レース情報

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『アグロ・ツアー(8/22&23)』

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『アグロ・ツアー(8/22&23)』

ベルナール・イノーの地で洗礼を受ける


総合優勝はチーム・ユーロップカーの育成チームであるヴェンデUの22歳ロメン・ギヨ。2015年現在、チームユーロップカーの研修生としても選手活動を行っている。ちなみにサン・ブリューはツール・ド・フランスにて総合5勝したベルナール・イノーの生誕地である。

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【レース情報】
-レース名:『St.Brieuc Agglo Tour』
-カテゴリー:1.21.1
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:132km + 8.5km + 97.5km=238km
-期間:2015年8月22&23日
-開催場所:サン=ブリュー
レース会場『サン=ブリュー(Saint-Brieuc)』の所在地:


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【成績】
<ステージ1=132km>
1位:SCHMIDT Fabien(Cotes Amor) 2時間59分14秒 (平均時速44,188 km/h)
2位:DELAPLACE Cédric(Brest Iroise) トップから+23秒
3位:CORNU Jérémy(Vende U Pd)トップから+23秒

16位:小橋 勇利(日本代表U23)トップから+43秒
18位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS) トップから+43秒
59位:内野 直也(日本代表U23/EQADS) トップから+1分
63位:徳田 優(日本代表U23)トップから+2分49秒
70位:黒枝 咲哉(日本代表U23)トップから+4分58秒

DNF:岡 篤志(日本代表U23/EQADS)

<ステージ2(個人タイムトライアル)=8.5km>
1位:SCHMIDT Fabien(COTES ARMOR)10分43秒18
2位:SEIGNEUR Fabrice(SOJASUN ESP)トップから+3 秒58
3位:GUYOT Romain(VENDEE U)トップから+5秒07

74位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)トップから+1分23秒63
79位:黒枝 咲哉(日本代表U23)トップから+1分28秒22
82位:小橋 勇利(日本代表U23)トップから+1分32秒31
88位:徳田 優(日本代表U23)トップから+1分40秒07

DNF=95位内野 直也(日本代表U23/EQADS)トップから+2分19秒48(タイムアウト)

<ステージ3=97.5km>
1位:GIRARD Thomas(Creuse Oxyg)2時間22分26秒 (平均時速41,072km)
2位:SCHREURS Hamish(Sojasun Esp)トップと同タイム
3位:STEWART Daniel(Hennebont) トップと同タイム

29位:徳田 優(日本代表U23)トップから+1分37秒
45位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)トップから+12分35秒

DNF: 小橋 勇利(日本代表U23)
DNF: 黒枝 咲哉(日本代表U23)

<最終総合成績>
1位:GUYOT Romain(Vende U)5時間33分11秒 (平均時速42,968 km/h)
2位:BRENTERCH Erwan(Hennebont)トップから+10秒
3位:SCHREURS Hamish (Sojasun Esp)トップから+17秒

29位: 徳田 優(日本代表U23)トップから+5分18秒
44位:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)トップから+13分53秒

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DNF(第2ステージ後):内野 直也(EQADS)


『90キロのラインレースと8キロの周回コースを5周の130キロの第1ステージ。
フランス北部をはじめ、各地方の強豪チームが参加。

スタートしてすぐにアタック合戦で、面手選手や小橋選手が反応。
その最中で、5名が抜け出す。さらに4名が追走し後に合流。
その後、自分も追走を作る動きをしていく。

ヴァンデUやソジャサンなどの選手達と数名で抜け出すシーンが何度もあったが、
差を広げきれず、吸収を繰り返す。
前の逃げも見えるところまで来たが、あと少しが届かない。
何度もその動きをしているうちに脚も次第にきつくなってくる。
周回に向けて集団は一定のペースを刻むようになり、5周の周回路へ。
前の逃げもバラバラになって落ちた選手を吸収していく。
周回はじめでヴァンデUの選手が飛び出し、それに反応。
ソジャサンのフランスチャンピオンの選手も来て3人になったが、これは流石に逃がされなかった。
この動きで一気に脚がいっぱいになってしまい、誤魔化しながら食らいつく走りになってしまう。
粘って集団には残れたが、ここからは何もできなかった。
最後は登りスプリントで脚を攣らせてしまい、秒差を取られてしまってゴール。
先頭は序盤の逃げで追走から追いついた選手がただ一人で単独で逃げ切って優勝。
後ろの集団から2人が抜け出したが、その選手達も追いつかず。

感想
最後の周回での状態から、逃げに乗れていても最後まで残れるかと言えば正直厳しかったと思う。
それでも今は何とか逃げに乗る事が目標であり、今日の自分自身の好リザルトを狙うには逃げしかない。達成出来ず毎度、歯痒いがくじけず挑戦していく。

第2ステージ
昨日のステージが終わった時点で脚は結構疲労したと感じて、それを承知で
個人TTに臨んだ。
アップもしっかり行い、スタートしたが序盤からスピードが乗らない。
重たいギヤに頼っているわけではないが、筋肉がきつく心拍が上がらない。
最後まで思うように走れずフィニッシュ。
結果はタイムアウト。

感想
すべてが思うようにいかない走りだった。
ほとんどの選手はTTバイクだったが、ノーマルバイクでも今より1分ー1分半は縮められるようにならなければ厳しい。落ち込む結果になった。』

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DNF(第1ステージ後):岡 篤志(EQADS)


『8/22.23日にブルターニュ地方のSaint-Brieucで開催されたAgglo Tourに参戦。
このレースは初日にアップダウンと平坦の132㎞のステージ、2日目は午前中に8.5㎞のTT、午後に登って下るだけの厳しい周回コースのレース(95㎞)がある計3ステージのレース。
まずは初日、ミーティングでは、選手各自に役割等は与えず、1dayレースのつもりで走るように。最低限タイムを失わないことと、可能なら逃げに乗って先手を打っていけるように、という感じ。
そしてレーススタート。
天気も崩れだし、序盤からハイペース。自分はアップの時から調子がかなり悪い感触であったが、走るうちに回復することを願い耐える。
しかし最初の登りで5人が先行する形になり、その後の追走には反応していったが、何れも抜け出すには至らずタイム差は45秒。
30㎞過ぎ、面手選手のアタックをきっかけに、登りで集団がばらける。前10人ほどに合流し、20人強のグループに。ここには面手選手と小橋選手もいた。しかし協調が取れず後ろにもつかまってしまった。
ここで自分は完全に脚が終わり、次の登りで集団最後尾に。コーナーの立ち上がりで千切れ、残り90㎞を残してリタイアに終わった。
感想
初日でリタイア、続くステージを走ることも出来ずに終わってしまい残念。
しかしこの日のコンディションではどうあがいても完走できなかっただろう。次の日も酷い調子で、今回はレースを走れる状態ではなかったように思う。
一度身体をリセットして、早急に立て直したい。』


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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPマルブリエ(8/25)』

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPマルブリエ(8/25)』

欧州UCIレースの洗礼を受ける


優勝は21歳のオランダ人アリーゼン(写真中央)。UCIコンチネンタル所属、これ迄もUCI-U23レースでの勝ち星を挙げて来たが、今回がキャリア最大の勝利となった。今後の活躍が期待される新人だ。

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【レース情報】
-レース名:『Grand Prix des Marbriers』
-カテゴリー:UCI 1.2(Europ Tour)
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:160km
-期間:2015年8月25日
-開催場所:Bellignies ベリニー
レース会場『Bellignies ベリニー)』の所在地:


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【成績】
1位:Tim Ariesen (Cyclingteam Jo Piels) 3時間41分12秒
2位:Serge de Wortelaer (Veranclassic-Ekoi) トップから+9秒
3位:Oleg Zemlyakov (Vino 4-ever)トップから+9秒

DNF:徳田鍛造(チャンピオンシステム)
DNF:小石佑馬(チャンピオンシステム)
DNF:雨乞竜己(チーム・ユーラシアIRCタイヤ)
DNF:大塚 航(チーム・ユーラシアIRCタイヤ)
DNF:樋口峻明(チーム・ユーラシアIRCタイヤ)
DNF:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)
DNF:内野 直也(日本代表U23/EQADS)
DNF:岡 篤志(日本代表U23/EQADS)

■フルリザルト

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DNF:内野 直也(EQADS)


『10キロほどの周回コースを16周。
テクニカルな下り、入口から狭い登りと横風の影響を受ける平坦区間や狭い道、ゴール前は急勾配の登りを登ってゴールするコース。
前々で展開する事が必須だった。

スタート時間の結構前に並ぼうとしたが、すでに多くの選手が並んでおり後方からのスタートを余儀なくされた。
スタートし、いきなりのハイペース。
今まで走ってきたエリートナショナルなどのレースなどと比べても、一段とスピードが速い。
集団内を上がっていく事は割と得意な方だが、このレベルではそうもいかなかった。
登りの入り、コーナーの立ち上がりのパンチを食らってからの斜め追い風の強烈なペースアップ。
何とかしがみついて1周目を終えたが、余裕は全くない。
2周目の登りを食らいつき、その後のアップダウンも何とかいたが、立ち上がりの後の斜め追い風の区間で千切られた。
その後は、落ちてくる選手達をパスしながら走っていくが、5周で降ろされた。

感想
一瞬で終わらされたレースだった。
もっと集団で走って、得られるものを得たかった。
何度もパンチを食らうようなコースは苦手な分野だが、このレベルではもう前を走らせてもらう事も出来なかった。
今はこのような状態だけど、アンダーの期間でこのクラスでトップ争い出来るようにならなければならない。

先日のステージレースから落ちぎみの走りで、正直へこみもしたけど、9月はじめからまたスペインでのステージレースが続く。
何としても立て直して臨む。』

 * * *


DNF:岡 篤志(EQADS)


『Agglo Tourから中一日、600㎞程東へ移動し、フランスのUCIレースGrand Prix des Marbriers に参戦。
今回のレースはチームユーラシアとの混成チームでの参加。
ヨーロッパツアーのUCIレースは初参加、貴重な機会を頂いた。
コースは急坂と横風の吹き付ける平坦が合わさった10㎞のコースを16周する160㎞。
強風や鋭角コーナーなど、前にいないと終わってしまうコース。
早めにスタートに並び、レーススタート。
スタートの合図とともに、皆が一斉にもがきだす。ここからすでに脚が動かず、開始1分で集団後方へ。そのまま横追い風区間、登り全てで自分の位置をキープすることも出来ずに後退。1周完了時に最後尾まで落ち、次の横追い風区間で千切れてレース終了。僅か30分でリタイアに終わった。
今回わざわざ遠くまで来て、貴重なチャンスを貰い参加したにも関わらず、何一つ収穫なしで勿体ない気分です。
不調だった前レースから2日間休養し、今回は行けるかと期待しましたが、状況は悪くなる一方。今シーズンで1番の不調です。
原因をしっかり見つけて、元の状態に戻せるよう頑張ります。』

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『トロフェ・デ・シャトー・オ・ミランド(8/12)』

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『トロフェ・デ・シャトー・オ・ミランド(8/12)』

苦しみに耐える力の差が勝負を分ける
日本選手惨敗。立て直し急務。


集団をけん引する内野と小橋

39歳の元プロ、プリュイネックが貫禄の優勝。ツール・ド・フランス出場経験もある(2006年、リタイア)。

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【レース情報】
-レース名:『Le Trophée des Châteaux aux Milandes』
-カテゴリー:1.40
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:84km
-期間:2015年8月12日
-開催場所:カステルノー・ラ・シャペル
レース会場『カステルノー・ラ・シャペル(Castelnaud la Chapelle)』の所在地:


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【成績】
1位:PLOUHINEC Samuel(TEAM PELTRAX)2時間19分41秒
2位:PEREZ Anthony(A.V.C.AIX EN PROVENCE)トップから+20秒
3位:GAGLIARDI Axel(C.R.4 CHEMINS/ROANNE)トップから+25秒

25位:内野 直也(日本代表U23/EQADS)
27位:黒枝 咲哉(日本代表U23)

?:小橋 勇利(日本代表U23)

DNS:岡 篤志(日本代表U23/EQADS)
DNS:面手 利輝(日本代表U23/EQADS)
DNS:松本 祐典(日本代表U23)

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25位:内野 直也(EQADS)


『今年で3回目のこのレースは、距離も短いためスタートからいつも以上に高い強度でのレースになる。
道も細い区間があるため、前にいる事と最初の猛烈な高負荷に耐える事が重要。

スタートし、最初の5周はローリング。
ローリングが終わる前には位置取りも始まり、緊張した状態でリアルスタート。
面手選手などがアタックし、集団はペースが上がる。
それに相乗する形で、強豪選手などもどんどんペースを上げていく。
思っていた通りで、あとはこの時間帯をどれだけ耐えられるか。
前には完全に強い選手しか走っていない、そこにしがみつくようになんとかその集団に入る事が出来た。
しかし、えげつないきつさだ。本当に苦しい。
リアルスタートから5周、人数も20人程。
ここまでなんとか粘ったが、登り区間の勾配がきつくなる所で千切られた。
全く踏めなくなり、200ワットも出せない程だった。
その後そこで遅れた選手達と体制を立て直して追走するが、追いつく事はなく。
後は追い込むためこの集団に設けられた周回賞の度、小橋選手と協力して狙いにいって、最後は小橋選手と数人で抜け出してゴールした。


感想

前の逃げの選手達も、あそこから最後まで物凄くきつい顔をして走っていたとの事。
結局前は3分割くらいされていて、あの集団もさらにセレクションにかけられていた。ペース自体は、流石に中盤からは最初程ではなかったように思えた。

次のレースまで少し空くので、今までと今回の教訓から継続してトレーニングに取り組む。』

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683

【レースレポ(EQADS)】渡邊歩が高校生の頂点『インターハイ:個人ロード(8/10)』を制す

【レース速報(EQADS)】『インターハイ:個人ロード(8/10)』

渡邊歩が高校生の頂上決戦を制す
炎天下の鈴鹿で逃げ切りの大金星


今シーズン必達の目標を成就した渡邊 歩(学法石川/EQADS準所属)。目指すはツール・ド・フランスの表彰台だ。
Photo: JCF


渡邊 歩(学法石川/EQADS準所属)は2月のアジア選手権における沢田桂太郎(東北高)の勝利にも大いに貢献。

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【レース情報】
-レース名:『インターハイ:個人ロードレース』
-距離:104.58km
-期間:2015年8月10日
-開催場所:三重県鈴鹿サーキット
レース会場『鈴鹿サーキット』の所在地:


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【成績】
個人ロードレース(104.58km)
1位 渡邊 歩 (福 島) 学法石川/EQADS準所属
2位 大前  翔 (神奈川) 慶応  
3位 中村 圭佑 (東 京) 昭和一学園
4位 石原 悠希 (栃 木) 真岡工
5位 中川  拳 (北海道) 帯広三条
6位 石井 駿平 (群 馬) 前橋工

41位 蠣崎 優仁 (静岡)伊豆総合/EQADS準所属
84位 石上 優大 (神奈川)横浜/EQADS準所属

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【レース直後の渡邊コメント】
『気分は最高です!!!

逃げを打ち、納得の行く勝ち方を狙っていました。少人数の逃げをひとまず成功させたものの、集団とのタイム差がなかなか開かなかったため脚を若干貯めつつ警戒しながら逃げを継続していました。しかし終盤、中村選手(圭佑、昭和一学園)ら強豪選手が逃げに合流し”これは勝ち逃げになる!”と確信、全力の逃げへと気持ちを切り替えました。

高校最後の大会で初めての全国優勝だったので本当に嬉しいです!!応援下さった皆様ありがとうございました。世界を目指してこれからも頑張ります。』

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPパスタ・ザーラ(8/9)』小石9位

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPパスタ・ザーラ(8/9)』

小石が9位ゴールの好成績。
UCI-U23レースでは新城・別府以来の快挙


サバイバルレースを制したのは21歳のイタリア期待の星、ナルデッリ。数々のプロチームから声が掛かる有望株だ。

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【レース情報】
-レース名:『GRAN PREMIO PASTA ZARA』
-カテゴリー:UCI-1.2U
-距離:178.4km
-期間:2015年8月9日
-開催場所:イタリア・トレビーゾ
レース会場『トレビーゾ(Treviso)』の所在地:


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【成績】

1位:Stefano NARDELLI(イタリア)4h29m00s
2位:Simone VELASCO(イタリア) +42s
3位:Lorenzo ROTA(イタリア)+42s
9位:小石 祐馬+2m17s
徳田優、岡 篤志(日本代表U23/EQADS) 、黒枝咲哉、面手 利輝(日本代表U23/EQADS) 、秋田拓磨は途中棄権
(完走40名)

■フルリザルト

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【浅田監督によるレポート】

『アンダー23カテゴリーに限定されたUCI公認ワンデーレース。国代表チームのみで競われるネイションズカップとは違い、各国のコンチネンタルチームや地元強豪クラブも含まれ参加チームが構成される。日本代表としては今年で3回目の参加。欧州U23のスタンダートレベルで実力を確認するために毎年参加している。レースは前半のフラットと中盤からの峠とアップダウンの周回コースで競われるタフなコース。更に35度の猛暑で湿度も高くサバイバルレースとなった。
序盤の平坦区間の周回ではスプリントポイント争いが4回あり黒枝が2回目を2位で通過する。40㎞を過ぎて本格的アップダウンなコースに向かう途中、小グループが先行し追走も追加され最大25人の先頭集団となり、小石と徳田が加わる。後続グループには有力選手がいるものの、暑さで動きが悪く消耗方向で元気がない。一方先頭グループも脱落する選手が続出する中、終盤には10人に絞られたグループに小石が残る。ラスト40㎞の最後の峠では更に勝負がかかり10名はいくつかのグループに分断される中、小石は8位争いでゴールへ進み9位でゴールとなった。後続に残された他のメンバーは途中でタイムオーバーとなった。160人スタートしたレースもゴールでは10名程と非常に厳しいレースとなった。その中、U23のUCIレースでは別府新城の成績以来、初めて日本選手が10位以内に入る成績を残せたことは、実力本位の評価として今年一番の収穫となった。(浅田 顕)』

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DNF:岡 篤志(EQADS)


『今回のレースは、U23のUCIレース。
イタリアの強豪チームに加え、ナショナルチーム、コンチネンタルチーム等が集まり180人程。
レベルはネイションズカップと同等レベル。
コースは平坦の周回を4周した後、60km地点からひとつ目の登り(約2.5km、勾配は8~12%くらい)があり、テクニカルな下り、そして5kmの峠を越え、14km程のアップダウン周回を4周し、また前半のコースを逆再生するような全長180km。
前半と後半以外は登りと下りしかなく、我慢比べのようなレースが予想された。
気温も40℃近く、如何にオーバーヒートしないで走るかも重要。
水分補給もスタート前から多めに取る。
そしてレーススタート。
ここから60kmは平坦だが、去年はここで逃げが決まり最後まで追い付かなかったと言う情報だったので、前で動いて損はないはず。
しかし3人を逃がしたところで集団が広がり蓋をする形に。
一気にペースが落ち、安全な逃げを逃がそうという雰囲気。
自分は猛烈な尿意に襲われ、集団後方で奮闘。そんなことをしていると前で集団落車発生。逃げ場なく突っ込み、またしても落車。
背中を轢かれた&皮膚が削れる等の傷を負ったが走りには問題なく、カーぺーサーで復帰。
その後チームで前に上がった際に、小石選手含む数名が飛び出す。自分も行ける場所にいたが、ここは容認。遅れて徳田選手も抜け出し、15人程の追走ができた。
自分は集団待機し、来る登りに向けて脚を貯める。
タイム差は2分程開き、ひとつ目の登りへ。
道が細く急勾配であったが、大集団のまま越える。
続く峠は位置取りに気を付け、先頭で入る。徐々にポジションを下げたが、どうにか先頭をはずさずに下りへ。
振り返ると集団は40人程になっており、早くもバラバラな展開。
チームでは面手選手と残る。
周回に入ってもペースは速く、登りでのアタックで分断が発生。20対20くらいに別れ、後ろに取り残されてしまった。
ここで前に追い付く脚はなく、集団のメンバーも諦めた時点で勝負からは脱落。
後ろから集団が追い付いてきたが、完走目的のグルペットに。
ここで自分は具合が悪くなり、グルペットからも脱落し、レースを降りる結果に。
レースの方は、先に逃げたグループに集団は殆ど追い付かず、完走したのも数える程というサバイバルレースになった。
結果的には最初の逃げに乗らなかった時点でレースは終わりだった。
しかし集団にすら残る余力がなく、苦手な登りのレースとはいえ、厳しい内容だった。
このサバイバルレースで9位に入った小石選手は本当に強かった!
まだ力の差は大きいですが、続いていけるように頑張りたいと思います。』

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPシヴレ(8/5)』岡が敢闘賞を獲得

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPシヴレ(8/5)』

岡篤志が敢闘賞を獲得
ラコーが今季9勝目


終始攻撃しレースを作った岡 篤志(日本代表U23/EQADS)が見事敢闘賞を獲得。

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【レース情報】
-レース名:『GP Civray』
-カテゴリー:1.12.1(エリートナショナル)
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:80km
-期間:2015年8月5日
-開催場所:シヴレ(ヴィエンヌ県)
レース会場『シヴレ(Civray)』の所在地:


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【成績】
1 RACAULT Ronan (フランス/GUIDON CHALETTOIS)2h57m40s
2 LE TURNIER Mathias(フランス/OCEANE TOP 16)+0s
3 HERBRETEAU Loïc(フランス/ CC MARMANDE)+0 s
…11小橋勇利+27s、…22内野 直也(日本代表U23/EQADS)+2m 20s  36岡 篤志(日本代表U23/EQADS)+3m22s
松本祐典は途中棄権、秋田拓磨、面手 利輝(日本代表U23/EQADS) はメカトラブルにより途中棄権

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【浅田監督によるレポート】
『道幅の狭い緩いアップダウンで構成される1周約8㎞のコースを15周するレース。フランスのUCIコンチネンタルチーム所属選手とトップアマチュア選手の計70名がスタート。レースは人数をそろえている国内ディビジョンチーム中心に展開され、常に少人数の逃げが形成され、1分の差が開くことなく吸収される動きが繰り返される中、ほぼすべての逃げに岡が乗る。
チームはパンクやメカトラの影響で展開できる人数が減ってゆく中、後半になると動ける選手に負担がかかる。終盤に岡を含む8名が先行していたが、最終回に入るところで追走集団に吸収され、岡と小橋が残る20名程度のトップ集団でゴールへ向かう。しかしゴール前のアタック合戦では先頭を外してしまい、細かく分かれた形で小橋が11位でゴールした。消耗しトップグループから離れ気味だった岡は、ラスト2㎞のブラインドコーナーに急停車した他のチームカーと接触し転倒してしまったが、幸い大事には至らずひと安心。積極的に走った岡は敢闘賞を獲得。小橋は後半まで力を残しトップグループで最終回を迎え10位以内まであと一歩であった。(浅田 顕)』

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22位:内野 直也(EQADS)


『8.2キロの周回コースを15周。
基本的にフラットな区間が多いが要所で短い登りもあり、周回の終盤には激坂もあるコース。

スタートして、すぐに面手選手含む逃げが出来るが、1周目終了時に吸収され、アタック合戦が続く。
自分も攻撃をしていくが、当日気温がかなり上がり40度近い中で、何本かアタックした後に回復するのに時間を要してしまった。
なんとか粘っている際に、岡選手含む数名が先行。差は大きくないが、ずっと一定の差を保っている。
自分も復調してきて、周りもタレてきた影響もあり、動けるようになってきた。
何度も追走の形で飛び出し、一時先頭の逃げを吸収し20名ほどの先頭集団になるが
後ろからさらに10名強が追いついてきて30名ほどの集団になる。
アタック合戦が続き、再び岡選手が逃げていく。

この日の岡選手は本当に強かった。

そのおかげで自分も追走では楽を出来た。
ラスト4~3周にかけて、今まで多くのレースを走ってきている強豪の選手達、ここではラルプ選手やメスプレード選手、チームとしてはオーシャンTOP16の選手達の動きに注意しながら走っていた。
前との差は30秒程だが、彼らは一発で追いつけるだけの力を持っている。
そう思っていたが、ラスト2周に入る前の激坂で位置を下げてしまい、分断された後ろの集団に取り残されてしまった。
単独で追いかけたが、一人で追いつけるだけの脚は残っておらず、この集団でラスト周回を走り最後はここから抜け出して、ゴール。

21位。

感想
最終盤の取り残された場面が、本当に悔しい。
脚にそこまで余力はなかったが、上手く立ち回れば前の集団に残って走れたと思う。
そこの詰めが甘かった。

序盤のアタック合戦で一杯一杯になってしまってから、今日は駄目かもしれないと頭を掠めたが何とか堪えて集団について、そこからは展開する事が出来た。
当たり前の事だけど、あそこで我慢し続けられた点に関しては良かったと思う。

上がり調子にさらに拍車をかけていきたい。』

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36位:岡 篤志(EQADS)

『今回はオートリーブの家から400km離れたCivrayと言う街のレースに参戦。
コースは、短い激坂と平坦が合わさった8.3kmを15周回する125km。
昨年は雨と風で厳しいレースになったが、今年は晴れの無風。ゴール地点も変わり、どういったレースになるか分からないが、昨年の同レースも勝っている強豪チームOCEANE Top16が数を揃えており、このチームを中心にレースが展開されることが予想された。
チームとしては前々で展開し必ず逃げに乗ること、そして前に数を増やしていけるように追走にも乗っていくこと。他チームに利用されないようにすること等をミーティングで話した。
そしてレーススタート。
今日はスタート前から腹痛があり、かなりナイーブな気持ちでのスタートになってしまった。
最初からアタック合戦で早くも集団が分裂。
前20人程には面手選手が入るが、自分は後方で体調の回復を願う。
2周目で一つになり、次は4人が抜け出す。しかも4人のうち3人がOceane、集団は同チームが蓋をする展開に。
当然他のチームも許すはずがなく、差は見える範囲に留める。
自分の体調も幸い回復し、脚も動いてきた。
その後、登りで差が縮まった隙にアタック。単独で逃げに追い付いた。
しかし集団も間も無く追い付いてきて無駄脚に。
振り出しに戻り、またアタック合戦。チームで上手く分担して乗っていく。
暫くドンパチが続き、集団が伸びきっていた辺りで決まる気配があり、アタックに反応。
5人の逃げを形成し、30秒差まで開く。
しかし一人は回らず、実質4人な上、皆脚を貯めながら回ってる感じで、本気で逃げる雰囲気ではない。
自分も必要以上に牽くことはせず、脚を残しながら逃げる。
やがて追走が追い付いてきて、10人程になり良い展開。しかし集団も数を減らしながら追い付いてきた。
また振り出しに戻るが、逃げでも大して踏んでないので次の展開に加わる。
ラスト4周手前の登り、下から全開アタック。
上手く飛び出す事に成功し、後ろから二人来ている。Oceaneもいたので、追われないためにも乗せておくのが良いと判断し、合流。本日三度目の逃げスタート。
また30秒まで開くが、今回もメンバーが良くない。
一人は牽けないと付き位置、Oceaneもチームの為に先行している感じで、何れも本気ではない。
振り切って行こうかとも思ったがまだ残り30km。追走待ちで貯めながら走る。
そして残り2周、良いメンバーの追走が追い付いてきた。勝負はこの中!と思ったが今回も集団に捕まり、エスケープ終了。集団も20人程で、小橋選手のみが残る。
自分はここで急に脚が終わり、我慢のレースに。
最終周手前の登りでアタックがかかり5人が抜け出すも反応できず、中間の所で牽かされる羽目に。ホームストレートで集団もペースが上がり、付き直しに失敗し千切れる。
前のペースが落ちたので追い付いたが、勝負出来る脚はないと思い、スプリント力のある小橋選手に託し、少し牽いてから遅れてゴール。
小橋選手が11位と言う結果に。

感想
中盤からは身体もよく動き、何度も逃げに乗れたのは良かった。しかし上位でゴールした選手たちは最後まで上手く脚を残しており、結局は掌の上で踊らされていた感が否めない。
このペースなら、その気になればいつでも追い付ける。そう思われるような逃げだったのだろう。
しかし力は付いてきていると思うので、結果がついてくるように頑張ります。
余談ですが、ゴール前1kmの下りコーナー途中で急停止したチームカーに激突&落車してしまいました。
イタリアに続きまた落車、最近ついてないです。
回避不能レベルの運転でしたが、もっと気を付けて行きたいと思います。』

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683
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