レース情報

【レースレポ(EQADS)】蠣崎優仁C2クラスにて優勝!『ツール・ド・ジャパン西湖(11/10)』

【レースレポ(EQADS)】蠣崎優仁C2クラスにて優勝!『ツール・ド・ジャパン西湖(11/10)』

蠣崎優仁がテクニカルコースのスプリントを制す
得意なコースで宣言通りV


【レース情報】
-レース名『ツール・ド・ジャパン西湖ステージ兼JCRCシリーズ第9戦』
-期間:2013年11月10日
-開催場所西湖周回10kmコース
-カテゴリー&距離:C2クラス=30km

【C2クラブ:リザルト】
1位:蠣崎 優仁(EQADS)44分23秒873(平均時速:40.54)
2位:鈴木 誠二(Team YOU CAN)44分24秒056
3位:西島 優太郎(DOKYU HOKKAIDO)44分24秒559

<フルリザルト>
http://www.jcrc-net.jp/2013k/result/1310/s1310cd1.html

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レースレポ(EQA U23)】清水がU23最優秀選手に輝く『ツール・ド・おきなわ(11/10)』

【レースレポ(EQA U23)】清水がU23最優秀選手に輝く『ツール・ド・おきなわ(11/10)』

清水がU23最優秀選手に輝く

アシストを受けた面手も果敢に攻め意地を見せた

【レース情報】
-レース名『ツール・ド・おきなわ』
-期間:2013年11月10日
-開催場所沖縄県名護市を含む公道
-カテゴリー&距離
国際ロードレース210km(UCI1.2)

【リザルト】
1位:初山 翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 5時間22分46秒
2位:ホセ・ビセンテ(チーム右京)同タイム
3位:チェン・キン・ウェイ(ホンコン・チャイナ)同タイム
4位:ウィリアム・ウォーカー WALKER WILLIAM(ドラパックサイクリング)同タイム
5位:ケーズ・クーズ KOOS JEROEN KERS(オランダ選抜チーム)同タイム
6位:普久原 奨(宇都宮ブリッツェン)同タイム

16位(U23トップ):清水 太己(EQA U23)+1分36秒
32位:面手 利輝(EQA U23)+5分27秒

DNF:木下 智裕(EQA U23)
DNF:一丸 尚伍(EQA U23)

<フルリザルト(PDF)> 
http://tour-de-okinawa.jp/2013/001_results1.pdf

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【浅田監督によるレポート】
『チームとしては当初の予定には無かったレースではあるが、EQA U23の名で参加できる貴重なUCIレースとして招待を有り難く受けた。
ただし、ジャパンカップに日本代表で出場した秋丸、寺崎、内野はシーズンオフに入り、フランスで優勝経験の有る椿は膝の故障から復調中で出場を断念し、木下、清水、面手、一丸の4名での参加となった。

レースは国内コンチネンタルチームや海外招待チーム含む96人がスタート。起伏に富んだ210㎞のコースは後半に難関が集中する。チームは面手、清水を勝負させ6位入賞を目標に置いた。
序盤に27名が先行するが、後半勝負と念を押したこともあり、チームは皆寝ていたようで見事に先頭を外す。3分差まで開いたギャップを一丸が面手を牽引する形で10名ほどの追走グループを作り先頭を追う。一丸は登りが始まる前に面手を先頭に追い付かせることを命じられ、グループの数名をちぎりながらペースを上げ、面手は6名に絞られた追走グループで何とか最初の山岳ポイント付近で先頭に合流した。

追走の合流で30名を超えたことをきっかけに先頭集団はペースを落とし、さらにメイン集団が追いつきレースは振り出しに戻る。いくつかの展開を経て絞られた先頭11名に面手が残りラスト15㎞の最後の登りに差し掛かるが、追走で追いついた事やパンクで遅れる場面から消耗が激しく、最後にはペースアップに着いて行けず脱落、戦列を離れ、清水が控える後続集団にも追い越される。清水は絞られた追走集団で11位以下の争いに加わり16位でのゴールとなった。これが結果的に最優秀U23賞となった。

このメンバーで6位を目指すのは無理があったかもしれないが、面手の頑張りを中心にチームはそれなりに意地を見せてくれた部分があった。来年は今回の経験と悔しさを無駄にせず、最初からレーススケジュールに加え、シーズン最後の目標レースとして強いチームで臨みたい。

今回は選んでいただいたレース主催者と追加資金提供により予定外の追加レース参加を実現させてくれたエキップアサダ後援会に感謝したい。』

浅田 顕

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【選手によるレポート】


16位(U23トップ):清水 太己(EQA U23)

『ツールド沖縄の国際チャンピオンクラスへの出場は、今年が初めてでした。
天候は良い天気でレース後頭が痛むほど暑かったです。

チーム目標
上位6以内、最低でもUCIポイントのとれる8位以内

レース結果 16位(U23賞)

レースは序盤の平坦区間で27名の逃げが、決まってしまいその中にチームで誰も入ることができていなかった。
さらに、登り区間の始まったところで、最初の登り区間ではチームとして動けなく集団もペースを上げ人数を減らしていった。
その後、いくつかのグループに割れた集団グループも、その後の平地区間では追いつき、レースは振り出しに。

しかし、4人だけ逃げができていた。
その追走に、自分が乗ることができずチームとしていい動きができなかった。
そのため、チームメイトに足を使わせてしまい不利な展開を続けてしまった。

結局先頭は8名でチームメイトが1人そこに乗ってくれた。
実際にはそのグル―プに自分も乗らなければいけなかった。

メイン集団は、先頭との差をひろげレースは先頭8人に絞られる展開になった。

残り15kmの終盤での勝負所で、先頭8名での勝負が行われ、そのにいられなかった反省がとても大きい。
結果、先頭から遅れて追走集団でのペースアップで人数は絞られゴールまでの平地区間を走った。

ここでの、集団スプリントで先頭通過できず16位でゴールした。

反省
レース序盤の大きな逃げを逃してしまった点。
中盤以降の追走に入れず、8名の逃げに加われなかったこと。
後続のスプリントを先頭でゴールできなかった点。
チームとして動けなかった点。

今季最後のレースで、U23賞というものをいただけて良かったが、レース内容や結果が良くなかっただけに残念。

今シーズンも応援してくださった多くの方々、本当にありがとうございました。』
清水 太己

 * * *


32位:面手 利輝(EQA U23)

『ツール・ド・おきなわチャンピオンクラス210kmのレースは1位~8位までUCIポイントが与えられるUCIレース。UCIポイントを獲得するということは選手にとって価値のあること。レース前から頭の中ではポイント獲得をすることしか考えていない。それがどういうレースをしてでも狙うべきもの。ポイント獲得をすればひとつの結果としてカタチにできる。そして今回はアシストとしてではなくて、チームメイトのサポートを受ける側でレースを任させてもらった。

最終局面ラスト15km地点の羽地ダムを迎えるときには先頭グループの11人に乗っていた。集団とは2分半のタイム差だった。
初山選手、ホセ・ビセンテ、チェン・キン・ワイ(ホンコンチャイナ)、ウォーカー、クース・ヤーレン・カースとファン・デ・ヴァール(オランダ選抜)、普久原選手、高岡選手、ロウ、ガルシア、そして自分もそこで最終局面の勝負をしていた。ポイントは8位までだから可能性は十分にある。

なんとしてでもUCIポイントを獲得するために不利で厳しい展開であったが、そういうこと言っていられない。集団から抜け出して先頭10人弱2分のタイム差を3人で追ってなんとか合流した。と思ったら先頭グループの中でパンクをして一時遅れるが先頭グループへ復帰。その状態でのラスト15km地点の羽地ダムの最終勝負。こうして11人で最終局面を迎えるまでに追走やパンクで相当な消耗をしていて、190km地点の羽地ダム最終勝負で全身が攣って動けなくなった。

あと15km。なんとかしてでもポイント獲得の8位までに、、、、8位以降の順位には意味がない。この11人になるまでも相当大変だと感じたが、ここで遅れたら自分が求めるもの「 カタチにする 」ことができない。そう思って攣ったカラダを動かそうと必死だった。でも最後の勝負どころの羽地ダムの上りで力尽きて優勝争いから脱落してしまった。

なんとしてでも集団には食われたくない。ゴール10km手前の平坦で1人で粘っていたが20人くらいに抜かれていった。しかしもう力は残っていなかった。彼らの後ろにも着くこともできない。それほどだった。時速30キロも出なかったくらいだ。
そうして大きく順位を落として32位でゴールした。


久しぶりにこれほど悔しい。本当に悔しい。

今回、こうして不利な状況にも関わらず勝負するためにアタックをして先頭10人を3人で追ったことは良かった。シンガポール人とオランダ人と3人での追走だった。
それができなければたとえ脚に余裕を残してゴールしたとしてもUCIポイント獲得できる8位以内は狙えないのだから。そして相当な消耗をしたが結果的に最終局面に11人での勝負を迎えることができた。自ら可能性をつくったと言っていいだろう。最終勝負でぶち殺されたが。

他の選手がなぜそれをやらないのかは明らかに不利で厳しい状況だとわかっているからやらないのだろう。普通に考えたら各チームのエース級の選手10人の逃げに3人で追走することは日本的な考えではない。

でもその普通ではいけない。ヨーロッパのレースを走る自分には枠から外れた動きができないといけない。こういうことは絶対に必要なこと。この場で受け身のレースと周りの選手に合わせたレースなどしていたらむこうでは走れない。これが出来なければフランスでは何もできないことになる。狙っているものが8位以内のポイント獲得なら、それを狙えるようにどんな不利な状況でも狙えるところに行かなくてはいけない。結果的には力不足で優勝争いのラインから脱落したわけです。

結果的には順位も悪く、何もカタチにもできていない。だけどレースの仕方は受け身でレースをするんじゃなくて、自らレースをしたということは良かった点だと自己解析しているし浅田監督も良かったと言ってくれた。



とにかく悔しい。
来シーズンにぶつけていく。1年間という時間の中で圧倒的に成長をして強くなる。そうじゃないと自分の価値は無くなるし選手でいられなくなる。プロ選手になるにはあと2シーズンの期限なのだから。
焦りとか不安がではなく、今のこの悔しさがエネルギーになりそうだ。来年はカタチにしてフランスで経験していることをわかりやすく表して見せる。

2013シーズン終了です。12月1日までオフに入ります。今シーズンも観覧と応援をありがとうございました。』
 
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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553

【レース前レポ(EQA U23)】新世代選手達がエキップアサダ伝統の一戦に挑む。『ツール・ド・おきなわ(11/10)』

【レース前レポ(EQA U23)】チームとして4年ぶりの出場:『ツール・ド・おきなわ(11/10)』

新世代選手達がエキップアサダ伝統の一戦に挑む。


■2008年。新城幸也(右、現チーム・ユーロップカー)&清水都貴(左、現ブリヂストンアンカー)がワンツーフィニッシュ。新城はこの翌年ツール・ド・フランスに出場し、日本自転車界を次のステージに押し上げた。


■2008年、チャンピオンレース200㎞優勝直後のメンバー達。盤石なチームプレイでエキップアサダが完全優勝。

【レース情報】
-レース名『ツール・ド・おきなわ』
-期間:2013年11月10日
-開催場所沖縄県名護市を含む公道
-カテゴリー&距離
国際ロードレース210km(UCI1.2)

【EQA U23出場選手】
一丸 尚伍(EQA U23)
清水 太己(EQA U23)
面手 利輝(EQA U23)
木下 智裕(EQA U23)

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【参考リンク】
<エキップアサダ強化選手チーム2013年度体制のお知らせ>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/newsrelease/details.php?bid=31

<2月17日『EQA U23チーム発表会』レポート>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=553
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