レース情報

【レースレポ(EQADS)】渡辺歩、大差で独走優勝!『福島県総体少年ロードレース(6/29)』

【レースレポート(EQADS)】渡辺歩、大差で独走優勝!『福島県総体少年ロードレース(6/29)』
渡辺歩、大差で独走優勝を飾る



【レース基本情報】
-レース名:
福島県総体少年実用車 個人ロードレース
-場所:福島県西郷村(東京女子医大セミナーハウス)
-距離:10.4km x 6周回=62.4km[RR]

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【リザルト】
1位 渡辺 歩 高校1年 (学法石川高校/EQADS)   1時間53分33秒
2  児玉和寿 高校1年 学法石川高校 2時間1分05秒
3  鈴木雄大 高校1年 平工業高校  2時間03分23秒

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【選手本人レポート】


渡辺 歩(学法石川高校/EQADS)
『6月29日、県総体少年実用車 個人ロードレースが行われた。

天気は雨、路面はウェット。霧が出ている状態でのスタートとなった。
コースは上りと下りの単調な1周約10kmのコース。そこを6周した。

メンバーとしては、福島県の高校生1年生だけだったので、目標は圧倒的な差をつけて勝つ。これを目標に走った。

9時1分にスタート。天候が悪く、路面も濡れていたため、コース折り返し後の上りからローリングスタートそれと同時に、ペースを上げ、誰にも前を引かせないようにした。1周目の上りが終わるころには、完全に1人になっていた。

そこからは、自分のペースを乱さずに周回を重ね、タイム差を広げた。
ゴールするころには、2位とは7分半以上差がついた。

今回のレースでは、力の差がはっきりしていたため、坦々と走るだけで他を離すことができた。これからのレースでも、独走して勝てるくらいの脚を作ってレースに臨みたい。』

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】寺崎武郎、3位入賞!『JBCF 西日本ロードクラシック 広島大会(6/30)』

【レースレポート(EQA U23)】「JBCF 西日本ロードクラシック 広島大会(6/30)」
キャプテン寺崎武郎、3位入賞!
アシスト選手達の献身的な働きが輝いた


■左からアシストに徹した秋丸、内野と3位入賞のキャプテン寺崎


■表彰台、左から2位土井選手(TEAM UKYO)、優勝畑中選手(シマノレーシング)、3位寺崎(EQA U23)

【レース基本情報】
-レース名:
JBCF 西日本ロードクラシック 広島大会
-場所:広島県中央森林公園サイクリングコース(12.3km周回コース)
-距離:P1:12.3km×12周(147.6km)

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【リザルト】
<P1>12.3km×12周(147.6km)
1位 畑中勇介(シマノレーシング)3時間48分4秒(平均時速38.83km/h)
2位 土井雪広(TEAM UKYO)+1秒
3位 寺崎 武郎(EQA U23)+3秒
4位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)+31秒
5位 西村大輝(シマノレーシング)+31秒
6位 秋丸 湧哉(EQA U23)+33秒
7位 内野 直也(EQA U23)+34秒

36位:椿 大志(EQA U23)+11分32秒
37位:面手 利輝(EQA U23)+11分32秒

DNF:
一丸 尚伍(EQA U23)
清水 太己(EQA U23)

■フルリザルト(PDFが開きます)

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【浅田監督によるコメント】
『エリートクラスでは不本意な走りをした全日本選手権を終えて一週間、
トレーニングの再調整を行いレースに臨んだ。寺崎をエースに立て、各選手が役割を認識しレースではそれをほぼ実行できた。勝利は逃したものの、最後は寺崎が自ら動き、土井選手、畑中選手、との勝負に持ち込んだのは素晴らしかった。勝負強い2人と競うことが出来て良い勉強になったと思う。今回のMVPは内野。最初から最後まで先頭をキープしチームに貢献した。専門メディアの評価には至らなかったようだが、各チーム監督、選手の目にはそれが伝わったと思う。』

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【選手本人レポート】


寺崎 武郎(EQA U23)
『今回の目標は優勝すること。

コースは前半アップダウン、後半上りと下りの広島森林公園内コース1周12.3kmを12周。レースはエースに指名して頂き、他の選手からのアシストで最後は自分を中心に先頭に残った選手で勝負するという事でスタート。
前日に行ったミーティングで各自明確な目標を決めました。

スタートして逃げにEQA U23から反応するのは面手、内野。
3周目に面手、内野を含む15人ほどの大きいグループが行ってしまったのでメイン集団で各チームのエースどころの動きに注意して前を走っていたところ土井さんがアタックしたのでそこに反応して4人ほどで前に合流しました。
20人ほどの集団になったのですがペースは上がらず上り区間でまたアタック合戦になり8人ほどが抜け出しそこにしっかり内野が入ってその後の追走にも椿が入ってくれ自分達は先手をしっかり取ることができました。

その後はメイン集団はペースを落としタイム差を広げ先頭から最大4分までタイム差は広がりました。

自分達としては前を捕まえる必要がないので体力を温存しつつ他チームの動きを見ている状況で、かなり脚を休める事ができ楽に周回をこなす事が出来ました。
9周目にシマノレーシングを中心に上りでペースアップをして集団が絞りこまれ10人くらいになって淡々と前を追って差は1分ほどになりました。

この人数で追いつくと後々大変になると感じたので11周目の上りで前に追いつくためにアタックして土井さん、畑中さんと3人になり前を追いました。
その後上りの頂上付近で前の集団に追いついてこの時点でチーム右京が4人、EQAU23が2人(自分、内野)、シマノレーシングが1人という状況で最終周回に。
数的不利をなくそうと自分と内野で交互にアタックを繰り返しましたが決まらずペースが落ちたことによって後ろから5人ほどが追いついてきて12人ほどになって最後の上り区間に入りました。

自分的には5人以下のスプリントなら勝機があると踏んで上りの入り口からアタックしました。
一時は単独になったのですが土井さん、畑中さんに捕まりその後の土井さんのアタックに1回目は反応できたのですが2回目で離されてしまいその後最後の上り区間で畑中さんにもかわされてしまい単独で3番手になってしまいました。

前との差は10秒から15秒ほどだったので前で牽制があれば絶対追いつくと信じてそこからは個人TT状態でした。
ラスト1kmをきってなんとか追いつくことができそのままの勢いでアタックしましたが、そこで逃がしてもらえるはずもなく3人のスプリント勝負になりました。

まず最初に土井さんが仕掛けて畑中さん、自分が反応する形だったのですが脚が攣りうまくスプリント出来ずに3位に終わってしまいました。

今回のレースは自分をエースに立てて走ってもらうという事で個人的には初の体験でした。
エースになったからには絶対に勝つという強い気持ちで臨みましたが3位という結果に終わってしまいました。
ですがチームとしてしっかり作戦を立てほぼその通りに実行できたのはすごく良かったと思います。
個人的な反省として最終局面もっと冷静に走っていれば...とレース後に思いました。
それもいい経験としてまた同じような場面が来たときには必ず結果を出したいと思います。

次のレース石川ロードもチームでいい走りが出来るよう頑張っていきます。』

 * * *


内野直也(EQA U23)
『今回は明確に各々の役割を決めてレースに臨んだ。
エースは寺崎選手。自分は序盤からの逃げに乗り先行する事だった。
これはチームでの役割でもあったが、個人的にも先週の全日本選手権で「先行」する事を躊躇したため、勝ち逃げに乗れなかった後悔があったためそれを反省という意味でもこの日は積極的に行きたかった。

レースがスタートし、どんどん攻撃を仕掛ける。
何度か決まりかけた場面があったが、決定的な逃げとなったのは4周目。
8人の逃げとなり、後に椿選手含む2名が合流し10名となり協力して進んでいく。
この日、自分の調子は比較的良く、逃げの中でも余裕を持って走れた。
周回をこなす度、一人ずつ減っていくもののまだまだ脚に余裕はある。
差は一時4分半まで開き、もしかするとこれは決まったのではないかとも考えた。
しかし、9周目あたりで差が一気に2分まで詰まりこれは来ると判断した。
なるべく後ろの追走に脚を使わせたいと考え、ホームストレート手前の登りで自分からアタック。
これで、5人となり次の三段坂でTEAM UKYO3人と自分という構図になる。
この頂上手前で後ろを確認すると、土井選手、畑中選手そして寺崎選手が迫ってきていた。
よし、となるべく他チームに脚を使わせるべく再度アタック。
これは吸収されるが、この後も何度も仕掛ける。
ラスト周回に突入、集団は7人。
EQA2人、TEAM UKYO4人、シマノレーシング1人。
この後、秋丸選手含む5人が合流し12人。
他チームも攻撃を仕掛けるが自分たちもどんどん攻撃する。
ラスト4キロ、三段坂手前。ここで必ず動きがある。
この日、自分にとって最後の動きと決めてアタック。
後ろに追わせて脚を使わせる。
この動きは坂手前で吸収され、今度は寺崎選手がアタック。
これに反応していったのは土井選手と畑中選手。
自分と秋丸選手は見送り、あとは寺崎選手に託す。
最後は自分のために一つでも上の順位を獲るためスプリント。
集団の4番でフィニッシュし、7位。
寺崎選手は惜しくも3位。

今レース、自分個人としては積極的なレースをする事が出来、またその事によってチームメイトの負担を少しでも減らす事が出来たのではと思います。
今の自分の脚質的にこういったレースをする事が最も自分の力を出せると思うので
自信を持ってこれからのレースも走りたいと思います。
まずは、一旦少し休んでからまたトレーニングを頑張りたいと思います。』

 * * *


秋丸 湧哉(EQA U23)
『チームとして寺崎選手を優勝させること。

各自役割をもちそれを100%、それ以上もそれ以下もなく遂行するだけ。
自分の役目は寺崎選手の希望で最終局面で先頭集団にいること。
そこで持ち味を生かした攻撃をする。今レースはアシストだ。
しかし先週の全日本の大敗があるので、特別な気持ちをもってスタートした。
我々は遊びでやっているわけではない。

原点に返り自分のレースをしようと企む。
1周目から展開をみながら攻撃を試みる。展望台前の緩んだ区間で抜け出す。
そこから登り頂上で4人になり逃げる。
しかし逃げは決まらず、収穫として調子があまり良くないことに気付いた。
ここからは後半勝負のために脚を温存する方向に。
落車の影響で集団が割れる展開もあるが、4周目でできた逃げに内野選手・椿選手お送り込みレースは落ち着きを見せる。
全有力チームが逃げに送り込んだ影響で一時は逃げきりの可能性が濃厚になる。
しかしシマノレーシングの組織的追撃によりその差は毎周1分縮めるハイペースへ。
追走集団が10名程度に絞られた後半。チームからは寺崎選手と自分が入る。
先頭では内野選手が逃げ続ける。寺崎選手の判断でローテーションに加わりながらペースを保つ。残り2周の登りで寺崎選手がアタック。自分はそれにつけなかった。
先頭4人に寺崎選手を含む3人が追いつき、その後下りを利用して自分たちも追いつく。
そして最後の勝負どころ。ここでアタックするのがチームオーダー。しかし一瞬の躊躇で攻撃できず、登りのアタックで後方に取り残される。
3人の先頭にエースが入ったのでチーム的には成功。その後4位争いの集団で3着になり6位でゴールした。寺崎選手は3位となった。

チームの選手はそれぞれ完璧なレース作りをした。特に内野選手の働きには頭が上がらない。そして寺崎選手は結果を出した。それに比べ自分は最終局面で躊躇した。
それまでの小さな仕事は最後の仕事をなして評価される。それができなかった今日のレースを評価はできない。せめて最後は集団の頭を取らなくてはいけなかった。
しかし体調が悪い中最終局面まで残ったのは次のレースにつながりそうだ。
その要因はやはり先週の全日本から来るメンタルの面が大きかった。
今日は何としても活躍する。その気持ちで残ったと思う。
その一方自分の力の無さも確認できた。すこし休んで今度は自分が光れるよう準備していきたい。』

 * * *


面手 利輝(EQA U23)
『 J'aime cette équipe.(ジェーム・セット・エキップ)

大分県での全日本選手権を終えてから西日本ロードクラシックまでは1週間ということもあり、チームは関東へ帰らず大分県から島根県に移動して合宿をしました。そして西日本ロードは寺崎さんをエースとして他の選手はアシストというかたちでレースをすることになりました。それはチームプレイのロードレースです。

寺﨑さんは最も重要で責任のあるエースの役割を背負って闘ってくれました。最終局面には畑中勇介選手(シマノレーシング)と土井雪広選手(TEAM UKYO)と3人の優勝争いになるまで自ら攻撃して持ち込んで勝負したことを聞いて思わず鳥肌が立った。自分が先頭から11分遅れてゴールに入ったとき表彰式に寺崎さんの姿があって本当に嬉しかった。レース後、寺﨑さんは勝てなくてゴメンって言っていましたが自分も含めチームメイト皆はこうして勝負してくれたことに感謝しています。

寺崎さんのフランスレースでの強い姿を自分は知っています。その強さをこの日見せてくれました。

チームメイトだから良いときもそうでなくうまくいかなくて苦しいときもお互いに知っています。だからこそ、寺崎さんがレース後に言っていた「 久しぶりに自転車って楽しいと思えてレース後は負けたけど少しホッとしたような不思議な感覚でした。」という言葉には本当にそのままの寺﨑さんの生の気持ちが伝わってきました。
チームメイトがそれぞれの役割を果たしてレースで勝てた時っていうのが監督も含めてチームメイトみんなで味わえる最高の喜びだと思いました。このチーム、このチームメイトみんなでそれを味わいたいです。

J'aime cette équipe. とはフランス語で「このチームが好き」という意味です。』

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【各メディア様によるレポート】


Photo: Hideaki TAKAGI http://www.cyclowired.jp
■ シクロワイアードによるレポート

■主催のJBCFによるレポート

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23/EQADS)】『全日本選手権ロード(6/22&23)』、石上がU17+15日本チャンプに輝く!

【レースレポ(EQA U23/EQADS)】『全日本選手権ロード(6/22&23)』

石上優大がU17+15クラス全日本ロード王者に輝く!個人TTに続く完全勝利。

U23で内野が目標の6位入賞、ジュニアで小山が4位。その他は課題の残る結果となった


(■U17+15クラスで優勝した石上優大。Photo:Yuichiro HOSODA)

【レース基本情報】
-レース名:
『第82回全日本選手権自転車競技大会ロードレース大会』
-場所:大分県県民の森 平成森林公園周辺特設ロードレースコース (15.0km/周)
-開催日:男子エリート=6/23、男子U23・ジュニア・U17+U15=6/22
-距離:
-男子エリート : 180.0km (15.0km×12周)
-男子U23(19~22歳) : 135.0km (15.0km× 9周)
-男子ジュニア(17~18歳) : 90.0km (15.0km× 6周)
-男子U17(15~16歳) + U15(13~14歳) : 60.0km (15.0km× 4周)

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【リザルト&監督コメント】
*選手によるレポートは下部に御座います。

■男子エリート(180km=15.0km×12周):



<リザルト>
1位:新城 幸也(Team Europcar) 6時間17分31秒(平均時速 28.60km/h)
2位:清水 都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)+6分15秒
3位:増田 成幸(キャノンデールプロサイクリング)+9分14秒

DNF(7周残)椿 大志(EQA U23)
DNF(7周残)秋丸 湧哉(EQA U23)
DNF(8周残)面手 利輝(EQA U23)
DNF(10周残)寺崎 武郎(EQA U23)
DNF(10周残)清水 太己(EQA U23)
*DNF=Did Not Finish=未完走

■フルリザルト(PDF)

【監督の浅田顕によるコメント(エリート)】
『U23全日本ロード強化指定選手の5名が参加したエリートクラスは、UCIポイント獲得を課題とした10位入賞が目標であった。
チームの選手は序盤から登りのスピードに着いて行けず前半で全員が棄権となってしまった。
チームとして国内最重要レースに弱い状態で参加してしまったことを反省している。
3月からの世界公式戦転戦で、国別ランキングを決めるUCIポイントとU23ネイションズカップポイントの獲得が出来ていない現状が、そのままコンディションと自信の無さとして全日本選手権の走りに映った形となった。
各選手の次の目標をクリアにして後半戦に切り替えたい。』

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■男子U23(135km=15.0km×8周):



<リザルト>
1位:徳田 鍛造(鹿屋体育大)4時間42分07秒(平均時速28.71km/h)
2位:西村 大輝(シマノレーシング)+1分55秒
3位:山本 元喜(鹿屋体育大)+2分57秒

6位:内野 直也(EQA U23)+3分59秒

DNF(6周残)代 凌介(EQA U23)
DNF(8周残)一丸 尚伍(EQA U23)
DNF(8周残)市川 貴大(EQADS)
DNF(8周残)萩原 慎也(EQADS)
*DNF=Did Not Finish=未完走

■フルリザルト(PDF)

【監督の浅田顕によるコメント(U23)】
『EQA U23からはロード強化指定選手外の一丸、代、内野の3名が参加した。一丸はコースと持ち味&タイプが極端に違うが、チームとしては優勝、それを目指した結果として6位入賞(強化指定選手認定成績)がアンダーラインであった。
一丸と代が前半から遅れてしまう中、内野は冷静なレース運びで10名ほどに絞られたメイングループに位置した。しかし中盤に先行することを躊躇したため持ち味が発揮出来ず6位に甘んじた。
後方待機の内野など誰も怖がらない。もっと自信を持ち自分のパターンで勝負してほしい。
エカーズからは市川と萩原が参加。両者とも苦手なコースであったが、少なくとも中盤まで残るくらいの走りが出来ないとロードレースを続けるには厳しい。』

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■男子ジュニア(90km=15.0km×6周):



<リザルト>
1位:黒枝 咲哉(日出暘谷高) 3時間13分09秒(平均時速27.95km/h)
2位:岡 篤志(C PROJECT) +2秒
3位:雨澤 毅明(那須ブラーゼン)+10秒
4位:小山 貴大(前橋育英高/EQADS)+12秒

DNF(2周残)橋詰 丈(昭和第一学園高/EQADS)
DNF(4周残)蠣崎 藍道(伊豆総合高/EQADS)
*DNF=Did Not Finish=未完走

■フルリザルト(PDF)

【監督の浅田顕によるコメント(ジュニア)】
『准所属選手として橋詰、小山、蠣崎藍道の3人が参加、2年生ながら優勝候補の橋詰は油断かプレッシャーからつまらぬところで落車してしまいチャンスを逃した。ジュニアのうちに勝負の集中力と冷静さを身に付けて欲しい。小山は終始先頭をキープし4位入賞、同じく2年生の現在の力としては良い結果とし評価したい。
スピードマン蠣崎にとってはタイプ的に厳しいコースであったが、やはりもっとロードレースの技術と持久力を身に付ける必要がある。3名とも伸び盛りの選手なので迷わず前進してほしい。』

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■男子U17 + U15(60km=15.0km×4周):



<リザルト>
1位:石上 優大(横浜高校/EQADS)2時間12分42秒(平均時速27.12km/h)
2位:中村 圭佑(昭和第一学園高)+12秒
3位:水谷 翔(南大隅高)+30秒

DNF(3周残)渡辺 歩(学法石川高/EQADS)
DNF(3周残)蠣崎 優仁(EQADS)
*DNF=Did Not Finish=未完走

■フルリザルト(PDF)

【監督の浅田顕によるコメント(U17+15)】
『准所属の石上、渡辺、エカーズの蠣崎優仁が参加した。得意なコースであった石上は厳しいトレーニングを自らこなし集中力で念願の優勝を果たした。
渡辺と蠣崎優仁についてはスピードとパンチ力に優れた選手なので、このカテゴリーにおいて、ここで評価など出来ないのは言うまでもない。』

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【選手本人によるレポート】

■エリート出場選手本人レポ


エリート DNF(10周残): 寺崎 武郎(EQA U23)
『シーズン当初に決めていた目標はTOP3に入ること。事前ミーティングでは最低でも完走するという目標でした。

コースは上りと下りのみで非常に厳しいコース設定。獲得標高は6000mになる。

前日にコース下見をした段階で前で逃げに乗っていようがいまいがキツさは変わらないと判断したので自分的には最初に決まるであろう逃げに乗って後ろから追いついてきた優勝候補の選手と勝負できればいいと考えていました。ですが優勝候補選手が前半から逃げに乗るような展開であれば単純に力勝負になると思いました。

レースは下り9kmニュートラルの後の上りでスタートしました。自分はスタートはいい位置からスタートできたのですが一周目の上りのペースについていけず少しずつ位置を下げてしまい上りきる手前で集団から遅れそのまま1周走った後タイムオーバーになりました。

まず、普段から応援して頂いている方・サポートをして下さっている方達の前でこのような不甲斐ない結果に終わってしまって本当に申し訳ないです。自分自身相当な意気込みで望みましたが普段の走りが全くできず悔しいです。
何が良くて何が悪かったのかよく考え今後同じ失敗をしないようにしたいと思います。

必ずこの悔しさをレースで晴らせるようにこれからまた1日1日精一杯やっていこうと思います。』



エリート DNF(7周残): 秋丸 湧哉(EQA U23)
『言わずと知れた全日本チャンピオンを決めるレース。
日本人である以上この大会で勝つことはステータスであり、名誉だ。
シーズンが始まり常にこのレースのことは頭にあった。
目標は6位以内。

コースは登りの難易度は非常に高い。展開など無くとにかく登りで付いていく。
下りの難易度は思ったより低く、雨でもあまり問題ではない。
リアルスタートは登りの2km地点くらいで切られた。
逃げようとする選手やレースをコントロールしようとするチームによりペースアップ。
1周目から集団の人数が絞られ、自分も第二グループでクリアしてしまう。
下りを利用して追いつくも、土井選手や新城選手の姿がすでに見当たらない。
冗談かと思ったが逃げに乗っているようだ。
この天候とコースなら簡単に想像できる展開。しかし焦らず自分のペースを見つけることに専念した。調子が悪いようで登りで余裕がない。悪循環が始まる。
それでも3周我慢しようと決め集団に食らいつく。
しかし4周目にはいってもペースは落ちず、集団からちぎれてしまった。
その瞬間これまでギリギリ繋いできた集中が音を立てて切れた。
下りではラインが読めず、登りではペースがつかめない。
みっともない姿をさらしながら単独登ってくる自分に熱い応援が注がれた。
それが申し訳なくて、辛かった。そのあと7周を残してDNFとなった。

今日は自分の日だったはずだ。
思い描いた成績とは余りの差があり、自分自身を疑いたくなる。
敗因というよりこうなった原因を考えた。
まずは当日の体調は悪かった。全日本は力もあるが当日の体調が大事だからだ。
そして長い登りの反復が足りなかった。準備不足でもあった。

たくさん名前で応援してもらった。
今日ほど応援が力になったレースはない。
そして今日ほど応援が心苦しかったレースもない。
この借りはかならず返す。
それまでは自転車を降りるわけにはいかない。
しかし今は次のレースのことは考えられない。集中力が切れてしまった。』



エリート DNF(8周残): 面手 利輝(EQA U23)
『結果はDNF(タイムアウトにより途中棄権)です。

まず初めに言いたいことは応援をしてくれた方々、応援をしていてくれた方々へありがとうございましたという気持ちを伝えたいです。そしてその期待や応援に応えることができなくて皆様、そしてチームや浅田監督へ対して本当に申し訳なく思いました。

2013年度全日本選手権エリート。今年の最初から国内最重要レースとして意識していたレースです。フランスから帰国後はこのレースのことのみを考えて準備をしてきました。そうして迎えた今年の全日本選手権はこの通り恥ずかしい結果で終わってしまいました。タイムアウトでレースを降ろされたときはたまらなかった。応援・支援をしてくれているエキップアサダ後援会の方々へすみませんとしか言う言葉がありませんでした。

そのときわかったことは、自分はまだ多くのことを知らないってことです。知らないのに知っているような気になっていて、本当は知ろうともしていなかったのに。いろいろな意味で未熟な自分が情けなかったです。その後雨と霧のなか顔中泥まみれになってレースを走る選手たちの姿を見ていました。本当にかっこよく見えました。

レースを終えて少し時間をおいて落ち着いて考えました。自分は強くなっていってレースで結果が出せれば選手としての道筋を前へ進めることができて得るものがあります。

レースで結果が出せなかったら前へは進めず得るものは無いけど失うものも無い。そう考えたら肩が軽くなったような気がします。

  今回の結果はこれが現状の自分の結果として受け止めています。これからのことを考えていきます。

自分が自分の可能性を引き出すために大事だと思うのはプラス思考でいること。つまりどういうときも前向きでいることです。自分で壁をつくらないこと。状況や現状って考え方次第ではプラスにもマイナスにもとらえることができる。だったらどういうときでもプラスに考えていこう。マイナス思考は何も生まないから。

それは妥協とか開き直りとはまったく違うと思ってる。そういうことじゃなくて、また前へ進んでいくための新たな姿勢なのです。

全日本選手権ロードレースに関してはまた来年です。2014年の開催地は岩手県八幡平市です。1年後。

今回の全日本レース会場では名前を呼んで応援してくれる方が多くて驚きました。皆様応援ありがとうございました。次へ向けて新たな姿勢で行きます。』

* * *

■ジュニア出場選手本人レポ


ジュニア DNF(2周残): 橋詰丈(昭和第一学園高/EQADS)
『日本一を目指して絶対に優勝すると心に誓って、アップも十分にして万全でスタート地点につきました。
リアルスタートしてから周りのペースが遅かったので自分のペースで進んで行きました。所々1人になりながらも一定ペースを自分から作って行きました。2周目の下りでは特に意識せずに集団15番手くらいで下っていると、前の前を走っていた選手と共にコースアウトしました。コースに戻るも遅れていた選手達がたくさんいて細い道である為思うように抜いていけなかったです。太い道に出てから懸命に追っていき山頂で追いつきそうになるが結局追いつけず今年の全日本は終了しました。
反省点はトラブルがあっても慌てずに集団復帰を目指すと言う事です。今回はあまりにも冷静さを欠いていました。またある程度落車は免れないものでもありますが、落車リスクの出来る限り少ない位置を考えて走らなければいけないという事です。

本当に悔しいです。しかしいつまでも悔やんではいられないので、次の目標に向かってがんばります。世界と走りたい、それを目指して初心に戻りまた一からスタートします。』



ジュニア DNF(4周残): 蠣崎 藍道(伊豆総合高/EQADS)
『今回は大分県県民の森 平成森林公園周辺の一周15kmのコースを6周で行われました。
正直自分にとっては不得意の山岳コースで、しかも序盤に1分の差がついてしまうと足切りになってしまうので、スタートからの下りでアタックして、逃げてみようと思っていました。しかし安全のために最初の登りの下までパレードスタートとなると聞いてまずいと思いました。けれど登り始めならまだ脚があるので、登り始めたらアタックしてみようと作戦を変更してレースに挑みました。
正式スタート。すでに脚がキツくてマズかったけどなんとかついて行こうと思いましたが、2/3くらい登ったところでジリジリ遅れだし、登り切るときにはちぎれてしまいましたが、一周目で降りるわけにはいかないと思い、なんとか1分経つ前にコントロールラインを通過、下りで詰めようと思いましたが、路面はウェット、濃霧も出ていて思うようにペースを上げられず、なんとか後方集団に追いつきましたが、その集団がすでに1分以上遅れていて、結局2周目で降ろされてしまいました。
完走率10%という厳しいレースでした。
インターハイのコースは自分向きのコースなので、今回の屈辱を晴らしたいと思います。』

* * *

■U17 + U15出場選手本人レポ


U17+15優勝の石上優大(横浜高校/EQADS)
『全日本自転車競技選手権大会ロードレース 、U17優勝しました。

出走40名/完走10名 
今年の全日本選手権ロードのコースは、スタート地点から最初の約10kmがテクニカルなコーナーを含む下り坂、そこからゴールまでの約5kmは一度400mほどの下りはあるが、登りが続く厳しい1周15kmのコース設定になっている。自分のカテゴリーのU17(16歳以下)は、ここを4周回する60kmのコースだ。

実はこのコースが発表になりプロフィールマップを見ると、かなりきついコースであることが解かったので、万全を期し事前に試走へ行くとにした。
実際にコースを走ると前年の岩手のコースとは比にならない、確りとした登坂力を必要とする、それこそ地脚の差がはっきりと出るコースだと実感した。
自分にとっては、何より強い味方だ。とは言え、自分自身がコースに負けては、元も子もない。そのために普段の練習は、急勾配の峠の反復を中心にメニューをこなして本番に備えた。 そしたらコースが逆周りに変わってしまいました(笑)。

レース当日の天候は曇り。朝6時に朝食を採った。ウォームアップを兼ね路面状況の把握にコースへ出た。コース上部では霧がかかり、下部は前日に降った雨の影響で路面がまだ濡れている状況だったが、スタッフの方々により道路は確りと整備されていた。感謝です。
8時いよいよレースがスタートする。自分は集団後方に位置し全体の様子を把握する。コース最低地点までの約10kmの間をパレード走行。登りとなる残り5km地点でリアルスタートする。パレード走行中に前の方へ位置取りし、リアルスタートに備える。

リアルスタート直後、アタックは特にかからず、集団のまま長い登りへと入って行く。500m位進んだ辺りでそろそろペースを上げようかと思ったところ、日出暘谷の選手が先頭に出てペースがぐっと上がり、集団も縦長に伸びる。3番手に着いて様子を伺う。これは自分に取って好都合であったが、残念ながらこのペースも1km程度で終わりそうになる。集団をバラバラにするチャンスと思い、すかさず自分が前に出て、更にペースを上げる。縦長に伸びた集団をバラバラにした。
そう今日の作戦は、登りで休む間を与えず引っ張り回して、絞って行き最後は独走状態に持ち込む戦法だ。

1周目から登りでペースが緩まないよう絶えず前方で引っ張った。その結果、1周目で28名がカットされ、2周目に進めた者は12名となった。
先頭集団は9名。予定通りだ。

2周目に入り、初めての下りとなるため先頭に出て無理をせず自分のペースで様子見することとした。アタックもなく残り5km地点の登り区間に入った。作戦通り自分は絶えず前方に位置し、ペースをキープすることに。その結果3名が脱落、6名になり3周目へ。特に上げることのなかったこの周回のラップタイムは、32分22秒。

3周目は、勝負どころのため1周目と同じように麓から固定引きをして更に絞り込みを図った。そして小野選手(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)と冨尾選手(南大隅)が脱落した。残る4名は、中村選手(昭和第一)、水谷選手(南大隅)、日野選手(松山星稜)と自分。3周目のラップタイムは、約1分縮めて31分35秒。
さあ、最終周回突入を控え、補給エリアで金のメイタンジェルを補給する。

4周目の下りは、前走者に気を遣うものの、それ以外は何事もなく残り5kmの登り区間に進行した。すると直後に居たはずの日野選手がいない、どうもパンクした模様だ。
ニュートラルで戻ってくるかとも思ったが、レースも最終局面を控え既に緊迫した状態となった3名の中では、必然的にペースが上がっており、やむなく後ろを待つことを断念し戦闘態勢に入った。

まず、最初の仕掛けとして、水谷選手がこの3名の中ではスプリントが強そうだったので、残り4.5kmくらいの勾配が緩むところで一度ペースアップし反応を確めた。

このペースアップでは、千切ることはできなかったが、もう一度やれば千切れると確信した。一方中村選手からは、簡単なペースアップ程度には喰らいついてきそうな感じを受けた。今日はどうしても力で勝ちたかったので、ゴールスプリントには持ち込まず先行勝負することにした。
途中に下り区間があるので、まだ勝負は早いと思い、アタックされないようにペースを落とさず相手を観察した。水谷選手、中村選手もかなり苦しそうであった。

攻撃のタイミングを計りながら残り1.5kmに差し掛かった時に、本格的に攻撃開始。
このアタックで水谷選手は千切れたが、やはり中村選手は着いてきた。さらにこのアタックも、ここまで脚を使ってきた為かキレが今一つで、ペースが思うように上げられず、また少しずつ水谷選手が追いついてくるのが確認できた。
仕切り直しのため、一度中村選手を前に出し、残り1kmでもう一度アタックを仕掛ける。

今度は、一人で飛び出すことができた。
あとは無我夢中でゴールを目指した。ゴール地点は、霧がとても深く後続を確認することができず、最後の最後まで油断はできなかった。

霧の中から、MCのガラパさんの声が聞こえ、次に歓声が、両手で拳を握りしめ両腕を広げてゴール。

予定では、最終周は独りで走るつもりだったが、予想を超え中村選手が粘り強く最後の最後まで喰らいついてきた。
レースは勝ったものの、他の選手たちとの力の差が詰まっていたことを感じた。これでは、世界はもちろん、歳上の選手とさえ戦えない。
今は油断できない状況にいるので、もっと力をつけて、これからもタイトルをとっていきたいと思う。

昨年のレース終了後、悔しくて悔しくて気が付いたら目から涙があふれ出ていました。「次は絶対に勝ってやる。ぶっちぎりで勝ってやる。」そう強く心に誓ってから一年、頑張ってきました。
皆様の応援に支えられて勝つことができました。本当にありがとうございました。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。』



U17+15 DNF(3周残):蠣崎 優仁(EQADS)
『自分にとって全日本選手権ロードは、今年一番の大事なレースでかなりの意気込みで臨んでいた。木曜、金曜と学校も休み、万全の体制で現地入りもして、悪天候ながらも前日の試走もじっくりと行えた。
ライセンスコントロールも済ませ、準備も万端でホテルへ向かい、自分でしっかりマッサージもして翌日のレースに備えた。
当日、スタート地点は霧に覆われていてあまり良い条件とは言えなかった。けれど条件はみんな同じなのだし、やれるだけのことはやり切ろうということだけを頭に置いてスタートに並んだ。
しかしコミッセールの「下りきって登り始めまでパレードで行き、リアルスタートをする」という話を聞いて少し焦った。
自分は正直な所登りが得意だとは言えないため、スタートしてからの下りである程度アドバンテージを作っておいて、登りで出来るだけ作ったアドバンテージ無くさないようにしたいと考えていたのに、それをすることが出来なくなってしまったのだ。しかも足切りの基準が序盤1分ということだったので余計に焦っていた。
けれどどうすることもできずに、スタートして行き下りきるまではパレードで下った。
そして下りきって、登りに入ってからリアルスタートが切られて先頭がただただ自分のペースで淡々と登って行くのに集団が食らいつくと言う展開になり、自分も1つ目の登りの2/3位までは集団の前方にいたけれど、そこからじりじりと遅れて行ってしまい、何人かに抜かれて行く。自分の前方にできた追走集団に入ることもできず、5m~10m後方にぱらぱらと千切れている状態になってしまい、そんな状況のまま残り1キロを切って行った。登りの最後の辺りでバイクから1分5秒差と言われてなんとか1分以内で入らないといけないと思い、ペースを立て直そうとする。しかしなかなかペースを上げられずにその差を詰められないままゴールラインまで行ってしまい、先頭から1分10秒差であっけなく足切りされてしまった。
こんなに入念に準備をして来たのに、実質レースをしたのは1周の内の半分以下の登りしかやっていないなんてと思って、ショックを隠せずにはいられなく、すごく内心落ち込んでいた。
しかし、これは完全に自分の実力の無さで負けてしまった結果なので自分をもっと強くすることを考えようと切り替えた。
そこで、もっと登坂力を付ける練習をした方がいいのだろうかとか、色々考えたりもしたけれど、そうするとせっかくトラックで付けたスプリント力やスピードを失ってしまうということ、自分がいままで勝ちを手にしてこられたスプリントを失ってしまうことの方が良くないのだろうかなど、ずっと考え込んでいた。
けれど、この大分県のありえないようなコースのレースは無くなりそうだし、自分の次の大きな重要なレースであるジュニアオリンピックカップとシマノ鈴鹿ロードはスピード力、スプリント力が必要なレースだと思うので、今までどうりの練習を続けて行こうと思った。
もちろん坂の克服はしなければいけない事だから、これからも練習はして行くけれど、それに特化した練習ではなく、バランスよく練習して行こうと思う。
シーズンも後半に入って行って、自分の得意分野のレースがいくつかあるので、そこで確実に結果を出せるよう日々努力して行こうと思います。
応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。』

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【大会実施要項・スタートリストはコチラ】

<JCFホームページ>第82回全日本選手権自転車競技大会ロードレース大会

<スタートリスト(PDF)>

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レース前レポ(EQA U23/EQADS)】日本一決定戦『全日本選手権ロード』、6/22&23開催

【レース前レポ(EQA U23/EQADS)】日本一決定戦『全日本選手権ロード(6/22&23)』



年に一度の日本一決定戦、『全日本選手権ロード』が6月22&23日に大分県で開催されます。勝つのは本当に強い選手のみ。真の力を発揮し、結果を出すべくチーム一丸となって戦って参ります。応援の程宜しくお願い申し上げます。

【レース基本情報】
-レース名:
『第82回全日本選手権自転車競技大会ロードレース大会』
-場所:大分県県民の森 平成森林公園周辺特設ロードレースコース (15.0km/周)
-開催日:男子エリート=6/23、男子U23・ジュニア・U17+U15=6/22
-距離:
-男子エリート : 180.0km (15.0km×12周)
-男子U23(19~22歳) : 135.0km (15.0km× 9周)
-男子ジュニア(17~18歳) : 90.0km (15.0km× 6周)
-男子U17(15~16歳) + U15(13~14歳) : 60.0km (15.0km× 4周)

【出場選手&種目】
<男子エリート(180km)>
寺崎 武郎(EQA U23)
秋丸 湧哉(EQA U23)
清水 太己(EQA U23)
椿 大志(EQA U23)
面手 利輝(EQA U23)

<男子U23(135km)>
萩原 慎也(EQADS)
市川 貴大(EQADS)
一丸 尚伍(EQA U23)
代 凌介(EQA U23)
内野 直也(EQA U23)

<男子ジュニア(90km)>
小山 貴大(前橋育英高/EQADS)
橋詰 丈(昭和第一学園高/EQADS)
蠣崎 藍道(伊豆総合高/EQADS)

<男子U17 + U15(60km)>
渡辺 歩(学法石川高/EQADS)
石上 優大(横浜高校/EQADS)
蠣崎 優仁(EQADS)

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【大会実施要項・スタートリストはコチラ】

<JCFホームページ>第82回全日本選手権自転車競技大会ロードレース大会

<スタートリスト(PDF)>

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】『JBCF富士山ヒルクライム(6/16)』レポート

【レースレポ(EQA U23)】「JBCF富士山ヒルクライム(6/16)」
ヒルクライムスペシャリストとの差を痛感
しかし翌週の全日本選手権に向けた最高の調整となる


■ホセ・ビセンテ(Team UKYO)がJプロツアー2勝目を飾る(写真:JBCF)

【レース基本情報】
-レース名:
第10回JBCF富士山ヒルクライム
-場所:静岡県駿東郡小山町ふじあざみライ
-距離:P1: 11.4km、標高差1200m

【リザルト】

<P1>(11.4km)
1位 ホセ・ビセンテ(Team UKYO)40分52秒
2位 モニエ・ダミアン(ブリヂストンアンカー)+1分03秒
3位 カナール・ヴァンサン(ブリヂストンアンカー)+1分32秒
4位 ルバ・トマ(ブリヂストンアンカー)+2分49秒
5位 池部壮太(マトリックスパワータグ)+3分00秒
6位 清水都貴(ブリヂストンアンカー)+3分28秒

20位 秋丸 湧哉(EQA U23)+05分39秒
40位 寺崎 武郎(EQA U23)+07分48秒
43位 椿 大志(EQA U23)+07分58秒
45位 内野 直也(EQA U23)+08分09秒
75位 清水 太己(EQA U23)+11分08秒
76位 代 凌介(EQA U23)+11分10秒
83位 一丸 尚伍(EQA U23)+12分00秒
92位 面手 利輝(EQA U23)+13分42秒

■フルリザルト■
http://www.jbcf.jp/db/progs/RaceResultsList13.php

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【選手によるレポート】

内野 直也(EQA U23)

内野 直也プロフィール

今回の目標は自分の力を出し切る事、現状の登坂力を確認する事だった。
スタートして1キロは集団の中で走っていたがしだいに集団も崩壊していく。
自分もまだ限界という訳ではないが、ここでレッドゾーンに入ってしまうと後に大きく失速する事は過去の経験から分かっているので少しずつ、離れていった。
内心、ついていけないのが悔しいがまだトップで登れる実力はないという事だ。
ペダリングモニタを見て自分の維持し続けられるギリギリの出力で走る。
このおかげでさほど自分のペースを乱さず走れた。
しかし、この登りはやはり相当厳しい。
どんなスピードで登っても苦しい。
前にいる選手を一人ずつ抜かしていくのを目標に走っていく。
抜かれもするが、焦らず自分のペースで登る。
距離が短くになるに連れどんどん出力を上げていく。もういっぱいいっぱい。
最後は出し切ってゴール。

タイムは良いタイムではない。
正直悪くてショックだった。
一週間後の全日本までもう時間はないが出来る事をきちんとやっていきたい。

内野 直也(EQA U23)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23/全日本代表)】『ヴィル・ド・サグネ:UCIネイションズカップU23(6/7-9)』

【レースレポ(EQA U23/全日本代表)】『ヴィル・ド・サグネ:UCIネイションズカップU23(6/7-9)』

依然他国との差を感じるも、若手が健闘を見せ未来に繋がる遠征となる





【大会情報】 
-レース名:『ヴィル・ド・サグネ:UCIネイションズ・カップU23』(カナダ)
(Coupe des nations-Ville de Sagunay)
-開催日: 6月7日-9日
-カテゴリー: UCI 1.Ncup
-開催地: ヴィル・ド・サグネ(カナダ、ケベック州)

大きな地図で見る

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【各ステージリザルト&レポート】

■6月7日:第1ステージ=151km(15.1km x 10)(PDFが開きます)


<第1ステージリザルト>
1位: Alexis GOUGEARD(フランス) 3時間36分44秒
2位: Ochoa camargo DIEGO ANTONIO(コロンビア)同タイム
3位: Bakhtiyar KOZHATAYEV(カザフスタン)同タイム

39位:小橋 勇利(UCナント・アトランティック)+14分34秒
41位:面手 利輝(EQA U23) +14分34秒
69位:西村 大輝(シマノレーシング)+14分34秒
75位:寺崎 武郎(EQA U23) +14分34秒
76位:清水 太己(EQA U23) +14分34秒

DNF:木下 智裕(WCC/EQADS)

□総合1位: アレクシー・グジャール Alexis GOUGEARD(フランス) 3時間36分44秒

【日本代表チームを率いる浅田監督による第1ステージ後コメント】
『U23ネイションズカップで唯一ヨーロッパ外開催の本大会へは世界選手権の枠取りと8月にフランスで行われる「ツール・ド・ラヴニール」の出場を賭けた各国のポイント争いが予測される。初参加の日本代表チームはネイションズカップポイント獲得が課題となった。
第一ステージは20%の激坂を含む15㎞のサーキットを10周する。レースは2周目から大きく動き、激坂の出力勝負で22名の先頭グループが
形成、その後15名の追走グループが形成されるが、日本チームからはだれも送り込む事ができない。』

【寺崎武郎による第1ステージレポート】

寺崎武郎プロフィール
『目標はネイションズカップポイント獲得。
総合20位以内・各ステージ3位以内がポイント圏内でした。
コースは1箇所上りがある1周15kmの周回を10周。

このステージの2日前に現地入りをしてトレーニング・調整等をして当日を迎えました。時差が13時間あって想像以上に時差ぼけがあり体が重いような感覚でスタート。

前半の動きは思ったよりも良く、体も思ったほど動かないわけではなかったので積極的にいきました。
展開はコースにある上りを利用して強い選手が集団から抜け出していく展開で自分もそれに乗っていくような形でレースは進んでいきました。

レース序盤上りの手前で抜け出した20人ほどの集団には位置が悪く乗り遅れてしまいその後焦って上りの手前でアタックに反応して5人ほどで抜け出しました。
ですが上りの途中でギリギリ追いつかない微妙な距離で入ってしまい後ろからペースアップしてきた10人ほどについていけずそのまま後ろの集団に取り残される形になってしまいました。

そこからは体調が思わしくなく集団についているだけで精一杯。
終盤は上りで千切れてペーサーで戻るを繰り返していて明らかにコンディションが万全ではないと感じました。ごまかしながらなんとか集団でゴール。

今回のような単純なレースで展開も分かりやすかったコースで単純に上りの力が足りず先頭を外してしまい総合20位以内を狙える位置でゴールする事はできず実質今日で総合においてネイションズカップポイントを狙う事は厳しくなりました。

明日から少しでも可能性のある方法でネイションズカップポイントを目指しチーム一丸となって戦うしかないと強く感じました。』

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■6月8日:第2ステージ=144.2km(20.6km x 7)(PDFが開きます)


<第2ステージリザルト>
1位: Niccolo BONIFAZIO(イタリア) 3時間19分1秒
2位: Sondre H ENGER(ノルウェイ)同タイム
3位: Daniel HOELGAARD(ノルウェイ)同タイム

9位:小橋 勇利(UCナント・アトランティック)同タイム
26位:西村 大輝(シマノレーシング)同タイム
29位:面手 利輝(EQA U23) 同タイム
61位:寺崎 武郎(EQA U23) 同タイム
74位:清水 太己(EQA U23) +1分14秒

□総合1位: アレクシー・グジャール Alexis GOUGEARD(フランス) 6時間55分33秒

【日本代表チームを率いる浅田監督による第2ステージ後コメント】
『風の影響がレースを厳しくするフラットな周回コース。
第1ステージの結果でグジャールがリーダーになったフランスチームが主導でレースが進む。日本チームは序盤からの逃げに乗る選手、ゴールスプリントに備える選手と役割を分けスタートしたが、序盤に容認された4名の逃げグループを外してしまい、ゴールスプリントに絞ることになった。
集団はスプリント狙いのチーム中心にゴールに向けてペースアップがされ、ゴール前5㎞で逃げを吸収、日本チームは小橋と西村をスプリントさせるために全員でラスト10㎞から前方に位置取りを開始した。
最後は寺崎が西村を引く形でラスト400mまで好位置に付けながらも小橋がはぐれてしまい、小橋は単独でのスプリントで9位となった。』

【寺崎武郎による第2ステージレポート】

寺崎武郎プロフィール
『目標は第1ステージに引き続きネイションズカップポイント獲得。
可能性としては前半の逃げに乗ること・チームでトレインを組んでスプリントすること。コースはオールフラット、20kmの周回を8周。横風区間はあるが集団が分断するほど強力なものではなかった。

昨日よりもだいぶ体調が良くなり前半スタートしてからのアタック合戦にはすぐに対応できた。
どこの国も逃げに乗せたがっていて総合に危ない選手が行くとリーダーチームのフランスが引き戻す形でレースは進んでいった。
ジャパンチームも積極的にアタックに参加し昨日よりも動きがよく危ないタイミングでは必ず誰かが反応しているいい状態だったが疲れが見え始めたタイミングで何回かに分けて行った逃げに乗れなかった。
自分もその逃げが出来たときには集団の中程にいて反応できなかった。
4人の逃げが出来てからは集団はスローダウン。
フランスチームが主体となりペースを作って差は最大3分半ほどまで広がった。
ところどころスペイン・イタリア・ノルウェーが牽引に加わりペースを作ってラスト2周からペースが上がって行った。

ジャパンチームとしては自分・清水・面手が位置取りをして小橋・西村をスプリントさせる作戦でチームでトレインを作って前に上がっていった。
ラスト10kmほどから位置取りは激しくなっていったがこの時はしっかりまとまり清水を先頭にトレインを組み先頭にまで出た。
その後すぐにノルウェーが主導権を握る形でメイン集団を引っ張りペースが速くなった時にうまく連携がとれずにトレインは自分と西村のみになってしまう。

そこからは自分が西村を引いて位置取りをしラスト500mでノルウェートレインの後ろをキープして絶好の位置からスプリント出来るかと思った。しかしゴール手前の緩い上りでノルウェートレインが失速気味になってしまい、横から被せてきた選手に進路を阻まれ最後の最後でうまく連携が取れなかった。
チームとしては小橋が単独でスプリントをして9位に入った。

まず1番の失敗は、逃げ切る可能性があった前半の逃げに入れなかった事です。
ポイントを取るという点では逃げきったメンバーで勝負したほうが可能性が高いのでこれから更にトライしていくしかないです。
ですがチームでしっかりスプリントのために動いて最後トレインで連携は取れなかったものの、他のチームと互角に位置取りをしてスプリントに持ち込めたのはいい収穫だったと思います。

どの国もチームプレーをするのが当たり前の状況でジャパンチームは不慣れな部分もありますが、一戦一戦トライ&エラーで選手全員が成長を感じているいい状況なのでこれからも続けていければと思います。』

【面手利輝による第2ステージレポート】

面手利輝プロフィール
『自分自身がネイションズカップU23に参加したのは今回のカナダ遠征が初めてでした。エキップアサダの欧州活動で去年の夏と今年の春にもフランス本場でしか培えないレース経験を積んでいますが、そこで経験してきたレースとも今回走ったネイションズカップU23はまた違うものでした。

第2ステージは第1ステージで総合成績争いから外れた他国の選手と逃げに乗り、ステージ逃げ切りの展開に望みをかけるというがこのステージで自分が与えられた役割。自分、西村、寺崎さんの3人が逃げに反応して小橋、清水がスプリントに備えるというのが日本チームの作戦。
スタート直後から逃げに乗る動きをしたが高いスピード域のレースで逃げに乗ることは難しかった。結局4人の逃げが形成され日本チームは、その逃げに選手を送り込めなかった。

レースというものは常に動いていて展開によって作戦も随時変更していくことが必要。集団内で日本チームで話し合ってゴールスプリントに絞ることにした。ラスト10kmへ入ってから清水を先頭に日本チームで集団の先頭に上がり飲み込まれない位置に隊列をつくり、スプリントに備えるチームでの動きをした。しかし集団の前方に逃げグループが確認でき始めると集団は激しさが増し隊列はばらけてしまった。

逃げはゴール5km手前で吸収され、集団スプリントで日本チームからは小橋が9位。寺崎さんは西村をゴール400m手前までサポートの役割を果たしていた。本来自分が寺崎さんの前を走り寺崎さんのアシストをできれば最終局面で寺崎さんへかかる負担も減らすことができるはず。それが出来なくて最後役にたてずに悔しかったし申し訳ない気持ちでした。』



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■6月9日:第3ステージ=128.4km(10.7km x 12)>(PDFが開きます)


<第3ステージリザルト>
1位: Federico ZURLO(イタリア) 3時間4分7秒
2位: Sondre H ENGER(ノルウェイ)同タイム
3位: Alberto BETTIOL(イタリア)同タイム

10位:西村 大輝(シマノレーシング)同タイム
18位:小橋 勇利(UCナント・アトランティック)同タイム
48位:面手 利輝(EQA U23) +7秒
59位:寺崎 武郎(EQA U23) +33秒
68位:清水 太己(EQA U23) +6分55秒

□個人最終総合成績:
1位: ソンドレ・H・エンガー Sondre H ENGER(ノルウェイ) 9時間59分36秒

34位:小橋 勇利(UCナント・アトランティック)+14分50秒
39位:面手 利輝(EQA U23) +14分57秒
47位:西村 大輝(シマノレーシング)+15秒13秒
60位:寺崎 武郎(EQA U23) +15分46秒
72位:清水 太己(EQA U23) +23分42秒

【日本代表チームを率いる浅田監督による第3ステージ後コメント】
『個人総合成績争いは僅かな秒差でフランスのGOUGEARDがノルウェーのENGERとコロンビアのOCHOAをリード。日本チームはマークのない選手たちと逃げたいところ。しかしコースがきつい為、前方のアタック合戦は後方の選手たちを振り落し始める。途中7名の先行グループができるが、スプリント勝負でボーナスタイムを稼ぎ逆転を狙うノルウェーがレースを1つの集団に戻しゴールが近づく。チームは昨日と同様寺崎の誘導で西村、面手、小橋と繋げてスプリントさせたいが、小橋は最終回の登りでやや後退気味で連携できず、面手もラインを外し今日も寺崎が西村を発射させる形となった。
結果は10位でゴール。チームプレーがうまく噛み合えば、より上位に残れるレースだった。
3日間を走り終えて、今回も他国とは依然力の差を感じた。しかし若手中心の構成であったため希望は十分持てる。また今回は時差ボケに大変悩まされた。東へ10時間を超える時差地へ移動する際はあと5日前には現地入りする必要があると強く感じた。』

【寺崎武郎による第3ステージ&総括レポート】

寺崎武郎プロフィール
『目標は前半できる逃げに乗る事・ポイントの獲得。コースは1周10.7kmを12周。上りが長く後半はサバイバルレースになる事が予想されました。

この日から時差ぼけがようやく回復した感じがあり体がいつも通りに動くような状況だった。レースは前半から逃げが出来る展開でスタートして1時間ほどアタック合戦。
リーダーから3秒遅れのノルウェーの選手はスプリントが強いので途中のスプリントポイントでボーナスタイムを狙ってきたりと激しいレース展開。
合間を縫って総合に関係ない選手が抜け出しを計っている状況で自分もそこにうまく乗っていくために上りを前でクリアしてアタック合戦に参加していた。
だが集団のペースが上りで上がりきった後の平坦区間で余裕がなくそのタイミングで逃げが行ってしまった。

その後は昨日と全く同じ展開でフランスチームがコントロール。
ペースは安定していたが後半に一気に上がると思い集中力を切らさないようにしていた。所々アメリカ中心に上りでペースアップがあり追走20人ほどに絞られる集団には難なく入ることが出来ていた。最後にスプリントになる可能性が高いので生き残ったメンバーでトレインを組んでスプリントする事を決めてラスト2周に。

上りのペースは速く集団も分裂するペースだったがうまくクリアでき最後の上りへ。
最後もしっかり集団でクリアして残ったメンバーを集めてトレインを組んで最後の下り。

自分、西村、面手、小橋の順番で組んで85km/h近く出る一直線の下りで位置取りをしたがトレインは2つに割れてしまい昨日と同じ自分と西村のみになってしまう。
下りきった最終コーナーでノルウェーのトレインの横につけてコーナーを曲がったが幅寄せで減速せざるをえなく12,3番手ほどまで下がってしまったがその後の直線で西村を前に連れて行き自分はそこで力を使い果たして千切れた。西村はゴール600m手前の最終コーナーを10番手ほどで通過しスプリントして10位。

昨日出来なかった逃げにトライするべく、前半に力を使い果たしてしまってもいいという覚悟で逃げを狙ったが乗ることは出来ませんでした。
集団が本当にキツくなったタイミングで抜け出していく力が必要だと感じました。
今日もチームでトレインを組みましたが、まだまだ改善していかなければならない箇所は多くこれから世界の強豪国と対等に戦っていくためには本当の意味でのチームプレーが必要不可欠だと強く感じました。

今回、ツール・ド・ラヴニールの招待がかかったポイントを獲得することが目標でしたが、獲得できずに本当に悔しいです。コンディションもうまく合わせられずに残念な結果となってしまいましたが早急に立て直してこれからまだ続くレースに備えていきます。』

【面手利輝による第3ステージ&総括レポート】

面手利輝プロフィール
『最終ステージ、コースはスタートしてすぐに1kmほどの上りがある1周10kmの周回コース 128km。この日は特に作戦はなくスタートした。厳しいコースだから終盤に日本チーム選手同士で話し合って最終局面に備えるというもの。自分は行けるようであれば逃げに乗りたかった。
レーススタート。
1km程の上りの頂上付近が緩い勾配で逃げが出来やすいようだった。そこで逃げに乗るための動きをするには上りを先頭附近でクリアしないといけない。しかし上り口にて先頭附近で入って全開走をしても先頭でクリアできず、その後の逃げに乗る力強い動きは出来なかった。上りを先頭附近でクリアしてそれができる選手は本当に力がある強い選手。
その少しあとの集団の緩んだところで寺崎さんの動きを見て自分も抜け出しを試みたが、上手く行かず。この日も逃げることは出来ず集団スプリントになる。
ラスト5kmから寺崎さん、西村、自分、小橋で隊列を組んだがゴール3km手前の時速80キロ出る下りでラインを外してしまった。今日も最終局面は寺崎さんと西村を2人にしてしまった。それは昨日に引き続く反省点です。
この日は寺﨑さんが精一杯のアシストをして西村がスプリントで10位。

第1ステージでは遠く感じたトップ10、2日目と3日目小橋と西村が9位、10位と健闘してくれた。最終局面のチームでの動き。第2ステージ第3ステージとも自分は個人的に良かった点は今回見つけられないけどチームメイトが頑張ってくれたおかげでこれからの希望が持てます。
海外のナショナルチームに比べたら自分たち日本チームはチームメイトとして一緒にレース走ってる数も違う。力、経験や技術も差があることは確かだと思います。
でもこうして本物のレースの経験を重ね、自分たち日本チームがチームプレイをできる範囲を知り、個人それぞれがこの場での役割とできることを明確に知っていけば、チームプレイも個々の動きももっと高いレベルでできるようになる。そう思いました。
まずはこの場を知って、そこで自分がどれくらいのことまでできるか知ること。それが大事だと思う。初めてのネイションズカップU23でどんなレベルか明確に把握していないまま行ったカナダ遠征でしたが、次にはしっかりチームのためと自分のために自分の役割を果たせるために力、技術、経験、全てをまたエキップアサダのフランス遠征で磨いていきたい。

リスクを背負って突っ込んでいくことが今の自分に必要だと思います。と浅田監督に言ったら、そうではなくて上手くなれば良いことだと言っていました。リスクを背負うのと上手くなることは別のことだと言っていました。

今回カナダ遠征へ行って見てきたもの得たもの必ず次へ繋げられるようにします。今回カナダ遠征一緒に走った寺崎さん、木下先輩、清水、西村、小橋、ありがとうございました。浅田監督とメカニックの高橋さん、ありがとうございました。

そして現地で出会った通訳さん方も日本チームのサポートをしてくれました。ありがとうございました。』

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【JCF日本自転車連盟ホームページ上告知】
http://jcf.or.jp/?p=28526

【レースレポ(EQA U23/EQADS)】『全日本選手権TT(6/9)』石上優大が個人タイムトライアルU17全日本王者タイトル獲得!

【レースレポ(EQA U23/EQADS)】第17回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会

石上優大がU17個人タイムトライアル全日本王者に輝く

(写真:表彰台上の石上優大。すでに2週間後の全日本ロードを視野に入れている)

【レース基本情報】
-レース名:第17回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会
-場所:秋田県,大潟村ソーラースボーツライン
-距離:
-男子U23:30 km
-男子U17:15 km

【リザルト】

<男子U23個人タイムトライアル(30km)>
1位:山本 元喜(奈 良/鹿屋体育大)38分35秒829 (平均時速=46.63km/h)
2位:橋本 英也(岐 阜/鹿屋体育大) +1分5秒98
3位:倉林 巧和 (群 馬/日本体育大学)+1分16秒04

7位:一丸 尚伍(EQU U23)2分18秒37(平均時速=44.00km/h)
8位:内野 直也(EQU U23)2分27秒76(平均時速=43.83km/h)
17位:椿 大志(EQU U23)5分14秒58(平均時速=41.05km/h)

<男子U17個人タイムトライアル(15km)>

優勝:石上 優大(横浜高校/EQADS) 20分41.298秒 (平均時速=43.50km)
2位:安田 開(京 都/北桑田高)+10秒54
3位:川田 竜也(埼 玉/浦和工業高)+2分31秒56

<正式リザルト(PDFが開きます)>

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【選手によるレース後コメント】

U17優勝の石上優大(横浜高校/EQADS)

石上優大プロフィール

『2位の選手とわずか10秒差の勝利でしたが、優勝出来てとにかくホッとしました。僕が走った時(午前9時前後)はあまり風が吹いていなかったため、前輪バトンホイール/後輪フルディスクホイールで挑み、平均時速は43.5km。満足の行く走りが出来ました。
これで2週間後の全日本ロードレースに向けて最高のコンディション&メンタルで臨むことが出来ます。その前に明日6月10日には高校車連関東大会に出場するので、もちろんそこでも優勝を狙います。応援下さった皆様、有難うございました。』

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U23の部出場の椿大志

椿大志プロフィール
『今日の目標は優勝することはもちろん、去年のタイムをどれだけ更新できるかが焦点だった。
世界レベルで走るには平均速度48km、勝つには平均速度50kmは出さないと、次にステップアップ出来ないと思った。よって目標タイムは37分30秒。

去年よりも準備を入念にしてきて、調子もかなり上げられてきた。アップの方法もいろいろ調べて、自分なりのアップ方法を作ってきた。
入念にアップをして、スタート台に向かう。

スタートしてまずはペースを作る。入りは心拍を170bpm/mで抑えてリズムを掴んでいく。3km辺りから徐々に踏み始めて、LT値ワットギリギリで今度はスピードのペース配分をしていく。そして、5km辺りからは脚の感覚を頼りに走っていく。46km/hくらいで落ち着いて走れて、前だけを見てとてもよく集中できた。

10km地点で落ち着いてペースで走っていたところ、サドルに違和感を覚える。サドルを見るとぐらぐらしていて、ついにはサドルが落ちてしまった。無くなってしまったものは仕様が無いので、集中してダンシングで進んでいく。そのままゴールラインまで走りきった。

調子はよくかなりタイムを出せそうだったが、今回も残念な結果になってしまった。
頭を切り替えて、全日本ロードに集中していきたい。』

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U23の部出場の内野直也

内野直也プロフィール
『ジュニアからU‐23へとカテゴリーへ上がった今年の目標は入賞、このコースを平均スピード45キロ以上で走る事であった。
45キロ以上で走る事が出来れば、必然的に入賞出来ると考えていた。
ライバルは誰というよりこのレースは自分との闘いなのでどれだけ自分を追い込めるかが結果を左右する。
このために練習も行ってきた。

当日はアップも例年以上にしっかり行った。
準備は万端。
いざスタート。
風はほぼ無風。例年では気持ちが上がって、前半からかなりオーバーペースになってしまい後半失速してしまっていた。
だから今年は抑えめで入り、決してレッドゾーンに入らないように走っていた。しかし、この「後半失速する」という言葉が頭に強くインプットされすぎていた事が今回の最大の失敗であったと思う。
確かにまだ余裕を持った状態で折り返しの15キロまで来れていた。
そのおかげで後半区間はペースを落とさず走れていた。しかしあくまで「落とさず」であってペースが上がった訳ではない。
失速する事を恐れすぎた前半の決して速いとは言えないペースが結果に影響を及ぼした。
頭には常に失速してはならないというワードが出てきていた。
最後10キロはもう出し切るため本当に苦しかった。
だけど、もっと苦しむ事は出来たんじゃないか、そうすればもっと良いタイムで走れたんじゃないのかと考えてしまう。
不完全燃焼だった。

しかし、平均スピード45キロ以上という目標はペース配分はどうあれ今現在の自分にはまだ届きそうになかった。
今回のレースで言えばトップ3の選手がそのレベル以上にあった。
入賞という観点で見れば4位の選手まで約30秒以内の差だが、本来の目標はもっと上。
悔いの残る結果となった。しかし必ずリベンジするべく来年もこのレースに出場し今年、達成出来なかった目標をクリアして、さらにもっと良い記録を出せるようTTトレーニングにも重点を置いていきたいと思います。』

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】秋丸湧哉出場『ツール・ド・シンカラ:UCI2.2(6/2-9)』

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】秋丸湧哉出場『ツール・ド・シンカラ:UCI2.2(6/2-9)』




 秋丸 湧哉(EQA U23)

【大会名】 
『ツール・ド・シンカラ』(UCI2.2)
Tour De Singkarak
<大会公式サイト(英語)>
<ステージ情報(英語)>
<出場チーム情報(英語)>
<エキップアサダによる派遣情報(日本語)>

【開催期間】 
大会期間 平成25年6月2日(日)~9日(日)

【出場選手】
     六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)
     秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)
     木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)
     山本  隼(山梨・中央大学)
     和田  力(和歌山・日本大学)
     板橋 義浩(青森・日本大学)
     大田口 凌(宮城・東北学院大学)

【開催地】
パダン周辺(インドネシア)

<開催地インドネシア・パダンの場所>

大きな地図で見る

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【各ステージリザルト&レポート】

■(6月2日)第1ステージ
Bukittinggi - Bonjol(104 km)


(写真byJCF:レース前のチーム紹介)

<リザルト>
1位 Hossein Askari (IRI) Tabriz Petrochemical Team 2時間27分15秒
2位 Oscar Pujol Munoz (Spa) Polygon Sweet Nice 同タイム
3位 Alireza Asgharzadeh (IRI) Tabriz Petrochemical Team +11秒

16位 板橋 義浩(青森・日本大学)+2分20秒
34位 山本  隼(山梨・中央大学)+2分20秒
35位 木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)+2分20秒
79位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+3分34秒
81位 和田  力(和歌山・日本大学)+5分2秒
86位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+8分8秒

DSQ 大田口 凌(宮城・東北学院大学)

■総合1位:Hossein Askari (IRI) (Tabriz Petrochemical Team)2時間27分02秒

【第1ステージレポート by JCF】
『6月2日~9日(7ステージ)インドネシアで開催されるツール・ド・シンカラ(UCI2-2)が開催、UCIポイント獲得を目標に昨年参加した、秋丸、六峰を中心にスタートした。
スタートからアタック合戦となり早いレース展開となるが、逃げが決まらないレース展開の中、15㎞過ぎの下り坂で大田口が集団から遅れる。
65.9km地点KOMで10数名の選手が集団から抜け出し、逃げのレース展開となった所で秋丸が追走、トップ集団に追い付こうとした所で落車、自力で走りだすがメイン集団から遅れる。
80.3㎞地点のスプリントポイントを通過した直後に4名の選手、No51 PUJOL(ESP)、52 KUZMIN(KAZ)、No62 Asgharz(IRI)、63Askari(IRI)がメイン集団から抜け出し逃げのレース展開となる。
ラスト20㎞で両チームの駆け引きが始まりラスト10㎞でNo51 PUJOL(ESP)、63 Askari(IRI)の二人となり、ゴール勝負はAskari(IRI)が先着し優勝。
日本チームはメイン集団で木村、板橋、山本、数秒遅れで六峰がゴール、ラスト300mで接触し前輪を壊した和田選手はタイム差なしでメイン集団のゴール。
途中落車した秋丸はトップから8分08秒遅れでゴール、序盤で遅れた大田口はタイムオーバーで失格。』

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■(6月3日)第2ステージ
Payakumbuh→Singkarak(124.5km)


<リザルト>
1位 Jacob Kauffmann (Aus) (Team Budget Forklifts)3時間1分5秒
2位 Karl Evans (Aus) (Team Budget Forklifts)タイム
3位 Nur Amirul Fakhruddin Marzuki (Mas) (Terengganu Cycling Team)+47秒

33位 和田  力(和歌山・日本大学)+48秒
44位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+48秒
46位 板橋 義浩(青森・日本大学)+48秒
56位 山本  隼(山梨・中央大学)+48秒
60位 木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)+48秒
99位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+12分8秒

■総合1位:Hossein Askari (IRI) (Tabriz Petrochemical Team)5時間28分55秒

【第2ステージレポート by JCF】
『第2ステージPayakumbuh→Singkarak(124.5km)30℃~
ニュートラルスタート8㎞地点からアタック合戦となり、折り返し地点のKOM10.5kmからの登りで集団が大きく分かれ、トップ集団に和田、板橋選手、第二グループに秋丸、木村、山本選手と続き、若干六峰選手が遅れていたが下り切った25㎞地点で集団が一つになる。
30㎞過ぎから徐々に上り坂となり集団から遅れ出す選手が出る中六峰選手も50㎞地点で遅れる。
65.5kmのKOM通過でNo 12(AUS)、51(ESP)61、63、64、(IRI)、12、61、51、が通過、下りに入りNo16 Wohler Alex(AUS)が集団から単独でアタック集団から抜け出し30秒前後で逃げる、91km地点のスプリントポイントで集団とのタイム差12秒、110地点でメイン集団に吸収される。
ラスト8㎞再び(AUA)同じチームのNo 12、14 がメイン集団からアタック、集団を引き離しそのまま逃げ切り、No 14 Kauffmann Jacobが優勝。
日本チームは48秒遅れのメイン集団で和田、秋丸、板橋、山本、木村がゴール、12分08秒遅れで六峰がゴール。
明日はステージ最初の難所、44か所のコーナーがある山岳コースに挑む。』

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■(6月4日)第3ステージ
Padang Panjang – Istano Basa Pagaruyung(206.5 km)


<リザルト>
1位 Johan Coenen (Bel) (Team Differdange-Losch)5時間22分29秒
2位 Kristian Juel (Aus) (Team Budget Forklifts) +3分16秒
3位 Wei Cheng Lee (Tpe) (Action Cycling Team) +3分16秒

12位 木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)+6分53秒
18位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+7分37秒
27位 和田  力(和歌山・日本大学)+7分49秒
38位 板橋 義浩(青森・日本大学)+9分45秒
56位 山本  隼(山梨・中央大学)+9分45秒
53位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+9分45秒

■総合1位:Johan Coenen (Bel) (Team Differdange-Losch)10時間53分44秒

【第3ステージレポート by JCF】
『第3ステージ、シンカラステージ最長距離(208km)で最初の難関となった44か所のコーナーがある(ケロック)山岳コース、129km地点から上るケロックの第2コーナーに入る手前に大木が倒れて道をふさいでいたため通行できず、レースを一時中断し大木をチェンソーで切断して除去、30分後レースを再開、逃げていた12名の選手がスタート、2分後にメイン集団がスタート。
頂上付近で集団から抜け出したNo82 COENEN Johan(CCD)がそのまま逃げ切り、メイン集団に3分以上のタイム差を付け優勝した。』

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■(6月5日)第4ステージ
Sijunjung - Pulau Punjung(189.5 km)


<リザルト>
1位 Sea Keong Loh (Mas) (OCBC Singapore Continental Cycling Team)4時間29分44秒
2位 Fito Bakdo Prilanji (Ina) (CCN Cycling Team)同タイム
3位 Patria Rastra (Ina) (Indonesia National Team)同タイム

30位 板橋 義浩(青森・日本大学)+3分55秒
33位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+3分55秒
55位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+3分55秒
65位 山本  隼(山梨・中央大学)+3分55秒
78位 和田  力(和歌山・日本大学)+3分55秒
93位 木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)+3分55秒

■総合1位:Alireza Asgharzadeh (IRI) (Tabriz Petrochemical Team)15時間27分15秒

【第4ステージレポート by JCF】
『第4ステージ(189.5km)昨日は雨模様で気温も低く走りやすい天候であったが、今日は朝から30℃以上の猛暑となり選手を苦しめる。
平坦基調のコースと思われたが、思った以上にスタートからアップダウンが激しく、25㎞地点から14名の選手が集団から抜け出し、逃げのレース展開となる。
メイン集団とのタイム差が徐々に広がり、1分30秒前後で集団をコントロールしていたCCDチームが徐々にメイン集団を牽引出来なくなると一気にタイム差が開きラスト30㎞地点で4分差となり、レースリーダーが逆転され吸収不可能となったメイン集団はそのままゴール、逃げ切ったトップ集団の激戦を制したのはNo41 LOH Sea Keong(TSI)が優勝。日本チームは逃げ集団に入れずメイン集団でゴール。』

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■(6月6日)第5ステージ
Sawahlunto - Muara Labuh (138.5km)




<リザルト>
1位 Amir Kolahdozhagh (IRI) Tabriz Petrochemical Team 3時間39分56秒
2位 Ghader Mizbani Iranagh (IRI) Tabriz Petrochemical Team 同タイム
3位 Oscar Pujol Munoz (Spa) Polygon Sweet Nice +8分3秒

12位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+10分38秒
16位 木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)+10分38秒
25位 和田  力(和歌山・日本大学)+13分2秒
53位 山本  隼(山梨・中央大学)+22分7秒
81位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+39分34秒

DNF 板橋 義浩(青森・日本大学)

■総合1位:Ghader Mizbani Iranagh (IRI) (Tabriz Petrochemical Team)19時間10分31秒

【第5ステージレポート by JCF】
『第5ステージは138.5km、シンカラ最大の難所9か所の激坂に挑んだ選手たちはイランチーム(TPT)の活躍が際立っていた。
スタート直後から5名の選手が逃げメイン集団を引き離すが、激坂に入りメイン集団に吸収される。
集団がバラバラになる中トップグループは予想どうりNo 64Kolahdozhagh Amir,61Mizbani Iranagh Ghader(タブリズ)イラン、51Pujol Munoz Oscar(ホリゴン)スペインが集団から抜け出し59km地点KOM通過はNo61,64、30秒遅れでNo51、2分遅れで秋丸、木村を含む14名のメイン集団が追走、ラスト30㎞地点で秋丸がパンクで遅れる、同時にメイン集団から4名の選手が抜け出しラスト25㎞地点ではリーディング2名No61,64、2分遅れでNo51、5分遅れでNo11、13、63、81、パンクした秋丸は集団に戻り10名で追走したが7分差と開き、Kolahdozhagh Amir、Mizbani Iranagh Ghader(タブリズ)イランの二人が逃げ切り、19歳のKolahdozhagh Amirが優勝。
日本チームは健闘したが秋丸12位、木村16位でゴール、和田25位、山本53位、六峰81位でゴール、板橋は55km地点の激坂で集団から遅れたものの完走圏内で走っていたが途中パンク、後続のニュートラルサポートを受けられず、やむなくパンクリタイアとなった。』

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■(6月8日)第6ステージ
Pariaman - Painan (144.5km)


<リザルト>
1位 Ronnel Hualda (Phi) (Team 7 Eleven p/b Roadbike Philippines) 3時間30分7秒
2位 Mohd Zamri Saleh (Mas) (Terengganu Cycling Team) 同タイム
3位 Hossein Nateghi (IRI) (Tabriz Petrochemical Team) 同タイム

7位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)同タイム
41位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+9秒
49位 山本  隼(山梨・中央大学)+9秒
54位 和田  力(和歌山・日本大学)+9秒

リタイア 木村 圭佑(滋賀・京都産業大学)

【第6ステージレポート by JCF】
『個人総合優勝をほぼ確実にした、タブリズチーム(イラン)がレースをコントロール、ステージ優勝を狙うべく各チームが積極的にアタックを仕掛けるがなかなか決まらない中、No31Lim Rustom(LBC))が単独でアタック、メイン集団から抜け出し徐々にタイム差を広げて行く。
31.5kmスプリントポイント地点前での位置取り争いで、大量の選手が落車、日本チームは木村以外全員落車に巻き込まれる。
山本はトップチューブとダウンチューブが完全に破断しハンドルとホークが切り離された状態になる。
直ぐに代車に乗り換え日本チームは全員集団に復帰、逃げていたLim Rustom(LBC)とメイン集団とのタイム差3分と開くが、タブリズチームがメイン集団をコントロール、徐々にタイム差を詰めラスト10㎞で吸収する。
ゴール地点までタブリズチームが集団をコントロールするが激戦のゴールスプリントを制したのは、No74Hualda Ronnei(T7E)が優勝。
六峰が7位、秋丸が42位、山本49位、和田54位、体調の悪かった木村は最初の山岳ポイントでメイン集団から遅れ途中リタイア。』

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■(6月9日)第7ステージ
PADANGPARIAMAN ‐ PADANGCIRCUIT(143.5km)


<リザルト>
1位 SOHRABI Mehdi 3時間26分55秒
2位 AQUINO Jerry 同タイム
3位 EVANS Karl 同タイム

8位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+13秒
22位 和田  力(和歌山・日本大学)+13秒
66位 山本  隼(山梨・中央大学)+13秒
73位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+9秒

■最終個人総合成績
優勝:Mizbani Iranagh Ghader(IRI)(Tabriz Petrochemical Team)26時間07分55秒

19位 和田  力(和歌山・日本大学)+17分52秒
26位 秋丸 湧哉(大阪・EQA U23)+21分4秒
33位 山本  隼(山梨・中央大学)+28分53秒
66位 六峰  亘(大分・ブリヂストンアンカー)+58分45秒

【第7ステージレポート by JCF】
『最終第7ステージはパダン郊外からスタートしパダン市内に戻り5.5kmの周回コースを6周して終了(143.5㎞)。
スタート直後に5名の選手が集団から抜け出し2分前後で逃げる、レースリーダーのタブリズチーム(IRI)がメイン集団をコントロール、徐々にタイム差を詰めて行きパダンの周回に入りラスト2周で逃げていたトップ集団を吸収。
同時にEvans Kari,Sohrabi Mehdi,Aquino Jerry3名の選手が集団からアタック、タブリズチームの選手が逃げた為、メイン集団のペースは鈍り3名はそのまま逃げ切りゴールスプリントはタブリズチームのSohrabi Mehdiが制し優勝。
個人総合優勝はタブリズチームのMizbani Iranagh Ghader(IRI)
チーム総合はTabriz Petrochemical(IRI)』

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■スポーツサイクリング情報ステーション「シクロワイアード」上のレポ:


【日本チームが参加した炎天下のステージレース イランのミズバニが3度目の総合優勝を飾る】

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【チーム参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レース前レポ(EQA U23/EQADS)】EQA U23椿大志、U23全日本TT王者タイトル防衛なるか?『全日本選手権TT(6/9)』

【レース前レポ(EQA U23)】「全日本選手権TT(6/9)」
昨年度U23TT日本チャンプの椿大志、タイトル防衛なるか?
チームメイトによる椿のタイトル防衛阻止にも期待!


2012年大会U23の部にて優勝の椿 大志(EQA U23)
*(2012年度はブリヂストンアンカーサイクリングチームU23所属)

【レース基本情報】
-レース名:第17回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会
-場所:秋田県,大潟村ソーラースボーツライン
-距離:
-男子U23:30 km
-男子U17:15 km

【出場予定選手】
<男子U23個人タイムトライアル(30km)>
椿 大志(EQU U23)
一丸 尚伍(EQU U23)
内野 直也(EQU U23)

<男子U17個人タイムトライアル(15km)>
石上 優大(横浜高校/EQADS)

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【大会実施要項・スタートリストはコチラ】

<JCFホームページ>第17回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQADS)】「福島県高校総体ロードレース(6/2)」、渡辺落車も有意義な経験

【レースレポ(EQADS)】「福島県高校総体ロードレース(6/2)」
落車で勝負に絡めずも課題が明確になる有意義な経験に


渡辺歩(EQADS)

【レース基本情報】
-レース名:福島県高校総体ロードレース
-場所:修善寺日本CSC
-距離:70km


【リザルト】
男子個人ロードレース(70km)
14位 渡辺歩(学法石川/EQADS)

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【選手によるレポート】

渡辺歩(EQADS)

渡辺歩プロフィール

コースは上りと下りを折り返す約10kmの単調なコースを7周。今回は東北大会のロードの選考、インターハイへと続いていくので、出来るだけ自分のレースをすること、学校としての走りができるように心がけた。
レースは9時にスタート。
スタートしてすぐにはペースが上がらず、自分でペースを作っていくことにした。しかしほかの高校生は、自分のペースアップやアタックには手を出さず、保守的なレース展開へと入ってしまった。
周回を3周、4周と重ねても状況は変わらず、学法石川が集団を引っ張るという展開に入った。
いくら自分がペースを上げたところでついてこない。
仕方なく、6周目の上りで一度しっかり脚を貯めようと思い集団後方へ。
しかし、自分のすぐ前で落車。自分はそこに突っ込むというミスを犯してしまい、集団から遅れたが、集団はペースアップ。結局追いかけるのにためていた脚をすべて使ってしまう形になった。
そして、何とか追いつくも、脚がなく上りで遅れてしまい全く勝負には絡むことができなかった。
結果は14位。落車に巻き込まれたとはいえ、自分の力不足が目に見える結果となってしまった。
そして、高体連初めてのレースで、これが高校生のレースか。と、がっかりする自分がいた。次の大会では、いかに脚を貯めさせないようにするか、いかに集団の人数を絞れるか。そして、学校として動けるか。
この3点を課題にこれからに活かしていきたい。

渡辺歩(EQADS)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553
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