HOME  > スタッフブログ  > 最新エントリー

スタッフブログ

Auther:  cyclismejapon

 Je vais arriver! やってやるぞ

 さて11月のイベントアップ遅れて申し訳ありません。
 近日中にHPにて受付可能になります。
 あくまで変更の可能性がございますので、ご了承ください。
 
 【11月 スポーツの秋到来 シクロパビリオンイベントへ】
  1日(日) はじめての迷子 ふたたび
  3日(火・祝) 初スポ1,2 初めてのスポーツバイク平坦編・ヒルクライム編
  7日(土) ツールド沖縄気分? ツールド沖縄擬似コース 完走できるか?
  8日(日) 親子de自転車教室 親子で参加 森林公園
 14日(土) 7耐 何キロ走れる?
 15日(日) ゆる坂A
 21日(土) 貸切レクチャー
 22日(日) 初めてのロング100km
 23日(月) 初スポ 3
 28日(土) ゆる坂B
 29日(日) 初ヒル


 昨日のゆ~るサカッは9名ご参加いただき、6名の方が白石頂上の360度天文台のある堂平に到着しました。
 
 3名の方が白石峠まで
 そしてもう一人の女性は、初めてたばかりで定峰まで。
 
 みなさんがそれぞれの目標を達成し、麓の集合地点である東秩父の直売所に無事にたどり着きました。
 
 無事下った安堵感が漂う笑顔に、僕もほっと肩の力が抜けて、おいしい水と地元の粉で作った手打ちのうどん・そばをいただきました。

 
 Je vais arrivr.
これは仏ノルマンディー滞在先農家のママ・モニックが、若いときから農家がつらいときに心で反芻していた言葉だ。
 
「私はそこに着きます。」
 aller(行く)の動詞は、未来形と強い意志をあらわします。
 だから「やってやるぞ」っていう意味です。

 モニックからは「Tu vas arriver」(チュ ヴァ アりヴェール。大丈夫、できるわよ)とレース出発前に呪文にいつも勇気付けられてました。
 
 皆さん暖かいコメントありがとうございます。

 毎朝、「ああ昨日の夜なんだか、難しいこと書いちゃったなー。恥ずかしいな」
 なんて思いながら、嫁さんが早朝から気づかぬままに愛犬(ベルナール)の散歩に行っている間、4ヶ月の輪の小さい手を握り締めて、二度ねをしています。
 
 去年の11月末に引退を決意し、だけど新しい生活への不安や戸惑いで、心の穴をどうしても埋めることができませんでした。
 
 埼玉に引っ越してきて、嫁さんと何度か川越のペットショップへ通い、愛嬌があるゴールデンリトリバーが目に焼きつきました。(やっと犬の種類を最近舌をかまずに読めるようになりました)毎日仕事していても忘れられません。
 もともとは「俺が責任もって、散歩に行く。」と公言して、無理やり説得し、そろそろ一年が過ぎます。
 
 だけど僕が散歩に行ったことは数回です。
 
 嫁さんが里帰り出産の間から今も、心優しいお隣さんが、ベルの散歩にいってくれています。ご夫婦でベルともどもわが家族を愛してくれています。

 ご夫婦で自転車もはじめられて、僕は一年前はほとんど知らない土地だったのに、
今はすばらしい人に囲まれています。
 僕は帰宅すると、ベルと100m走って用足して、ただ抱きしめるだけ。。。
 後はただ食べてねるだけ。
  
 ベルを飼ったのは、引退する現実を受け止める勇気がなかったからです。
 海外遠征生活も終わり、日本にこれからいるんだったら憧れの犬をかおう。
 という100%わがままでした。

 だけど今、ベルと輪がいるから、これだけの人の輪(和)ができていることに、僕は皆さんにただただ感謝しています。

 そうそう、毎度翌朝ブログをよんで説明が足りないと思う。
 おととい書いた「KYさんが若きころ、仏調理の販売で調理詩ながら説明していた。」
 というお話を聞いて、僕が思ったのは
「実力は教科書ではなくて実践で身に着けるのが一番」ということ。
 「苦労は若いうちにしろ」って言うのは、僕にはまだまだ適齢期だ。
 そういう意味では、今受講生の皆さんにレクチャーさせていただけるのは、毎回足だけじゃなくて、頭も乳酸でいっぱいになる。

 たとえ下手でも一生懸命説明し、わかってもらえるように努力すること。
 新しいレクチャー方法を考え、オリジナルを作ること。
 そして古に学ぶこと

 まだできていないことばかりですが、Je vais arriver  (ジュ・ベ・アリベール)です。
 ほんとに皆さんがリラックスして乗ってもらえるようになった喜びを感じること が、僕の一番の幸せです。
 
  シクロパビリオンの5年後 10年後 やりたいこといっぱいで楽しみです。
  みなさんと一緒に作っていきます。よろしくお願いします。

  わからないから楽しみなのは、若い選手も一緒ですね。 
  エキップアサダのトライアウトは、そういう意味で大きな一歩だと思います。
  
 【こ~ぢのワンポイントレッスン】
 頬に笑顔を浮かばせて走れば、自然と体全身の力が抜けます。
 それは笑うという行為は、頬の筋肉をリラックス(弛緩)させて、震わせているからです。
 そうしたらお尻の穴がきゅっと締まって、肩の力が抜けて、お腹に力が入りますね。腹で笑うっていいますもんね。
 それが古来武道などで基本姿勢といわれている体勢です。
 
 小心者の僕はレース前、そうやってレースへの集中力を高めました。
 皆さん、是非苦しくなったら、思い出してみてください。
 
 
Auther:  cyclismejapon

le travail beau , la vie belle    美しき仕事  美しき人生(きざでごめんなちゃい)

今日の激坂 皆さん 無事に推定標高差2000メートル。  皆さん心の優しい方々で、お互いに励ましあい、元気に走りきりました。  今頃ゆっくりお休みでしょうか?  ありがとうございました。
 

 明日は晴れ! ゆるさかで~す。
 皆さんの頂上での笑顔を夢見て、おやすみなさい。
  
 トライアウトの選手に会えるのも、宝石箱をのぞくみたいで楽しみだなー。  シクロパビリオン 事務所での会話。 
激坂をおえて、ひと安心な TK: 「パスタ作るいけど、食べますか?」
館長:「うん、さっきから星が見えていて。うん。すごくうまい。これは特別な高級パスタじゃないの?」
 KY:「いや、これは事務所ご用達のありきたりなパスタだけど、お手ごろ価格なパスタのほうが、余計なものが入っていて、だけど栄養は変わらないんだよ。高級なほうに入っているバターとかは、大衆のには少ないけど、素朴な味でさ」
 館長: 「KYさん、見かけによらず料理に詳しいですね。(これは意外だ。ななぜなら大胆な決断にいつも感心させられているから、まったく対照的な繊細な部分もお持ちとは」
 KY:「いや、料理器具の販売をしたこともあってね。だけど包丁握って、作りながらプロの奥様方に説明をしなきゃいけないから。だけど若鶏の紹興酒蒸しは得意だよ。」
  館長;そこでメディア担当のKYさんの臨機応変な機転の利く対応振りが、実はそのときの努力から養われたと気がついた。 
 館長:「だけどTKのパスタはおいしいなー。トラック・パソコンもこ~ぢの片っ端から壊したものも直せるし、料理もうまかったら、、、、」  

 そんなたわいもない会話ですが、今日一日を無事おえて、トライアウトと明日のゆるさか準備に追われながら、 お互いの歴史を紐解くことは楽しい会話です。   

 僕は去年まで感覚で走る選手。 そして今は理論的な説明力が問われる自転車インストラクター。   まったく畑違いのお仕事だと思う。  
  だけど自転車に乗り出しとたんに、僕は自然に戻れる。    
 風・スピード・振動・そして爽快感 感覚でレクチャーができるようになる。  
 
 昔、プロを目指していた24才から30才までの6年間のバイト時代。
 僕は新聞配達で自転車乗りながら、新聞を三つ折にして、とまらないままポストに投げ込めるようになってから、自転車にうまく乗れるようになった。
 補給地点のボトルもはしりながら取れるようになった。  昔の苦労話をしたいんじゃない。僕が苦労をかけたのは親に対してだ。  

 僕は大学で散々親に心配をかけて、スポーツ推薦で入った陸上部の役に立たないマネージャーだった。  
 だから6年かけて卒業して、自転車を始めたときは、ツールじゃなくてただ自分の甘えた心をたたきなおしたかった。
 もちろん活動資金捻出のためバイトも首になってばかりでも、ほんとに面倒見のいい配達所のおじさんだけは、毎年オフシーズンになると雇ってくれた。 
 そのうちプロ選手になりたいのはツールじゃなくて、冬のバイトがつらかったから、そこからどうしても逃げたかった。
 毎日平均18時間働くと4ヶ月で100万円がたまった。 それを握り締めて4年間フランスに渡った。 
 ベルナールが毎年待っていてくれた。 

 あのころの必死さを、僕は忘れていないかと思う。 引退後も憧れだったエキップアサダのスタッフとして働かせていただいていることを、24歳で自転車を始めた12年前の僕が知ったらきっと驚き喜ぶだろう。  
 大好きな自転車を通じて、毎日 毎週 新しい出会いがある。 オープン以来、どれだけ素敵な人々とすばらしい景色のなかを走って、地元のおいしいものを食べてきただろう。 
 
 そしてこれからも、それだけたくさんの方と、僕は教えさせていただけるのだろう。
 プレッシャーも楽しめるようになったら、本物になれると思う。   

         
Auther:  cyclismejapon

Le soleil couche (夕日)

夕焼けを見ると切ない気持ちになる。
 
 一おしごとさせていただき、一人でドライブに出かけた。
 
 明日の激坂のコースの下見に。

 秩父山脈には面白い峠がある。
 釜伏峠、粥新田峠、夕日に染まるその頂をみつめているとお腹がすいてくる。
 
 夕焼けを見ると、世界中のいとしい人々の顔が浮かんでくる。
 
 フランスでひよっこだった3年間毎日毎日爺さんと一緒だった。
 レースが終わった後に、ハンドルを握るベルナール爺さんの顔をさらに真っ赤に照らすいつまでもフランスの大地に沈まない夕日。
 その日の成績しだいで、爺さんの日焼けした表情は赤裸々に変わった。
 
 爺さんが疲れて居眠り運転しないように、助手席の僕は寝るときは、いつも爺さんの方に手をかけて、感知装置にしていた。
 
 僕も爺さんも若かった。

 ただツールドフランスに行きたかった。

  

 僕は谷崎潤一郎の朝のリレーの詩が好きだった。

 「カムチャッカの新聞配達少年が朝日にウインクするとき、ローマの少女は微笑みながら、寝返りを打つ。」

 
 夕日を見ると遠いフランスが遅い朝を迎えているのかなーと思う。
 
 老人ホームで爺さんは、今日も僕から手紙が来ないと文句をいているのかなーと思う。

 情けないレースの後ほど僕は明るく振舞ってきた。
 
 なぜなら弱くてもドンくさくても、せめてやる気があることだけは監督にわかってもらわなければならなかったから。

 仏のチーム所属している間は、友達なんて一人もできなかった。

 できるはずがないと思っていた。

 なぜなら生存競争の中で、チームメイトもライバルだから。

 だけどエキップアサダでプロになってからは、結果を本心で苦しみあい、喜び合えた。

 ただそれだけがうれしかった。

 
 さてベルナール爺さんはもう98歳になった。

 爺さんは100歳になったら、会いに行こう。

 一人の友達が海の向こうにいる。

 62歳も離れているのに、いや離れているから、気持ちが通じ合ったのかもしれない。
 
 さあ、明日の朝も元気にいこう。

 それがベルナール爺さんから教わった一番の魔法だから。

 今年爺さんが最後にレースを見に行った(そのころは老衰して連れて行けなかった)幸也がツールドフランスを走ったことを、爺さんはしっているのだろうか? 

 ベルナールのことだから、誰にも自慢せずに、最後に息をかけた日本人の成長に一人で喜んでいるんだろうな。 
Auther:  cyclismejapon

C’est tres bien, en n'a pas le temp. 忙しいことにありがとう

Ca va tout le monde?! 皆様 お元気ですか?

 振り返るのははや~いですが、気がつけば3月14日のシクロパビリオン・オープンから、早半年が過ぎました。
 
 現役の練習中は、メーターをひっくり返して練習していました。
 なぜなら、自分のそこまで走ってきた距離に唖然として、先に走り続ける気力をそがれるからです。
 またレース中も心拍計は見ないようにしていました。
 小心者であまりの心拍の高さに、アタックする勇気どころか、自信喪失で集団から遅れると思ったからです。
 
 そして引退し、カレンダーなんて見るひまもなく、もうレースシーズン終盤になりました。

 館長としての生活は想像に反して、選手時代よりも時間がたつのが早く、そして刺激に満ちています。

 そういえば転校ばかりだった小学校の文集に、「新顔の康司君は、世話好きだから、ホモっぽい」と書かれました。

 そういう意味では、僕の今のお仕事は天職と言えます。
 
 なぜなら自分が10年間転んで愛され仏で勉強した楽しく苦しくもある自転車の愛し方を、こうして皆さんにお伝えできるからです。 
 なにより伝えるためには、お世話させていただくことに、喜びを感じれることが一番でしょう。

 小学校の先生は、「楽しい仕事に就ける人はほとんどいなくて、幸せなこと」といいました。「だから好きな仕事に就けるように、がんばりましょう」
 
 30年後、自転車しかない知らない(まだ知らないことばかり)僕は、今唯一無二の働く喜びを感じています。
  
 お客様の皆様に恵まれて、ボランティアスタッフの皆様に恵まれて、これからは こ~ぢはシクロパビリオンで皆さんのお越しをお待ちしています。
 
 
 3連休もあっという間に終わり、もう週末が待ち遠しいです。

 どんなレースになるのかどきどきして、スタートラインについていたように、
 
 CPでどんな出会いがあるのか、朝が待ち遠しいです。


 3連休一日目は、環境フェアに出展!
 ここはとにかくどれだけの一般市民に自転車に触れてもらうかが勝負。

 最高速トライでは、推定100名位の老若男女があつ~く挑戦してくれました。
 
 そして飯田の坂道自転車通勤隊様からお借りした固定ローラー自転車発電で、
 カーステレオCDが「ひともがき」の末にやっとなると、
 電気のありがたみを痛感。

  一時間自転車こいでも、ビニール袋一枚作る電気を消費できないんだって。

 


 さて2日目は、初スポ。
 たくさ~んの方が、午前の平坦 午後のヒルクライムに来ていただきました。

  まずはスタートストップから初心者に教えさせていただくのは、一番きも使う分、成長が見えて楽しいです。

 そして3日目は 千葉から自転車ショップのジロ様が団体貸切りで、CPへ着ていただきました。
 
 県外からきていただけることに感動し、レベルの違った皆さんが、明るく思いやって走っている姿にまた感動。

 お昼の蕎麦屋さんでは、メニューをみずに、「はい 全員 てんそぼ おおもり」
 ああ なんという協調性のすばらしさだ。
 
 体調がすぐれなかったお一人を除き、皆さんで白石峠の 堂平(どうだいら)800メートル以上まで登りきり、
 遠く新潟から千葉までほんとかなーと案内板を見ながら、360度のパノラマが疲れを吹き飛ばしてくれました。

 さて最近はほぼ毎日個人レッスンを入れていただいて、
 うれしい限りです。

 忙しいことに感謝をして、おやすみなさ~い。

 自信過剰ですが、CPでこ~ぢ個人レッスン・イベントの成果でリラックスして優雅に走られていると信じています。
 
 皆さんのお越しをお待ちしています。

 (4ヵ月半の輪の夜鳴きには気がついたことはありません。笑顔いっぱいですくすく育っています。そう寝言でレクチャーするほど、仕事が楽しくてたまりません。むにゃむにゃ。)


 
 
Auther:  cyclismejapon

 c'est facile du plus que 70km/h 時速70KM もへっちゃら

みなさん、お勤めに自転車 お疲れ様です。
 またご無沙汰しましたが、げんきに台風がごとく走り回っています。

 さて先週の初ヒル なんとご予約は2名!!!!
 先週の「0」からすると、なんと無限大です。

 僕はまたお二人の超ラッキーなお客様に、存分にレクチャーさせていただきました。

 そして翌日 7耐では
 13名の皆様が、元気に走りきってくれました。
 
 最高の方が175KM!!!
 全員が110KMをにゆうに超えました。

 そのうち5名の方は、自転車人生での自己最長記録を更新!!!

 僕は涙が出そうになりました。

 皆さん、先頭交代なんて初めての方も、

 まずは歩いてフォーメイションを確認して、
 
 最後はすいすい風をみなで切りました。

 最初はグループライドが不安げだった方も、

「な~んだ、みんなではしったら、面白いし、あっという間にはしりきちゃう」って

 そんな頼もしいせりふをおっしゃってました。

 そう、それが欧州風自転車の楽しみ方です!

 みなで楽しくのんびりと、




 さてあさって10日は東松山市環境フェアにシクロパビリオンが出展します。

 どうやって主婦層にサイクリングへ関心を持ってもらうか?

 それは「最高速トライ」しかありません!!!

 というわけで、僕の強力な片腕。(僕が小指くらいです)。現在スタッフであり、浅田の作った育成チーム「リマサンズ 厚木」で10年前昔からの同僚(ライバル!!)であるこTKくんは、できないことがない。

 こんばんは夜な夜な作業。 4台の子供から大人までのさまざまな大きさの自転車を固定ローラーにセットし、後輪にメーターもつけて計測準備完了!!!

 TKがもがく。
 「アレアレ」雄たけびが倉庫に響く。

 なんと、時速70KM!!!

 「エッ、これじゃスピード違反だ。」

 そう小径車だから、と納得。

 それも面白いや。

 世界中のレースでもらってきたボトルやTシャツなど景品もあります。

 、いつも買い物籠満載のままチャリままが夢の時速100KM/h が出たりして。

 とにかく楽しみながら、自転車の安全な乗り方もレクチャーします。

 東松山市の市民文化センターで 10日の10時から14時半まで。

 皆さんのお越しをお待ちしています。
 

  みなさん 心温まるコメント ありがとうございます。

 
STAFF LOG IN PAGE TOP