梅丹本舗・GDR・EquipeAsada2008:

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【レースレポート】ツール・ド・北海道第5ステージ

明日、宮澤のリーダージャージを守る最後の戦い

//// 1日中レースをコントロールし続けた梅丹本舗・GDR完璧な走り ////

■9月14日 ツール・ド・北海道第5ステージ 占冠村トマムリゾートホテル前 - 江別市 野幌総合運動公園 180km

【第5ステージ結果】
1.ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパックポルシェ) 4h15m09s
・・・4.宮澤崇史 +13s
13.新城幸也 +13s、39.清水都貴 +13s、43.福島晋一 +13s、75.岡崎和也 +48s

【総合成績】
1.宮澤崇史(梅丹本舗・GDR) 15h48m32s
・・・8.新城幸也 +1m30s、9.福島晋一 +1m34s、11.清水都貴 +1m34s、36.岡崎和也 +3m21s

■レポート/岩佐千穂

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今日は、180キロのコース。宮澤がリーダージャージを着て第5ステージをスタートした。スタート30キロすぎで福島晋一含む6人が逃げて、先頭に立つがその後吸収され、最初の山岳を通過。その後、集団から向川(マトリックスパワータグ)、ガロッファロ(NIPPO-エンデカ)、平塚(パールイズミ・スミタラバネロ)の3人が先頭に立ち、集団との差を5分ほど広げる。

梅丹本舗・GDRが集団をコントロールし、徐々に差をつめ始める。鹿屋やシマノも先頭のローテンションに加わり、差は2分30秒ほどに縮まった。先頭からはガロッファロがアタックし、他の2人を引きはなす。153,4キロ地点の2度目のホットスポットを過ぎて、向川と平塚は集団に吸収され、ガロッファロは単独で走るも、ラスト15キロほどで再び集団となった。

激しいアタック合戦が始まり、真鍋(NIPPO-エンデカ)、青柳(法政大学)、ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパックポルシェ)の3人が集団から抜け出す。総合に関係のない選手だったので、梅丹本舗・GDRとしては逃げを容認し、20秒ほど開く。結局3人は逃げきり、マクドナルドが優勝。集団は13秒遅れで、リーダージャージを着た宮澤が集団スプリントのトップを取り、ステージ4位となった。総合は変わらず、宮澤がトップを守った。

明日はいよいよ最終日。総合2位との差は依然1秒の僅差で気が抜けないが、ヨーロッパで培った団結力でチーム一丸となって総合を守り切る。


■水谷監督のコメント:ガロッファロ含む3人の逃げが決まり、5分以上差が開いた時はヤバイと思ったが、他のチームも協力してくれて、逃げを捕まえることができた。うちのメンバーは1日中集団をコントロールしていたので、やはりみんな疲れていたし、無理せず守りの走りで、最後3人の逃げは逃がす形となった。今日は作戦通りに進んだ1日だったし、最後のスプリントも宮澤が頭を取ってくれたのでチームとしては良かった。明日の最終日、ゴールするまで何が起こるか分からないが、ベストを尽くして全力で戦う。


2008年09月15日 00:58

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