レース情報

Tour de TAIWAN 2008 第8ステージ レースレポート

宮澤、アジアリーダー&総合3位でレース終える
//// スプリントポイントとステージ3位で総合3位 ////

3月16日 第8ステージ Shihfu - Shihfu 60km

■ステージ成績
1. MAREK Wesoly (Merida Europe Team ) 1h22m10s
3. 宮澤 崇史 +0s 
・・・16.福島晋一  +0s、 72. 福島康司 +0s

■総合成績
1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 15h18m08s
3 .宮澤 崇史+14s
・・・14.福島晋一 +37s、69. 福島康司 +5m24s  

アジアリーダー
宮澤崇史


■第8ステージ現地レポート/清水裕輔
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台北市役所の周り、1kmを60周するコース。
今日も苦しい展開にして、宮澤の逆転に備える。
レースは今日もチームからはうまく逃げに乗って、福島康司、福島晋一が総合1分以内のメンバーと乗っていく。
メイン集団も捕まえなくてはならない展開になる。

最後のスプリントポイントでは宮澤は2位通過でボーナスタイム2秒を獲得。
厳しい展開になるが、最後は今日もゴールスプリントになり、宮澤が3位。

またもボーナスタイムを獲得し、個人総合3位、アジアリーダーを獲得。


■清水裕輔コーチのコメント:今日もうまく流れを作っていけた。ステージ優勝をとれなかったのは残念だが、
レース後半になって、各選手の動きや展開がうまく流れてきて欧州に向けてよいトレーニングになったと思う。

■宮澤崇史のコメント:今日は総合もステージも狙っていった。最後は最終コーナーで少し離れて3番手についてしまったのが失敗。
アジアリーダーを獲得できたのは良かった。

Tour de TAIWAN 2008 第7ステージ レースレポート

ついに出動、ベテラン福島晋一がステージ2位
//// ベストコンディションまであと少し////

3月15日 第7ステージ Jingmao - Jingmao  58km

■ステージ成績
1. WONG Kam Po (Hong Kong Cycling ) 1h19m2s
2. 福島晋一 +0s 
・・・16.宮澤崇史  +0s、 51. 福島康司 +0s  

■総合成績
1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 15h18m08s
5 .宮澤 崇史+17s
・・・16.福島晋一 +40s、70. 福島康司 +5m29s  

■第7ステージ現地レポート/清水裕輔
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第6ステージの抗議は実らないまま、レースはスタート。
今日は後半のスプリントポイントで総合上位が動いた後に宮澤が逃げることに集中する。
前半は決まりそうな逃げにマークにいった福島康司が6人で逃げ続ける。
そのまま一回目、2回目のスプリントポイントを通過、総合はかわらず。
逃げは吸収され、レースは振り出しにもどる。

そして最後のスプリントポイントで総合上位が動き始め、総合2位と総合3位が入れ替わる。
そしてそのままハイスピードのままレースは進んだが、ゴールライン前で大落車。
レースは一時中断され、残り9周からやり直し。

残り6周で宮澤が落車するが、1lap待機で集団復帰、その後すぐに福島晋一が6人で飛び出す。
10秒前後のまま最終コーナーへ。
集団に吸収されたかに見えたが、ぎりぎり逃げ切れたのはワン・カンポー、福島晋一、2人のスプリントでワン・カンポーが優勝。
2位に福島晋一。

■清水裕輔コーチのコメント:ステージ狙いと総合上位の動きがうまくかみ合わなかった。レースは中盤緩んでしまったので、リーダーチームにとってはラッキーな展開であった。
ただ何度かリーダー自ら動かなくてはいけない展開にも持っていけたので、明日も必ずチャンスは来ると思う。そこに集中していきたい。

■福島晋一のコメント:今日は前半から康司が逃げて、良い展開だった。ただ途中レースがゆるい展開になってしまったので、途中からまた厳しい展開にして、
チャンスはやってきたが、集団落車の影響でレースはとまってしまった。
個人的にはまだベストコンディションまであと少しだと感じた。

Tour de TAIWAN 2008 第6ステージ レースレポート

トップを走った宮澤、幻のステージで勝機失う
//// ラスト5㎞、痛恨の先導車コースミス ////

3月14日 第6ステージ  Taipei City Hall - Taipei City Hall 127km


■ステージ成績

1. GRITTERS Kyle (Health Net Pro Cycling Team ) 3h03m06s

7. 宮澤 崇史 +36s 
・・・42.福島晋一  +36s、 38. 福島康司 +1m16s、 


■総合成績

1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 15h18m08s

5 .宮澤 崇史+12s
・・・19.福島晋一 +41s、75. 福島康司 +5m24s  

■第6ステージ現地レポート/清水裕輔
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小雨の降る、肌寒い中スタート。
最初のアタック合戦から福島康司が6人で逃げ出す。総合30秒遅れの選手が2人入り、この逃げを逃がすとチームとしては宮澤が総合を落とす形になるが、
まずはリーダーチームを苦しめるために、福島康司も積極的に先頭を引く。
レース中盤、予想外のアップダウンが始まり、総合上位の攻撃が始まる。

追撃20人弱に総合成績上位が全員入り、先頭で逃げていた福島康司を含む6人を吸収。
さらにそこから宮澤が6人で抜け出し、途中ボーナスタイムも取る。宮澤を含む逃げと集団との差は1分。
先頭6人の中で、バーチャルリーダーは愛三工業レーシングの西谷、2位は2秒差で宮澤、3位は6秒差でGIANTのHOFFMANNとなった。
総合圏外では、リーダーチームHealth Netのアシスト、個人総合2位のTeamType1のアシスト、DrapacPorcheの総合圏外の選手がこの逃げに乗る。

メイン集団はコントロールするチームがなくなり、アタック合戦で1分差のままレースは進み、勝負は先頭の6人、総合成績も内3人のうち誰かが3 位以内の、
上位でゴールした選手が総合リーダーになる状況に絞られた。

しかし残り5km、ここでレースの先導車が道を間違え、逃げの6人はコースアウト。西谷、宮澤、HOFFMANN の暫定総合上位3名とDrapacPorche の総合圏外の選手はゴールを目指し必死だったため、コースアウトに気がつかず。
ずっと引いていなかったリーダーチームHealth Netのアシストと個人総合2位のTeamType1のアシストの2人は、コースを間違えた事にすぐ気がつき、正しいコースへもどりそのまま35秒差で逃げ切ってしまう。

宮澤を含む他4選手はコースに戻り集団に復帰し、宮澤は集団スプリント2着、ステージ7位。
総合成績は、宮澤がコースアウト中に抜け出したDrapacPorcheのMcDonaldが、メイン集団より少し抜け出し総合2位までジャンプアップ。
宮澤は5位に交代。

ただいま、この件について抗議をしている。

■清水裕輔コーチのコメント:残り5kmまで、3人がすばらしい動きをしてくれた。総合上位の逆転劇の動きを熟知しているメンバーは他チームをも引っ張った。
宮澤はゴールも取れたに違いない、本当に悔やまれる・・・・・

■宮澤崇史のコメント:今日はチームにとってすごく良いレースだった。最後に抜け出したタイミングも完璧なレース展開だった。
総合成績は変わることがないかもしれないが、明日も一発逆転を狙って行く。

Tour de TAIWAN 2008 第5ステージ レースレポート

攻撃の宮澤、逃げに乗るも最後は集団ゴールスプリント
//// 総合順位は1つアップで4位 、明日に期待 ////

3月13日 第5ステージ Hsinchu City Hall - Splendid Coastline 148km

■ステージ成績

1. MILNE Shawn (TEAM Type1 ) 3h16m32s

7. 宮澤 崇史 +0s 
・・・24.福島晋一  +0s、 38. 福島康司 +4m30s


■総合成績

1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 4h18m36s

4 .宮澤 崇史+15s
・・・19.福島晋一 +41s、74. 福島康司 +4m54s  

■第5ステージ現地レポート/清水裕輔
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今日は148キロのロードレースだがオールフラットのコース。
レースはすぐに周回コースに入り、アタック合戦が繰り返されるが、なかなか決まらない。チームはいったん様子をみて、後半に宮澤を含む13人の逃げが決まり、宮澤がバーチャルリーダーになる。

有力チームもほぼ全チーム入り決定的かと思われたが、逃げに乗ったメンバーがまとまらず、引くメンバーが少なすぎてリーダーチームの引くメイン集団に残り30kmで吸収されてしまう。
最後はゴールを狙いにいったが宮澤だが、7位でゴール。
総合は4位になった。

■清水裕輔コーチのコメント:今日はやっとロードレースができた。
レースらしいレース展開になったが決めることはできなった。ただ総合上位変動の良いきっかけができたはず。明日はロードレース最終日、ここで決めに行きたい。

■宮澤崇史のコメント:今日は逃げに乗って調子が良くなった。ラインレースが向いているチームなので、明日も逃げて総合成績を一つでも上げる走りをしたい。

Tour de TAIWAN 2008 第4ステージ レースレポート

チームは3人だが、宮澤スプリントで5位と奮闘
//// 接戦が続く総合順位 本日は総合5位 ////

3月12日 第4ステージ Shiang Sahang - Shiang Sahang 88km

■ステージ成績

1. KRZYSTOF Jezowski (MERIDA Europe ) 1h53m42s

5. 宮澤 崇史 +0s 
・・・47.福島晋一  +0s、 62. 福島康司 +4m30s、 


■総合成績

1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 4h18m36s

5 .宮澤 崇史+16s
・・・19.福島晋一 +39s、74. 福島康司 +4m52s  

■レポート/岩佐千穂
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第4ステージは、2,2キロのコースを40周回る88キロのレース。
前日のレースで宮澤はアジアリーダージャージを獲得。ポイントでも総合2位のため繰り下げで、宮澤はアジアリーダージャージではなく、ポイントジャージを着て出走した。
チームは、昨日ワン・インチーがリタイアしたため、福島晋一、福島康司、宮澤の3人のみでのレースとなる。人数的に厳しい展開だが、果たしてレースはいかに?

■第4ステージ現地レポート/清水裕輔
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スタートからハイスピードのままレースは展開する。
チームは逃げの展開には福島康司が乗っていくが、一人では負担が多く対応はしきれない。
途中のスプリントポイントでは10人ほどが飛び出しボーナスタイムを稼いで行く。
すべてのスプリントポイントを通過後、宮澤は総合4位タイで3人が並んだ。
宮澤は最初から最後のゴール勝負一本挑むが、5位でゴール。

■清水裕輔コーチのコメント:3人出走の中、それぞれが与えられた役割をこなしていった、あとはゴール勝負だけだが....
宮澤も調子は悪くないが、スプリントのきれがまだ上がってきていない。少し走り方を変えて戦ってみることも検討したい。

■福島晋一のコメント:今日はおやすみの日、早くロードレースを走りたい!これからは逃げで総合上位を崩して行きたい。

Tour de TAIWAN 2008 第3ステージ レースレポート

Tour de TAIWAN 2008

強風の厳しいレースで、宮澤が総合3位に浮上
//// アジアリーダージャージを獲得、優勝まであと一歩 ////


3月11日 第3ステージ  117km

■ステージ成績
1. McDONALD Peter ( Drapac Porshe) 2h45m48s
4. 宮澤 崇史 +0s 
・・・22.福島晋一  +14s、78. 福島康司 +4m30s、 
リタイア .王 胤之

■総合成績
1. MURPHY John ( Health Net Pro Cycling Team) 4h18m36s
3 .宮澤 崇史+6s
・・・20.福島晋一 +29s、76. 福島康司 +4m42s  (アジアンリーダー)

■第3ステージ現地レポート/清水裕輔
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前半から風が強く吹いて、厳しいレースになる。
体調のよくなかったインチーがまず遅れる。
横風区間が落ち着いたところで3人が逃げ、すぐに福島康司が追撃をつくり6人の逃げを作る。
最大3分、後半の周回の登りで6人は吸収されてしまう。
後半の周回のアップダウンでメイン集団の人数は絞られ、最後のゴールの登りスプリントで宮澤4位。


■清水裕輔コーチのコメント:前半から厳しい展開の中、少ない人数で要所をしっかり押さえて走れた。
勝利まであと一歩。


■王 胤之のコメント:レース前からの体調不良が原因で、今日はペースが上がったらうまく呼吸ができなかった。
悔しいが、レース前のコンディショニングづくりなど、これから色々なことを学んでステップアップしていきたい。

Tour de TAIWAN 2008 第1ステージ レースレポート

好調な宮澤6人の逃げに乗り、惜しくもステージ2位
//// チームとしても積極的な走り ////


3月9日 第1ステージ 高雄, 88km

■ステージ成績
1. WONG Kam Po ( Hong Kong Cycling Team) 1h57m04s
2. 宮澤 崇史 +0s 
・・・40.王 胤之 +0s、63.福島晋一 +0s、74. 福島康司 +0s

■総合成績
1. WONG Kam Po ( Hong Kong Cycling Team) 1h57m04s
3 .宮澤 崇史+2s
・・・41.王 胤之 +10s、63.福島晋一 +10s、74. 福島康司 +10s

■第1ステージ現地レポート/清水裕輔
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今大会の特徴は、8ステージほぼ平坦。
初日は一周2.2KMのクリテリウム。チームは積極的に逃げに乗り、展開を作っていく。
宮澤がスプリントポイントを取りに行くなど積極的に動いてく中、残り8周をきってから常にペースを作り続けたまま
6人の逃げを決める。
逃げの中にはトラック競技世界チャンピオンのワンカポーなど有力選手も入り、そのまま6人が集団に吸収されながらゴールスプリント。
惜しくも宮澤がステージ2位、総合3位でゴール。


■清水裕輔コーチのコメント:
地元台湾のインチーを中心にモチベーションも高くレースにのぞんだ。
ステージレース初日にして、チームの展開は良かった。幸先の良いスタートがきれた。
チームの出走人数が少ないので、この先もうまくレースを展開していきたい。

■福島康司のコメント:年寄は立ち上がりがきつい、崇史も30代の大台に乗った年寄だけどよく頑張ってくれた(笑)
今日は良いスピード練習になった。崇史にリーダーをとってもらって、自分が集団の先頭をコントロールする立場に早くなりたい。
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