
特集
2008-12-3 17:26:02
ツール・ド・おきなわ2008 プレイバック Part 2
第2ステージ
レースは朝6時50分スタート。スタート時刻に間に合うために、日の出前の5時45分にホテルを出発。あいにくの雨で選手たちは車での移動でした。小雨が降る中、黄色いリーダージャージを着た新城がスタートラインへ。上にベストを着ていますが、リーダーの証の黄色が目立ちます。

ちなみにこのベストはWave One社による特別仕様です。腰のゼッケンが見えるように、ベストの腰周辺がメッシュになっています。選手たちとWave One社の共同開発です。
このように、選手たちの意見が取り入れられたアイテムが増えていくと嬉しいものです。
レースは1日中雨でしたが、作戦通り、終盤で生まれた逃げグループに清水選手が入り、更に後続の集団から新城がアタック。ゴール手前数キロ地点で単独走行中に清水に新城が単独で合流し、ワンツーフィニッシュ。仲良く揃って2人でGDRのロゴマークを決めるほどの余裕がありました。このステージも新城が勝ったことで、総合優勝も新城が。ツール・ド・おきなわ開催20回目にして、初の沖縄県民の総合勝利となりました。

レース後の談話で、福島晋一は、
「都貴は総合男(ブエルタ・シクリスタ・ア・レオン、ツール・ド・熊野、パリ~コレーズで総合優勝)だから、逃げきって行くかと思ったよ」
と突っ込み。
「あ、そうだ、そうだった」
と苦笑いの新城。
「おいしすぎて気まずいですよ」
と清水選手が答えるとみんなで爆笑。
「3人で逃げきっても他の人に行かせて総合だけもらえればいいと思った。幸也が追いついて来てくれて、これでワンツーだと思って嬉しかった」
と清水は新城の勝利を心から喜んでいました。清水もエース級の選手ですが、このレースは地元の新城に勝ってもらいたかったようです。

その清水ですが、実はこの日レース前半で落車し脚を強打。傷みがありながらも、逃げに乗って走っていたのです。レース後、アイシングをして脚を冷やしていました。
福島晋一と清水は、2日後に中国で行われるツアー・オブ・ハイナン出場のため、この日飛行機移動。総合2位の清水選手は表彰式に出られず、代わりに後輩の中島が代理で表彰式に出ました。プロとして初めて総合優勝を果たした新城を、中島と3位の松村選手(マトリックス・パワータグ・コラテック所属)が持ち上げ、お決まりのポーズ。実はこの3人、みんな同い年の24歳です。

夜は沖縄自転車競技連盟の集会に参加し、新城の完全勝利を祝いました。新城から総合優勝の報告、浅田監督のあいさつや福島康司のハーモニカ演奏、新城のお父さんのスピーチなど、盛り沢山の内容でした。


Part 3へ続く
レースは朝6時50分スタート。スタート時刻に間に合うために、日の出前の5時45分にホテルを出発。あいにくの雨で選手たちは車での移動でした。小雨が降る中、黄色いリーダージャージを着た新城がスタートラインへ。上にベストを着ていますが、リーダーの証の黄色が目立ちます。

ちなみにこのベストはWave One社による特別仕様です。腰のゼッケンが見えるように、ベストの腰周辺がメッシュになっています。選手たちとWave One社の共同開発です。
このように、選手たちの意見が取り入れられたアイテムが増えていくと嬉しいものです。
レースは1日中雨でしたが、作戦通り、終盤で生まれた逃げグループに清水選手が入り、更に後続の集団から新城がアタック。ゴール手前数キロ地点で単独走行中に清水に新城が単独で合流し、ワンツーフィニッシュ。仲良く揃って2人でGDRのロゴマークを決めるほどの余裕がありました。このステージも新城が勝ったことで、総合優勝も新城が。ツール・ド・おきなわ開催20回目にして、初の沖縄県民の総合勝利となりました。
レース後の談話で、福島晋一は、
「都貴は総合男(ブエルタ・シクリスタ・ア・レオン、ツール・ド・熊野、パリ~コレーズで総合優勝)だから、逃げきって行くかと思ったよ」
と突っ込み。
「あ、そうだ、そうだった」
と苦笑いの新城。
「おいしすぎて気まずいですよ」
と清水選手が答えるとみんなで爆笑。
「3人で逃げきっても他の人に行かせて総合だけもらえればいいと思った。幸也が追いついて来てくれて、これでワンツーだと思って嬉しかった」
と清水は新城の勝利を心から喜んでいました。清水もエース級の選手ですが、このレースは地元の新城に勝ってもらいたかったようです。

その清水ですが、実はこの日レース前半で落車し脚を強打。傷みがありながらも、逃げに乗って走っていたのです。レース後、アイシングをして脚を冷やしていました。
福島晋一と清水は、2日後に中国で行われるツアー・オブ・ハイナン出場のため、この日飛行機移動。総合2位の清水選手は表彰式に出られず、代わりに後輩の中島が代理で表彰式に出ました。プロとして初めて総合優勝を果たした新城を、中島と3位の松村選手(マトリックス・パワータグ・コラテック所属)が持ち上げ、お決まりのポーズ。実はこの3人、みんな同い年の24歳です。

夜は沖縄自転車競技連盟の集会に参加し、新城の完全勝利を祝いました。新城から総合優勝の報告、浅田監督のあいさつや福島康司のハーモニカ演奏、新城のお父さんのスピーチなど、盛り沢山の内容でした。


Part 3へ続く
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