梅丹本舗・GDR・EquipeAsada2008:

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【レースレポート】ツール・ド・北海道第4ステージ

宮澤ついにリーダージャージ獲得!!

//// 本日も梅丹本舗・GDR列車を組んで、宮澤がステージ2位、総合トップに浮上 ////

■9月13日 ツール・ド・北海道第4ステージ 十勝川河川敷内-占冠村トマムリゾートホテル前 116Km

【第4ステージ結果】
1.ジュースト・ヴァンレイジェン(オランダ、ヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフ)2m17s69
・・・2.宮澤崇史 +00s
12.清水都貴 +2s、26.新城幸也 +2s、28.福島晋一 +2s、59.岡崎和也 +57s


【総合成績】
1.宮澤崇史(梅丹本舗・GDR) 11h33m10s
・・・7.新城幸也 +1m30s、8.福島晋一 +1m34s、10.清水都貴 +1m34s、33.岡崎和也 +2m46s

■レポート/岩佐千穂

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13日の午後は、十勝川河川敷内から占冠村トマムリゾートホテル前まで116Kmの第4ステージが行われた。新城が得意とするヨーロッパっぽいアップダウンのあるコースで、前半から新城がアタックを繰り返すが、マークが厳しくなかなか逃げが決まらない。57キロ地点で新城のアタックに井上和郎(NIPPO-エンデカ)や柿沼章(チームブリヂストン・アンカー)など4人が集団から飛び出す。その後、野寺秀徳、鈴木真理(スキル・シマノ)や山本雅道(チームブリヂストンアンカー)など7人が追いつき、先頭は12人となる。

ホットスポットは新城が1位通過しボーナスタイムを3秒稼ぎ、集団との差を3分30秒広げ、新城が暫定トップに立つ。

総合リーダーが所属するヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフチームが集団を引いて差を縮める。ラスト30キロで1分30秒差。山岳ポイントは新城5位で通過し、集団との差は縮まり、新城など数名は集団に戻る。先頭は、野寺秀徳(スキル・シマノ)、井上和郎(NIPPO-エンデカ)、阿部嵩之(北海道地域選抜)の3人のみとなった。

先頭3人との差は40秒ほど開くが、ゴールスプリントに持っていくために、集団を梅丹本舗・GDRがコントロール。タイム差を縮めつつも、ゴールまでの距離を考え泳がし、ラスト3キロ、絶妙なタイミングで最後まで先頭を走り続けた井上を吸収し、集団でラスト1キロを迎えた。昨日と同じく梅丹本舗・GDRが列車を組みゴールスプリントへ。

満を持して宮澤がスプリントするが、ジュースト・ヴァンレイジェン(オランダ、ヴァン・ヴリエ・EBH・エルショフ)に刺されてしまい、惜しくも2位。しかしながら、ゴールでボーナスタイムを4秒稼ぎ、この日勝ったヴァンレイジェンとは3秒差があったため、宮澤は1秒上回り、総合トップに立った。

■水谷監督のコメント:今日はみんな素晴らしい走りをしてくれた。幸也がいいメンバーと逃げてくれたのが良かった。幸也は最後捕まってしまったが、ホットスポットも取りに行ってくれたし、他の選手たちは集団で足をためられたので、いい走りをしてくれた。ラスト20キロは、梅丹本舗・GDRのメンバーで列車を作って、前の選手たちを捕まえに行き、その列車のままゴールスプリントに持ち込んだ。勝つことができず残念だが、総合トップに立てたので言うことはない。あと2日だが、ボーナスタイムがあるで、最後まで気が抜けない展開になるだろう。宮澤は上りも良く走れて、遅れることはなかったので、このまま総合を守りたい。


2008年09月13日 22:19

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