レース情報

【レースレポ(EQADS/日本代表)】『ツアー・オブ・ジャパン(5/17-24)』

【レースレポ(日本代表)】『ツアー・オブ・ジャパン(5/17-24)』

東京stにて黒枝咲哉(日本代表)がUCIポイント獲得
しかし海外勢に惨敗の日本。組織的な選手強化・戦いが急務。


東京ステージで5位に食い込んだ黒枝咲哉(日本代表。中央の白ジャージ)。優勝はミラノサンレモにて5位となったボニファッツィオ(ランプレ・メリダ)
Photo: TOJ


未来を担うU23選手のみで構成された日本ナショナルチームメンバー。右から面手 利輝(日本代表/EQADS)、松本祐典(明治大学)、秋田拓磨(朝日大学)、小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)、徳田優(鹿屋体育大学)、黒枝咲哉(鹿屋体育大学)。監督は浅田顕。

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【レース情報】
ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)
-カテゴリー:UCI 2.1
-期間:2015年5月17日-24日
-開催場所:
大阪から東京までの7ステージ
5月17日(日):堺
5月19日(火):いなべ
5月20日(水):美濃
5月21日(木):南信州
5月22日(金):富士山
5月23日(土):伊豆
5月24日(日):東京
■ステージ詳細■

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【成績】

<第1ステージ『堺』2.65㎞ 個人タイムトライアル>
1ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア/ドラパックプロサイクリング)3m19s17s
2ニール・ヴァンデルプローグ(ニュージーランド/アヴァンティレーシングチーム)+0s61
3トーマス・ディヴィソン(ニュージーランド/アヴァンティレーシングチーム)+1s15
…8中根英登(愛三工業レーシング)+3s56(日本人選手最高位)
…63秋田拓磨+15S46、84面手 利輝(日本代表/EQADS)+19s16、85黒枝咲哉+19s77、86松本祐典+20s23、89小橋勇利+20s83、90徳田優+20s95
総合リーダー:
ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア/ドラパック)

■第1ステージフルリザルト

【監督の浅田顕によるレポート(St1)】
日本最大のステージレース、ツアー・オブ・ジャパンに日本ナショナルチームはU23の構成メンバーで参加。初日の堺ステージでは非公式ながら観客を魅了したクリテリウム開催後、第1ステージとなる2.65㎞の個人TTが行われた。日本ナショナルチームでの最高順位は初出場の朝日大学所属の秋田拓磨が63位とおとなしい結果に留まった。日本人最高位は愛三工業レーシングの中根英登で、小柄ながら持ち前のスピードでトップタイムから僅か3秒56の8位であった。一日の移動日を挟み明後日から始まる本格的なステージでは、日本のU23選手の可能性を感じさせる走りを心掛けたい。(浅田 顕)

■TOJオフィシャルサイトのレポート(St1)

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<第2ステージ『いなべ』130.7km>
1 ラファ―・シティウイ(チュニジア/スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム)3h10m06s
2 フランシスコ・マンセボ(スペイン/スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム)+15s
3 ルカ・ピベルニック(スロベニア/ランプレ・メリダ)+15s
…土井雪広(チーム右京)+55s 日本選手最高位
…45秋田拓磨+55s、58徳田優+1m20s、60松本祐典+1m22s、70黒枝咲哉+2m39s、71面手 利輝(日本代表/EQADS)+4m34s、75小橋勇利+4m41s
総合リーダー:
ラファ―・シティウイ(チュニジア/スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム)

■第2ステージフルリザルト

【監督の浅田顕によるレポート(St2)】
第2ステージは初めて開催される三重県いなべステージ。パンチの利いた短い急坂を含む1周約15㎞の周回コース。レースは序盤にペースアップがあるもののラスト30㎞までは大きな動きが無いまま終盤を見かえた。8周する中ラスト2周の急坂でペースが上がり集団は複数に分裂した後、前でまとまった14人が先行しゴールへ向かう。最後は14人に2名送り込んだスカイダイブからシュティウイが単独で飛び出しゴール。日本ナショナルチームのメンバーは序盤のレース展開に参加したものの、トップから55秒遅れの後続グループ以下でのゴールとなった。いなべのコースは国際レースに相応しい本格的なものであったが、今日は重要な14人の先頭グループに日本人選手が一人も残れなかったことは非常に残念であり、現在の日本人選手の状態を表している。(浅田 顕)

■TOJオフィシャルサイトのレポート(St2)

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<第3ステージ『美濃』134.9km>
1ニコラス・マリーニ(イタリア・NIPPO VINIFANTINI)3h32m18s
2ボリス・シュピレフスキー (ロシア・RTSサンティック)+0s
3アンドレア・パリ―ニ (イタリア・スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)+0s
…8黒枝咲哉+0s、20小橋勇利+0s、76徳田優+0s、84松本祐典+1m9s、85秋田拓磨+1m39s、90面手 利輝(日本代表/EQADS)+3m39s
総合リーダー:
ラファ―・シティウイ(チュニジア/スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム)

■第3ステージフルリザルト

【監督の浅田顕によるレポート(St3)】
美濃ステージは比較的平坦な20㎞の周回コースで集団スプリントになる事が多く、チームも昨年ステージ9位の黒枝のスプリント勝負をメインに考えた。ただし単にスプリントに備えるだけではなく、途中の展開では逃げに乗る事も課題とした。レースはスタートから2名の逃げ(間もなく1名が脱落)を一定のタイム差で集団が許す単調な展開でゴールまで進んだ。ラスト1周からアタックの展開も始まりペースが上がるが、レースは大集団スプリントとなる。チームはそれぞれの役割分担で黒枝へのサポートを試みるが、予定通りには連携出来ずゴール前単独での動きを強いられた黒枝は8位でのゴールとなった。(浅田 顕)

■TOJオフィシャルサイトのレポート(St3)

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<第4ステージ『南信州』123.6km>
1ベンジャミン・プラデス(スペイン/チームマトリックス)3h0m31s
2アダム・フェラン(オーストラリア/ドラパック)+0s
3トマ・ルバ(フランス/ブリヂストンアンカー)+0s
…57徳田優+9m51s、79黒枝咲哉+15m16s、85小橋勇利+20m15s、93面手 利輝(日本代表/EQADS)+23m58s
個人総合リーダー:
アダム・フェラン(オーストラリア/ドラパック)

■第4ステージフルリザルト

【監督の浅田顕によるレポート(St4)】
個人総合成績に重要な山岳ステージのひとつ。チームは徳田優の先頭集団ゴールと、面手、秋田、松本の3選手には逃げグループに参加する事を課題とした。レース各チームの逃げ狙いの選手らによるアタックで序盤からペースが上がり、懸命に展開に参加した面手、秋田、そして小橋と松本もメイングループから遅れてしまう。徳田と黒枝はメイングループに残り待機するが、中盤のペースアップで分裂したそれぞれのグループに取り残され徳田が約9分遅れ、今日は温存の日ながら、要所で徳田をサポートした黒枝が18分遅れのグループでゴール、序盤から最終グループで走った小橋、面手も20分以上遅れてのゴールとなった。また、秋田と松本はグループに復帰できず途中棄権となってしまった。途中に様々な展開があったがレース先頭は結局、総合リーダーを42秒ほど置き去りにした形で個人総合上位メンバーによる25名程のスプリントで決着となり、日本人選手としては、土井雪広(TEAM UKYO)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、中根英登(愛三工業レーシング)の3名のみが残った。

■TOJオフィシャルサイトのレポート(St4)

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<第5ステージ『富士』11.4㎞>
1ラヒーム・エマミ(イラン/ピシュガマン・ジャイアント)38m27s
2ミルサマ・プリセイエディゴラコール(イラン/タブリスペトロケミカル)+22s
3ホセイン・アスカリ(イラン/ピシュガマン・ジャイアント)+37s
…43徳田優+6m36s、77小橋勇利+13m39s、78黒枝咲哉+14m03s、90面手 利輝(日本代表/EQADS)16m28s
個人総合リーダー:
ミルサマ・プリセイエディゴラコール(イラン/タブリスペトロケミカル)

■第5ステージフルリザルト

【監督の浅田顕によるレポート(St5)】
11.4㎞の富士山ヒルクライムは個人総合成績争において最重要なステージ。個人総合に絡んでいない日本ナショナルチームの4名はそれぞれの走りでベストを尽くす。レースは序盤からイラン勢が主導権を握りペースを作りゴールでも大会新記録を更新し上位を独占した。優勝は普段アシスト仕事の多いエマミ(イラン/ピシュガマン)。ヒルクライムを得意とする徳田優は中盤からペースを上げ追い上げたが、トップから6分36秒遅れ43位でのゴールとなった。日本人選手は全体的にタイムと順位が伸びず、事実上個人総合争いから脱落してしまった。(浅田 顕)

■TOJオフィシャルサイトのレポート(St5)

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<第6ステージ『伊豆』122km>
1ヴァレリオ・コンティー (イタリア/ランプレ・メリダ)3h26m58
2ルカ・ピベルニック(スロベニア/ランプレ・メリダ)+5s
3トマ・ルバ(フランス/ブリヂストン・アンカー)+5s
…44面手 利輝(日本代表/EQADS)+14m04s、88黒枝咲哉+28m38s、89徳田優+28m50s、小橋勇利は途中棄権
個人総合リーダー:
ミルサマ・プリセイエディゴラコール(イラン/タブリスペトロケミカル)

■第6ステージフルリザルト

【監督の浅田顕によるレポート(St6)】
ツアー・オブ・ジャパンの中で最も厳しいステージで、昨年は多くの脱落失格者を出した。レースは総合上位選手を有するイランチーム勢を中心にコントロール。チームからは徳田がスタートアタックを試みたが、すぐに集団のペースに揉み消されてしまう。その後は抜け出したトップグループが1分以内のタイム差で8~10名程の人数で増減しながら後半へ進んだ。終盤には逃げも捕まり新たに抜け出したコンティー(ランプレ・メリダ)がステージを制した。チームでは面手、徳田、黒枝が完走し、小橋は途中棄権となった。日本勢では増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が総合成績を少し上昇させたがポイント圏内の12位には届かなかった。一方逃げの展開ではエリートカテゴリー2年目の寺崎武郎(ブリヂストン・アンカー)が終始攻撃に加わり大きな成長を見せた。
■TOJオフィシャルサイトのレポート(St6)



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<第7ステージ『東京』112.7km>
1ニッコロ・ボニファッツィオ(イタリア/ランプレ・メリダ) 2h17m14s
2ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア/ドラパック)+0s
3ニコラス・マリーニ(イタリア/NIPPOヴィーニファンティーニ)+0s
…5黒枝咲哉、48面手 利輝(日本代表/EQADS)、60徳田優+0s
■第7ステージフルリザルト

総合優勝:ミルサマ・ポルセイエディゴラコール
■最終総合フルリザルト(UCI)

【監督の浅田顕によるレポート(St7)】
最終日のフラットな東京ステージでは例年個人総合成績の変動は無く、今年も集団スプリントゴールの展開が予測される。チームは黒枝のゴールスプリントに備えながら、面手と徳田は逃げの展開へ参加することを課題とした。レースは序盤から逃げを試みるアタックが繰り返され面手と徳田が交互に反応するが、飛び出しを成功させた7名の先行グループには乗れず、その後は集団で黒枝のアシストに回る。先行グループも人数が減りながらラスト20㎞程で集団に吸収され各チームともゴールスプリントの準備が始まる。黒枝はゴール前多発する落車を回避しながらスプリント力を生かし5位でゴールしUCIポイントを獲得した。勝ったのはランプレ・メリダのボニファッツィオ。1週間のツアー・オブ・ジャパンは終了した。今回の日本ナショナルチームはU23メンバーと言え、厳しいステージを戦えるレベルになかった。日本人選手全体としても海外勢に封じ込まれた印象が強く、UCIアジアツアーランキングでは日本が上位に付ける反面、国内最大のステージレースを戦った結果としては、日本人の存在感は過去最低であった。国際レベルのレースで戦う為には、日本チームが増えれば良いというものではなく、現状各チームに分散する日本人戦力を束ねて戦う必要があると思う。(浅田 顕)

■TOJオフィシャルサイトのレポート(St7)

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】『アジア選手権(5/30&31)』U23&ジュニア共に地元カザフが圧勝

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】『アジア選手権(5/30&31)』
EQA U23の内野直也、岡篤志、石上優大が日本代表として出場


U23&ジュニア共に地元カザフが表彰台独占の完勝

日本代表U23&ジュニアは完敗も世界との差を把握し未来への糧とする


EQA U23の内野 直也(EQA U23)岡 篤志(EQA U23)石上 優大(EQADS準所属)がカザフスタンで開催のアジアNo1決定戦『第34回アジア自転車競技選手権大会』(通称:アジア選手権)に日本代表U23&ジュニア選手として出場中。本大会のロードチームコーチは男女共に浅田顕&柿木孝之氏となります。

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【大会基本情報】
◆大会名:第34回アジア自転車競技選手権大会(通称:アジア選手権)
THE 34TH ASIAN CYCLING CHAMPIONSHIPS

◆開催場所:
<トラック>カザフスタン・アスタナ
<ロード> カザフスタン・カラガンダ

◆開催期間:
平成26年5月22日(木)~平成26年6月1日(日)
・5月30日:「男子ジュニアロードレース」EQADS石上 優大出場
・5月31日「男子U23ロードレース」EQA U23の内野 直也岡 篤志出場

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【代表選手団】
<U23代表選手団>
内野 直也(埼玉・EQA U23)
岡 篤志(茨城・EQA U23)
黒枝 士揮(大分・VINI FANTINI NIPPO DE ROSA)
石橋  学(青森・鹿屋体育大学/VINI FANTINI NIPPO DE ROSA)

<ジュニア代表選手団>
石上 優大(EQADS準所属/高体連所属=横浜高校)

<日本選手団フルメンバーは下記をご参照下さい>
http://jcf.or.jp/?p=35975

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【リザルト】

<5月31日開催:男子U23ロードレース(125.5km)>

●男子U23ロードレース(172.7km)
1位 GALEYEV Vadim KAZ 4時間12分19秒
2位 ZEMLYAKOV Oleg KAZ 4時間12分21秒
3位 AYAZBAYEV Maxat KAZ 4時間16分41秒

9位 石橋  学(青森・鹿屋体育大学/VINI FANTINI NIPPO DE ROSA)4時間19分13秒
30位 内野 直也(埼玉・EQA U23)4時間22分02秒
32位 黒枝 士揮(大分・VINI FANTINI NIPPO DE ROSA)4時間22分50秒
DNF: 岡 篤志(茨城・EQA U23)DNF

 * * *

<5月30日開催:男子ジュニアロードレース(125.5km)>


写真:カザフスタンの4名が後続を約3分引き離し圧勝。
Photo by JCF

●男子ジュニアロードレース(125.6km)
1位 SHTEIN Grigoriy KAZ 3時間12分06秒
2位 GIDICH Yevgeniy KAZ 3時間12分06秒
3位 VOLOSHIN Alexey KAZ 3時間12分06秒

5位 松本 祐典(京都・明治大学)3時間15分11秒
6位 草場 啓吾(京都・北桑田高校)3時間15分11秒
7位 石上 優大(EQADS準所属/高体連所属=横浜高校)3時間15分11秒
9位 孫崎 大樹(京都・北桑田高校)3時間19分09秒


写真:日本もチームでカザフに対抗するも力でねじ伏せられる形に。
Photo by JCF


写真:メイン集団をけん引する日本ジュニア
Photo by JCF

■JCFホームページの速報記事

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【選手本人によるレポート】


U23ロード=30位:内野 直也(EQA U23)

『ほぼフラットなコースで行われたアジア選手権。
しかし、周りに何もないため風が吹いた場合はそこがレースを左右する。
スタートから序盤にかけてはあまり風の影響はなかったが、次第に風が吹いてくる天候だった。
しかし、強風という程ではない。

レースがスタートする。
ヨーロッパとも日本とも違う独特な集団の雰囲気が漂う。
まずは様子見で、カザフがアタックしたカウンターで仕掛けるがこれは抜け出す事は出来ず。
日本チームはレース全体で観て、チェックを受けていると感じた。
その次に石橋選手が仕掛け、単独に。
しかし、集団の動きは休まらず何度も何度もアタック合戦。
チームで交互に動いていく、しかしここで自分が苦しくなった時にカザフ含む4名の逃げに入りそびれる。
ここが今日の失敗の一つ。
その後も休まる事なく、アタック、ペースダウンを繰り返す。
その後、岡選手含む追走が出来る。ここに自分も入るべきだったが、入る事は出来なかった。
構図は逃げ4名ー岡選手とカザフ2名含む追走ー集団。
日本チームとしてはこれでは不利。
3人で交互に仕掛け、集団のペースを落とさないようにし、且つ前にブリッジをかける。
何回アタックをかけたのか、次第に前は近づいてくる。
前は一塊になっており、差はあと少し、しかし絶対カザフはそのタイミングを狙って攻撃を仕掛けてくる。
なるべく早く追いつかなければならない。
必死に追いかける、しかし前で案の定動きが発生し、この動きで岡選手が脱落してしまう。
非常に悪い展開になってしまった。
3人となった日本チームは黒枝選手を最後に温存させる為、石橋選手と自分と他のチームと協力して
前を追いかける。
構図はカザフ3、香港1の先頭集団ー追走ー自分達の集団。
自分達の集団ももう数は少なく、今までの攻撃のし合いのせいでペースは上がらない。
先頭との差は開く一方、この時点で勝ちを争う事は困難になった。
ラスト1周で前の追走もバラバラになり、その後吸収。
自分はラスト半周で力尽き、集団から千切れゴールした。


総括
惨敗レースだった。
今はただただショックを受けています。
しかし、これが現状の力。
ネイションズカップの時に感じた事を、生活、練習と変えてきてその成果を微々たる物だが
感じる事が出来ている物もあるが、まだ大きく表れていない。
何事も今までより高いレベルで取り組んでいかなければこの先、伸びていく事はない。

全日本選手権までは予定通りの遠征をこなすので、気持ちを必要以上に落とさないようにしていきます。
次はインドネシアのステージレース、ツール・ド・シンカラ。
チャンスはあると思うのでここで良い流れに乗りたい。』

 * * *


U23ロード=DNF:岡 篤志(EQA U23)

『ネイションズポイント獲得(4位以内)最大のチャンスとして、チームとして狙っていた今大会、しかし結果は惨敗。課題ばかりが残る結果となってしまいました。
以下レポート・・・
5月31日、カザフスタンのカラガンダにて、アジア選手権が開催されました。
コースは1周15㎞の直線的な平坦コースを11周回する165㎞(実際には180㎞近くあった)。コースも単調で、折り返しですれ違う際に逃げとの距離も把握しやすく、普通なら集団ゴールになりやすいコースであるが、出走人数は1か国最高4人までで、合計でも60人ほどと少なく、チームでのコントロールがしづらい事や、足並みに差が大きいことなどで、例年逃げが決まる傾向にある。そしてこの場所は遮るものが何もなく、風が少しでも吹くと厳しい展開が予想された。
開催国であるカザフスタン、前日に行われたジュニアでも圧倒的な力で表彰台を独占、またU23のネイションズカップでも力を見せており、今回最も警戒すべき国としてマークした。
今回の作戦は、黒枝選手をエースとし、必ずできるであろう逃げ(特にカザフの乗った逃げ)に絶対に誰かを乗せること。追う展開ではなく、逃げる展開を作り、レースを有利に進められるように。
レースは朝の8時スタート。気温も一桁台と肌寒く、微風の吹く中レースはスタートした。
内野選手らのアタックから始まり、カウンターで石橋選手が単独で逃げる。しばらくして捕まり、その後もアタックが繰り返される。日本人の乗っていない逃げが出来ないように、自分もこの動きに参加。飛び出して、疲れたら休むというのを繰り返していると、悪いタイミングでカザフを1人含む4人逃げが出来てしまった。
何度かブリッジを試みたが、何れも失敗に終わり、次の追走の動きに備えることに。
この時点でジャパンは後手に回ってしまった。
タイム差は40~50秒ほどで推移し、集団も常にアタックがあり、決して遅くはない状況。そして皆に疲れが見え始めたところで、カザフの選手がアタック。ここだ!と思い、反応。7人の追走が形成され、カザフ2人、イラン2人などのメンバー。かなりきついペースで追い続け、長い追走の末先頭4人と合流し11人の先頭集団に。
前に追いついたことで最悪の状態は免れたが、カザフ3人、イラン3人に対しジャパン1人。危機的状況に変わりはない。
今するべきなのはここから遅れないこと、そして前に逃がさないこと。ローテーションも何度か飛ばしたり、極力温存するよう心掛けた。
ここまではかなり余裕が感じられ、遅れる気はしなかった。
そしてレースも5周を終え、後半へと移行するころ、先頭でもアタックがかかり始める。動くのは主にカザフ。絶対に逃がすわけには行かない。それはどの国も分っていることで、しっかりチェック。
しかしこの後の向かい風区間からUターンし、斜め追い風に入ったところ、後ろからカザフ3人が風下側に張り付いて一斉にアタック!
付くスペースが無いと判断したイランチームが、風上側に寄って、全員でTTTをして追うことを提案。僕もこっちに付いた方が楽だと判断してしまった。
しかし全員で追ってもカザフ3人との差は開く一方。ギリギリで飛び乗った香港の選手だけがカザフのTTTに生き残った。
結局、前4人、後ろ7人(自分のグループ)、メイン集団(ジャパンチーム3人)という構図に。
しばらくは諦めずに追い続けたが、やがて脚がなくなっていき、前とも完全に差が開き、5位狙いという目標にせざるを得なくなった。
しかしこのあたりから自分の脚がどうしようもないくらい動かなくなっていた。何をしても回復せず、完全にオールアウト。追走から遅れ、後ろを待ってゆっくり走るが、少しも脚に力が入れられない状態になっていて、結局まともに走ることが出来なくなり、そのままリタイヤ。
自分の失態を埋めるべく、ジャパンチームは自力で追い、追走を吸収し、石橋選手の9位が最高位という結果になった。
カザフは1、2,3,5位と上位を独占し、圧倒的な力を見せつけた。
今回の敗因は、まず自分が逃げからこぼれてしまったこと。そしてそれ以前に、逃げに数を増やしていけなかったこと。日本が1人ずつ分担してアタックに対応するのに対し、カザフは2人以上が乗っていることが多々あった。つまり、1人の選手が動ける回数が日本の倍近かったということ。
ようするに、レースの経験以前に、力が足りていなかったという感想です。
僕個人としては、長らく調子を落としてしまい、一度回復させるために休みを多く入れ、高強度に耐える面では好調時に近い状態まで戻ってきたと思いますが、長丁場に耐えるスタミナの面では話になりませんでした。
年に1度のチャンスを逃してしまい、世界選手権の枠は非常に厳しい状態になってしまいましたが、ここで腐らずに、この後どうしたらいいか、よく考えていきたいです。

今回の遠征でサポートしてくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。』

 * * *


ジュニア7位:石上 優大(EQADS準所属/高体連所属=横浜高校)


『日本チームの目標としては、金メダルを獲り、UCIネイションズポイントを獲得すること。
そのために、地元で有力チームであるカザフスタンの逃げには日本人は必ず1名は乗る。そして、集団スプリントになれば、スプリント力のある孫崎選手をエースとする。もしくは、カザフと逃げ切った場合には、自ら勝利を狙うという作戦で走った。
カザフスタンはとても攻撃的なチームで、ゴールスプリントなど考えてもいないチームだ。
イストリアでも走ったが、このアジア戦では日本との1vs1での戦いになるため、とてもきついレースが予想された。

レース当日、雨は降らなかったものの、今までは25℃くらいあった気温も、昨日の雨の影響か11℃くらいまで冷え込んだ。
コースは、単調な15kmの平坦コース。3つのUターン箇所があり、風が吹くととてもきついコース設定だ。

最前列に並びスタートを待つ。
右サイドにカザフスタンが見え、いかにもスタートアタックしそうな感じだったので、注意した。
朝は、穏やかだった徐々に風も強くなり、レースが荒れると予想した。

スタート。
やはりカザフスタンがスタートアタックをしてきたが、ペダルをうまくはめ、彼ら4人の後ろにつき、始めの横風区間へ。
カザフがローテーション始め、後ろを引き離しにかかるが、余裕を持って対応できる。
しかし、ここでカザフの選手が2人と2人に分かれ、一方が逃げ、一方が集団を抑え始めた。
ここでも、しっかりと反応して、前方のカザフの後ろについた。
そのような状況が何度か続く。1人で対応していたので、チームメイトに任せ、一旦脚を休めていると、カザフ2名が先行しているのが見えた。まずいと思い追走開始、なんとか阻止することができた。その後も、もう一度カザフ2人で行かれ、危険な場面が何度かあったが、なんとか吸収することができ、3周目を終える。
ここまでで、カザフの決まりかける逃げは必ず2人なのと、殆どが257番と256番の組み合わせで2人でアタック、そして257番のアタックは必ず成功しかけているということがわかった。
カザフの1人逃げは殆どがダミーであり、そのカウンターでアタックをかけている。なので、本命である257番のアタックに注意することにした。このことをチームメイトに伝え、全員がそのアタックだけに注意してはいけないということも併せて伝えた。

4周目、この日本チームの作戦で、257番のカザフが抜け出せなくなる。長いストレートで、他のカザフが1人軽く抜け出しているところで牽制がかかったので、逆に攻撃を開始。集団から2人で追い、先頭が自分、カザフ、台湾になる。Uターン地点を通過したところで、後ろから韓国、インド、モンゴル×3人が追いつき、逃げ集団が形成された。後ろを見ると、カザフが懸命に追っているのが見えた。当然逃げではカザフはローテに加わらず、後ろのチームメイトに楽させようと7人で回し逃げたが、残念ながら4周目終了手前で吸収された。

レースは残すところ後半分。ホームストレートに入ったところで、もう一度カザフが攻撃する。ここもしっかりと日本チームで対応し、長いストレートの横風区間へ。

カザフが1人動いたが、ダミーだと判断し、次の257番の動きに備える。集団前方にはカザフが3人いる。ここで、カザフの257番と256番がアタックし、一人が集団を抑える。横風で、前方の選手の路肩側にフロントホイール差していた自分は即座に反応できず、少し距離の空いた状態で反応したが、集団に残っていた最後のカザフの選手のカウンターの餌食となり、先頭がカザフ4人となってしまう。最悪な展開だ。
懸命に追い、集団で力のありそうなモンゴルにも、ローテーションに加わって欲しいと、頼んだか無理で、日本チームだけで懸命に追った。結局、差が広がる一方で、1分半広がった時点で5位狙いと目標を変えた。
その後も、この集団は活性化されることはなく、相変わらず日本チームしか牽引できていなかったので、残り1周半で集団から松本選手、草場選手と自分で抜け出し、先頭から3分遅れでゴールした。

何も言えないです。ものすごい力でねじ伏せられた感じです。大きな力の差を感じさせられました。それなりにショックを受けています。しかし、世界はもっと強いし、ここで、世界との本当の差を感じられたことが良かったと受け止めます。
次のネイションズカップに向けて、自分にできることをこなし、備えたいとおもいます。』

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【参考リンク】
<JCF日本自転車競技連盟ホームページでの告知>
http://jcf.or.jp/?p=35975

<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】『ツール・ド・熊野(5/29-6/1)』清水が総合21位、U23選手中トップに輝く

【レースレポ】『ツール・ド・熊野(5/29-6/1)』
世界遺産を舞台とした『ツール・ド・熊野』:EQA U23の選手らが日本ナショナルチームメンバーとして出場

清水が総合21位、U23選手中トップに輝く


EQA U23清水 太己が最終総合21位&U23選手中トップでツール・ド・熊野を終える。
Photo:JCF

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【大会基本情報】

◆大会名第16回TOUR de 熊野(UCI2.2)
*通称:ツール・ド・熊野
◆大会期間:2014年5月29日(木)~6月1日(日)
■日本選手団フルメンバーリスト■

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【リザルト】

<5月29日プロローグ>
1位:ウィリアム・クラーク(ドラパック)51秒05
2位:HSIAO Shih Hsin(チーム ガスト)トップから+0.15秒
3位:ワウテル・ウィッパート(ドラパック)トップから+0.34秒

42位 清水 太己(EQA U23)トップから+3秒99
51位 徳田 鍛造(鹿児島・鹿屋体育大学)トップから+4秒45
57位 面手 利輝(EQA U23)トップから+4秒63
90位 広瀬 樹(神奈川・中央大学)トップから+5秒92
101位 徳田 優(京 都・鹿屋体育大学)トップから+6秒71
106位 小石 祐馬(京 都・TEAM VINI FANTINI NIPPO DE ROSA )トップから+7秒09
■フルリザルト(PDF)

<橋川健監督のプロローグ後コメント>
『短い期間のステージレースは毎日同タイムでフィニッシュするケースが発生する。
その場合の総合順位を決めるのはこのプロローグのタイム差となるので、
山岳を得意とし総合を狙う選手にとっても気の抜けないレースとなった。

第1ステージは111km。平坦基調ながら 毎年集団が分断される厳しい展開となるケースが多い。明日は選手たちに積極的なレースを期待したい。』

 * * *

<5月30日第1ステージリザルト(111.3km)>
1位:ワウテル・ウィッパート(豪州/ドラパック)2時間33分21秒
2位:ウィリアム・クラーク(豪州/ドラパック)トップと同タイム
3位:セバスティアン・ルーカス(UAE/スカイダイブ ドバイ)トップと同タイム

8位 清水 太己(EQA U23)トップと同タイム
57位 徳田 優(京 都・鹿屋体育大学)トップから+1分7秒
65位 広瀬 樹(神奈川・中央大学)トップから+1分23秒
77位 小石 祐馬(京 都・TEAM VINI FANTINI NIPPO DE ROSA )トップから+4分49秒
79位 徳田 鍛造(京 都・鹿屋体育大学)トップから+5分26秒

DNF 面手 利輝(EQA U23)

<第1ステージ終了時の個人総合順位>
1位:ワウテル・ウィッパート(豪州/ドラパック)2時間34分2秒
2位:ウィリアム・クラーク(豪州/ドラパック)トップから+4秒
3位:セバスティアン・ルーカス(UAE/スカイダイブ ドバイ)トップから+8秒

23位 清水 太己(EQA U23)トップから+14秒
57位 徳田 優(京 都・鹿屋体育大学)トップから+1分23秒
66位 広瀬 樹(神奈川・中央大学)トップから+1分38秒
77位 小石 祐馬(京 都・TEAM VINI FANTINI NIPPO DE ROSA )トップから+5
分4秒
79位 徳田 鍛造(京 都・鹿屋体育大学)トップから+5分40秒
■フルリザルト(PDF)

<橋川健監督の第1ステージ後コメント>
『ここ数年はNIPPOによる集団コントロールによって平坦基調のコースながら集団が大きく分断される事があった。今年はど のチームが集団をコントロールするのか?どのようなレース展開になるのか?予測がしにくかったが、いくつかの展開を想定し、ミー ティングで意思の統一を図った。
全体的な方向としては逃げ集団に選手を送り込む事を課題とし、スプリントになった場 合は清水をエースにスプリントで3位入賞を目指し、それぞの展開に応じていくつかのパターンを想定して話し合った。
レースはスタート直後のアタックに小石が加わり、井上 和郎とスカイダイブのPUJOL MUNOZ Oscarとの3名による逃げが決まっ た。集団は個人総合成績でリーダージャージを着用しているドラパックの選手が中心になりコントロール。落者やアタックがある中で 多くの選手たちが脱落していった。
小石を含む3名はラスト2周で集団に吸収。さらにペースを上げた集団はやく40名に絞られながらゴールスプリントへ。
ジャパンチームで先頭集団に残っていたのは清水のみだったが、孤軍奮闘し8位でフィニッシュ。UCIポイント獲得圏内 である3位には届かなかったが、個々の能力は戦えるレベルであると感じた。明日は山岳ステージ。ハードなステージであるが全力で戦いたい。』

 * * *

<5月31日第2ステージリザルト(111.3km)>
1位:フランチェスコ・マンセボ(スカイダイブ ドバイ)3時間3分7秒
2位:ホセ・ビセンテ(チーム右京) トップと同タイム
3位:キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポール)トップと同タイム

14位 清水 太己(EQA U23)トップから+3分41秒
26位 小石 祐馬(京 都・TEAM VINI FANTINI NIPPO DE ROSA )トップから+3分54秒
27位 広瀬 樹(神奈川・中央大学)トップから+3分57秒
33位 徳田 優(京 都・鹿屋体育大学)トップから+6分38秒
35位 徳田 鍛造(京 都・鹿屋体育大学)トップから+9分41秒

<第2ステージ終了時の個人総合順位>
1位 フランチェスコ マンセボ
18位 清水 太己(EQA U23)トップから+3分51秒
27位 広瀬 樹 トップから+5分31秒
31位 徳田 優 トップから+7分57秒
34位 小石 祐馬 トップから+8分54秒
63位 徳田 鍛造 トップから+15分17秒
■フルリザルト(PDF)

<橋川健監督の第2ステージ後コメント>
『面手が前日に体調不良により遅れたことで、今日から5人での出走になる。他のメンバーはコンディショニングに波があるものの、気持ち的にはポジティフな流れでレースに臨む事ができた。
スタート後から6名の逃げが決まり、集団はドラパックのコントロールにより一定のスピードで進んだ。52km地点の札立峠の登りで集団のペースがあがり分断。
12名の先頭集団を追撃する16名の第2集団に清水、広瀬、小石の3名が残った。
U23リーダーが峠で遅れたため、清水が暫定でリーダーとなるが、広瀬、小石と連携しながらレースを進める事ができた。
清水が先頭から3分41秒遅れの14位でフィニッシュ。総合成績では18位に順位を上げ、第2ステージ終了時点でU23リーダージャージを獲 得した。
明日は最終日。太地町にて100kmで競われる。』

 * * *

<6月1日第3ステージリザルト(100km)>
1位:ワウテル・ウィッパート(豪州/ドラパック)2時間27秒48
2位:ウィリアム・クラーク(豪州/ドラパック)トップと同タイム
3位:吉田 隼人(シマノレーシングチーム)トップと同タイム

29位:清水 太己(EQA U23)トップから+38秒
31位 徳田 優 トップから+1分7秒”
51位 広瀬 樹 トップから+4分46秒
52位 小石 祐馬 トップから+4分46秒
DNF:徳田 鍛造


<最終個人総合順位>
1位:フランチェスコ・マンセボ(UAE スカイダイブ ドバイ)8時間4分59秒
2位:ホセ・ビセンテ(Team UKYO)トップから+6秒
3位:キャメロンベイリー(OCBCシンガポール)トップから+8秒

21位:清水 太己(EQA U23)トップから+4分31秒
29位:徳田  優 トップから+9分6秒
31位:広瀬  樹 トップから+10分19秒
43位:小石 祐馬 トップから+13分42秒
DNF:徳田 鍛造
■フルリザルト(PDF)

<橋川健監督の第3ステージ後コメント>
『前日のステージで本命のマンセボがリーダーになった事で、集団はスカイダイブのコントロールの元レースが進んだ。序盤に総合成績で上位である 3名が集団を飛び出し1分前後のアドバンテージを保ちながら進んだ。3名が吸収されると区間優勝を狙う選手たちの散発的なアタックがあり、スカイダイブのマンセボを含む4名はローテーションを繰り返しながらペースアップ。集団は40名ほどに絞られる。
ラスト2周となり、広瀬、小石 が脱落、最終周回には徳田優が集団から遅れる。U23リーダージャージを着用した清水はメイン集団に残るもラスト3kmの下りでにれたが、リーダージャージを守り抜いた。ロードレースは3日間あったが、どのステージも国内の非UCIレースでは見られない難易度の高いコース設定で、されにレベルの高い海外招待チームが参加する事により、他の国内レースでは経験できないテクニック、レース展開を経験する事ができた。この経験を活かしさらなる成長を期待したい。』

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【選手本人によるレポート】

面手 利輝(EQA U23)

『しかし、自分の体調不良により第1ステージで自分の役割や自分のための走りを含め何もできないままDNFしてしまった。翌ステージからレースを走れくなりその日にナショナルチーム遠征から離れ1人大会会場を去り神奈川へ帰ってきました。
代表選手として走るのだから、スタートラインに立つ選手にはそれなりの責任・背負うものがあると思っています。なので今回の遠征で体調不良でレースで実力を発揮できなかったというのは代表選手としてあってはならないことだと反省しています。

今の自分を冷静に見つめてみた。静かになって考えれば必ず欠けてるものが見つかるという感じが少し前から頭の中にあったからだ。
『今は少しうまく加速できていない時期だと感じてしまう。シーズンも前半戦は終わり中盤へ差し掛かっている今。自転車というものが自分にとって、いつのまにか重く感じてしまうものになっていることに気付いた』
こう思ってしまう原因と今の自分のグイグイ前へと加速できていないことについて考えてみた。今までブログには素直な気持ちを書き続けてきて良かったな~と思った。過去に自分が書いたレポートにその答えを導き出すことが書いてあったからだ。

・気持ちは理想を追い求める一方で現状と結果とのギャップに自らが追い込んでいる。理想と現状のギャップに大きな差があり、そこを埋められていない今その差ばかりを意識してしまいそれに苦の感情を抱いてしまう。

・頭が贅沢になりすぎていた。
シーズン中にはレースが多く気が抜けない時期が続く。理想と現状にギャップがあると気づかぬうちに頭に余裕が無くなってくる。気がついたら視野はとても狭くなっていて考えにも余裕が無い状態であることが僕の場合多い。そして現状への感謝や今へのありがたみを感じることをつい忘れてしまう。

現状に満足は1%も無いけど贅沢になりすぎずに理想と結果を追い求めて取り組んでいこうと思います。』

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【参考リンク】

<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ(EQADS)】『学連オープンロード(5/18)』高校生のEQADS石上が大学生相手に2位の大健闘

【レースレポ(EQADS)】『第16回 修善寺オープンロードレース大会 (5/18)』
*通称「学連オープンロード」

高校生のEQADS石上が大学生相手に2位の大健闘

惜敗も納得のレース展開で翌戦のアジア選手権に挑む


■写真:大学生中心のレースで存在感を見せる石上 (オレンジジャージ)。


■石上(オレンジジャージ)は攻撃的な走りでレースを活性化させた

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【レース基本情報】
『第16回 修善寺オープンロードレース大会』
*通称「学連オープンロード」
-期間:2014年5月18日(火)
-100Km(5km x 20周回)正回り、秀峰亭前、スタート&ゴール
-開催場所:日本CSC


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【成 績】
参加者159名(完走者40名)  

1位:秋田  拓磨 (朝日大学)2時間52分54秒(平均時速34.70km)
2位:石上 優大(横浜高校/EQADS)トップから+6秒
3位:松本  耀介(日本体育大学)トップから+10秒
4位:湊  諒(法政大学)トップから+15秒
5位:安田  京介(京都産業大学)トップから+17秒
6位:小林  泰正(日本体育大学)トップから+20秒
7位:相本  祥政 (法政大学)トップから+23秒
8位:浦  佑樹 (東京大学)トップから+27秒
9位:鈴木  龍(東 京)トップから+2分12秒
10位:島袋  大地(法政大学)トップから+2分19秒

◼︎フルリザルト(PDF)

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【選手本人によるレポート】

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b]石上 優大(EQADS準所属/高体連所属=横浜高校)[/b]


『大学の競技連盟が主催するシリーズ戦に単独参戦という感じで、外部参加は自分を含む4名のみ。
高校生の自分は学連登記者ではないので、ジュニアギヤ(52-14)を使用する。

天気は快晴。スタート時刻の11:30には気温もかなり高くなってきた。
さらに今日は、このコースを20周回(100Km)という長丁場。
サバイバルレースが予想されたため、序盤は集団前方に位置して、展開を見極めることにした。
また、沢山のメンバーが参加しているチーム(大学)が多く、チーム戦を警戒する必要もあった。

160名近い集団内、スタート直後は、前方に位置取りして落車回避に備えた。
序盤は、単発の飛び出しはあるものの、決定的な逃げには至らず。ようやく5周回ほどが経過すると、4名ほどの逃げが形成された。
その後の3~4周回ほどは、集団の動きがないままに進行。集団と逃げとは1分弱で推移している。

その間、150名を超える集団はかなり大きく、毎週回、10~20名を削りながら進行していく。

逃げのメンバー(チーム)の情報が入ってこないため、集団内での各チームの動きに注意を払う必要があった。
幸いにも、特に集団をコントロールするようなチームの動きは見られなかった。
周回のラップタイム8分20~30秒ほどで進行。

10周回目辺りで、集団も70名ほどか。この辺りで集団から抜け出た4名が追いつき、逃げは8名になった。
しかし、先頭の逃げのペースは上がらず、集団とのタイム差は、逆に30秒程度までに詰まる。
その後もこの逃げは、思ったより速度が上がらず集団との差は、じりじり詰まってくる。
11周回目の秀峰亭、手前登り区間の入り口で逃げとのタイム差は15秒程度。集団のペースも良くないので、一旦逃げを吸収することに動く。

そこから、先頭を固定牽きして一気に差を詰めて逃げをほぼ吸収状態に。
カウンターで抜け出ようとする選手もいたが、キレがなく展開に影響がない、様子見をすることにした。
13周回の秀峰亭、手前登り区間の入り口で順天堂大2名、京産大1名と抜け出て、5秒ほど先行した。
その後の登り区間を利用してペースを若干上げながら、抜け出しを図る。これに追走が合流してメンバーの入れ替えなどあったが、結果として自分ら13名ほどの逃げが形成された。
16周回終了時は、集団とのタイム差は、1分30秒ほど。
さらに逃げを確実にするため、ペースを落とさずローテションする。

周回ごとに人数が絞られ、最終周突入時には秋田選手(朝日大)、安田選手(京産大)、松本選手・小林選手(日体大)、湊選手・相本選手(法政大)、浦選手(東大)と自分の8名に絞られた。
追走とは、2分30秒。メイン集団とは4分30秒の差。もう追いつかれる心配はない。
秀峰亭からの登りで抜け出しを考えたが、ギヤ比の関係で、ホームのストレートで追い付かれるのが目に見えているので、ペース落とさず相手の脚の削りに入った。
頂上で自分を含む3名安田選手、秋田選手が抜け出る。3~5秒ほど先行しそのままホームのストレートを通過。やはり、一番橋で吸収されてしまった。
展開上、登りゴールのスプリントに備える必要が出てきた。
メンバーを観察、かなりキツそうな感じを受けた。
登り返しを終え、二番橋への下りを6番手で進行し、最終の登りゴールに備えた。

やはり、皆脚に来ているようで、特にアタックもかからず、力での登り勝負の展開になった。
ゴール手前右カーブで秋田選手が先行したところに着き、差し切りを狙う。
しかし、その直後の最終左カーブからの登りで力が及ばず振り切られてしまい2位となった。
最終の力勝負では敵わなかったが、レース展開を読んで最終局面までこれたことは良かったと思うし、今の実力は発揮できたと思う。

今週末のアジア選手権に向け、良い形で入ることができました。
引き続き応援よろしくお願いします。』

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【参考リンク】
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ:TOJ②】『ツアー・オブ・ジャパン Stage2(美濃)』まだ未熟ながら逸材が揃うナショナルチーム

【レースレポ(EQA U23/日本代表):TOJ②】
『ツアー・オブ・ジャパン Stage2(美濃)』


まだ未熟ながら逸材が揃うナショナルチーム

トライ&エラーを通し虎視眈々と金星を狙う


■写真:うだつの上がる町、美濃のスタートラインに立つ日本ナショナルチーム選手達

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【レース基本情報】
【大会名】
ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)
*通称:TOJ
-カテゴリー:UCI 2.1

【開催期間&場所】
大阪から東京までの6ステージ
5月18日(日):堺
5月20日(火):美濃
5月21日(水):南信州
5月23日(金):富士山
5月24日(土):伊豆
5月25日(日)東京
■ステージ詳細■

【Stage2レース概要】
『TOJでは一番大きい1周21.3㎞の周回コースは、フラットながら1㎞強の登り区間がある事と風があるとレースは少々きつくなる。例年集団ゴールスプリントになることが多いが、最後の上り坂で人数が絞られることもあるスピードとパンチ力が必要なステージ。日本ナショナルチームは清水、面手、展開と調子によってはスプリンター黒枝咲哉で上位を狙う作戦でスタートした。』

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【Stage2成 績】

1位:ウォウテル・ウィルぺルト(オランダ/ドラパック・プロサイクリング)3時間47分36秒
2位:ニコロ・ボニファッツィオ (イタリア/ランプレ・メリダ)トップと同タイム
3位:ブレトン・ジョーンズ(オーストラリア/アヴァンティ)トップと同タイム

9位:黒枝咲哉(鹿屋体育大学)トップと同タイム
12位:面手 利輝(EQA U23)トップと同タイム
66位:内野 直也(埼玉・EQA U23)トップから+9秒
72位:岡 篤志(茨城・EQA U23)トップから+29秒
81位:広瀬樹(中央大学)トップから+29秒
84位:清水 太己(EQA U23)トップから+1分8秒

第2ステージ終了時点総合リーダー
ウイリアム・クラーク(オーストラリア/ドラパック・プロサイクリング)3時間50分50秒

■フルリザルト■

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【浅田監督によるレポート】

『正式スタート直後にアタックした阿部崇之(宇都宮ブリッツェン)にフェルナンデス(マトリックス)が追いつき2名での先行態勢が出来る。チームからは逃げの展開に備えて内野が構えていたが、落車に巻き込まれ追走のタイミングを失い、集団復帰後はおとなしく待機となる。レースは終始リーダーチームらにより集団がコントロールされシナリオ通りラスト1周で2名が九州され、最後の登りでペースアップ。長く伸びた集団はゴールスプリントとなる。チームは清水が不調を訴え勝負を面手と黒枝に託しゴールへ向かう。ゴール前2㎞付近から面手が黒枝をリードするがラスト1㎞のコーナーで逸れて連携を失い、最後は自力でスプリントした黒枝が9位、面手が12位でのゴールとなった。最後の登り坂からゴールまでのチームワークがしっかり出来ていればもっと上位でゴールする事が出来たと思う。チームはまだまだ未熟で仕事が甘い。一度成功すれば一気に成績が出始めるだけの素材は揃っている。その他、宇都宮ブリッツェンの阿部崇之は大逃げで途中スプリントポイントのボーナスタイムを稼ぎ一時は暫定リーダーになった。ゴール前のペースアップに遅れを取る結果となってしまったが、リーダージャージ獲得の可能性に賭けた評価すべく走りであった。』

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【参考リンク】
<EQA U23 TOJ特設コーナー>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=708
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ:TOJ①】『ツアー・オブ・ジャパンStage1(堺)』平均年齢19.5歳の未来を見据えたナショナルチームがTOJ初挑戦

【レースレポ(EQA U23/日本代表):TOJ①】
『ツアー・オブ・ジャパン Stage1(堺)』


平均年齢19.5歳の未来を見据えたナショナルチームがTOJ初挑戦

トップ選手とのスピード域の違いが課題


■写真:リーダーの清水 太己(EQA U23)を囲み作戦会議。いよいよ日本縦断の戦いが始まる。


■写真:『ツアー・オブ・ジャパン』本戦前に行われたエグジビジョンクリテリウムのスタートラインに立つ日本ナショナルチーム。

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【レース基本情報】
【大会名】
ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)
*通称:TOJ
-カテゴリー:UCI 2.1

【開催期間&場所】
大阪から東京までの6ステージ
5月18日(日):堺
5月20日(火):美濃
5月21日(水):南信州
5月23日(金):富士山
5月24日(土):伊豆
5月25日(日)東京
■ステージ詳細■

【レース概要】
『6つのサーキットステージで構成される日本最大のステージレース。ワールドツアーで活躍するプロツアーチームを含む海外チームと、国内のUCI(世界自転車競技連合)公認チームが参加する中、ジャパンナショナルチームは平均年齢19.5歳、全員が大会初出場のU23メンバーで挑む。』

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【Stage1成 績】


■写真:初のTOJの臨む面手 利輝(EQA U23)

1位:ウイリアム・クラーク(オーストラリア/ドラパック・プロサイクリング)3分14秒09
2位:ケルビー・ジョーダン(オーストラリア/ドラパック・プロサイクリング)トップから+2秒92
3位:フィリッポ・ポッツァート(イタリア/ランプレ・メリダ)トップから+5秒03

58位:面手 利輝(EQA U23)トップから+19秒26
63位:広瀬樹(中央大学)トップから+20秒40
70位:清水 太己(EQA U23)トップから+22秒26
72位:岡 篤志(茨城・EQA U23)トップから+22秒70
88位:内野 直也(埼玉・EQA U23)トップから+28秒39
91位:黒枝咲哉(鹿屋体育大学)トップから+28秒90

■フルリザルト(PDFが開きます)■

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【浅田監督によるレポート】

『第1ステージ前に非公認レースとして行われた堺クリテリウムでは他チームの勢いとTTと同コースであるため、コースを熟知するために各選手自由に走った。ランプレメリダとVINI FANTINI NIPPO DE ROSAのチームとしてのレース運びが目立つ中、チームは皆難無くレースを終えた。TTではトップと比べチーム全体として明らかにスピード域の低さが目立ち、好タイムを得られることが出来なかった。この部分はロードレースにも重要な課題となり、来年は各自1ランクスピードを上げてこなければならない。明後日は移動日を挟んでのロードレース美濃ステージ。勝負所に集中できるレース展開を考えてスタートする。』

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【参考リンク】
<EQA U23 TOJ特設コーナー>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=708
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レース情報】EQA U23選手らが『ツアー・オブ・ジャパン(5/18-25)』に出場中*レポ随時アップ

【EQA U23の4選手らが『ツアー・オブ・ジャパン(5/18-25)』に日本ナショナルチームメンバーとして出場中】

日本最大のステージレース『ツアー・オブ・ジャパン』
にEQA U23選手が出場中。

*レポ随時アップ



上記写真左からEQA U23の清水 太己面手 利輝内野 直也岡 篤志の4名が日本最大のステージレースである『ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)』に日本ナショナルチームメンバーとして出場中です。監督は浅田顕

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【大会基本情報】

◆大会名ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)
*通称TOJ

◆大会期間:平成26年5月18日(木)~平成26年5月25日(日)

◆U23代表選手団清水 太己(EQA U23)
面手 利輝(EQA U23)
内野 直也(埼玉・EQA U23)
岡 篤志(茨城・EQA U23)
黒枝 咲哉(大 分・鹿屋体育大学)
広瀬  樹(神奈川・中央大学)

■日本選手団フルメンバーリスト■

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【各ステージのレポート】
*随時アップ致します

>5月18日(日):堺(レポアップ済)
>5月20日(火):美濃(レポアップ済)
5月21日(水):南信州
5月23日(金):富士山
5月24日(土):伊豆
5月25日(日):東京

■ステージ詳細■

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【チーム帯同メカによる『日本ナショナルチームの舞台裏』レポ】
on サイクルスポーツ.jp
*随時アップ致します

>>5月18日(日):堺
>>5月20日(火):美濃
>>5月21日(水):南信州
>>5月23日(金):富士山
5月24日(土):伊豆
5月25日(日):東京

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【大会期間中メディア情報】
*大会副ディレクター栗村修氏ブログ等より抜粋
*チームからのレポートは全ステージ終了後にアップ致します。

◆基本情報(レース概要/ステージ紹介/参加チーム紹介/公式リザルト/ほか))
大会公式HP

◆テキストライブ)
大会公式Twitter

◆その他情報)
大会公式Facebook

◆動画コンテンツ)
TOJチャンネル』(各種情報番組/連日更新予定)
TOJ2014 DAILY RACE PICK UP』(レースダイジェスト/毎ステージ終了後更新予定)

◆ライブストリーミング(テスト配信的な取り組みですので映像その他の乱れなどが予想されます)

<5/18(日)>13:35 start
『堺ステージ(なし)』

<5/20(火)>9:15 start
美濃ステージLive!!!』(ラジコンヘリによる空撮映像も予定)
美濃ステージGPSデータ』(選手が走っている位置データ)

<5/21(水)>8:45 start
南信州ステージLive!!!』(ラジコンヘリによる空撮映像も予定)
南信州ステージGPSデータ』(選手が走っている位置データ)

<5/23(金)>10:00 start
富士山ステージLive!!!

<5/24(土)>9:30 start
伊豆ステージLive!!!』(フィニッシュ地点の固定映像のみ)

<5/25(日)>11:00 start
東京ステージLive!!!

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【大会PRビデオ】



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【参考リンク】

<JCF日本自転車競技連盟ホームページでの告知>
http://jcf.or.jp/?p=35985#more-35985

<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623
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