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特集

ジャパンカップ2008 プレイバック Part 1
宇都宮決戦の舞台裏を密着レポート!

10月26日に栃木県宇都宮市でジャパンカップが行われました。
今年は前夜に宇都宮市オリオン市民広場でオープニングイベントが行われ、会場はたくさんの人で埋め尽くされました。梅丹本舗・GDRの選手たちはーム紹介で2番目に壇上へ。選手の他、浅田監督やスタッフも、ルコック・スポルティフ社製の「ジャパンカップ限定エキップアサダTシャツ」を着て舞台に上がりました。
宇都宮市長さんから「選手は何時に寝るのですか?」との質問には「0時くらいです」と岡崎選手が答えていました。


その後、選手たちはすぐホテルへ戻って夕食。日本国内レースの場合、宿泊先の料理はバイキングです。選手たちはお皿いっぱいに料理を取って、ガッツリ食べます。
夕食の後はミーティング。スタッフの部屋に集まり、選手の今のコンディションを一人ずつ申告していきます。発言は年齢順。ジャパンカップ前夜の選手たちのコンディションは、以下のとおりでした。

■福島晋一選手:メキシコ終わってから、休みを入れて調子はいい。明日は、完全燃焼できるように頑張りたい。
■岡崎和也選手:メキシコから帰って、疲れが出たが、5日くらい追いこみレースをやって今のところいい調子。明日はコースもきついし、100%の力を出して、誰かしら勝てるように力を出したい。
■清水都貴選手:10月1日から鹿児島で合宿して体調はいい。出せる力は出したい。
■新城幸也選手:2週間、都貴さんと一緒に鹿屋で追いこんできた。調子は世界選手権ぐらいに戻って来ている。
■中島康晴選手:メキシコから秩父にいて、浅田さんに組んでもらったメニューでいい感じにできている。

コンディションの申告の後、レースの作戦を練ります。

「やっぱり、クネゴが優勝候補ナンバーワンだな」
「ラスト2~3周のタイミングで動くはず」
「幸也と都貴は最終局面の2枚看板で行こう」
「逃げの場合はフグ(福島晋一)」

など、終始和やかなムードの中、福島キャプテンが中心となって選手たちが意見を出し合い、最後に監督がまとめて、レースの作戦を決めます。

ミーティングの後、選手たちは各自の部屋へ。
清水選手は、新しいパソコンを2台並べて、ゲームをしていました。都貴選手はチーム一番のゲーマーです。大きい方のパソコンは、パリ~コレーズの優勝祝いにヒューレットパッカードさんから頂いたもの。

「音もいいし、画面も大きくて迫力あるんですよ」
とご満悦。さらに横にはミニノートPC。以前から欲しかったらしく自分で購入。「小さくて、使い勝手もいいですよ」とお気に入りのようです。

朝食はレーススタートの3時間前に摂ります。
ジャパンカップ当日は7時に。しかし起床時間は各自自由です。早起きの岡崎選手は朝食も一番早く、みんなが集まった時にはもう終わっていたりします。
この日福島選手は、スタート前にホテルにてローラー台に乗って、ウォーミングアップ。レースが始まって、すぐに動けるように気合が入っていました。

メイン会場では昨年に続きチームオフィシャルグッズを扱った販売ブースを出展した他、今年はスポンサーのグラファイトデザインさん、サプライヤーのルコック・スポルティフさんも。


ブースを覗いてみると、なんだかすごい行列が・・・。
先頭を確認すると、いました!この人です。


福島康司選手。今回出場メンバーではなかったのですが、長野県飯田市発のツアーに随行し、会場入りしていました。人気者の康司選手は、朝から大勢の人たちに笑顔でサインをしていました。

Part 2へつづく。
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