ホーム > レースレポート > ツールド北海道 第1,2ステージ レースレポート
ツールド北海道 第1,2ステージ レースレポート
ツールド北海道 第1,2ステージ レースレポートが大門監督から届きました。
第1&第2ステージ
「初日はタイムトライアルで宮澤が僅差で2位! 2日目第2ステージ宮澤3位、個人総合でも3位に躍進!」
今年は小樽からのスタートと成った第1ステージ、 前半から起伏の激しいコースプロフィールの中、厳しい展開に持ち込み自分達に有利な展開に持ち込もうと前半から積極的に攻める姿勢で初日に臨んだ。
13日に35才の誕生日を迎えた福島晋一のスーパーアタックを皮切りにレースは始まった。
その後捕まり、清水都貴、宮澤崇史、新城幸也、岡崎和也と入れ代わり攻めるが、他のチームも追っては来るものの、中々一緒には逃げてくれない雰囲気がチームカーにも伝わって来る....
状況を冷静に判断しミーティングでも打ち合わせした通り作戦変更!
峠を前にゴールスプリント勝負に持ち込む為のフォーメーションを組んだ。
峠の頂上を越えて新城、宮澤らが一気に加速、岡崎、都貴、晋一らも続く、彼等の凄まじい加速に、先頭グループはあっという間に25名に絞られた、その後追撃10名が追い付き35名となる。
ラスト5Kチームメンバー5名がトレインフォーメーションを組もうとした所で晋一がパンク!
晋一は、すぐに修理を完了し再スタートを切り全開で追い付くも、アタック合戦で、自分達のフォーメーションに持ち込む事が出来ず、ドイツ選手の先行を許してしまう。
そして迎えたラスト1K!
新城が捨て身の追撃を試みるも、ぎりぎり届かず、チームの最高位も宮澤の4位にとどまった。
午後の1Kタイムトライアルは、コーナーが多く、かなりギャンブラーなコースプロフィール。
瞬発力が重要なのは勿論だか、いかにブレーキを掛けないか?(スピードを落とさない)が勝負の鍵を握る。
リスクも多い難しいコースでハンドルさばきもピカイチの宮澤が、気合いの走りを見せツールド韓国で5勝を挙げ総合優勝に輝いたパク選手を押さえ2位に飛び込んだ。
本人的には元々タイムトライアル系は苦手意識が在った様だが、今回の自信をきっかけに、苦手意識を脱出!を果たしたかも知れない....
今後に期待&注目したい!
新城、岡崎も自身の特徴を活かし、それぞれ4位、7位に入った。
あらゆる意味で緊張が強いられた初日で在ったが、翌日に繋げると言う意味で、チームとしては最高のスタートを切れたと思う。
明日、明日以降、厳しい展開に持ち込み、メンバー全員の個性を活かす作戦を展開させたい!
大門
2007年09月15日 20:06














