レース情報

シーズン最終「ツール・ド・おきなわ」を快勝!

今年で18回目を数えるツール・ド・おきなわは、市民レースを含め2700人以上の参加者を集めた。チームにとっては長いシーズンの最終レースとなる。国内レースでは思うように良い走りを見せきれていないチームのとっては、どうしても優勝で飾りたい。起伏に富む200㎞の長丁場は力の差が出るため、チームは心身ともに万全の状態で臨んだ。


出場チーム
チームブリヂストン・アンカー
アイサン工業レーシング
スキル・シマノ
ミヤタ・スバル
マトリックスパワータグ
ジャイアント・アジアレーシング(台湾)
ユーキャン・スペシャライズド
スミタラバネロ
ナルシマフレンド
アメリカナショナルチーム
台湾ナショナルチーム
香港ナショナルチーム
ラボム・マルセイユ(フランス)
フランシュ・モンターニュ(スイス)
日本大学
鹿屋体育大学
チームバンサイクリング



チームメンバー
福島晋一
福島康司
宮澤崇史(現在アジアツアーリーダージャージ着用)
清水都貴
新城幸也(U23日本チャンピオンジャージ着用)
成績
1位 宮澤崇史 チームバンサイクリング 4h56m52s
2位 盛 一大 愛三工業レーシング  +0秒
3位 新城幸也 チームバンサイクリング +1秒
4位 清水都貴 チームバンサイクリング +4秒
・・・12位福島晋一、13位福島康司+4分31秒
出走84名 完走34名
ここから続き

コメント
今回は沖縄県出身の新城幸也をエースに立てスタート。レース展開は厳しいほうがチームには有利なため前半から速いレースを期待。序盤には10名の逃げグループが出来、チームからは清水都貴が入る。後半に入ると先頭も6人に絞られ、チームの4名が構える後続集団も2分さで先頭を追う。ラスト50㎞ではさらにレースを厳しくするために清水が単独でアタックするが、追走5名もペースを作り清水は捕らえられた。
しかしこれをキッカケに後続も展開が激しくなり後続から宮澤と新城が福島兄弟のアシストを受け追撃し先頭に追いつく。レースは終盤に入ると先頭は新城、宮澤、盛(愛三工業)、別府匠(愛三工業)に絞られ、ラスト5㎞では別府が後退し2対1の展開になる。新城が飛び出しを図るが盛も力があり決まらない。ラスト2㎞では宮澤のスプリント勝負に切り替え新城はペースを作る。ラスト300mからは宮澤の持ち味を生かした走りで最終戦を優勝で締めくくった。

今回はチームの執念が勝利に導いた。厳しい状況下すばらしい走りをしてくれた選手達に心から感謝したい。
浅田 顕
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