力が機能せず急遽自分や黒枝選手が集団内での位置取りをする。このときからチームの歯車が噛み合わない。
脚を使いきった自分はのぼり入口で集団から千切れた。しかしエースの和田選手が列車から離れるなどのミスがありチームは機能せず。先頭集団に誰一人送り込めないという悲惨な結果となった。
この日の課題は、課題がないこと。最終局面で勝負していないので課題が生まれないのだ。
それでもチームは何をミスしたのかを話し合った。
この日を境にようやくチームはまとまり進み始めた気がした。(秋丸 湧哉)』

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■5月22日 第3ステージ 飯田ステージ(長野県)
148㎞

<リザルト>
1位 DE NEGRI Pierpaolo ITA/VINI FANTINI 3h52m40s
2位 BALIANI Fortunato ITA/NIPPO-DE ROSA +0s
3位 ARREDONDO Julian David COL/NIPPO-DE ROSA +0S
29位 木村 圭佑 +10m10s
44位 山本  隼
61位 秋丸 湧哉+45s
63位 寺崎 武郎
66位 和田  力 +17m55s

第3ステージ終了時点個人総合成績
1位 ARREDONDO Julian David COL/NIPPO-DE ROSA 7h55m40s

<第3ステージフルリザルト>
http://www.toj.co.jp/2013/records/stage.php?s=3

【日本代表チームを率いる浅田監督による第3ステージ後コメント】
『1周約12㎞の山岳周回コースを12周する厳しいステージ。今大会の中では個人総合成績が大きく動く重要な一日。
6人のメンバーの中、初日から体調不良の黒枝は状態が回復しないので出走させなかった。
JAPANチームはまず自力で30人に残ることを課題とし、そこからはレース展開に応じることとした。
実力と脚質的には全員にクリアできる能力があると考えたが、序盤からの先行グループも含め、約30名に絞られた中盤の登りでのペースアップには木村が何とか残りレースは後半へ入った。レースは本格的に活性化する中、木村は後追いの位置に取り残され気味になりゴールではトップから約10分遅れての29位となった。
他の4人は17分遅れの大きなグループでゴールした。今日のレースは2段階のフィルターにかけられた。1段階目は約30人に残ること、2段階目は10人前後の勝負に加わること。この2つをクリアすると総合上位に残れることになるだろう。(浅田 顕)』

【選手による第3ステージレポ】

寺崎武郎(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『目標はまず最初に上りで絞られたメイン集団に残る、そこから展開して上位入賞を目指すというものでした。

コースは1周12kmの山岳周回。
前日の美濃ステージで動かなかった総合が一気に入れ替わる重要なステージでした。

スタートからペースが速いというわけではなく最初の方は様子を伺っているというようなペースで上りは進んでいきました。
ですが少しでもペースが上がると集団が30人ほどに絞られ最初の2回はきっちり前に入ることが出来ていました。
ですがチームNIPPOが一気にペースを上げた上りで絞られたメイン集団に入る事はできず遅れた選手達でゴールを目指すという悔しいレースになってしまいました。
メイン集団から千切れたペースアップの時にはいい位置にいたにも関わらず遅れてしまい力の差を感じる結果となりました。

良かった点
・集団の空気をいち早く感じて位置取りが出来た

悪かった点
・あと1分の我慢が出来ずメイン集団から千切れてしまった

単純に力がないと感じたステージでした。
この悔しい思いを忘れずトレーニングに励んでいこうと思いました。(寺崎武郎)』


秋丸 湧哉(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『脚質を考えるとこの日が目標達成の最大のチャンス。
コースの難易度は高く、総合を狙う選手も動くため厳しいレースだ。
監督からは最初の絞り込みに残ること。勝負はそこからとアドバイスがあった。

しかし蓋を開けてみると調子も悪く、結果はひどいものだった。
最初のペースアップできついと感じたので先手を打つためにアタック。さらに有力選手が追い付いてきたのでそこに反応。これで体は限界だった。
気温が高くハイペースなレース展開もあって熱中症になった。レース中盤にはグルペットでの完走に切り替えざるえなかった。
欧州でやってた力を普通に出せば最初に絞り込みには残れただろう。
コースなどを考えたら最終局面でアクションを起こすことも容易に想像できる。
しかし結果は完走ギリギリ。体調が悪かったのがすべてだが、体調管理は選手であるのなら最低限のレベルだ。それができなかった今大会を評価できるはずもない。
しかし諦めず目標目指して走ろう。(秋丸 湧哉)』

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■5月24日 第4ステージ 富士ステージ
11.4㎞(個人タイムトライアル)

<リザルト>
1位 DYBALL Benjamin AUS/HUON-GENESYS 39m47s
2位 BALIANI Fortunato ITA/NIPPO-DE ROSA +4s チームNIPPO
3位 MONIER Damien FRA / BS ANCHOR
32位 木村 圭佑 +6m08s
39位 秋丸 湧哉 +7m03s
41位 寺崎 武郎 +7m17s
45位 山本  隼 +8m03s
53位 和田  力 +9m19s


第4ステージ終了時点個人総合成績
1位 BALIANI Fortunato ITA/NIPPO-DE ROSA 8h35m33s

<第4ステージフルリザルト>
http://www.toj.co.jp/2013/records/stage.php?s=4

【日本代表チームを率いる浅田監督による第4ステージ後コメント】
『11.4㎞と短いながら平均勾配が10%を超えるヒルクライムステージ。
飯田ステージで個人総合成績が変わったが、富士山ステージではその差が更に開くことになる。
JAPANチームは各自が全力を尽くすのみ。昨年参加した登りに強い木村は自己タイムを参考に、他の選手は登坂力を試すことになった。
怪我や体調のバラつきがあるもののレース中はトラブルもなく全員ゴールした。今日のタイムはトップとの差を直視しこれからのヒルクライムパートでの強化目標にしたい。(浅田 顕)』

【選手による第4ステージレポ】

寺崎武郎(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『目標は30位以内でゴールすること。
南信州ステージでメイン集団30人に残れなかったのでまずはそこのステージを越えようと思い設定しました。

とにかくヒルクライムは自分が出せる最大限の力をだすのみ。
周りのペースに惑わされずパワーメーターを見て走りました。
が、結果は41位で残念な結果になってしまいました。

前日に引き続き実力差をもろに感じるステージとなってしまいましたがここで課題が持てたという事が収穫だと思い引き続き頑張っていきたいと思いました。(寺崎武郎)』


秋丸 湧哉(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『休息日明けの富士山ステージ。
このステージは特殊で自分の維持できるペースをつかんで我慢するだけ。
順位・タイムともに納得いく結果ではない。
しかしフランスで忘れかけていた上りの感覚が戻ってきている。
上っていて楽しいのは自分がクライマーだから。やっぱり武器は磨かなくては意味がない。
第3ステージで崩した体調はあまり改善しなかった。(秋丸 湧哉)』

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■5月25日 第5ステージ 伊豆ステージ
146.4㎞

<リザルト>
1位 EARLE Nathan AUS/HUON-GENESYS/ 4h29m38s
2位 FAVILLI Elia ITA / LAMPRE MERIDA +0s
3位 DE NEGRI Pierpaolo ITA / VINI FANTINI +0s
30位 和田  力 +1m58s
39位 秋丸 湧哉 +9m28s
41位 山本  隼 +10m24s
48位 寺崎 武郎 +14m23s

木村圭佑 途中棄権

第5ステージ終了時点個人総合成績
1位 BALIANI Fortunato ITA/NIPPO-DE ROSA 13h05m13s

<第5ステージフルリザルト>
http://www.toj.co.jp/2013/records/stage.php?s=5

【日本代表チームを率いる浅田監督による第5ステージ後コメント】
『日本サイクルスポーツセンターのサーキットと競輪学校の構内道路を組み合わせた12㎞のコースを12周する厳しいステージ。
個人総合成績が本命チームでほぼ決まりつつあり、逆転を狙う大きな攻撃もなさそう。
JAPANチームはステージ成績6位以内に付与されるUCIポイント獲得を狙うステージとして、ステージ優勝狙いのチームの攻撃を予測し戦い方を決めた。
序盤から寺崎らのアタックで個人総合圏外の6名の逃げが出来、集団は3分前後でコントロールされ中盤まで進む。
6名は一定ペースで進むが、逃げグループには警戒するべく選手がいたため予想よりも早く集団は追い上げをはじめラスト3周で寺崎は集団に吸収される。
最後は絞られた人数でのスプリント勝負になるが、集団に待機したメンバーもメカトラや体調不良で20名強のグループに誰も残れずレースを終えた。しかし今日は初めてレース展開に加わったステージとなった。(浅田 顕)』

【選手による第5ステージレポ】

寺崎武郎(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『目標はUCIポイントをとる事。

昨日の富士山ステージで総合はある程度決まったのでジャパンはステージを狙ってくるチームがどのような動きをしてくるか考え、念入りなミーティングを済ませてスタートしました。

チームの動きとしては秋丸、和田が序盤の逃げに乗ること。
集団スプリントになった場合山本が足を溜めてスプリントすること。
自分と木村はどちらの展開にも参加できるように序盤は逃げを狙い逃げれなかった場合はスプリントにスイッチすることでした。

ミーティングで予想した通り1周目の山岳ポイントのあとの下りで逃げが決まると思い自分は集団の10番手くらいで様子を見て走っていました。

ちょうど頂上付近でアタックがかかりそれに反応して3人の逃げが決まりました。
メンバーはブリヂストンアンカーの井上選手、チームUKYOの山下選手、自分の3人。
3人ではこの先キツイという判断になり後ろから来るであろう選手を待ちながら走っていました。
少ししたタイミングでブリヂストンアンカーの清水選手を含む3人が追いついてきて6人逃げが決まり淡々と周回をこなしていきました。
1番積極的なのは清水選手で自分は後半に力を溜め展開できるようにして走りました。

残り4周になる手前上りでタイム差が一気に詰まってきてペースを上げるために清水選手がアタックして1回は3人になったのですが下り手前で5人になりホームストレートへ。
この時点でかなりきつく感じていたのでとにかく清水選手だけは外さないように注意しながら走りホームストレートのアタックに反応しました。
その後山岳賞の上りでペースアップに耐えれずドラパックの選手と一緒に千切れてしまい2人で追ったのですが追いつけずすぐ後ろに迫ったメイン集団に吸収されその後メイン集団からも千切れ少人数の集団でゴール目指しました。

良かった点
・逃げに乗り展開に加わったこと

悪かった点
・急勾配での力の使い方がよくない
・後半のペースアップに耐えられる脚がなかった

ポイントを取るためには逃げに乗って逃げ切りを狙うしかないと思いトライしました。もっと脚があれば逃げ切りも狙えたと思います。

最後まで逃げに残れず悔しいです。
明確な力の差が分かり課題も見えました。
この気持ちが新鮮なうちに課題に取り組んでもっと強くなっていきます。(寺崎武郎)』


秋丸 湧哉(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『個人的なチャンスはこの日が実質最後。
チームからは逃げるオーダーが出ていたが、スタート後のハイペースによりなかなか攻撃に頭を切り替えれず、そのまま逃げは決まった。
その後はコースの特性上、後ろに下がっては終わりだと感じたため常に前を位置取りした。
脚は使ったがこれしか生き残れないと感じてしまったからだ。
そのまま最後のペースアップについていくことができず残り1周半を残して集団から切れた。体力を残してちぎれなかったので、その後は一気にタイムを失った。
体の状態が最悪でエネルギーを吸収しない。(秋丸 湧哉)』


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■5月26日 第6ステージ 東京ステージ
112.7㎞

<リザルト>
第6ステージ (東京ステージ)112.7㎞
ステージ成績
1位 西谷 泰治 JPN/AISAN RT/ 2h34m31s
2位 RICHEZE Maximiliano ARG/LAMPREMERIDA +0s
3位 吉田 隼人 JPN/SHIMANO +0s

15位 寺崎 武郎
36位 和田  力
63位 秋丸 湧哉
66位 山本  隼

個人総合最終成績
1位 BALIANI Fortunato ITA/NIPPO-DE ROSA 15h39m44s
2位 ARREDONDO Julian David COL/NIPPO-DE ROSA +1m11s
3位 MONIER Damien FRA/BRIDGESTONE ANCHOR +1m36s

<第6ステージフルリザルト>
http://www.toj.co.jp/2013/records/stage.php?s=6

【日本代表チームを率いる浅田監督による総括】
『伊豆ステージで個人総合成績に事実上の決着がつき、東京ステージはどのチームも優勝で締めくくりたいところ。
JAPANチームは昨日逃げた寺崎を今日はスプリントで勝負させるべくチーム内での役割を決めスタートした。
レースは非常に単調な展開でゴールまで進み秋丸、山本、和田の連携で寺崎をスプリントさせるように動くが、
最後の段階でチーム体制が崩れ寺崎は15位でのゴールに留まった。少しだけチームでの動きが実践できたが成績を収めるまでには至らなかった。
今回のツアーオブジャパン全体を振り返ると、各選手とも力がありながら、毎ステージのコンディション維持とチームプレーに苦戦した。
成績としては結果的に個々が勝手に走った方が少し良い順位が残ったかもしれないが、それではその先がない事は明白で、ステージによってはあえて慣れないチームレースを実践した。
日本最大のステージレース、ツアーオブジャパンにおいて常に世界でチームレースを実践している強豪チームを相手に勝負に絡むには、年末に候補選手を絞り、2月から同メンバーで国内外のレースを転戦する必要がある。U23カテゴリーといえども、このツアーオブジャパンでステージ優勝出来るくらいでないと、その先にある世界選手権ではまともに勝負できるレベルではない。
日本もU23のワールドツアー参戦を開始した今年、強化方法を根本的に変えてゆくのは今しかない。(浅田 顕)』

【選手による第6ステージレポ&総括】

寺崎武郎(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『目標はUCIポイントをとる事。
美濃ステージで出来なったチームでの動きをしっかりすること。

コースはフラットの7.5Kmの周回を14周。
スプリントになることが多くリーダーチームのNIPPO、ランプレ等が動いてくるのが予想されました。

レースは1人逃げが決まりNIPPOがコントロールしてかなり緩い展開。
どのチームも固まって位置取りをしてスプリントに備えていくような感じでした。

ジャパンチームは自分がスプリントをつとめました。
他の3人に協力してもらい最後はランプレの後ろ、もしくは美濃ステージを優勝しているパク選手の後ろを取るという作戦でラスト1周に入ってからはうまく連携が取れていたと思います。

秋丸が最初に位置取りをして4人で上がっていったのですが2番手の山本が引いたタイミングで自分がはぐれてしまいその後自力で和田の近くまで上がったのですが後ろにつく事はできずに最後は自力でスプリントすることになりました。
結果うまく位置取りをすることが出来ずに終わってしまいチームメイトには申し訳なかったです。

ですが和田は最後の1kmで10番手ほどをキープ出来ていたので自分がそこにつけずにチームに貢献出来なかったことが今回レースで結果を出せなかった要因だと思います。
次このような機会があるなら今日経験したことを実践し結果に繋げていきます。

悪かった点
・最後のリードアウト役につけずにチームとしての動きが出来なかった


ツアー・オブ・ジャパン総括

UCIポイントをとるという目標を持って参加させてもらったのですがそれが達成できずに残念です。
力の差を明確に感じどこを伸ばせばもっと走れるようになるのかも感じれたのでそのことに関しては次につながると思います。
技術面に関しては劣っているとはそれほど感じなかったので脚をしっかり作ってまた出直してきます。

ここで経験した悔しさなど忘れないようにこれからあるレースに生かしてまた頑張っていこうと思います。(寺崎武郎)』


秋丸 湧哉(EQA U23・ジャパンナショナルチーム)

『最終日。チームとして機能し最終的に寺崎選手をスプリントさせる作戦。
予定通り自分が残り2周から集団内で位置取り。レース展開が単調だったため位置どりは楽にできた。そして残り4kmで一気に番手をあげる。10番手まで行って残念ながらそこで脚はいっぱいになり後を後続の選手に託した。
最終局面で列車が崩れ結果は残らなかった。しかしチームとして機能したことは目に見えた。少なからずの進歩はあったといえる。

ツアーオブジャパン総括
個人としていいところなしのTOJとなってしまった。
普通に考えたら自分には簡単には回ってこないチャンス。それを体調管理という最低限のレベルで失ってしまった。
終わってしまったことをどうこう言うつもりはないので次に向けて体調の向上に努める。
しかし、多くの人の応援があったので本当に悔しい。申し訳ない。
ここ最近で最も悔しい思いをしたし、自分の力はこんなんじゃないと証明したい。
チームは短期間で確実に進歩した。すぐにUCIレースが控えているので今回の課題を次につなげたい。しかし欧州で成長を遂げなければ自分を含め若手に将来はないとも同時に感じた。(秋丸 湧哉)』


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【代表チーム帯同の高橋メカデイリーレポ】
日本代表チームに帯同するエキップアサダの高橋優平メカニックが、サイクルスポーツのWeb版にデイリーレポートを寄稿中ですので、是非合わせて御覧ください
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=575

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】『学連ロード(5/19)』、内野2位&面手4位

【レースレポ(EQA U23)】「学連ロード(5/19)」にて内野2位&面手4位
内野が逃げ切りならず惜敗の2位
力負けしたが、積極的なレース作りは次に繋がる経験となった。


内野 直也(EQA U23)

【レース基本情報】
-レース名:第15回修善寺オープンロードレース大会
(2013年度全日本学生RCS#2)
-場所:修善寺日本CSC
-距離:5km x 20周

【出場選手(EQA U23/EQADS)】
<EQA U23>
一丸尚伍、椿大志、面手利輝、清水太己、代凌介、内野直也
<EQADS>
市川貴大、萩原慎也、蠣崎優仁

【速報リザルト】
1位:吉岡直哉(京都産業大学)
2位:内野 直也(EQA U23)

4位:面手利輝(EQA U23)

*以下順位は判明次第アップ致します
<速報情報サイト(学連ページ)>
http://jicf-office.sblo.jp/

【展開】
アップダウンの激しい修善寺「日本CSC」5kmコースを20周する通称『学連ロード』こと、”第15回修善寺オープンロードレース大会”。
20周中の5周目でEQA U23の内野を含む小集団が有力な逃げ集団を形成。その逃げは内野や吉岡(京都産業大学)らを軸にメンバーを入れ替えながらも終盤まで続く。最終局面、後続より10名ほどが先頭に合流。独走優勝を狙う内野は再度攻撃するも最後は吉岡に捕まり惜しくも2位となった。面手も4位に入った。

【浅田監督コメント】
『前半から積極的に動き勝負した内野は成長が見られた。しかしチームとしては勝つことが大事。学生に負けているようでは実力はまだまだ。次は力の差を見せて欲しい。』

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【選手によるレポート】

内野直也(EQA U23)

内野直也プロフィール

今回のレースは勝つことしか考えず、また消極的なレースはしたくなかったので
自分からレースを作って攻めた走りで勝ちたいと考えていた。

エントリーは160名超。
多いが、もうこの人数で走っても前に上がるのに苦労する事はない。
スタートは後ろの方だったが一周目で先頭付近に位置する。
ペースは速くない。
アタックはかかっているが、まだ行かない。
椿選手含む3名の逃げが、決まり一旦落ち着く。
しかし、4周目に吸収される。
カウンターでチームUKYOのホセ選手と同じく、昨年までスペインのプロチームのアンダルシアに所属していたもう一人のホセ選手がアタック。
チェックし、後ろを振り返る。一列棒状になっているが、さらに踏み込んで2人で逃げを開始。
すると、同じインタープロのジュリアン選手と明治大学の選手が追ってきていたので一旦踏むのを止め4人に。
この4人で回していく。
逃げではひたすら無駄な力を使わない事を徹底した。そして補給もしっかりと摂った。
集団もあまり離れず、追いつかれそうな時にホセ選手がアタック。反応し2人に。
その後、インタープロの岩井選手が合流する。
9周目あたりで中京大学の榊原選手が単独で追いついてきて4人。
しかし、集団が近い。
吸収される直前で榊原選手がアタックし再度差を広げる。
11周あたりで京都産業大学の吉岡選手が合流し6名、その後中央大学の自分と同期の広瀬選手も合流する。
この2選手の引きはかなり強力だった。
17周目になると、人数がかなり絞られた10名ほどの集団に追いつかれた。
この中にチームメイトの面手選手もいる。
すると一号橋の登りで吉岡選手がアタック。ワンテンポ置いて自分が反応。
後ろは反応していない。差は開き、吉岡選手とのランデブーが始まる。
お互い協力して逃げる。
吉岡選手の引きが強く、苦しかったがまだ行ける。
痙攣し始めてきた脚をたたき、気合を入れなおす。

ラスト一周。
一号橋の登りでじわりと吉岡選手が上げる。
横に並んで合わせる。今度は自分が前に出て若干上げる。
すると少し離れた。ここだ!とギヤをかけてペースアップ。
一気には開かないが少しずつ差が出来る。
下りに入り全開で踏む。
最後の登りへ。
とにかく踏んでいく。ラスト300メートルで振り返ると姿は見えない。
だけど踏むことは止められない。苦しい、本当に苦しい。
ラスト100メートル、木陰から青いジャージが見える。
やばいともう一段ギヤをかける。決して踏めていない訳じゃない。
むしろこの場面でこんなに踏めているのは今までのレースでは滅多になかった。
しかし、吉岡選手はそれ以上に踏めていた。
ラスト50で捲られる、2位でフィニッシュ。

今レース、序盤から最後まで逃げてレースを作り、攻めたレースを出来た事は
自分で良い点だったと思います。
だけど一番重要なのは「勝つ」事。
それが出来なかったので、当たり前ですが満足は出来ません。
もっと強くなって、次は圧倒的な力で勝てるように。
次のレースは、個人的に今年も重点に置いている全日本TTです。
とても苦しい競技ですが、目標を達成するべく練習に取り組んでいきたいと思います。

EQAU23 内野直也

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面手利輝(EQA U23)

面手利輝プロフィール

コースは修善寺CSC5kmサーキットを20周する100kmのレース。このレースは勝つことしか考えていなかった。

レーススタート。

フランスのレースを走っていたことによって今日のレースは集団内の密集度がスカスカに感じた。スピードも遅く感じた。レースは100km。このコースは距離走ってくると脚にくるコース。前半に動きすぎると後半に攻撃できなくなる。だから大きな動きが起こらない場合は50kmを過ぎるまでは自分からの攻撃はしないでいた。

レースは前半から数人の逃げがあったがタイム差は1分ほど。単発で集団から抜け出していく選手がいたが逃げグループも前でメンバーが変わりながらという様子だったので逃げはタレると予想して自分は集団で走っていた。60kmを過ぎても集団はスピードが上がらず逃げをとらえることができない。差は1分ほど。この集団はもう逃げは捕まえられないと判断してブリッジ( 集団から抜け出して逃げグループに追いついて合流する )を仕掛けた。

何回かアタックして集団から抜け出し2名で前を追う。2周ほどかけて先頭と合流した。

そのタイミングに先頭グループから2名が抜け出し、その抜け出しには加われなかった。その抜け出し2名にはチームメイトの内野が入った。

結果、その2名の抜け出しが優勝争いをすることになり自分はそれを追う4位フィニッシュ。

【 レースを終えて 】
レースを振り返って良くなかったと思う点は、「 常に先頭でレースをする 」という意識が欠けていたこと。( 集団の先頭ということではなくてレースの先頭ということ )

それによって後半集団から逃げにブリッジすることとなり、それで先頭グループへ追いついてから攻撃ができなかったこと。

先頭に追いつくために脚を使う、ではなく、先頭グループから更に攻撃するために脚を使う。ができるように展開すれば今回のレース最終局面でしっかり優勝争いできたと思う。

今回の学連オープンレース。フランスでレース活動しているからにはしっかり差を見せたいと思って走りに来た。でもこうして優勝という結果で差を表せなかった自分が恥ずかしい。

面手利輝(EQA U23)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【GW合宿レポ(EQA U23/EQADS)】6月の全日本選手権に備えた合同合宿。選手たちの覚悟は上々。

【GW合宿レポ(EQA U23/EQADS)】

6月の全日本選手権に備えた合同合宿。選手たちの覚悟は上々。


蠣崎優仁(EQADS)

フランス遠征&UCIネイションズカップ出場のために渡欧していたEQA U23選手達も4月末に全員一旦帰国。そしてチームが改めて一堂に会するゴールデンウィークはチーム拠点の埼玉県にてEQA U23&EQADSの合同合宿を実施(*全日本チーム合宿や高校車連合宿参加選手は今回不参加)。

本合宿で特に意識したのが6月22&23日に大分県で開催される日本一決定戦『全日本選手権自転車大会ロードレース』だ。コースレイアウトは全日本選手権ロードレース史上稀に見るハードさを誇る。
『レースの厳しさはコース難易度ではなく選手達が作る』のがレース関係者の鉄則ながら、レース準備は入念に越したことは無い。

フランスから帰った選手らはその遠征の成果を他選手に見せつけるために意気揚々だ。また日本に留まった選手らは「フランス帰りがなんぼのもんじゃい!」との意気込みで虎視眈々と下克上を狙う。

真剣勝負のチーム合宿が始まった・・

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【フォトレポート】


■監督に与えられたハードな練習コース&メニューに静まり返る?では無く士気が高まる選手たち




■全日本選手権のコースは6km弱の距離/標高差約400mの上りを12回登る。GW合宿のメニューはこのコースを想定したものだ。本番は当初予定(上記右から左)の周回方向から反対周り(赤矢印=左から右)へと変更になった。



■コース&メニューをみて顔が引き締まる清水太己(EQA U23)



代凌介(EQA U23)を先頭にトレーニングコースへ向かう選手達



■強烈な上りを含む周回コースに入る。先は長い。



■格上チームのEQA U23(黒ジャージ)選手に喰らいつくEQADS(赤ジャージ)選手たち



■ペースを上げる内野直也(EQA U23)



■チーム内競争も熾烈だ



■歯を喰いしばる椿大志(EQA U23)



■キャプテンの寺崎武郎(右。EQA U23)がペースを上げて揺さぶりをかける。寺崎は2012年全日本選手権エリート10位。2013ツアー・オブ・ジャパン(5/19-26)の日本代表チームメンバーにも選出された。



面手利輝(EQA U23)も他選手に休む隙を与えない。面手は2012年全日本選手権U23で2位になった選手だ。



■木っ端微塵。しかし先はまだ長い。



■晴天での上りは暑さが堪えるため、日陰は貴重だ。



■「一番強いのは俺だ」



■まだまだ勝負はわからない



■補給食のメイタンを摂る蠣崎優仁(EQADS)



■今期新加入の萩原 慎也(EQADS)も諦めない



面手利輝(EQA U23)が勝負を掛ける



内野 直也(EQA U23)が先行の選手をテンポ(一定ペース)でじわじわと追い詰める



清水 太己(EQA U23)がパイオニアのペダリングモニターを見ながらペースアップ



■咆吼を上げて頂上を目指す秋丸 湧哉(EQA U23)。秋丸は2013ツアー・オブ・ジャパン(5/19-26)の日本代表チームメンバーに選出された。


■U23日本TTチャンピオンの椿大志(EQA U23)。2012年全日本選手権エリートでは、最終局面でアタックを仕掛け闘志を魅せつけた。



■神奈川県高校生王者の石上優大(EQADS)



■東北期待の星渡辺歩(EQADS)



■チーム最年少(1999年生)の蠣崎優仁(EQADS)も鬼気迫る表情で格上選手達を追いかける



■密度の濃いトレーニングと選手のがんばりに満足な表情を浮かべる浅田顕監督

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【EQA U23&EQADSレーススケジュール】

EQA U23&EQADSの5月以降レーススケジュールは下記の通りです
http://www.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=453

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553
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