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Auther:  cyclismejapon

涼しい風 


今週も元気にレクチャーさせていただきました。
 昨日はついに満員御礼!個人レッスンがお3方と、パビリオンナイターで7名の方が、お集まりいただきました。
 朝の8時から23時まで、みっちりやらせていただきました。
 本来なら、もっと短く伝えられる内容も、感覚だけで走ってきた自分の、論理的説明力不足で、時間がかかりました。
 ですが、レッスンの成果を何か一つでも、掴んで帰っていっていただきたい。
 それが 自分のインストラクターとしての力につながります。
 レクチャーを受けてくださった皆さんの笑顔が、今自分にとっての何よりものご褒美です。
 参加していただいている皆さん、ありがとうございます。
 レクチャーは自分にとっては、レース本番と同じ緊張感を感じています。 
 皆さんのお越しをお待ちしています

 【訂正とお詫び】こちらの手違いで、28日(日曜日)のツールド激坂を対象を男性限定としていました。
 大変失礼いたしました。女性の皆さん大歓迎です! 女性は強しです。リラックスするのが上手なので、長~い距離になると、かえってお父さん、油断してたらやばいですよ。
 特に初心者の皆さんにも、楽しく峠を越える喜びを感じてもらいたい。
 シクロパビリオンのマークは3羽の渡り鳥が、巣から飛び立っています。
 皆さんに、自他ともに快適安全なサイクルライフの創造者として、飛び立ってもらうことが僕らの願いです。
 また一人で走ることも気楽でいいですがグループライドをぜひ皆さんには交通量の少ない道で、ルールを守りながら挑戦いただきたいです。
  たとえ10センチでも風上に前の人がよれば、風下の人は力をためて走ることができます。
以下、こ~ぢ教本より引用。


   【グループライドのメリット】
 ●一人でサイクリングも気楽でいいですが、仲間がいると困ったときに・・トラブル対処できます 
○例 お金がなくなった、けが、体調悪化、自転車のトラブル(パンク等)、おなかがすいた(ハンガーノック)。
【個々のレベル別役割分担と走行方法】     
①グループメンバーの個人レベル差が均等な場合=先頭を均等に交代します。
②グループメンバーの個人レベル差が明確な場合=先頭・後続で役割分担します
こうしてグループ内のレベルの差に応じ、臨機応変にメンバー全員が無理なく楽しむことができます
∴結果的にリレーのように風の抵抗をかち合い、渡り鳥の要領で遠くに行けます。

【初めてのグループライドの方への苦手意識払拭のクリニック】      
○例① 下向き・ふらふら症候群
見えないお化けは怖くない。怖いと感じる原因は前をしっかり見ていないからです。
☞前走者の後輪を凝視しなくても、緊張しない車間距離から慣れていきましょう。 
そして遠い視点で前方状況をキャッチしましょう。
○例② がちがち症候群☞リラックス・ライディングフォーム
肩の力を抜いて、ハンドルは軽く握りましょう。背筋を伸ばし、腹式呼吸でたくさん酸素を取り入れよう。
○例③ 風不感症候群☞どこを走れば風を受けずに楽なのかわからない
頬・手足すべての皮膚をなでる風に全神経を研ぎ澄まし、吹いてくる方向を見つけよう。  
そして前走者の風下のエアーポケット(風の少ない場所)を探り当てましょう。
○例④ バラバラ離散症候群
☞グループ全体的に「近すぎず遠すぎない」適度な車間距離と走行ライン取り
○例⑤ 急加速と急ブレーキ症候群
☞ペダリングにしなやかな強弱をつけてペースをコントロールします。
○例⑥ ぺダリング急停止症候群
☞無駄なブレーキは追突・渋滞のもと
 一瞬でもペダリングを止める=風で押し戻されブレーキがかかる
★声をかけられて振り向きざまにも、基本的にペダルを回し続ける癖をつける。
参考:事故見物渋滞は、一時的にアクセルを緩めるから発生します。
例⑦:ついついがんばりすぎる症候群 
両極端(のぼり速すぎる・下りペダルを完全停止)後ろは先頭のペースに合わせるのが大変!
一定ペース(ワット・仕事量)でアップ・ダウンを越えましょう。
☞中級者のためのペースコントロール・クリニック
例:丘の上で待たなければならない⇔頂上で遅れまいと無理してしまう
ここではグループ全体が一緒にを越えることを目標とします。 
もし遅れてしまっても、頂上で全員まとまってから再スタートします。
安心してマイペースで上ってきてください。


 コラム:ゆっくり走るほうが、速く走るのよりもしんどい?!
 軽車両に比べて排気量の大きい車のほうが、低速走行では燃費が悪くなります。
だけど高速運転になると、軽車両はエンジンが回りきってしまいます。 
その点大型車は一度スピードに乗せると、高速ペースを楽に維持できます。
ですからゆっくりペースで高いトルク・力を逃がさない基本に忠実なしっかりしたフォームを身につけることは、
レース志向の中・上級者にとっても大切なことです。
☞中・上級者はまず片足ぺダリングで、力を逃さないフォームの確認をします。

 シャ乱Qのまことさんがおしえてくれたペダルのリズムを取るには第九が一番のは、ほんとに奥が深いですね。 
 僕は3拍子の曲を皆さんにおしえてもらいたいです。エーデルワイスもいいですね。
 右と左に交互にリズムがあるので、自然と楽に大きなぺダリングができます。
 リズムが一定になるように回転数をキープするためには、勾配と風を見て、適正なギアチャンジをしなければいけません。
それに歌いながら走ると、自然に腹式呼吸ができて、丹田(重心)に意識が行きます。

 落ち着くとは「けつの穴を絞めて、大きく呼吸して、肩を落とす」と戦前の著名人、中村天風さんの本にありました。なるほど、すべてのスポーツは共通するんですね。
 休みの日は肩の力を抜いて、走った分食べて仕事・家事の疲れを取りましょう!
 

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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2009-6-27 16:02  更新日時: 2009-6-27 16:02
 Re: 涼しい風
ワルツだと確かに左右に分散されますね
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