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レース情報

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPシヴレ(8/5)』岡が敢闘賞を獲得

【レースレポ(EQADS/日本代表U23)】『GPシヴレ(8/5)』

岡篤志が敢闘賞を獲得
ラコーが今季9勝目


終始攻撃しレースを作った岡 篤志(日本代表U23/EQADS)が見事敢闘賞を獲得。

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【レース情報】
-レース名:『GP Civray』
-カテゴリー:1.12.1(エリートナショナル)
 ◆仏レースカテゴリーの解説はこちら
-距離:80km
-期間:2015年8月5日
-開催場所:シヴレ(ヴィエンヌ県)
レース会場『シヴレ(Civray)』の所在地:


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【成績】
1 RACAULT Ronan (フランス/GUIDON CHALETTOIS)2h57m40s
2 LE TURNIER Mathias(フランス/OCEANE TOP 16)+0s
3 HERBRETEAU Loïc(フランス/ CC MARMANDE)+0 s
…11小橋勇利+27s、…22内野 直也(日本代表U23/EQADS)+2m 20s  36岡 篤志(日本代表U23/EQADS)+3m22s
松本祐典は途中棄権、秋田拓磨、面手 利輝(日本代表U23/EQADS) はメカトラブルにより途中棄権

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【浅田監督によるレポート】
『道幅の狭い緩いアップダウンで構成される1周約8㎞のコースを15周するレース。フランスのUCIコンチネンタルチーム所属選手とトップアマチュア選手の計70名がスタート。レースは人数をそろえている国内ディビジョンチーム中心に展開され、常に少人数の逃げが形成され、1分の差が開くことなく吸収される動きが繰り返される中、ほぼすべての逃げに岡が乗る。
チームはパンクやメカトラの影響で展開できる人数が減ってゆく中、後半になると動ける選手に負担がかかる。終盤に岡を含む8名が先行していたが、最終回に入るところで追走集団に吸収され、岡と小橋が残る20名程度のトップ集団でゴールへ向かう。しかしゴール前のアタック合戦では先頭を外してしまい、細かく分かれた形で小橋が11位でゴールした。消耗しトップグループから離れ気味だった岡は、ラスト2㎞のブラインドコーナーに急停車した他のチームカーと接触し転倒してしまったが、幸い大事には至らずひと安心。積極的に走った岡は敢闘賞を獲得。小橋は後半まで力を残しトップグループで最終回を迎え10位以内まであと一歩であった。(浅田 顕)』

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22位:内野 直也(EQADS)


『8.2キロの周回コースを15周。
基本的にフラットな区間が多いが要所で短い登りもあり、周回の終盤には激坂もあるコース。

スタートして、すぐに面手選手含む逃げが出来るが、1周目終了時に吸収され、アタック合戦が続く。
自分も攻撃をしていくが、当日気温がかなり上がり40度近い中で、何本かアタックした後に回復するのに時間を要してしまった。
なんとか粘っている際に、岡選手含む数名が先行。差は大きくないが、ずっと一定の差を保っている。
自分も復調してきて、周りもタレてきた影響もあり、動けるようになってきた。
何度も追走の形で飛び出し、一時先頭の逃げを吸収し20名ほどの先頭集団になるが
後ろからさらに10名強が追いついてきて30名ほどの集団になる。
アタック合戦が続き、再び岡選手が逃げていく。

この日の岡選手は本当に強かった。

そのおかげで自分も追走では楽を出来た。
ラスト4~3周にかけて、今まで多くのレースを走ってきている強豪の選手達、ここではラルプ選手やメスプレード選手、チームとしてはオーシャンTOP16の選手達の動きに注意しながら走っていた。
前との差は30秒程だが、彼らは一発で追いつけるだけの力を持っている。
そう思っていたが、ラスト2周に入る前の激坂で位置を下げてしまい、分断された後ろの集団に取り残されてしまった。
単独で追いかけたが、一人で追いつけるだけの脚は残っておらず、この集団でラスト周回を走り最後はここから抜け出して、ゴール。

21位。

感想
最終盤の取り残された場面が、本当に悔しい。
脚にそこまで余力はなかったが、上手く立ち回れば前の集団に残って走れたと思う。
そこの詰めが甘かった。

序盤のアタック合戦で一杯一杯になってしまってから、今日は駄目かもしれないと頭を掠めたが何とか堪えて集団について、そこからは展開する事が出来た。
当たり前の事だけど、あそこで我慢し続けられた点に関しては良かったと思う。

上がり調子にさらに拍車をかけていきたい。』

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36位:岡 篤志(EQADS)

『今回はオートリーブの家から400km離れたCivrayと言う街のレースに参戦。
コースは、短い激坂と平坦が合わさった8.3kmを15周回する125km。
昨年は雨と風で厳しいレースになったが、今年は晴れの無風。ゴール地点も変わり、どういったレースになるか分からないが、昨年の同レースも勝っている強豪チームOCEANE Top16が数を揃えており、このチームを中心にレースが展開されることが予想された。
チームとしては前々で展開し必ず逃げに乗ること、そして前に数を増やしていけるように追走にも乗っていくこと。他チームに利用されないようにすること等をミーティングで話した。
そしてレーススタート。
今日はスタート前から腹痛があり、かなりナイーブな気持ちでのスタートになってしまった。
最初からアタック合戦で早くも集団が分裂。
前20人程には面手選手が入るが、自分は後方で体調の回復を願う。
2周目で一つになり、次は4人が抜け出す。しかも4人のうち3人がOceane、集団は同チームが蓋をする展開に。
当然他のチームも許すはずがなく、差は見える範囲に留める。
自分の体調も幸い回復し、脚も動いてきた。
その後、登りで差が縮まった隙にアタック。単独で逃げに追い付いた。
しかし集団も間も無く追い付いてきて無駄脚に。
振り出しに戻り、またアタック合戦。チームで上手く分担して乗っていく。
暫くドンパチが続き、集団が伸びきっていた辺りで決まる気配があり、アタックに反応。
5人の逃げを形成し、30秒差まで開く。
しかし一人は回らず、実質4人な上、皆脚を貯めながら回ってる感じで、本気で逃げる雰囲気ではない。
自分も必要以上に牽くことはせず、脚を残しながら逃げる。
やがて追走が追い付いてきて、10人程になり良い展開。しかし集団も数を減らしながら追い付いてきた。
また振り出しに戻るが、逃げでも大して踏んでないので次の展開に加わる。
ラスト4周手前の登り、下から全開アタック。
上手く飛び出す事に成功し、後ろから二人来ている。Oceaneもいたので、追われないためにも乗せておくのが良いと判断し、合流。本日三度目の逃げスタート。
また30秒まで開くが、今回もメンバーが良くない。
一人は牽けないと付き位置、Oceaneもチームの為に先行している感じで、何れも本気ではない。
振り切って行こうかとも思ったがまだ残り30km。追走待ちで貯めながら走る。
そして残り2周、良いメンバーの追走が追い付いてきた。勝負はこの中!と思ったが今回も集団に捕まり、エスケープ終了。集団も20人程で、小橋選手のみが残る。
自分はここで急に脚が終わり、我慢のレースに。
最終周手前の登りでアタックがかかり5人が抜け出すも反応できず、中間の所で牽かされる羽目に。ホームストレートで集団もペースが上がり、付き直しに失敗し千切れる。
前のペースが落ちたので追い付いたが、勝負出来る脚はないと思い、スプリント力のある小橋選手に託し、少し牽いてから遅れてゴール。
小橋選手が11位と言う結果に。

感想
中盤からは身体もよく動き、何度も逃げに乗れたのは良かった。しかし上位でゴールした選手たちは最後まで上手く脚を残しており、結局は掌の上で踊らされていた感が否めない。
このペースなら、その気になればいつでも追い付ける。そう思われるような逃げだったのだろう。
しかし力は付いてきていると思うので、結果がついてくるように頑張ります。
余談ですが、ゴール前1kmの下りコーナー途中で急停止したチームカーに激突&落車してしまいました。
イタリアに続きまた落車、最近ついてないです。
回避不能レベルの運転でしたが、もっと気を付けて行きたいと思います。』

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【参考リンク】
<2015年「エキップアサダ(EQADS)」体制のご紹介>
http://www.cyclisme-japon.net/modules/information/details.php?bid=683
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