レース情報

Les 3 Jours de Vaucluse 2008 第3ステージ レースレポート

果敢に攻めるも逃げ切れず、新城総合7位
//// 調子は順調、次のレースでの期待高まる ///
3月2日 第3ステージ Pertuis - Pertuis, 168,6km

■ステージ成績

1. Timofey KRITSKIY (RUS, KATYUSHA) 4h06m39s

・・・17. 新城幸也 同タイム 
77.岡崎和也 +8m06s、78.中島康晴 +8m06s
菊池誠晃 リタイア


■総合成績

1.Nicolas VOGONDY (Fra, AGRITUBEL) 12h45m20s
・・・7. 新城幸也 +1m02s

■第3ステージ現地レポート/岩佐千穂
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気温23度の暖かい天気のもと行われた第3ステージは、スタートからアタックがかかる。

序盤で新城と総合で同じタイムのラミレス・ゴンサレス(アグリチュベル)含む10人の逃げが決まった。本日の作戦は新城を勝たすことだが、序盤の逃げには反応しないようにする作戦だったため、ここはあせらず後半の動きに備えて逃がしておく。

本日のレースもアップダウンが激しく、先頭の10人は徐々にバラけて5つ目の峠で先頭は3人に絞られる。集団からは新城がアタックし、先頭の3人を追いかける。勢いのある新城は先頭に追いつくが、ほどなく集団に吸収されてしまう。岡崎と合流した新城は、最後の上りを共に上るも岡崎が力を使い果たして脱落。

集団では激しいアタック合戦が繰り広げられ、みんなが疲れきった隙をついて新城が飛び出す。このアタックに誰もついて来れず、新城単独でゴールを目指す。しかし、リーダージャージを着たヴォゴンディ自身を含むアグリチュベルが必死に追い、ラスト10キロで捕まってしまう。最終的にはゴールスプリント勝負となり、昨日同様着順が重要となるため、新城は最後まで健闘し、この日17位でゴール。

総合的には、昨日より1つアップし総合 7位でこのレースを終えた。
新城もチームの他のメンバーも調子は上がってきており、レースの感覚も掴め出しているので、3月9日にフランスの北部で行われるGrand Prix Lillersでの活躍を期待したい。

■清水裕輔コーチのコメント:後半勝負に岡崎、新城の攻撃によりリーダーチームを崩壊されることができたが、他チームの同調が少なく、総合逆転までには届かなかった。
全体的には最終局面でのチームの人数が足りなかった。その場面にチームの人数が多ければ、もっと違った展開ができたに違いない。

■岡崎和也のコメント:みんなで戦う意識を高めて、幸也を勝たせる走りが出来なかった。脚はあるし、コンディションもいいはずで、足りないのは戦う意識。意識を高めて次のレースに挑みたい。

Les 3 Jours de Vaucluse 2008 第1ステージ レースレポート

2月29日 Les 3 Jours de Vaucluse 2008 第1ステージ
~新城が7位で好スタート!岡崎も健闘し、チームは順調~

Les 3 Jours de Vaucluse (UCIヨーロッパツアー 2.2)
2月29日~3月2日(3ステージ)


2月29日 第1ステージ Rasteau - Villelaure, 170,3 km


■ステージ成績

1. Nicolas VOGONDY (AGRITUBEL) 4h21m48s

・・・7. 新城幸也 +1m02s 
22.岡崎和也 +1m45s、69.ン・ヨンリ+16m17s、94.清水都貴 +16m17s、129.中島康
晴 +24m11s、155. 菊池誠晃 +29m58s

■総合成績

1.Nicolas VOGONDY (AGRITUBEL) 4h21m48s

・・・7. 新城幸也 +1m02s


■第1ステージ現地レポート/岩佐千穂
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初日のコースは、この3日間で一番厳しい1000m級の峠が前半にあり、その後もアップダウンが続く。レースはスタート直後に2人の逃げができ、2人を追う形でカテゴリー
1級のコル・デザベイユの峠に入る。

新城、ヨンリ、清水都貴の3人が先頭集団に残るが、岡崎は少々遅れ気味で峠を越えたが、下りで前に追いついた。集団は先頭の 2人を捕らえ、3つ目の峠に入ると集団から6選手が飛び出し、それを22選手が追う。

第1集団は17人に絞られた。この中に新城が入り、その中からさらに新城含む6人がアタックし、先頭の5人を追う。先頭との差は1分ほどでラスト10キロを切るが、追い上げる事は出来ず。新城のグループは、1分02秒遅れでゴールし新城は7位となった。

Les 3 Jours de Vaucluse 2008 第2ステージ レースレポート

3月1日 Les 3 Jours de Vaucluse 2008 第2ステージ
~少人数の逃げが決まり、無念チームは入れず~

Les 3 Jours de Vaucluse (UCIヨーロッパツアー 2.2)
2月29日~3月2日(3ステージ)


3月1日 第2ステージ Rognes - Rognes, 165,1km


■ステージ成績

1. Julien ANTOMARCHI ( VC la Pomme Marseille) 4h16m00s

・・・15. 新城幸也 +53s 
50.岡崎和也 +1m02s、111.中島康晴 +5m30s、126. 菊池誠晃 +10m14s
ン・ヨンリ、清水都貴 リタイア


■総合成績

1.Nicolas VOGONDY (AGRITUBEL) 8h38m41s

・・・8. 新城幸也 +1m02s


■第2ステージ現地レポート/岩佐千穂
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カテゴリー3級の上りを2つ含む1周34キロの周回コースを5周する。スタートしてまもなく、ヨンリが遅れてそのままリタイヤ。20キロ過ぎにアグリチュベルの選手1人を含む3人のアタックが決まる。

リーダージャージ擁するアグリチュベルが集団をコントロールし、集団からの逃げは全て潰されてしまう。後半、岡崎がアタックを試みるも逃がしてもらえなかった。

レースはそのまま最後まで進み2人が逃げ切るかたちで、Julien ANTOMARCHIが優勝。総合7位につける新城は、最後のロータリーで落車が起こり、多少ペースダウンして
しまう。メイングループと同タイムの15位でゴールしたものの、同タイムの選手のゴール順位の方が上だったため、総合は8位に。
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