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アイカワショウ取扱説明書


【突如現れた謎のシクロパビリオンインストラクター、アイカワショウ】

アイカワショウ。
総合サイクリングステーション「シクロパビリオン」の新インストラクターの名前である。

浅田顕監督以外は、エキップアサダファンの皆さんもシクロパビリオンで働いている我々でさえも彼の素性をよく知らずに戸惑っている。
シクロパビリオンのお客さんからは「メイタンさんが発売したアイカワショウは一箱何本入りですか?」なんて質問をされるぐらいである。

なぜ名前がカタカナなのか?自転車は速いのか!?笑顔が眩しいが、怒ることはあるのか!?すぐに太りそうな体質の様だが大丈夫なのか?本説明書ではシクロパビリオンの新アイドル!?であるアイカワショウの全貌に迫る!?


写真:実は非常に強いショウ様(ジャパンカップ2007オープンクラス優勝)


まずは簡単なプロフィールからちゃっちゃと公開です!:
【プロフィール】
・氏名:アイカワショウ(相川将)
・肩書:シクロパビリオンチーフインストラクター(史上最速自転車インストラクター)
・出身地:埼玉県さいたま市
・生年月日:1986年5月2日
・身長/体重:170cm/66kg
・血液型:B型

・白石峠(埼玉県)タイム:約22分
・好きな選手:飯島誠さんみたいにガンガン行く選手
・走りのタイプ:ルーラー
・好きな国:フランス
・特技:ミシン、水泳、トライアスロン
・好きな食べ物:チョコレート
・嫌い:茶碗蒸し(!)、秋菊
・得意なコース:物見山周回(八の字)
・レース実績:ジャパンカップ2007 オープンクラス優勝
・好きなもの:ファッション
・自分の性格は?:マイペース
エキップアサダホームページにもプロフィールや本人へのプチQ&Aが載っています:
http://www.cyclisme-japon.net/modules/team/content0066.html

さぁ、ここからはいよいよ簡単なプロフィールだけでは分からないアイカワショウの素顔に迫ります!


写真:ショウ様全日本TT(2008)で激走!


【アイカワショウ特別独占インタビュー!】

★自転車の星「チャリん星(ちゃりんせい)」から来た王子様?

インタビュアー:
こんにちわ、アイカワショーさん。

アイカワショウ:
いえいえ、アイカワショウです。ショーって伸ばさないで下さい、ショ”ウ”なんですってば。

インタビュアー:
まぁ、そんな事どっちでもいいじゃないですか。

アイカワショウ:
なんてこと言うんですか!なんか気に入ってるんです、特にこの”ウ”って云うのが。
浅田監督が付けてくれたんですけれど、最後を”ウ”にしたほうが力強くて説得力があるのが理由ですね。浅田監督が付けた名前を簡単に間違えるなんて、どういう神経しているんですか!

インタビュアー:
私も”ウ”というところが力強いなぁ、と思っていたんです。さすが浅田監督です。ところで、自転車の星「チャリん星(ちゃりんせい)」から来た王子様、との事ですが、本当ですか?

アイカワショウ:
「チャリん星の王子」の件はボツったので、無かった事にしてもいいですか(汗)。
そのキャラでやり通すのは自分には難しい、という事でNGになりました(泣)

インタビュアー:
ダメじゃないですか!ゆうこりんを見習いなさい!
ならばちょっと時間が経って落ち着いてきたら実は「チャリん星の王子」なんです、と告白し始めると約束してください!いいですね(問答無用!)
さて、今回のインタビューはアイカワショーの人物に迫る!と言う事で、敢えて自転車に関しては全く聞かないつもりなんです。

アイカワショウ:
ひえー、勘弁して下さい(泣)、ところでショーじゃなくてショ”ウ”ですから!!!

★「アイカワショウ」の生き様

写真:1歳からすでに勝利のポーズを決めるショウ様。

1)自転車家族とのですが、具体的にご両親とご兄弟の事を教えてください。
アイカワショウ(以下AS):5人兄弟で全員男。僕は四男です。僕の顔はお母さん似でキューピー顔(笑)、それ以外はお父さんに似ています。お父さんに似ている兄弟達はかなりゴツいというか男らしい感じです。お父さんはよくしゃべる明るく豪快な性格で、家族では一番しゃべるのではないでしょうか。
その逆にお母さんはものすごくおとなしくて、お父さんを立てる性格ですね。家族仲は非常にいいです。みんな小さなことは気にしない性格ですね。ちなみに賑やかそうで家の中が散らかっていると思われそうですが、家の中は綺麗ですよ!

2)どんな子供でしたか?性格は?:
AS:あまりしゃべらないおとなしい子だったらしいです。でも動くのがとにかく好きで、走り回っていたため、靴を頻繁に買い換えていた、とお母さんが言ってました。
兄弟との関係は兄貴たちの腕っ節が強く、力関係がはっきりしていたので、凄く仲が良かったというか、うまく行っていましたね。いいバランスの家族です。


写真:3歳にも関わらず重機を運転する!?ショウ様

3)子供の頃の夢は?
AS:水泳でオリンピック選手になることです。でも兄弟たちが自転車を始めて、その影響で僕も自転車に乗り始めました。水泳と自転車がやれるということで、中学生時代には流れでトライアスロンに没頭し始めたんですが、やはり自転車競技を中心にやっている兄弟の影響でいつの間にか自転車ロードレース専門になっていました。ちなみに三男と五男は現在競輪選手です。


写真:トライアスロンがショウ様のルーツなのだ!腹筋が大変な事にっ!

4)勉強は得意?
AS:勉強は大っ嫌いでした(笑)。ですが、自分で言うのもどうかと思いますが(汗)際立って頭が悪いと云うわけでは無かったです。あくまでも普通の成績でした。学校の勉強は嫌いでしたが、自分の好きな事を調べたりすることは大好きでした。こう見えても凝り性ですね。世の中のオタクの気持ちがなんとなく分かる時があります。


写真:ショウ様は勉強が出来そうだぞ

5)選手時代のエピソードを何か教えて!!
AS:フランスで走っていた時は、頻繁に出し抜かれる事が多かった(汗)。なのでフランス人選手に対しての警戒心が人一倍強いです(笑)。でも一度レースで出し抜かれたことがあってから数週間後に、その出し抜いた選手をゴールまで4、5キロ地点力づくで降り切って、逃げ切り独走勝利をした時は最高の気分でした。勝利といえば、成績的に1番嬉しかったのは、ジャパンカップ2007のオープンクラスで優勝した時ですね。もの凄い大雨で、4人で逃げが決まり、残り一周の登りで選手が2人になり、最後はスプリント勝負で優勝。その時浅田監督がものすごく喜んでくれた事が印象に残っています。


写真:ジャパンカップ2007オープンクラスで優勝のショウ様

6)逆に1番ヘマをやってしまった!と思う自転車でのエピソード
AS:レース会場着いてからレーサーシューズを忘れた事に気付き、兄貴のサイズが合わないシューズを借りた事でしょうか。成績はもちろん良くなかったです・・やはりシューズというか、クリートの位置は大事です・・

7)アイカワショウのキャラクターを物語るエピソードを教えて!
AS:超マイペースな性格らしく、友達と買い物行っても一人でどっかに消えちゃう(笑)。海外生活も経てそのマイペースぶりには拍車が掛かりました・・やはり海外は自分一人で何でもやらなければいけない環境なので、自立心が付いたとも言えるのでしょうか。でも買い物で友達を置いていく事に対する言い訳にはなっていませんね(笑)


写真:日本代表として「ツアー・オブ・サウス・チャイナ・シー」に出場されるショウ様(2007)

8)浅田監督率いるブリヂストンアンカー(エスポワール)で選手をやっていた際の面白いエピソード、出来事等を教えて!:
AS:正直ブリヂストンアンカー(エスポワール)では余りいい成績を残せなかったんですよ。だから浅田さんからは選手として高い評価をされていないんじゃないか、と常に思っていました。実際成績を出せていない選手が評価されるわけはないんですけど。でもジャパンカップのオープンクラスで優勝した際に浅田さんから祝福を受けた時は少しは恩返しが出来たかな?とは思いました。

浅田さんと云えば、あるタイミングで減量の勧めを受けたことが非常に印象に残っています。やはり総監督にダイエットの勧めをされたからには気合を入れざる負えなかったです(汗)その時はサラダをドレッシング無しで食べる事を習慣としたり、チーズは必要最低限しか食べなかったりと、徹底的にダイエットしました。結果、レースでの優勝回数が増えましたね。浅田監督は選手にはあまりうるさく言わないのですが、実はよく見ていて絶妙なタイミングでアドバイスをする点が印象に残っています。


写真:ショウ様を探せ!フランスのルーアンでの武者修行時代(2007)


【浅田監督、アイカワショウを語る!】

浅田監督:
アイカワショウの評判は以前フランス修行に行っていた際の受け入れ先であるVenerqueチームの監督から良く聞きましたね。その監督からは「ショウはすごい。ラザニアを4つも食べたぞ!」と高評価を受けていたようです。
冗談はさておき、彼はいろんな方々の話を真剣に聞く素直な性格のため、知識が豊富で自転車に関する”引き出し”が多いのが特徴ですね。


写真:フランスVenerqueチームジャージ姿のショウ様

プロでレースをやっていると様々な乗り方の”癖”が選手には付いてしまうものなのですが、アイカワショウの場合非常にバランスのいい形で自転車の基礎をマスターしています。プロ選手だったので基礎をマスターしているのは当然ですが(笑)、それを他の人に分かりやすい形で説明出来る素質を持つ人物は実はなかなかいません。
なぜ元プロでも人に教える事の出来る人物一握りなのか?その理由は、多くの選手はテクニックやスキルを感覚で覚えてしまっているからなんですね。よってプロで長年走っていたからといって、良いインストラクターになれる保証は一切ありません。

人に分かりやすく教えることはプロ選手としてのし上がっていくのと同じぐらい多くの時間と努力が必要です。インストラクターとしての素質もあり勉強熱心なアイカワショウは、自転車インストラクターとしては最適の人物だと確信します。


写真:レクチャー中のショウ様

人物の性格的には、素直な反面、頑固な一面もあって自分のペースを崩さないというか、超マイペースです(笑)。
あと五人兄弟と云うこともあって、面倒見がいいですね。そして正義感が人一倍強くて、悪いことを一切しない(笑)。そういう気持ちの良い青年ですね。

まだ自転車インストラクターと云う職業は登場したばかりですが、アイカワショウはそのロールモデルになってくれることでしょう。


【期待が掛かるぞアイカワショウ!】

写真:エキップアサダチームカーとショウ様

インタビュアー:
浅田監督はアイカワショウの事を絶賛しているじゃないですか!ちょっとちょっと!プレッシャーがもの凄いんじゃないですか!?!?

アイカワショウ:
いえプレッシャーは無いんです。浅田さんの言う通りマイペースですから(笑)でももちろん浅田監督と皆さんの期待に応えたいですね。そして自転車インストラクターという職種が世の中に広がって、多くの方が安心してスポーツサイクル生活の第一歩を踏み出せるようにしたいです。

インタビュアー:
『自転車インストラクター最強』を謳って“アイカワショウ”として活躍していきますが、最強を維持する自信は有りますか?

アイカワショウ:
これを云うと「ムッ!」とされるアマチュア選手も居るとは思いますが、敢えていいますとプロのレースとアマチュアのレースはレベルが天地の差ほどあるんです。インストラクターとしてはまだまだですが、プロで走っていた経験と実力はやはり自信を持って武器にしていきたいですね。ですので、最強インストラクターの地位は維持出来ると思います。

インタビュアー:
最後に、これからの自転車文化をインストラクターとして担っていく一人としての抱負をお願いします!

アイカワショウ
まず多くのサイクリストさんに安全に/楽しく/うまく/強くなって頂ける様に、自分が今までの選手生活で培ってきた知識&経験を出し惜しみなくお裾分けしてゆきたいと思います。
そして自分が「自転車のインストラクター」の模範となり、多くの選手達が僕の後に続いてこの職業を目指してくれる様な流れにしたいです。そうすれば今急増している新規サイクリストさんたちに自転車の魅力を伝える人間が増え、この国の自転車文化が底辺から盛り上がってくると思います。

そして結果的に多くの自転車ファンがエキップアサダのツール・ド・フランス出場を願って、後押しをする流れにして行きたいです。
やはり、私たち日本の自転車人達の究極の夢は「ツール・ド・フランスに出場」する事ですから。

スポーツサイクルに興味のある皆さん、または全く興味の無い方も含めて、最高の自転車ライフへの入り口であるシクロパビリオンに是非お気軽にお越しください!スタッフ一同楽しみにお待ちいたしております!


写真:明日の自転車文化の担い手を目指す!
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