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レース情報

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第10ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 
KLクリテリウムは宮澤が5位で閉幕!

第10ステージはマレーシアの首都クワラルンプールのど真ん中を閉鎖してのクリテリウム80km。1周6kmのコースの沿道には人垣が埋め尽くす。

チームはスプリント勝負に備えたレース運びで序盤をクリアするが、途中3名の逃げには約束のように福島康司が乗り最高40秒差を付け終盤に差し掛かる。

ラスト2周で3名は集団に捕まりいよいよスプリント勝負となる。セラメンティ・PVC・ディクイジョバンニ、パナリアらが集団を牽引しゴールに差し掛かる。チームはうまく宮澤を前へ出しゴール前300mで2番手につけた。

優勝は今大会5勝目のロッド(イタリア/セラメンティ・PVC・ディクイジョバンニ)、宮澤は5位となった。


新生チーム世界へのアピールに成功!
多数のジャーナリストを集め世界のメディアが注目するアジア最大の今大会では、チームは連日の積極的な走りとステージ優勝を含む活躍で注目を集めた。

連日のアタックでは消耗も大きかったが、新しいチームとしてその名を世界へアピール出来たことは今後の活動に大きく影響するであろう。

3月からはいよいよ欧州ツアーへ参戦する。コンディションを建て直し、課題をクリアし更に高いステージでの活躍を目指してゆきたい。


今大会の主な成績
第1ステージ 山岳リーダー(福島康司) アジアリーダー(福島康司)
第2ステージ 山岳リーダー(福島康司) アジアリーダー(福島康司)
第4ステージ 7位(新城幸也)
第6ステージ 4位(宮澤)5位(マリウス)
第7ステージ 優勝、アジアリーダー(福島晋一)
第10ステージ 4位(宮澤)   

*個人総合優勝はアントニー・シャルトー(フランス・クレディアグリコル)


発信者:浅田 顕 from Malaysia

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第9ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
新城の逃げ決まらず

第9ステージは後半に第2カテゴリーの峠を含むハードな173km。個人総合逆転を狙うチームが後半にかけての攻撃が予測される。

チームは早い段階から逃げを作り先行体制を作る作戦でスタート。

スタート直後新城のアタックでトーマ・ヴォクレール(ブイグテレコム)ら13名の先頭グループが出来、3分差をつけて80km地点まで進む。

後続はリーダーチームのクレディアグリコルが安全な差を測りながらコントロールするが、総合2位以下の激しいアタックが始まり集団のペースが一気に上がりまもなく吸収され振り出しに戻ってしまう。

その後は各選手疲労が見え始め先頭でのレース展開に参加することなく第3グループでのゴールとなった。

今回のステージレースでは、前半から逃げが最後まで逃げ切れる事が少なく、逃げを決めるために連日意地を張っていた事もあり、予定以上に消耗してしまった。早期回復を図り欧州ツアー参戦に備えたい。

あすは最後のクアラルンプール市内のクリテリウムで大会が締めくくられる。チームはもちろん優勝を狙う。


発信者:浅田 顕 from Malaysia

*本日マリウス・ウィシアック選手は暑さによる体調不良のため100km地点でリタイヤした。

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第8ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
山岳ステージでは振るわず

第8ステージは今回最難関の山岳ステージ。83kmと距離は短いがゴールまでの20kmは非常に険しい登りが続く。

チームは昨日個人総合2位まで浮上した福島晋一を良い状態で登らせるために集中することになった。

しかし大勝負をした昨日の疲労が予想以上に大きく、登りでは思うようにスピードが上がらず先頭から9分以上遅れてのゴールとなった。

個人総合成績順位は下げてしまったが、これも昨日のステージ優勝のツケを払ったと思えば・・・。

明日も山岳を含む厳しいコースだが、「個人総合でタイム差が付いた分動きやすくなる」と選手達はすでに意欲を見せている。

今日のステージでスキルシマノの土井雪広選手が大健闘し9位に入った。このステージでは日本人選手の過去最高順位となり、今後更なる成長が楽しみだ。

発信者:浅田 顕 from Malaysia

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第7ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
福島晋一、執念の逃げでステージ優勝!

第7ステージで福島晋一が見事ステージ優勝を果たした。

レースはスタートアタックで決まった10名の先行グループが最高8分までタイム差を広げた。いつもはゴール前で吸収されてしまうパターンが多かったが、今日はメンバーも強力で最後まで行ける雰囲気だった。

さらに後半になると予想よりも後続とのタイム差が縮まらず、総合成績で約6分遅れの福島晋一は個人総合上昇の可能性も出てきたため、晋一は総合狙いの走りに切り替えゴールを目指した。

しかし晋一は予想以上の好調ぶりでグループを強烈に牽引しながら最後の勝負でも欧州勢を封じ込めステージ優勝を飾り、個人総合も2位まで浮上した。

毎日全員参加で逃げを打ちながら成功に至らなかったが、今日は執念で成功させた。まさしくチーム全員で喜べる勝利となった。

今回は欧州ジャーナリストも多いので、欧州ツアー開幕前に現地へ大きな話題を作ることが出来、チームの評価も上がるだろう。

明日はGENTING HIGHTLAND頂上ゴールの山岳コース。

発信者:浅田 顕 from Malaysia

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第7ステージ 速報

ツール・ド・ランカウイ第7ステージ、山岳ステージ前の最後のフラットステージで、福島晋一が見事チーム待望のステージ優勝を飾った。

LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第6ステージ レースレポート

宮澤4位、マリウス5位

ツール・ド・ランカウイ第6ステージは海岸線を更に南下する141㎞のフラットコース。

スタートから強風が吹く中今日も激しい展開となる。その中30㎞過ぎにうまく飛び出した福島晋一ら5名が最高で3分30秒の差を付け先行するが、100㎞過ぎに集団に吸収された。

その直後には今度は福島康司とコメッソ(イタリア/ティンコフ)の2名が飛び出し1分30秒まで差を付ける。途中の第3カテゴリーの山岳ポイントは康司が一位通過しなお追い上げから逃げる。しかし残り10㎞を切ったところで吸収されレースは振り出しに今日も戻りスプリント勝負となった。

ゴールでは多少複雑な展開だったが、チーム連携も形になり宮澤が4位、マリウスが5位でゴールした。

優勝は今回ステージ4勝目のアルベルト・ロッド(イタリア/セラメンティ・PVC・ディクイジョバンニ)。スプリントでは手がつけられない強さである。

明日は山岳ステージ前の最後のフラットステージ。逃げ切るチャンスに賭けたい。

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LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第5ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
清水都貴の大逃げは惜しくもゴール前4kmまで!

ツール・ド・ランカウイ5日目はマレーシア東海岸を南下するフラットコ-ス。今日もスタートから激しくアタックが繰り返される中、40km過ぎに出来たエスケープグループにはバルベーロ(セラメンティ・PVC・ディクイジョバンニ)ら4名、チームから清水都貴が乗る。

一時は総合リーダーのシャルトーを有するクレディアグリコルのコントロールする集団との差を4分まで広げたが、ゴールが近づくとスプリントに備えるチームもペースアップに加わり、ゴール前4kmで惜しくもチャンスを潰されえしまった。

ゴールスプリントでは宮澤を発車させるべく連携を組んだが、混戦に位置取りがうまく行かず不発に終わってしまった。

チームは連日すべての先行グループに日替わりメンバーを乗せ大会を盛り上げている。存在価値を認られ、すでに地元の観客や主催者には喜ばれているが、やはりチームには1勝が待たれる。


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LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第4ステージ レースレポート

発信者:浅田 顕 from Malaysia

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
チーム初の外国人選手、マリウスが始動!

ツール・ド・ランカウイ、山岳ステージの翌日の第4ステージはステージ狙いの逃げを試みるアタック合戦で始まった。

チームはすべての逃げに対応するが、数キロももたずリーダーのクレディアグリコルにつ潰されてしまうが、60km過ぎに出来た8名の逃げにはタイミングよくマリウスが乗り終盤まで進んだ。

逃げのメンバーは欧州勢の実力派を有したため最後まで行ける可能性を感じたが、今ひとつペースが上がらずゴール7km手前で吸収されてしまった。残るメンバーは連携をとりスプリントに入り、今日の当番新城をスプリントさせ7位となった。

マリウス・ウィズィアックはポーランド出身の25歳。今回がチーム初戦だが、今日は逃げに乗り久々にレースの感触を掴んだようだ。

今日はチーム全体の動きとしては期間中一番良かった。明日以降、近いうちに良い結果が出そうだ。

浅田 顕


(昨日の訂正)
昨日のステージでポイント賞の表彰を受けた福島康司は、その後審判の判定ミスが発覚し受賞が訂正された。

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LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第3ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
山岳ステージで賭けに出たが・・・。
福島康司はポイント賞ジャージに

ツールドランカウイ第3ステージはキャメロンハイランド山頂ゴールの厳しいステージ。優勝候補に挙がるのは常連のコロンビア勢。チームは現状の登坂力を考え福島康司を中心に前半から先行する作戦を選んだ。

レースは前半から福島康司、新城、シャルトー(クレディアグリコル)ら5名が先行、メイン集団に10分の差をつけて山に入る。しかしシャルトーは他メンバーとの脚力が釣り合わないことに気付きゴールまでの50㎞を独走することを選んだ。

その後、シャルトーは後続に大きな差をつけ山頂へゴールし総合リーダーに。ついでペースアップを躊躇した後続集団から驚異的な登坂力で飛び出したぺドラザ(コロンビア/セラメンティ・PVC・ディクイジョバンニ)が2位に。対して福島康司と新城は力及ばずゴール前7㎞で後続集団に捕らえられ逃げ切りは果たせなかった。

アジアリーダーは福島康司から、今日の山岳ステージで大健闘した日本人土井雪広(スキルシマノ)に渡り、福島康司は途中獲得したスプリントポイントが更に加算されポイントリーダーとなった。

明日からも逃げてステージ優勝を狙いたい。

2月4日 浅田 顕

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LE TOUR DE LANGKAWI 2007 第2ステージ レースレポート

LE TOUR DE LANGKAWI 2007
福島康司アジアリーダー&山岳賞をキープ!

2月3日、ツールドランカウイ第2ステージはランカウイ島から本土移りへKANGAR-KULIM間の166㎞で行われた。

昨日は福島康司が積極的な逃げの展開でアジアリーダーと山岳賞の両賞を獲得したが、今日は兄、福島晋一がUNIBETのコレスニコフと2人で序盤から抜け出し、終盤の山岳ポイントを獲得し同賞康司と同点の2位につけた。晋一らの逃げはゴール手前5kmでゴールスプリントに備える大集団に飲み込まれたが、福島康司は先頭と同タイム集団でゴールし個人総合3位、アジアリーダー、山岳賞1位をキープした。

明日は今大会中の最初の山岳コース。チーム全体的に得意分野ではないが、欧州ツアー前にコンディションを上げるためにも大切に走りたい。

浅田 顕
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