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Tour de Bretagne 2008 3st. レースレポート

エースの新城、落車するも無事集団でゴール
//// コースアウトに落車、ハプニングに耐えた1日 ////

4月27日 146,1km

■第3ステージ成績

1. BOOM Lars (Ned, Rabobank3) 3h26m23s

・・・ 21.清水 7s
38.岡崎 7s、 50.宮澤 7s、70.新城 7s、101.中島 3m19s、107.福島 5m31s


■総合成績

1. VERMELTFOORT Coen (Rabobank3) 10h28m28s

・・・ 7.宮澤 23s 
8.新城 23s、45.岡崎 29s、57.清水 29s、100.中島 3m41s、106.福島康司 7m17s

■現地レポート/岩佐千穂
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ツール・ド・ブルターニュの第3ステージは、118,5キロを走り、5,6kmの周回コースを5周する計146,1キロのコース。
スタート直後に3人の逃げができ、梅丹本舗・GDRの選手たちは集団の前方に位置し、レースの展開を見る。第3 ステージは道が細く、集団内の位置取りもなかなか厳しい。レースも40キロに差し掛かったとき、集団が活発になり梅丹本舗・GDRの選手たちが攻撃をし始めた矢先、道を間違えてコースアウト。集団の先頭にいた20人ほどが、ロスタイムを余儀なくされた。運悪く、調子よく走っていた宮澤、岡崎、清水の3選手が、このコースアウトで犠牲となり、集団から遅れてしまった。集団のスピードも上がっており、展開的に厳しく集団に戻るために無駄な脚を使うも、なんとか3選手とも復帰できた。3人が遅れていたときに、集団では11人の逃げが決まり、先頭の3人と11人の逃げが出来る。
その後、85キロ地点で新城が落車に巻き込まれ、右半身を強く打った。自転車を交換して走るが、ここでも運が悪く、ちょうど集団のスピードが上がっおり、復帰に多少手間取ったものの無事追いつく。後半になり先頭の逃げも全て捕まると、今度はリーダージャージもアタックを仕掛け、動きが活発になる。そんな中、周回コースになって4人の逃げが決まる。この逃げに追いつこうと岡崎が集団から飛び出した。前に追いつきそうで追いつけず、迫った集団に吸収された。結果的にはこの4人の逃げが決まり、ラス・ブーン(ラボバンク3)が優勝し、新城、宮澤、岡崎、清水は集団でゴールした。
とにかく、今日はついていなかったとしか言いようがないほどの不運だったが、結果的に集団でゴールできタイム差も開くことなく、被害は少なかったので、明日以降は気を取り直してまた攻撃的な走りを見せてくれるだろう。

■清水都貴のコメント:みんないい動きが出来ていたと思う。コースを間違えて戻った時に、前方に上がりきる前に後ろに取り残された。ブーンが行った時も位置は前の方にいたけれど、足がなくて付いて行けず。調子は上がってきてるので、最終日にいい感じになると思う。

■浅田監督のコメント:うちのチームとしては運がなかった。ステージレースではいい日もあれば、悪い日もある。動き自体はいい。落車とコース間違いがあったが、後半のきついとことで岡崎が前に乗れたし、明日以降チャンスが来るので、このまま引き続き頑張ってほしい。

2008年04月29日 20:00

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