レース情報

【レースレポ(EQA U23)】『JBCF 知多半島・美浜クリテリウム(10/26)』

【レースレポ(EQA U23)】『JBCF 知多半島・美浜クリテリウム(10/26)』

完敗。

シーズン最終戦「ツール・ド・おきなわ」での挽回必須。

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【レース情報】
-レース名:『第4回 JBCF 知多半島・美浜クリテリウム(10/26)』
-カテゴリー:JBCF JPT
-距離:JPT: 75km
-期間:2014年10月26日(日)
-開催場所:愛知県知多郡美浜町

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【成績】
1位:阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン) 1時間38分53秒(平均時速45.50km)
2位:プラデス・ベンジャミン(マトリックスパワータグ)トップと同タイム
3位:入部 正太朗(シマノレーシング)トップと同タイム

32位:岡 篤志(日本代表U23/EQA U23)トップから+14秒
53位:内野 直也(EQA U23/日本代表U23)トップから+16秒
62位:一丸 尚伍(EQA U23)トップから+16秒
63位:清水 太己(EQA U23)トップから+16秒

DNF:面手 利輝(EQA U23)

■フルリザルト(PDFが開きます)

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【浅田監督のレース後コメント】

『ツール・ド・おきなわに備えたトレーニングのために調整無しで臨んだ今大会。疲れを残したままのレースだったが、折角愛知県まで行ったのだから、もう少し何か残してほしかった。』

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【選手本人によるレポート】



32位:岡 篤志(EQA U23)


『1周3.75Kmの、 僅かに起伏のあるコースを20周する75Kmのクリテリウム。チームは5人のフルメンバーで参戦。
今回の作戦は、スプリントなら一丸選手がエースに、もし最後まで残っていなければ自分がチャンスを頂いた。どちらにせよ、チームで隊列を作って発車する動きに挑戦すること。
逃げには一丸選手以外のメンバーが乗れるように動くこと。各チームが入った逃げには絶対に乗り遅れないように。
そしてレーススタート。
スタートからペースは速く、抜け出しには至らない。周りに疲労が見え始めた4周目、UKYOのスペイン人のアタックに反応し、有力な10人程の逃げを形成。
しかしこれも吸収され、一旦下がるがチームメイトがいない。直後の6周目で、愛三以外の全ての有力チームが入った9人逃げが決まり、EQAからは誰も乗ることが出来なかった。
タイム差はあっという間に30秒に拡大し、早くも最悪の展開。
ここからは逃げに乗せていない愛三やシエルボ、ブラーゼン等と協力してローテーションを回すが、ペースは上がらず、それどころか直ぐに愛三とEQAだけになってしまった。
30~40秒差がずっと縮まらず、残り5周で牽くのは愛三2人と自分だけに。
一丸選手の姿も見当たらず、勝ちを狙うレースが遠くなっていく。
若干諦めが入り、後ろへ下がる。代わりに面手選手が前に上がって集団牽引に加わってくれたが、ラスト1周で25秒差。人数の減った7人逃げが逃げ切り濃厚に。
ゴールに向けて隊列を組みたかったが、内野選手としか合流出来ず、集団に埋もれてゴール。
何一つ良いことなしで終った。
今回のレースは、全員ベストな状態に調整して臨んだわけではなかったが、この結果は恥ずかしく、悔しさが残るものに。
ジャパンカップが終わって少し気の抜けた体を、最終戦の沖縄に向けて気合いを入れ直したいと思います。』

 * * *


53位:内野 直也(EQA U23)


『4キロ弱の周回コースを20周。
ギリギリまでアップをしていたらスタートが一番後ろになってしまったので
スタートしてからすぐに上がっていく。
徐々に上がっていくが中々ペースは速い。2周目には先頭付近へ。
逃げに乗りたい所だが、身体は重く感じてきつい。
自分から仕掛けるという事が出来ない。
チームは岡選手が積極的に動いているが、6周目に9名が先行した時に誰も乗せる事が出来なかった。
あわてて自分が追いかけるが、入っているチームにチェックされ追いつくに至らず。
前に入っていない那須ブラーゼン、シエルボ奈良、ロジャースレーシングと協調して追走開始するがペースが上がらない。
次第に引ける人がいなくなり、最終的に愛三チームとEQAで追走する形に。
一丸選手以外で追走していくが、差は中々縮まらない。
30秒以下までが上限で前は遠い。
ラスト3周で自分は前を引けなくなり、集団で周りを確認するが岡選手しか見つけられず
最後はこの集団でゴールを目指すが2人の連携も中途半端に終わり、前は逃げ切られ
自分は集団ゴールで終わった。

感想
身体は終始重かったが、それも十分覚悟した上でそれまでトレーニングしてきた。
それでもこのレースでは最低逃げに乗らなければならない。
今回はチーム個人として内容は悪かった。
不完全燃焼だが、まだおきなわがある。
最後気持ちよく終えれるよう残りの期間準備していきたい。』

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【参考リンク】
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レース速報(EQADS)】『四日市ジュニア(10/26)』、蠣崎優仁が中学生の部で優勝!

【レースレポ(EQADS)】『四日市ジュニア(10/26)』

蠣崎優仁が中学生の部で優勝!

チャレンジロードに並ぶ小・中高生にとっての最高峰大会で金星


中学生にとっての数少ない全国大会を制した蠣崎 優仁(EQADS)。グランツールでの総合優勝を目指している期待の星。



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【レース情報】
-レース名:『四日市サイクルスポーツフェスティバル・全国ジュニアスポーツ競技大会(10/26)』
*通称「四日市ジュニア」
-カテゴリー:小中高生対象全国大会
-距離:36.0km(9km×4周)
-期間:2014年10月26日(日)
-開催場所:三重県四日市市

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【成績】
1位:蠣崎 優仁(EQADS)

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【浅田顕監督によるコメント】

『昨年今大会でも上級生を相手に2位と健闘したが、3年生になった今年、優勝を果たしたことは見事だ。
同じ年齢層でもこれから全国、いや世界から多くのライバルが居るので、これからも競争に負けずに頑張って欲しい。』

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【選手本人によるレポート】


優勝:蠣崎 優仁(EQADS)

「先週のジャパンカップチャレンジレースで悔しい思いをし、今回はその思いを払拭するつもりで挑みました。
昨年の同大会では一周目から逃げにのったものの、最後は力及ばず2位ゴールとなり、今年は自分が周りを力で圧倒できるような走りを目指しました。
一週間かけて調子も上げられ、完璧な状態でレースを迎えられ、後は自分の持てる力の全てを余す事無く出し切ることのみでした。
今回の作戦は、昨年と同じように一周目の登りでアタックして、2、3人の逃げグループを作り、集団と1分差が開くまでは協調を取り、
集団に追う気を無くさせたところからは3人の中での駆け引きをし、最後は独走に持ち込む作戦でした。
レースがスタートしてから最初のコーナーを過ぎるまではニュートラル区間で、登り始めのところからリアルスタートになり、まずはそこで
ファーストアタックがかかりますが、単なるペースアップに終わり、特に大きな動きにはならずに終わりました。
そして一度傾斜が緩くなり、もう一度山頂手前500mくらいで勾配が増したところでもう一度アタックがかかり、自分が考えていたアタックポイント
に近かったので、カウンターアタックを狙って3番目のポジションにつけ、山頂手前250m付近で仕掛けました。
周りが直前のアタックで脚を使っていた事も重なり、上手く飛び出せて後ろからは二人だけが反応し、下りで合流して3人でローテーションして
集団とのタイム差を広げて行きました。
しかし、なかなかタイム差が開かず、まだ見える位置にいるまま2周目に入り、登り始めでのタイム差が15秒とまだ足りず、登りでも細かく回して
ペースアップを試みていきました。
下りに入っても踏み続け、長い平坦区間が終わるところで後ろを振り返るともう集団が見えなくなっていました。
集団とのタイム差が急激に開き始めて30秒くらいで推移し始めると、それまでのエスケープによって他の二人に疲れの様子が現れ始め、3周目の登りで一人が脱落し、
二人になり始めました。
しかし、平坦が終わってアップダウン区間になり、二人でのペースが上手く上がらないうちに脱落した一人が追いつき、再び3人に。
この時点でタイム差は1分まで開き、メイングループの追う気もなくなったと判断して先頭3人での争いに集中しました。
そして最終周回にはいり、登り始めると二人に相当な疲れが出ている事を確認し、もう一度山頂手前でアタックし、作戦の通り独走に持ち込むことにしました。
自分も疲れがでていたので、最初のアタックよりも少し遅らせて山頂手前150mで仕掛けると、二人が遅れて独走状態で下り、平坦に入りました。
平坦では55km/hをキープしてハイペースを刻んで逃げたのですが、直角コーナーを抜けてアップダウンに入ったところで一人に追いつかれ、勝負は二人に持ち込まれました。
あえて追いつかれてからは前に出ず、つきいちで脚をためてスプリントに備えました。
そして残り1kmを切り、コーナーが連続し始める頃からペースが上がりますが、ぴったりマークして離しませんでした。
ゴールスプリントは鋭角の最終ヘアピンを立ち上がったらすぐに踏み始めるため、ヘアピンを先頭で立ち上がりたくてラスト2コーナーで先頭に出て牽制をかけました。
そして最終コーナーを立ち上がってスプリントを開始し、普段ならギヤをどんどんかけてしまっていましたが、上り勾配で失速しないために意識して軽めのギヤを回して
スプリントし、最後まで寄せ付けずに優勝することができました。
自分の中の今シーズン中に絶対に勝ちたいレースの一つで、特に中学生カテゴリーの最後のレースを優勝することができ、とても嬉しいです!
自分で思い描いたシナリオ通りにレースを動かすことができ、今シーズン自分の中での大きな課題だった「受け身のレース」を改善できたレースだったと思います。
しかし、最終周回の独走が決まらなかった事は、自分の独走力の無さが露呈した結果です。
この冬のトレーニングで独走力を磨き、まずは来年の全日本ロード、次にインターハイなどで結果が残せるよう練習していきたいと思います。
レース中、多くの場所からの応援、本当にありがとうございました。
とても力になりました。
これからも、応援よろしくお願いします。」

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【参考リンク】
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】『ジャパンカップ(10/18&19)』

【レースレポ(EQA U23/日本代表)】『ジャパンカップ(10/18&19)』

■オープン男子(18日):
面手&清水の攻めが際立つも勝利に届かず


■エリート(19日):
岡&内野完走も世界との差は歴然。



世界プロ界へは「結果のみ」が勝ち上がる手段。

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【レース情報】
-レース名:『ジャパンカップ・サイクルロードレース』
-期間:
2014年10月18日=オープンクラスロードレース:80.8km
2014年10月19日=エリート UCI-HCロードレース:151.3km
<開催場所「宇都宮・森林公園」の地図>

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【成績】
<18日:オープンクラス>
1位 ロイック・デリアック(フランス、キナンAACA)2時間09分10秒
2位 紺野元汰(イナーメ信濃山形)トップから+25秒
3位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)トップから+25秒
4位:清水 太己(EQA U23)トップから+25秒

8位:面手 利輝(EQA U23)トップから+41秒

44位:渡辺 歩(EQADS準所属/高体連所属=学法石川高校)トップから+8分38秒

■フルリザルト(PDFが開きます)


<19日:エリートUCI-HCクラス>
1位:ネイサン・ハース(ガーミン・シャープ) 4時間6分48秒
2位:エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン(チーム・スカイ)同タイム
3位:グレガ・ボーレ(ヴィーニ・ファンティーニ・ニッポ)同タイム

44位:岡 篤志(日本代表/EQA U23)トップから+5分48秒
59位:内野 直也(日本代表/EQA U23)トップから+6分36秒

■フルリザルト(PDFが開きます)

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【浅田監督によるレポート】

本戦のロードレースでは、ワールドツアーのジロ・デ・ロンバルディア、ツアー・オブ・北京を走り終えて来日したプロチームの活躍が予想される中、ジャパンナショナルチームは日本チャンピオンの佐野淳哉をエースに作戦を組んだ。佐野はツールド北海道の落車からの回復に時間がかかり今回登りのスピードに不安があることから、チームメイトとともに序盤から逃げに乗り終盤の追撃と待ち合わせる動きを狙った。レースはスタートからの逃げを狙ったアタック合戦で一気にペースが上がり脱落選手も見える中、国内チームを中心とする4名の選手が抜け出しを成功させ、メイン集団はプロツアーチームによりタイム差のコントロールが開始された。チームは完全に逃げ遅れた形になり、アシストの内野らが佐野と幾度か追走を試みるが失敗に終わり、集団に残り終盤の展開を待たされることになった。11周中、残り3周にはタイム差が2分まで詰まり、本格的攻撃前に佐野の追走を企てたが、予想以上に消耗が大きく動くことが出来なかった。ラスト2周になると逃げグループを捕まえながらペースは上がり、本格的な勝負が始まった。チームでは岡と内野が粘ったがトップから5分以上遅れてのゴールとなった。先頭の勝負は10名ほどの集団でのスプリント勝負になり、2011年同大会の覇者、ネイザン・ハースが接戦を制した。日本勢では第2グループでゴールした別府史之の14位が最高位、チームからは44位の岡が最高位であった。ナショナルチームとしては本当に貴重な出場枠を頂きながら、今大会に備えた十分な準備と、思うような走りが出来ず残念であった。地元開催の優位性を持つはずの日本勢全体としては、今後の可能性を感じることが出来ないレースに、行き詰まり感と危機感を強く感じた。シーズンは完全に終わったわけではないが、来年は日本ロード界にとり新しい年にしなければならない。また、強化重点課題とされるU23年齢の選手も今回4,6,7,9位に入賞していることも追記して置かなければならない。(監督 浅田顕)

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【選手本人によるレポート】



19日UCI-HCレースにて44位:岡 篤志(日本ナショナルチーム/EQA U23)


『ナショナルチームとして出場が叶ったジャパンカップ、毎年観戦する立場で、憧れのレースだったので、シーズン後半の大きな目標として臨みました。
全日本チャンピオンの佐野選手、徳田鍛造選手、優選手、内野選手、自分というメンバー。
7チームのワールドツアーチームと、プロコン2チーム、国内コンチチーム6チーム+ナショナルチームの計16チーム80人。

●クリテリウム
まずは土曜日に行われるクリテリウム。UCIポイントはつかないが、賞金もあり各チーム本気のレース。
この日はチームの作戦は特になく、各々見せ場を作れるようにと、安全に明日へ繋げることを目標に。
自分は逃げに入ることと、入れなかった場合は一桁順位を狙ってスタート。
スタートから猛烈なペースアップで、逃げが決まらない。5周目のポイント周回手前で抜け出しを図るも、あっけなく捕まり脚が売り切れ。
直後に逃げが決まり、自分は最後に向けて温存。最終周に逃げを捕え、集団スプリントに。しかしプロツアーチームの固める前方に割り込むこと叶わず、18位で終了。賞金はなし。
しかし沢山の応援の中、楽しんで走ることが出来た。

●ロードレース
翌日日曜はいよいよ本戦。
チームの作戦は、ずばり「逃げ」。エースの佐野選手を逃げに送り、他メンバーも乗れるだけ乗って、集団をコントロールするであろうUCIプロツアーチームの脚を使わせること。残念ながら正攻法では実力差が否めず、先行して最終局面で後ろの精鋭とドッキングするのが理想。
そしてレースはスタート。例年、逃げたい選手と集団に残る選手がはっきり分かれるため、すぐに逃げが決まる傾向にあったが、今年はほとんどの国内チームが逃げを狙っていたため、なかなか決まらない。ペースも非常に速く、最初の古賀志林道から中切れが発生。自分は後方で踏みとどまったが、続く平坦区間で攻撃する余裕を失ってしまった。佐野選手が15人ほどの先行グループに入るが、人数の多い逃げは容認されない。そして吸収後の4名の飛び出しの瞬間、プロツアーチームに先頭でピッタリと蓋をされる。結局逃げは阿部選手(ブリッツェン)、山本選手(NIPPO)、ホセ(UKYO)、ドラパックの選手のみしか許されなかった。その後も蓋をされたまま集団は急激にペースダウン。追走が出来ないようにわざとタイム差を広げる動きに。チームカーに作戦を聞き、宙ぶらりんでも追走をかけるようにという指示。しかしタイム差はこの時点で4分に開き、今の自分では無駄足になることは目に見えていた。佐野選手と内野選手が飛び出していったが、自分はそこに協調する判断が出来なかった。当然2人では追いつかず、佐野選手のパンクでこの作戦はすぐに終わってしまった。
次の指示は、後半にタイム差が縮まってから、集団が緩んだところで佐野選手を先行させること。しかしラスト3周で集団に残っていたのは内野選手と自分のみ。コンディションが皆優れなかった。結局、2人で出来ることは、集団に食らいつくのみ。しかしラスト2周の古賀志で先頭を外し、勝負する場所から脱落してしまい、44位でレース終えた。
プロツアー選手がいる中、実力差があるのは分っていたが、何も出来ずにただ遅れたことが悔しくてならない。
途中の追走も、成功はしなかったかも知れないが、皆で行けば見せ場をもっと作れたかもしれない。身勝手な判断が悔やまれる。
先頭はかなり遠くに感じましたが、来年は先頭で勝負できるように頑張っていきたいです。
ありがとうございました。』

 * * *


19日UCI-HCレースにて59位:内野 直也(日本ナショナルチーム/EQA U23)


『クリテリウム

翌日の本戦に備えて、安全第一で走り切る事も優先だが、一度は自分の名前がアナウンスでコールされるような
走りも求めた。
トライはしたが、序盤のかなりのハイペースに余裕はなかった。
後半にかけてペースが落ち着いた事もあり、余裕は出てきて前方に上がるが
展開出来る程ではなく結局大人しく集団でゴールする事になった。
翌日に向けて身体の状態はまずまず。


ロードレース
チームとして逃げに出来るだけ多く乗せる事、そしてそこから最終盤の強烈なペースアップで追いかけてくる精鋭集団と合流して勝負する事を目標とした。
最後まで温存の正攻法ではないやり方で行く方針で臨むことになった。

レースがスタートし、最初から動けるよう十分にアップを行ったが予想を上回るハイペースで古賀志林道、ダウンヒル、平坦区間を進んでいく。
中切れも発生し、プロツアー選手達は難なく一発ドカンとかけて追いついていくが自分はそれに着けず離れてしまう。
何とかその後合流するも、この場面はみっともなかった。
この時点で4名が逃げを作っており、ナショナルチームは入っておらず。
プロツアーチームに蓋をされる形で集団で進み、前との差は開いていく。
チームカーに下がり、次の指示をもらいにいき「宙ぶらりんになってでも追走を作って前を追いかけてくれ。」チームメイトにその旨を伝え、佐野選手と鶴カントリー手前でアタックし2名で追走開始。
この時点で4分半の差があり、正直開きすぎているが、前でも何があるか分からない。
今のこの状況を聞いて待つという手段も取るかもしれない、色々な不確定要素に望みをかけ追いかける。
しかし、途中で不運にも佐野選手がパンクしてしまい、この作戦は諦めざるを得なかった。
自分も次の周回で集団に戻り、次は最後のペースアップ前に佐野選手を先行させて勝負する、もう優勝を争うにはそれしかない。
それまでは補給をしっかり行い温存して走った。
そのお蔭か、周回を重ねる毎に微妙にペースが上がっていくが、
ラスト3周までは余裕を持って走る事が出来た。
しかし、ラスト3周の古賀志林道でペースがじわりと上がり始めここを下り切る時に
チームは岡選手と自分だけになってしまった。
こうなってしまってはもう自分達だけでも頑張るしかない。
岡選手に声をかけ、再度集中していく。
今までさほど感じなかった疲労だが、さっきの一発で余裕はなくなってきている。
ラスト2周、さっきよりさらにペースが上がり古賀志を登っていく。
ギヤをかけて登る事が出来ず、離されていく。
頂上では40秒の差を付けられてしまい、下り平坦で追走するも虚しく後はグルペットでゴールとなった。

感想
最初の逃げに乗せる事が出来なかった時点でこの日はまず悪かった。
個々のコンディションにもバラつきがあった。
しかし、その後にトライしてみた事は決して悪くなかったと思うけどやはり最初に乗らなければならなかった。
あのまま継続して追走してみたらとも思うが、トラブルも付きものであるので悔しいけどしょうがない。
今年も残り2戦、もちろんその2戦も大事なレースですが、来年に向けても意識を変えていこうと思う。
来年も必ずこのレースで、次こそは勝負したい。』

 * * *


オープンクラス8位:面手 利輝(EQA U23)


『ジャパンカップオープンクラスには2年ぶりの参戦、今回このレースで自分は優勝以外は価値なし。1位か1位じゃないかそれだけだ。このレースを勝って自分はもっと強い選手だということを証明したかった。

【レースレポート】
どんな展開になっても確実に勝てるレース展開を考えていた。考えつくすべてのパターンとそのとき自分がどう動くかをイメージしてレーススタートを迎えた。間違いなくこの中でレース感と力は一番あるからうまくレースを組み立てれば自分が勝つレースだ。1周目から8人の逃げをつくり2周目に入る。2周目の古賀志林道の上りで先頭は4人に減る。他3人の選手に常に声をかけながら協調体制を整えて進めた。
先頭4人のまま3週目に入り集団とは約1分差、順調に進んでいたが古賀志林道の入り口で前輪がパンク。マヴィックカーから車輪を受け取り再スタートして後方メイン集団に復帰。集団にいたチームメイトの清水に「逃げを吸収してくれ」と頼みレースを振り出しに戻してもらった。その後4週目、5週目も何度かアタックして逃げをつくり理想の展開をつくった。

最終6周回へは自分と高岡選手(イナーメ信濃山形)2人で先頭で突入。
最後の古賀志林道でペースを上げて高岡選手を振り切る。独走状態に持ち込もうとしたところで後ろからアタックしてフランス人のデリアック選手が追いついてきた。最高の展開だった。2人で頂上を越えて下りに入った。ゴールは一騎打ちになると思った。しかし最後の古賀志林道の下りで滑りコーナリングを失敗しスピードを殺してしまった。前で下りを攻めるデリアックと一気に差が広がり彼を独走状態にしてしまった。平坦区間に出てからも全開で追ったが追いつけなかった。

デリアックはそのまま後方を寄せ付けずに独走でゴールへ入ってきて優勝し自分は後方から来た数人に追いつかれて8位でゴールした。

下りのでひとつのミスさえなければゴール勝負はデリアックと一騎打ちになっていたに違いない。独走ではなくても一騎打ちにまで自分で展開しレースをつくった。優勝という結果は掴めていないからこのレースで何も証明できなかった。悔しさだけが残る。下りでのひとつのミスも選手としての実力か。

切り替えて次へ。

レース会場でのたくさんの応援ありがとうございました。』

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【参考リンク】
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ(EQA U23)】『JBCF 輪島ロードレース(10/12)』力及ばずの惨敗。強化あるのみ。 翌週のジャパンカップで力を証明せよ。

【レースレポ(EQA U23)】『JBCF 輪島ロードレース(10/12)』

力及ばずの惨敗。強化あるのみ。

翌週のジャパンカップで力を証明せよ。


岡の22位がチーム最高位。仮題の残る結果となった。

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【レース情報】
-レース名:『第7回 JBCF 輪島ロードレース(10/12)』
-カテゴリー:JBCF JPT
-距離:88.6km(決勝)
-期間:2014年10月12日(日)
-開催場所:石川県輪島市

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【成績】
1イ:アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)2時間37分41秒
2位:木村 圭佑(シマノレーシング)トップと同タイム
3位:森本 誠(イナーメ信濃山形)トップと同タイム

21位:岡 篤志(日本代表U23/EQA U23)トップから+3分33秒
33位:清水 太己(EQA U23)トップから+7分16秒

DNF:内野 直也(EQA U23/日本代表U23)
DNF:面手 利輝(EQA U23)

■フルリザルト(PDFが開きます)

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【選手本人によるレポート】



22位:岡 篤志(EQA U23)


『J Protour2戦目となった今回のレースは輪島ロードレース。

登りと下りの厳しい12Kmの周回×7の88Km。
距離は短いが、サバイバルなレースが予想された。
今回の作戦は、セレクションのかかる登りを良い状態で入り、先頭を外さないこと。

チームランキング争いの激しいUKYO&ブリッツェン、強いスペイン人のいるマトリックス等に注意しながら、隙があればアタックも狙いながら。レース当日、それまで良い状態で来ていたと思っていたが、思いの外脚の調子が良くない。疲労ではなく、緩みすぎと言う感じ。スタート前から精神的にもあまり良くなかった。
そしてレーススタート。
激しいアタックやペースアップは無く、そこまで強力ではないと踏んでいたメンバー5人ほどが逃げを形成。集団はUKYOとブリッツェンがお見合いし、牽制に。タイム差は一気に開き、2分差程。3周目あたりで集団からイナーメ森本選手が飛び出し、逃げ集団もシャッフルされ、アイラン選手(マトリックス)、木村選手(シマノ)、森本選手(イナーメ)の3人~2分後集団という構図に。

4周目あたりでUKYOが登りでペースアップを開始、集団は20人程になるが、ここで自分も遅れてしまった。二つ目の登りで前に追い付いたが、完全に受け身のレースになってしまった。その後も牽制とペースアップの繰り返しに付いていくのがやっとの状態。

最終周に完全に遅れ、先頭から3分半遅れの21位でゴール。
ジャパンカップまで1週間を残し、内容、結果ともに不安が残る結果になってしまった。』

 * * *


DNF:内野 直也(EQA U23)


『目標はトップ争いをする事。
今年はJBCFは強い日本人選手達を始め強力な海外の選手もいるため
レベルは上がっていると思う。
今までジュニアの時から参加していた輪島のレースで苦戦を強いられていたため
苦手意識はあったが今回はどこまで戦えるか、楽しみな気持ちもあった。


レースがスタートし、すぐさま登りへ。
比較的速めのペースで進み時折アタックがかかりペースが上がる。
自分は序盤の1周目、2周目は苦しんだが、その後リズムを取戻し集団で進んでいく。
今日はここという所でパワーが出せるように走っていく。
逃げに乗っていくのも一つの手段だったが、苦しんだ序盤で決まってしまったため乗る事が出来ず。
この辺り、まだ自分の弱い部分である。
3周目4周目は集団でこなし、次の展開に備える。
一つ目の長い登りで海外選手達が攻撃を仕掛け、一気にペースアップ。
これに対応していくが、かなり速く感じた。
次第に距離が開いていき、マイペースで登らざるをえなかった。
周りの遅れた選手達と協力して下り、平坦で踏むが追いつけず。
ここでトップ争いは困難になった。
後は自分のペースで走り、完走という結果になった。


感想
生活のリズムも取戻し、練習も行えた今週だったが根本的な力量差を感じた。
日本のレースでは、ヨーロッパで活動させてもらっている成果を結果はもちろん
走りで周りの選手、関係者にそれを示したい。
それが出来ていない事が本当に悔しい。
必ず絶対、示したい。
まずは今週末のジャパンカップに向けてやれる事を最大限やって臨みたいと思います。』

 * * *


面手 利輝(EQA U23)

『今回の輪島ロードレースはコースも上りが厳しく力勝負になるレース。体調も良いと思っていてこのレースに臨みましたがリタイアという結果に終わりました。相手が誰だろうと負けないって気持ちでレースをスタートした。浅田監督にも「明日は先頭で勝負してきます」と前日のミーティングで話をしたし自信もそれなりにあった。
 しかしレース前半で集団から千切れてしまいレースを降ろされ途中リタイア。自分でも信じられないくらい力が出せず走れなかった。まったく話になりませんでした。

 何がいけなかったのか今は答えが見つけられない。自分はこんなに弱い選手なはずがない。全然もっと走れる選手なはず。何かがうまくいっていない。でも何が原因でどこがダメなのかが今はわからない。正直、今はこんなふうにも思ってしまっているがこれも「原因と結果」の結果。ひとつの結果として現状を受け入れて直すところを直し次へ向けてはやくいつものフィーリングといつもの自分をとり戻し闘いたい。(面手 利輝)』

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【参考リンク】
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623

【レースレポ(EQA U23)】『JBCFいわきクリテリウム決勝(10/5)』岡をエースに攻めるも勝利に届かず。

【レースレポ(EQA U23)】『JBCFいわきクリテリウム決勝(10/5)』

岡をエースに攻めるも勝利に届かず。

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【レース情報】
-レース名:『JBCFいわきクリテリウム決勝(10/5)』
-カテゴリー:JBCF JPT
-距離:55.42km(決勝)
-期間:2014年10月5日(日)
-開催場所:福島県いわき市

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【成績】
1位:窪木 一茂(Team UKYO)1時間18分34秒(平均時速:42.32km)
2位:鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン)トップから+10秒
3位:大久保 陣(宇都宮ブリッツェン)トップから+10秒

8位:岡 篤志(日本代表U23/EQA U23)トップから+10秒
15位:面手 利輝(EQA U23)トップから+15秒

DNF:清水 太己(EQA U23)
DNF:内野 直也(EQA U23/日本代表U23)

■フルリザルト(PDFが開きます)

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【選手本人によるレポート】



8位:岡 篤志(EQA U23)


『欧州遠征から帰国後の初戦となった今回のレース、帰国から3日目と短く、時差ボケや調整不足が若干の不安材料だが、フランス滞在時の好感覚を保ったままレースに臨むことが出来た。
土曜日に予選があり、2組に分けてそれぞれ15人ずつが決勝に進む。敗者復活戦(10人)を合わせて40人が本戦を走れる仕組み。
まずは予選から。
予選では最終周のみの勝負になることが多く、展開も少ない傾向にある。脚を温存して無難に上がるのがセオリー。
そしてスタート。
この組は自脚のある選手が多く、ペースが速い。しばらく中程で脚をためるが、逃げが決まりそうで気が抜けない。
そして15/8周目で大場選手のアタックに反応し飛び出してみる。7割程度で行くつもりが、後ろもペースが速く、9割近い力を使わせられる。
ラスト2周で後ろが見えなくなり、決まったと思ったが、ジャンの鐘と共に猛烈な追い上げで吸収され、最悪の展開に。
一時は終わったと思ったが、最後まで粘りギリギリの15位上がり。明日の決勝に繋げることが出来た。
チームメイトも全員上がり、本戦に。
本戦の日曜はかなりの雨。コースも予選と異なり、細いコの字コーナーが追加されテクニカルに。
自分としては得意なコースで、優勝のみを狙って臨む。
今回の作戦は、チーム4人でまとまって前で位置取りすること、逃げには内野選手、集団なら自分がエースを任された。
スタート前、土井選手に声をかけられ、UKYOの作戦を聞かされる。何故自分に?と思ったが、目的はブリッツェンを潰すことだろう。
強力な8人を揃えている両チームには、巻かれつつ利用するのが一番。(この作戦を唯一面手さんに伝えられなかった事が悔やまれる)
そしてレーススタート。つまらない中切れに遭わない様に前々で。UKYOとブリッツェン、そして内野選手と面手選手も先頭で動いてくれる。自分はUKYOの動きに注意して、レースを進める。
そしてレースは3分の1ほど経過し、窪木選手(UKYO)がアタック、そして後ろもUKYOがブロックし、意図的に5人の逃げを形成。自分もここに入る。
後ろから小室選手、中山選手(ロジャース)が合流し、7人。メンバーは、窪木選手、山本選手(UKYO)、大久保選手、青柳選手(ブリッツェン)、小室選手、中山選手(ロジャース)、そして自分。
やがて土井選手が単独で合流してきて8人に。しかしブリッツェンは集団ゴールを狙うようで、メイン集団をコントロール。逃げの二人はローテに加わらない。実質ローテーションを回すのは自分、土井選手、山本選手、小室選手の4人。不気味なのは窪木選手、おそらく今回UKYOのエースだ。
タイム差は15~17秒あたりを推移し、コースの特性上逃げ切りの可能性が高くなってきた。
そしてラスト5周あたり、自分の牽いているところで窪木選手がキレのあるアタック。ここで一瞬、後ろを頼ってしまった。ワンテンポ遅れ大久保選手が追いに入るが、土井選手がブロックに入り、一気に差を開けられてしまった。後ろで青柳選手と小室選手らが落車していた影響もあり、追う選手がいない。道が開けたところで単独でアタックし追走。しかし差が一定以上詰らない。ニュートラルから復帰後の小室選手と合流し2人で回すが、ペースが上がらずむしろ開いていく。
そしてラスト2周で後ろを振り返ると、なんとメイン集団の姿が。ブリッツェンがトレインを組んで猛追していた。最後の最後で捕まり、窪木選手のみが逃げ切った。自分は面手選手のサポートを受けて再び前に引き上げてもらったが、脚は残っておらず8位に終わった。
久々の国内レース、フランスで培った力を見せようと思っていただけに、この様な結果で非常に残念だ。
逃げ切りは確実と思っていたが、土井選手の意図的ペースダウン、3人の落車、そしてブリッツェンの牽引力など、想定外なことが重なってしまった。
窪木選手がアタックした時、土井選手は自分に一瞬のチャンスをくれたが、そこで思い切ることが出来なかったことが最大の反省。
今回、自分の調子は良かったが、UKYOのチーム力と作戦、ブリッツェンのチームワークに完敗した。
結果は悪かったが、次につながるレースが出来たと思う。』

 * * *



15位:面手 利輝(EQA U23)


『2ヵ月半の欧州での活動を終えて帰国してからの初レースとなった福島県開催の「いわきクリテ」大会は2日間に渡り開催され1日目に予選があり2日目に決勝があるというレース。2日目は雨が降り悪天候の中の決勝レースとなった。

【レースレポート】
4人全員を決勝に揃えたEQAの作戦は調子の良い選手で優勝を狙う。このコースを得意とする岡を勝たせる作戦でスタートした。動きに注意すべきチームは人数が多くてチーム力のあるチームUKYOとブリッツェンの2チーム。

レース前半でチームUKYOの動きを見て何をしようとしているのかが一瞬でわかった。予想もしていなかった動きに対してすぐに自分が動けなかったのがいけなかった。数名の逃げグループが形成されそこに岡が入る。後ろからの追走で結局逃げは8名になりその8人の中でもチームUKYOは3人を揃えていて1人の岡は数的不利があった。自分が逃げに加わっていればそこでのチームでの動きができたのだが自分が先頭に加わっていなかったのが失敗、反省点でもある。

8人の先頭グループから窪木選手(チームUKYO)が単独で抜け出して優勝。自分は15位でレースを終えた。チームUKYOのレース展開、動きは選手皆が作戦をよく理解したうえで成り立つもので彼らのチームプレイの上手さには自分たちは一歩劣っていた。

今回、帰国後直後の国内レースで結果を出せなかったのは残念だが久しぶりの国内レースで欧州レースとの違いなどを再確認した。フランスで力をつけて帰ってきたつもり、ロードレースらしいロードレースを走るのが楽しみでもある。来週の石川県開催の輪島ロードレースでは力勝負をして良いレースにしたい。』

 * * *


DNF:内野 直也(EQA U23)


『帰国してからの初戦。
レースはクリテリウムで道の細い直角コーナーも含まれるため後ろにいるときつい思いをする。
前で走る事が鉄則。
予選から勝ち上がった40名で決勝レースは行われた。
自分は予選は、位置取りが上手くいかず落ちてしまったが敗者復活で上がり決勝に臨んだ。

レース当日は雨、気温の低さはさほど気にならない。
EQAは4人、他チームほど数は多くないがそれでもしっかり展開に絡んでいける。
自分は序盤から攻めていき、決まらず最後まで集団なら調子の良い選手に託す形でスタート。
前々で走っていき、チームでなるべく固まって走る。
前で走っている事で楽に走る事が出来、また落車などのトラブルにも巻き込まれる事なく走れた。
調子は時差の影響は多少あるが、予選の時から良いと感じていた。
実際、先頭で展開は出来ていた。
しかし、岡選手含む逃げが出来た中盤あたりから、急に踏めなくなり後ろに下がってしまう。
こうなると悪循環で、次第に集団についていくのも苦しくなり千切れラスト10周でDNF。
チームは岡選手が逃げ続け奮闘したもののラスト周回で吸収され8位が最高位。

個人的に、中盤の失速には原因は色々あったと思うが,分かっているので、
早急に改善出来る。
帰国前までのトレーニングを詰め込みすぎた感があるのでそれに対しての身体の反応が今回の決勝で出てしまった。
身体の状態としっかり向き合って、次戦の輪島では良い走りをしたい。』

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【参考リンク】
<2014年「エキップアサダ(EQA U23 & EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/submit.php?bid=623
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