レース情報

【フルレースレポート】「ツール・ド・ランカウイ」

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

2月9日、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインのシーズン第2戦目となる『ツール・ド・ランカウイ』がマレーシアで開幕した。
第1ステージは、プトラジャヤ~セナワン間133.8キロで行われ、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは前半から積極的に逃げに乗って攻撃する作戦でいく。前半からアタック合戦となったが、ちょうど良い人数のアタックが形成されずに展開。3人の逃げが決まると集団はそれを容認した。この時点でチームとしては集団ゴールスプリントになる事を想定し準備に入る。ゴール10km手前ぐらいから複数の逃げができるものの、チームで列車(隊列)を組んで逃げを潰しながら、清水都貴をスプリントにて発射させる体制に入る。チームの思惑通りゴールスプリント勝負となり、清水はトップと同タイムの9位。この日は、マッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が優勝した。

第2ステージは、前半24km地点のカテゴリー3級の上りで2選手による逃げが決まる。レース中盤、先頭の逃げ2人とメイン集団との差が7分以上開くと、総合リーダーのガヴァッツイ率いるディキジョバンニ・アンドローニチームが集団のスピードを上げ、逃げを追い始めた。後半は大集団スプリントに持ち込みたいチームらも逃げの追走に加わり、ついにラスト4、5km地点でメイン集団は逃げを捕らえ、大集団ゴールスプリントに持ち込んだ。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、清水都貴がスプリント勝負を試みトップと同タイムの10位となる。この日もマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が勝ち、2連勝を果たした。

平地基調の第3ステージは、レース中盤に3人の逃げが決まるも、最終的には大集団ゴールスプリントで勝負する結果となった。レース後半に清水都貴が不運のメカトラブルで3回も止まってしまい調子を狂わせる。さらにラスト4kmの大事なポイントでは強力アシストであるパク・ソンベクのホイールが悪路により大破するハプニングがあり、大事なアシストが一人減ってしまう。エースを助ける"列車"が上手く起動しないまま清水はスプリントで10位に入ったが、後半のメカトラブル対処時に不運にも20秒のペナルティと降格を取られてしまい悔しい思いをした。第3ステージも勝ったのは、マッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が今大会3勝目を挙げた。

第4ステージは、後半にカテゴリー3級と2級の峠を含む今レース最長となる221kmのコースで行われた。レースは45km地点で福島晋一と新城幸也(Bboxブイグテレコム)を含む9人の逃げが決まり、集団との差を最大7分ほど広げる。125.7km地点のカテゴリー3級の峠を福島が4位通過し逃げ続けたが、ゴールスプリントを狙いたいメイン集団が加速し、長らく逃げ続けた選手たちもラスト3km地点で全員捕まった。最後は集団ゴールスプリントとなり、今回4度目となる列車(隊列)を作り、清水都貴が4位、パク・ソンベクが5位、グレゴール・ガズヴォダが9位に入り、チームの連携力が確実に上達している事が明らかとなった。

『ツール・ド・ランカウイ』最大の見どころである超級の峠ゲンティンハイランド(標高1679.2m)にゴールする102kmで行われた第5ステージ。チームとしてはこれまで好調に走ってきた清水都貴を軸に展開する作戦でスタートした。前半からハイスピードで進むが、ここまでのステージのように少人数の逃げしか決まらず、集団はゲンティンハイランドの上りでの勝負となった。ラスト20km付近で本格的に勾配がきつくなると、集団は一瞬でバラバラになってしまう。清水、福島晋一、増田成幸、グレゴール・ガズヴォダがメイングループに残ったが、その後のシーズンイン直後の選手達は山岳ペースアップに耐えられずに切れてしまう。調子の良かった清水だが、やはりカタールから休養なしで走り続けているので、このステージでの上りに絶好調で望めなかったようだ。福島晋一がトップから9分40秒遅れの36位でゴールとなった。最難関の第5ステージは、ラスト5kmを切ってアタックしたホセ・ロドルフォ・セルパ(コロンビア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が独走でゴールした。自身3度目となるゲンティンハイランドでの勝利を手にし、総合成績もトップに立った。

ほぼ平地の第6ステージは、スタート直後から多くの選手たちが逃げを試みようとアタックするがなかなか決まらず。40.9kmの第1中間スプリント地点では清水都貴が2位通過した。51km地点で集団から9選手の逃げが決まり、チームは福島晋一を送り込む事に成功する。だが集団との差は2分以上開かず。ラスト10kmで先頭グループは集団に吸収されてしまった。この日も集団ゴールスプリントとなり、マッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が今大会4勝目をマーク。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインはパク・ソンベクをエースとし列車を作り、清水が11 位、パクは13位となった。

最終日となった第7ステージは、首都クアラルンプール市街の6.5kmの周回コースを12周する計80.4kmで行われた。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、途中の逃げには反応せず、パク・ソンベクのスプリント一本にかけて勝負に挑んだ。ラスト周回で中島康晴と増田成幸が先頭にでてスピードアップし、勝負となるゴール1.5km手前のラストコーナーでは福島晋一、グレゴール・ガズヴォダ、清水都貴、パクと列車を組み最高のポジションでパクはスプリントに入った。だが、カタールから走り続けている彼は一時的に疲労が溜まっているのか、残念ながら不発に終わってしまい、グレゴール・ガズヴォダが19位で終えた。最終日は、ヨアン・ジェーヌ(フランス、Bboxブイグテレコム)が、プロ5年目にして初勝利を挙げた。総合はゲンティンハイランドの第 5ステージでトップに立ったホセ・ロドルフォ・セルパ(ディキジョバンニ・アンドローニ)が守り抜き、優勝を果たした。

『ツアー・オブ・カタール』を終え、この『ツール・ド・ランカウイ』では今期初顔合わせとなるメンバーで戦ったレースで、様々な戦術的な調整が出来る実りの多い大会であった。チームメイト全員が勝つことを目標に努力したので、今回勝利を掴めなかったが、レースをこなしながら、スプリント勝負での連帯感も強まり、次回への大きな希望は掴めた事と思う。

ツール・ド・ランカウイ 第7ステージ レースレポート

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
最終日の勝利は掴めなかったが、次への希望掴む
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月15日 第7ステージ クアラルンプール・クリテリウム 80.4 km (6.5km x 12周)

【第7テージ結果】
1.ヨアン・ジェーヌ Yohann GENE (BBoxブイグテレコム) :1h38m20s
2.ギレルモ・R・ボンジョルノ Guillermo R BONGIORNO (CSF グループ・ナヴィガーレ):+00s
3.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ):+00s
4.オレリアン・クレール Aurélien CLERC (AG2R・ラモンディアル):+00s
5.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
・・・
19.グレゴール・ガズヴォダ :+00s
29.パク・ソンベク :+00s
63.福島晋一 :+00s
85.増田成幸 :+00s
95.清水都貴:+55s
100.中島康晴 :+3m47s

【総合成績】
1.ホセ・ロドルフォ・セルパ Jose Rodolfo SERPA (ディキジョバンニ・アンドローニ):24h22m12s
2.ジェイ・クロフォード Jai CRAWFORD (オーストラリア・ナショナルチーム):+27s
3.ジャクソン ロドリゲス Jackson RODRIGUEZ (ディキジョバンニ・アンドローニ):+47s
4.フレデリク・ケシアコフ Frederrik KESSIAKOFF (フジ・セルヴェット) :+54s
5.ヨハン・チョップ Johann TSCHOPP (BBOXブイグテレコム) :+1m22s
・・・
35.福島晋一 :+9m47s
49.グレゴール・ガズヴォダ :+12m30s
50.増田成幸 :+13m03s
68.清水都貴:+19m53s
91.パク・ソンベク :+25m59s
97.中島康晴 :+36m22s

【レース速報】
最終日となった第7ステージは、首都クアラルンプールの6.5kmの周回コースを12周する計80.4kmで行われ、逃げがいくつかできるも最後は集団ゴールスプリントとなり、ヨアン・ジェーヌ(フランス、Bboxブイグテレコム)が、プロ5年目にして初勝利を挙げた。総合は、ゲンティンハイランドの第5ステージでトップに立ったホセ・ロドルフォ・セルパ(ディキジョバンニ・アンドローニ)が守り抜き、優勝を果たした。
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、途中の逃げには反応せず、ゴールスプリント狙いで挑むも、グレゴール・ガズヴォダが19位で終えた。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
『ツール・ド・ランカウイ』最終ステージ。このステージはパク・ソンベクのスプリント一本にかけて勝負に挑んだ。全員、全くアタックもせずに最後のスプリントに足をためた。毎ラップごとに複数の逃げが出来ても全く無視をして最後にかける。ラスト周回で中島康晴と増田成幸が先頭にでてスピードアップし、勝負となるゴール1.5km手前のラストコーナーでは福島晋一、グレゴール・ガズヴォダ、清水都貴、パクと列車を組み最高のポジションでパクはスプリントに入った。しかし、カタールから走り続けている彼は一時的に疲労が溜まっているのか、残念ながら不発に終わってしまった。
『ツアー・オブ・カタール』を終え、この『ツール・ド・ランカウイ』ではまた違ったメンバーで戦ったレースで、それなりに皆苦労した。だが、チームメイト全員が勝つことを目標に努力したので、今回勝利を掴めなかったが、次回への大きな希望は掴めた事と思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ 第6ステージ レースレポート

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
福島晋一が絶妙の逃げを試みるも最後は集団スプリントに
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月14日 第6ステージ バタン・カリ~シャー・アラム 147,6km

【第6テージ結果】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :3h07m33s
2.オレリアン・クレール Aurélien CLERC (AG2R・ラモンディアル):+00s
3.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+00s
4.ダヴィデ・ヴィガノ Davide VIGANO (フジ・セルヴェット):+00s
5.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
・・・
11.清水都貴:+00s
13.パク・ソンベク :+00s
18.増田成幸 :+00s
20.グレゴール・ガズヴォダ :+00s
22.中島康晴 :+00s
51.福島晋一 :+09s

【総合成績】
1.ホセ・ロドルフォ・セルパ Jose Rodolfo SERPA (ディキジョバンニ・アンドローニ):22h43m52s
2.ジェイ・クロフォード Jai CRAWFORD (オーストラリア・ナショナルチーム):+27s
3.ジャクソン ロドリゲス Jackson RODRIGUEZ (ディキジョバンニ・アンドローニ):+47s
4.フレデリク・ケシアコフ Frederrik KESSIAKOFF (フジ・セルヴェット) :+54s
5.ヨハン・チョップ Johann TSCHOPP (BBOXブイグテレコム) :+1m22s
・・・
35.福島晋一 :+9m57s
49.グレゴール・ガズヴォダ :+12m30s
50.増田成幸 :+13m03s
69.清水都貴:+18m58s
97.パク・ソンベク :+25m59s
104.中島康晴 :+32m35s

【レース速報】
ほぼ平地の『ツール・ド・ランカウイ』第6ステージは、逃げが決まるも最後は集団ゴールスプリントとなり、マッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が今大会4勝目をあげた。
レースは、スタートから多くの選手たちが逃げを試みようとアタックするがなかなか決まらず。40,9キロの第1中間スプリント地点では清水都貴が2位通過した。51キロ地点で集団から9選手の逃げが決まり、福島晋一がここに入る。だが集団との差は2分以上は開かず。ラスト10キロで先頭グループは集団に吸収されてしまった。この日も集団ゴールスプリントとなり、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインはパク・ソンベクをエースとし列車を作って、清水が11位、パクは13位となった。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
昨日のステージで大きくタイム差が広がった為に、スタート直後から超ハイスピードで始まった。レース前半は各チームの強力アタック合戦が続き、集団が疲れ始めた頃に福島晋一が絶妙なタイミングでアタックを決める。最初は逃げのメンバーに総合成績で上位の選手が入っていたため、上手くタイム差が広がらず苦戦したが、途中で福島はさらにアタックして振り切り、新たなグループを再編成して逃げ続けた。しかし、今日も集団は完全に集団ゴールスプリントに持ち込む体制で、ラスト10キロくらいで集団は完全に一つになる。そこで我がチームは本調子を戻しつつあるパク・ソンベクを勝たすためのスプリント体制で動いて行く。毎ステージ、ゴールスプリントをやって来たので、今日こそと思っていたが不発に終わってしまった。明日は完全にスプリントで狙っていく。全員が完全燃焼してレースを終えてほしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ 第5ステージ レースレポート

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
最大の見所、ゲンティンハイランドで総合上位が入れ替わり
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月13日 第5ステージ パタリン・ジャヤ~ゲンティンハイランド 102キロ

【第5テージ結果】
1.ホセ・ロドルフォ・セルパ Jose Rodolfo SERPA (ディキジョバンニ・アンドローニ):2h58m56s
2.ジェイ・クロフォード Jai CRAWFORD (オーストラリア・ナショナルチーム):+23s
3.ジャクソン ロドリゲス Jackson RODRIGUEZ (ディキジョバンニ・アンドローニ):+41s
4.フレデリク・ケシアコフ Frederrik KESSIAKOFF (フジ・セルヴェット) :+44s
5.ヨハン・チョップ Johann TSCHOPP (BBOXブイグテレコム) :+1m12s
・・・
36.福島晋一 :+9m40s
53.グレゴール・ガズヴォダ :+12m04s
55.増田成幸 :+12m53s
76.清水都貴:+18m30s
105.パク・ソンベク :+23m03s
112.中島康晴 :+23m59s

【総合成績】
1.ホセ・ロドルフォ・セルパ Jose Rodolfo SERPA (ディキジョバンニ・アンドローニ):19h36m19s
2.ジェイ・クロフォード Jai CRAWFORD (オーストラリア・ナショナルチーム):+27s
3.ジャクソン ロドリゲス Jackson RODRIGUEZ (ディキジョバンニ・アンドローニ):+47s
4.フレデリク・ケシアコフ Frederrik KESSIAKOFF (フジ・セルヴェット) :+54s
5.ヨハン・チョップ Johann TSCHOPP (BBOXブイグテレコム) :+1m22s
・・・
35.福島晋一 :+9m50s
51.グレゴール・ガズヴォダ :+12m30s
52.増田成幸 :+13m03s
72.清水都貴:+19m
101.パク・ソンベク :+25m59s
109.中島康晴 :+32m35s

【レース速報】
『ツール・ド・ランカウイ』最大の見どころである超級の峠ゲンティンハイランド(標高1679,2m)にゴールする102キロで行われた第5ステージは、ホセ・ロドルフォ・セルパ(コロンビア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が自身3度目となるゲンティンハイランドでの勝利を手にした。総合成績も2位に27秒差付けてセルパがトップに立った。
レースはスタート直後からアタック合戦となるが、決定的にはならず。26キロ地点で2選手が集団から飛び出し、集団と4分以上差を広げたが、ラスト20キロくらいから上り基調になると、集団では加速が始まり一気に分裂した。15人のメイングループから4人に絞られ、うち3人がディキジョバンニ・アンドローニチームだった。ラスト5キロを切ってセルパがアタックし、独走でゴールした。
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、福島晋一がトップから9分40秒遅れの36位でゴールとなった。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
遂に来たゲンティンハイランドで頂上ゴールとなる第5ステージ、チームとしてはこれまで好調に走ってきた清水都貴を軸に展開する作戦でスタートした。前半からハイスピードで進むが、毎ステージのように少人数の逃げしか決まらず、集団はゲンティンハイランドの上りでの勝負となった。ラスト20km付近で本格的に勾配がきつくなると、集団は一瞬でバラけてしまう。
清水、福島晋一、増田成幸、グレゴール・ガズヴォダがメイングループに4kmぐらいはついて行けたが、その後のペースアップに耐えられずに切れてしまう。調子の良かった清水だが、やはりカタールから休養なしで走り続けているので、このステージでの上りに無理があったことは否めない。その分、今季初レースとなる福島、増田、ガズヴォダに頑張ってもらい、今出せる各自のベストを尽くしてもらった。レースの成績としてはあまり良くないが、残り2ステージを無駄にせずチーム全員でベストを尽くしたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ 第4ステージ レースレポート

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
福島が約165キロ逃げ続け、最後は清水がスプリントで4位、パクも5位
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月12日 第4ステージ マラッカ~バンギー 221キロ

【第4テージ結果】
1.サマイ Samai (レトゥア サイクリングチーム) :5h15s09m
2.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :+00s
3.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
4.清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン):+00s
5.パク・ソンベク(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン):+00s
・・・
9.グレゴール・ガズヴォダ :+00s
55.福島晋一 :+00s
64.増田成幸 :+00s
109.中島康晴 :+8m16s

【総合成績】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :16h36m54s
2.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+23s
3.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+27s
4.リカルド・ファンデルベルデ Ricardo VAN DER VELDE (ガーミン・スリップストリーム):+29s
5.サマイ Samai (レトゥア サイクリングチーム) :+29s
・・・
49.福島晋一 :+39s
71.増田成幸 :+39s
88.グレゴール・ガズヴォダ :+55s
90.清水都貴:+59s
97.パク・ソンベク :+3m25s
107.中島康晴 :+8m55s

【レース速報】
『ツール・ド・ランカウイ』第4ステージは、後半にカテゴリー3級と2級の峠を含む今レース最長となる221kmのコースで行われた。レースは45km地点で福島晋一と新城幸也(Bboxブイグテレコム)を含む9人の逃げが決まり、集団との差は最大7分ほど広がる。125,7km地点のカテゴリー3級の峠を福島が4位通過し逃げ続けたが、ゴールスプリントを狙いたいメイン集団が加速し、長らく逃げ続けた選手たちもラスト3キロ地点で全員捕まった。最後は集団ゴールスプリントとなり、3連勝中のマッティア・ガヴァッツィ(ディキジョバンニ・アンドローニ)と、ノーラン・ホフマン(南アフリカ・ナショナルチーム)が競り合う中、隙をついたサマイ(インドネシア・レトゥアサイクリングチーム)がスプリント勝負を制した。

EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、ゴールスプリントに向けて今回4度目となる列車(隊列)を作り、清水都貴が4位、パク・ソンベクが5位、そしてグレゴール・ガズヴォダが9位に入る健闘をみせた。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
今大会初の山岳ステージであり、前半の大逃げにEQA・梅丹本舗・グラファイトデザインが乗る展開でスタートした。
スタート直後からハイスピードとなりアタック合戦が繰り広げられる。そこに福島晋一が自らアタックして9人の逃げが決まった。レース後半にある山岳で有力選手たちがアタックをかけ、清水都貴もそこで逃げを挑み勝負に出るが、やはり大集団はゴールスプリントに持ち運びたいらしく決まらない。先頭を走る福島の逃げと集団との差は一時約7分まで広がるも、後半には射程距離内に持ち込まれた。
福島はラスト10kmで集団に飲み込まれ、再び最後は集団スプリント勝負となった。今日で4回目となるチーム列車を組み、清水がスプリントで4位。
このステージでは福島の力強い走りを目の当たりにした事と、上位10位以内に3人が入り、チームの連携力が確実に上達している事を実感した。ゴールスプリントでの息も合いつつあり、勝利までもう少しだ。明日はこのレース最大の勝負所の超級峠のゲンティンハイランド(標高1679,2m)にゴールする102kmの山岳ステージが行われる。総合成績順位が大きく変わることは必至なので気を引き締めて望む。好調の清水に期待している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ 第3ステージ レースレポート

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
清水、不運のペナルティー。山岳ステージでの逆転を狙う
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月11日 第3ステージ マラッカ~マラッカ 186キロ
【第3テージ結果】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :4h33m29s
2.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+00s
3.オレリアン・クレール Aurélien CLERC (AG2R・ラモンディアル):+00s
4.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
5.デニス・コスチュック Denys KOSTYUK(ISD):+00s
・・・
36.中島康晴 :+00s
70.福島晋一 :+00s
76.増田成幸 :+00s
105.グレゴール・ガズヴォダ :+16s
115.パク・ソンベク :+2m46s
117.清水都貴:+00s
*清水都貴はペナルティーで降格

【総合成績】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :11h21m54s
2.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+18s
3.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+20s
4.リカルド・ファンデルベルデ Ricardo VAN DER VELDE (ガーミン・スリップストリーム):+20s
5.アレクサンドル プリュシュキン Alexandr PLIUSCHIN(AG2R・ラモンディアル):+21s
・・・
39.中島康晴 :+30s
57.福島晋一 :+30s
83.増田成幸 :+30s
104.グレゴール・ガズヴォダ :+46s
106.清水都貴:+50s
117.パク・ソンベク :+3m16s

【レース速報】
平地基調の『ツール・ド・ランカウイ』第3ステージも、前半逃げが形成されるも最後は集団ゴールスプリントとなり、第1、第2に引き続きマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が今大会3勝目を挙げた。
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、後半エースの清水都貴にメカトラブルが発生。清水を集団に引き戻すために行ったチームカーによる風よけ行為により、不運にも20秒のペナルティーを取られてしまい、総合順位を落とす結果となってしまった。今後の山岳ステージで挽回したいところだ。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
全体的にフラットなステージだが、選手全員に疲れが出始めた今日こそ、大きな逃げが決まってもおかしくないため、選手各自に集中してスタートすることを指示。レース中盤に3人の逃げが決まるも、最終的には大集団ゴールスプリントで勝負する結果となった。
レース後半、清水都貴がメカトラブルで3回も止まってしまい調子を狂わせる。さらにラスト4kmの大事なポイントでは強力アシストであるパク・ソンベクのホイールが大破するハプニングがあり、大事なアシストが一人減ってしまった。エースを助ける"列車"が上手く起動しないまま清水はスプリントで10位に入ったが、後半のメカトラブル対処時に20秒のペナルティと降格を取られてしまい悔しい思いをした。山岳ステージに入ってからが本格的なレースの始まりなので、明日からは気を取り直して、逃げに我々のチームの選手を送りこみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ 第2ステージ レースレポート

『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
第2ステージも集団スプリントで、清水が10位
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月10日 第2ステージ セナワン~マラッカ 160,9キロ
【第2テージ結果】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :3h42m13s
2.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
3.オレリアン・クレール Aurélien CLERC (AG2R・ラモンディアル):+00s
4.クリストフ・バンヒールデン Christoff VAN HEERDEN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
5.ヒルトン・クラーク Hilton CLARKE (フジ・セルヴェット):+00s
・・・
10.清水都貴:+00s
26.中島康晴 :+00s
35.福島晋一 :+00s
46.グレゴール・ガズヴォダ :+00s
86.増田成幸 :+00s
107.パク・ソンベク :+00s

【総合成績】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :6h48m35s
2.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+10s
3.アレクサンドル プリュシュキン Alexandr PLIUSCHIN(AG2R・ラモンディアル):+11s
4.ドミトリー・グルージェフ Dmitriy GRUZDEV (カザフスタン・ナショナルチーム):+13s
5.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+14s
・・・
16.清水都貴:+20s
52.中島康晴 :+20s
56.福島晋一 :+20s
66.グレゴール・ガズヴォダ :+20s
94.増田成幸 :+20s
111.パク・ソンベク :+20s

【レース速報】
『ツール・ド・ランカウイ』第2ステージ(セナワン~マラッカ 160,9キロ)は、第1ステージに続きマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が大集団ゴールスプリントを制した。
レースは前半24キロ地点、カテゴリー3級の上りで2選手による逃げが決まる。レース中盤、先頭の逃げ2人とメイン集団との差が7分以上開くと、総合リーダーのガヴァッツイ率いるディキジョバンニ・アンドローニチームが集団のスピードを上げ、逃げを追い始めた。後半は大集団スプリントに持ち込みたいチームも逃げの追走に加わり、ついにラスト4,5キロ地点でメイン集団は逃げを捕らえ、大集団ゴールスプリントに持ち込んだ。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、清水都貴がスプリント勝負でトップと同タイムの10位となる。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
今日の第2ステージの作戦は、レース前半にある第3カテゴリーの坂をEQA・梅丹本舗・グラファイトデザインがトップ通過する勢いで走り、大人数の逃げグループが形成されればそのままゴールを目指す。逃げが決まらなければ大集団スプリントに集中するというものだった。
しかし、前半の第3カテゴリーの坂は予想以上に勾配があり、上りの得意な選手2人に逃げを決められてしまう。その2人が結局ラスト4,5kmまで逃げ続ける展開となるも、最後は大集団スプリントに持ち込まれた。第1ステージと同じ失敗をしない様に選手間で意思疎通を計り、大集団スプリント勝負に挑むが、うまく機能せず。明日も、コースレイアウトからみると再び大集団スプリントになることが予想されるので、これまでのミスを修正して勝利を掴みたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ 第1ステージ レースレポート


『ツール・ド・ランカウイ』
大会名&クラス:Le Tour de Langkawi 2009 (UCI 2.HC)
期間:2月9日~15日 (全7ステージ)
開催地:マレーシア

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
ツール・ド・ランカウイ開幕、清水がスプリントで9位
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

2月9日 第1ステージ プトラジャヤ~セナワン 133,88キロ
【第1ステージ結果】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :3h06m42s
2.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+00s
3.ノーラン ホフマン Nolan HOFFMAN (南アフリカ・ナショナルチーム):+00s
4.ティツィアーノ・ダッラントニア Tiziano DALL'ANTONIA (CSFグループ・ナヴィガーレ):+00s
5.ホセイン・ナテギ Hossien NATEGHI (イラン・ナショナルチーム) :+00s
・・・
9.清水都貴:+00s
74.グレゴール・ガズヴォダ :+00s
77.福島晋一 :+00s
79.中島康晴 :+00s
78.増田成幸 :+00s
107.パク・ソンベク :+00s

【総合成績】
1.マッティア・ガヴァッツィ Mattia GAVAZZI (ディキジョバンニ・アンドローニ) :3h06m32s
2.ドミトリー・グルージェフ Dmitriy GRUZDEV (カザフスタン・ナショナルチーム):+03s
3.クリス・サットン Chris SUTTON (ガーミン・スリップストリーム):+04s
4.ジャコ・ベンター Jaco VENTER (南アフリカ・ナショナルチーム):+04s
5.モハマドアクマル・アルムン Mohd Akmal AMRUN (MNCFサイクリングチーム):+05s
・・・
12.清水都貴:+10s
77.グレゴール・ガズヴォダ :+10s
80.福島晋一 :+10s
81.中島康晴 :+10s
82.増田成幸 :+10s
108.パク・ソンベク :+10s

【レース速報】
2月9日、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインのシーズン第2戦目となる『ツール・ド・ランカウイ』がマレーシアで開幕した。第1ステージは、プトラジャヤ~セナワン間133,8キロで行われ、集団ゴールスプリントでマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)が優勝した。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、『ツアー・オブ・カタール』を走り、調子が上がってきた清水都貴でゴールスプリントに挑み、9位となった。昨年までのチームメイトで、今シーズンプロツアーチームBboxブイグテレコムに移籍してシーズン初戦を迎えた新城幸也はステージ11位、総合14位となった。

【レース詳細レポート / 現地レポート:水谷壮宏監督】
第1ステージで、昨年のように総合が決まってしまう大きな逃げができるかもしれないため、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインとしては前半から積極的に逃げに乗って攻撃する作戦だった。予想通り前半からはアタック合戦となったが、丁度良い人数で決まらず。結局3人の逃げが決まり、集団はその逃げを容認した。この時点で我々のチームは集団ゴールスプリントになる事を想定して準備に入る。ゴール10km手前ぐらいから複数の逃げができるものの、チームで列車(隊列)を組んで逃げを潰しながら、都貴を発射させる体制に入る。
結果はゴールスプリントで清水はトップと同タイムの9位。
ゴール前のチームプレーとしては、今回初顔合わせのメンバーとしては非常に上手く行き、今後のステージでの仕上がり具合が楽しみだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■参加チーム:20チーム
DIQUIGIOVANNI-ANDRONI
GARMIN SLIPSTREAM
BBOX BOUYGUES TELECOM
AG2R LA MONDIALE
FUJI-SERVETTO
CERVELO TEST TEAM
CSF GROUP NAVIGARE
ISD
VORARLBERG - CORRATEC
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
SEOUL CYCLING
DOHA TEAM
LETUA CYCLING TEAM
MNCF CYCLING TEAM
MALAYSIA NATIONAL TEAM
AUSTRALIA NATIONAL TEAM
SOUTH AFRICA NATIONAL TEAM
IRAN NATIONAL TEAM
KAZAKHSTAN NATIONAL TEAM
CHINA NATIONAL TEAM

■チームメンバー
監督:水谷壮宏
55.福島晋一
56.清水都貴
57.中島康晴
58.増田成幸
59.パク・ソンベク
60.グレゴール・ガズヴォダ

ツール・ド・ランカウイ チームプレゼンテーション



いよいよ始まる「ツール・ド・ランカウイ」!!

第1ステージ前日の今日は、参加チーム・選手によるチームプレゼンテーションが行われました。

メインステージに上がり、ファンやメディアに、チームや選手の紹介をする、いわばお披露目式です。

我が、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは・・・
(写真内ジャージ姿で向かって左から)
元学生チャンピオンで今季期待の中島康晴、
昨シーズンのケガから復帰し今シーズン初レースの増田成幸、
エースの清水都貴、
スロベニア個人トライアルチャンピオンで新規加入・今シーズン初レースのグレゴール・ガズヴォダ、
アジア最強のスプリンターパク・ソンベク、
キャプテンで今シーズン初レースとなる福島晋一、
以上6名が参戦!

毎年、エキップアサダ旋風を巻き起こしているこのレースで、今年もビックニュースを量産してくれることを期待しましょう!!

そしてそして。
このレースには、もう一人の日本人選手も出場します。



そう、Bboxブイグテレコムの新城幸也です。(写真内1番右のジャージ姿)
彼にとっても、今シーズン初レースとなります。
我がチームとはライバルになりますが、日本のサイクルロードレースファンの方々は是非ともご声援をお願い致します。

レースは2月9日から7日間、第7ステージの熱戦が繰り広げられます!
どうぞお楽しみに!!

ツール・ド・ランカウイ公式ページ(英語)
http://www.ltdl.com.my/index.asp

※ツールドランカウイの画像はフォトアルバムでもご覧頂けます!

ツール・ド・ランカウイ 開幕直前レポート



ツアー・オブ・カタールは、強豪チームをはじめ、猛烈な砂嵐にも苦戦を強いられ、厳しいシーズン初戦となりましたが、次戦2月9日から開幕する「ツール・ド・ランカウイ」は違いますよ!
過去にステージ優勝を何度もあげているほか、開催地の地元にファンの方々が大勢いるなど、チームにとって非常に相性の良いイベント!

そんな「ツール・ド・ランカウイ」の予習を、開幕直前レポートでどうぞ!

1)「ツール・ド・ランカウイ」とはどんなレースなの?
マレーシアでは国民的一大スポーツイベントの一つとして位置づけられ、約1週間でマレー半島内を駆け巡る大規模なステージレース。
レース開催のために主要幹線道路を閉鎖してしまうほどで、国を挙げてのイベントであることが伺える。
UCI(世界自転車競技連盟)公認のステージレースとしては最も高いクラス(HC)とされ、アジア最高峰のステージレースとして知られる。
今年で14回目の開催となる本大会は、全7ステージ、総距離1,000kmを越えるで道のりで争われる。
例年、険しい山岳地帯を走り抜けるステージで総合優勝の行方が左右され、最終日は首都クアラルンプール市内を周回するレース(クリテリウム)が恒例となっている。
レースは首都クアラルンプールから南方約25kmのプトラジャヤからスタートし、昨年7月に世界遺産登録されたばかりのマラッカなど、9都市でレースが行われる。
レースの見どころは、何と言っても第5ステージ。
コースの最終局面で現れる、マレーシアを代表する山岳「ゲンティンハイランド」の頂上ゴールを目指し、11.5km続く坂道を駆け上がる。
ツール・ド・ランカウイの名所であり、最大の難所として知られており、ここでの成績が総合優勝争いに大きく影響するだけに、激しい戦いが繰り広げられるだろう。
レース日程でも終盤に差し掛かるこのステージで、どのチームの選手が飛び出すか?
有力チームのエース、クライマー(登板が得意な選手)に注目したい。


2)そもそもランカウイってどこのこと?
東南アジア・マレーシア、マレー半島の西部に位置する島の一つで、高級リゾート地帯として知られている。
マレーシアは1年を通して常夏で、平均気温は26~27℃。
日本との時差は-1時間のため、時差ボケの心配は比較的少ない。
公用語はマレー語。
国教はイスラム教で、お祈りの時間になると街中にはコーランが流れてくるが、多民族国家で信仰の自由を認めている為、ヒンズー教などや仏教など他の宗教を信仰する人も多い。
なお、首都クアラルンプールは現地の言葉で「泥の川が交わるところ」という意味で、実際にゴンバック川とクラン川が合流している。
クアラルンプール近郊のセパンでは、F1のマレーシアグランプリも開催されている。

3)このレースにかけるチームの意気込みや参加の意義は?
2005年に当時チームブリヂストン・アンカー所属だった福島康司が約170キロ独走して勝利したことは強烈なインパクトを与えた。
また、2007年は兄の福島晋一がステージ優勝しており、更に2008年はアジアリーダーを獲得し、チームにとっては相性が良いレースと言える。
実際、福島兄弟のファンが多く、親日的な風土もあり、例年たくさんの人々が応援に駆けつけ、現地で非常に注目されている。
チームにとってはシーズン2戦目で、選手によっては調子にバラつきがあるものの、1年を占う重要なレースに変わりは無い。
このレースで幸先良い成績をあげ、2月中旬からのヨーロッパ・レース活動に勢いをつけたいところだ。
今年は昨年以上に山岳、平坦、ゴールスプリント等、あらゆる局面で戦える選手を揃えて乗り込む。
また、昨年までチームメイトで今シーズン「Bboxブイグテレコム」に移籍した新城幸也も出場予定だ。




4)その他、豆知識な情報(特産や名所、面白い事等)
第5ステージのゴール地・ゲンティンハイランドは標高1700mの避暑地で、マレーシアで唯一政府公認のカジノがある。
奇抜なカラーの建物の中にはホテルや室内テーマパークがあり、近隣のアジア諸国から観光客が訪れる。
第6ステージのゴール地・シャーアラムはモスクが有名で、別名「ブルー モスク」と呼ばれるマレーシア最大のモスクがある。夜はライトアップされてとても美しい。
マレーシアの食事は比較的辛いものが多いが、バクテー(豚肉のスペアリブの漢方煮込み)、ナシゴレン(焼き飯)、ミーゴレン(焼きそば)などは日本人の舌にも合う。
街中では、果物の王様と呼ばれる強烈な臭いを発するドリアンが売られており、ホテルには持ち込み禁止の看板もある。


マレー語:トゥリマカシ(ありがとう)
     サマサマ(どういたしまして)
     ジュンパラギ(またね)


ツール・ド・ランカウイ公式ページ(英語)
http://www.ltdl.com.my/index.asp

※ツールドランカウイの画像はフォトアルバムでもご覧頂けます!
STAFF LOG IN PAGE TOP